起業家 トレンド
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2025.12.01 23:00
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*ムスタファ・ナイム医師の投稿
5歳の少女、サルマは殉教した。
以前、毎日のようにこの子がケーキを売っているのを見かけたものだった。サルマは世界一若い起業家で、1日5個のケーキを売っていた。当たり前の子ども時代を過ごすことなく、身を粉にして働いていた。ただし、サルマはケーキは売っても、いくら積まれようと自分の国を売ることはなかっただろう。
この動画を撮影したのは、北ガザが包囲され、飢饉が一番ひどかった頃だ。昨日、怪我人の往診でサルマの家族のテントがある辺りへ行ったので、ぜひ会いたいと思い、彼女がどうしているかと尋ねた。私が名前を口にしたとたん、家族は泣き伏し、慟哭しながらサルマは死にました、と言って嘆いた。
数日前、サルマは人形を拾った。その中には爆薬が詰め込まれていた。おもちゃだと思った少女はそれを抱きしめた。一家は貧しくておもちゃを買う余裕などなかったからだ。サルマが爆薬入りの人形を抱えていると、それは爆発し、少女の体を5つの焦げた肉片に引き裂いた。
哀れなサルマ、5つのケーキではなく、おまえの体が5つの肉片に引き裂かれてしまった。占領軍の兵士たちが死の囮を残していったせいだ。ガザの子らは日々、憎しみと邪悪さ、そして動こうとしない世界の犠牲になっている。
幼くして殉教したサルマは、国ぐるみのジェノサイドと民族浄化にまつわる幾千もの物語のひとつだ。
どうかこのサルマの物語を世界に共有してほしい。もしかしたら、これが動かないものを動かし、この憎しみとジェノサイドを止めるきっかけにならないとも限らないから。
――北ガザ、ムスタファ・ナイム医師
#ガザ翻訳
動画:自分の体くらいある金属の容器を持って歩くサルマちゃん。亡くなったサルマちゃんを抱きしめる父親。 December 12, 2025
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TIB 2nd Anniversary WEEK 5日目開催レポート!! 🎉
「TIB Entrepreneurship Day WASABI」の様子をお届けします✨️
学生主体でグローバルイベントの企画・運営を行う ITAMAE🍣
当日は、北欧最大級のスタートアップイベント「SLUSH」への派遣報告や歴代ITAMAEの先輩たちを交えたアルムナイセッションなど、刺激あふれるプログラムが展開されました🔥
学生同士でつくりあげたこのイベントは、新しいことに挑戦しようとする皆さんに気づきと一歩踏みだす勇気を与える場に💡
そして、最後には宮坂副知事が登壇🎙️
「アントレプレナーシップ=起業家精神」を育むきっかけとして、この機会やTIBを積極的に活用してほしいと熱いメッセージをいただきました!
TIBはこれからも、熱意ある学生がつながり、学び、未来の仲間に出会える“挑戦の場”をつくっていきます🚀
#TIB_2nd #TIB_Anniversary #ITAMAE #STT2026 December 12, 2025
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ビジネスで結果を出す人を見ていると、共通しているのは「自己洗脳力」が異常に高いこと。ここでいう自己洗脳とは、都合よく自分をごまかすことではなく行動するための物語を自分に語り続ける力のこと。
頭が悪い?
経験がない?
自信がない?
お金がない?
人脈がない?
普通なら言い訳にして止まる要素を、結果を出す人は燃料にする。
この状況で成功したら伝説だな
凡人の自分だからこそ伸びしろがある
何も持たない自分がやったら価値がある
今の苦境はストーリーとして最高
こうして、自分を奮い立たせる物語づくりが圧倒的にうまい。
なぜこの力が強いと成功しやすいのか。
答えはシンプルで、自己洗脳できる人は「試行回数」が劇的に増えるから。
結局、ビジネスの成功は「才能 × 運 × 試行回数」。才能や運はコントロールできないが、試行回数は自分で増やせる。そして試行回数を増やす最も強力なエンジンが自己洗脳力。
自己洗脳力の高い人は、失敗するほど燃えるし、逆境ほどやる気が出るし、普通なら折れる場面でむしろ加速する。
だから成功確率が上がる。だから成果に到達するスピードが早い。
経営者もトップセールスも起業家も、最後は自分を信じられる物語を持っているかどうかで差がつく。
何も持たない自分を理由にやめる人と、何も持たない自分を理由に走る人。
違いは「事実」ではなく「解釈」と「自己洗脳力」。ビジネスで勝つ人は、状況ではなく自分の物語を味方につけられる人。その力が、人生の成功確率を根こそぎ引き上げていく。 December 12, 2025
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この記事めっちゃ面白かった。以下、要点メモ📝
1. 仕事の98%は「代替可能」になりつつある
・AI と自動化の進化により、多くの職種が置き換え可能になっている
・専門職・ホワイトカラーも例外ではなく、知識労働の大部分が自動化される見込み
・特に 情報整理・分析・レポート作成・一般的な意思決定業務 はほぼAI化が進む
2. AIが苦手な「2%」に仕事の価値が集約する
・創造性・想像力・共感・ストーリーテリング
・文化的文脈を理解したコミュニケーション
・背景を踏まえた意思決定や、曖昧な状況での判断
・つまり「人間らしさ」が問われる領域
3. 価値が高まるのは“人間にしかできない領域”
具体的には:
・問題の設定(Problem Finding)
・解決すべき課題の構造化
・感情的配慮・共感ベースのコミュニケーション
・文化・ストーリー設計
・新しい価値の創造
AIは“答え”を出せるが、“問い”をつくれない。
ここが決定的な分岐点。
4. 専門知識よりも「編集力」が問われる
・これからは“知識の量”よりも“知識をどう編集するか”が価値になる
・情報源が無限にある世界では、「情報を解釈し、人に使えるかたちで還元する力」が重要
・つまり キュレーション・編集・ストーリー化スキル が鍵
5. 「AIを使えること」は前提条件になる
・多くの仕事が「AIを使う前提」で再設計される
・“AIを使って10倍速で成果を出せる人” と “AIに置き換えられる人” の二極化
・特に若手・中堅は「標準スキル+AI運用力」が必須
6. 企業に求められるのは「AI前提の組織設計」
・AI時代の評価軸:スピード・創造性・AI活用能力
・プロセス型の業務はすべて自動化か外注へ
・残るのは「事業・プロダクトの再発明ができる少数の人材
倭国の起業家の98%が知らない『×0.02』の罠 ~ それは本当にスタートアップなのか?~ https://t.co/RozyyY8jBz December 12, 2025
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インバウンドも殺到!四国お遍路のいまと地方ビジネスを語る【ゲスト:木下斉】 - 堀江貴文 ホリエモン Youtube
https://t.co/ZS5nxIIbZv
>今回はホリエモンによるオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)の定例会の様子を一部お届けします。ゲストには社会起業家、まちづくり専門家の木下斉さんを迎え対談しました。 December 12, 2025
今日は、18?19歳の大学1年の時から知ってる大切な人のおめでたい会の話を聞いて
やっぱり昭和っぽく家族親戚関係なく、
なんかで繋がってるコミュニティがあって
会うとなんかほっこりしちゃう関係性っていいよねって思いました。
そんな今どきあまり見ないような
昭和感漂う人と人との繋がり…
先輩後輩でもないし、
上司部下でもない
ただ同じ地域で
同じコミュニティに属してる人たちとの
ゆるく長く繋がる関係…
それは、福山にはある。
都会にいると自分が何かのコマのように感じたり、
自分がいなくてもこの街は動く…って気付いてしまうと、なんかむなしくなったり…
ただ福山は、自分らしく挑戦することを
街の人たちが応援してくれて
面白がってくれたり、自分を必要としてくれてるって感じられる街。
起業家支援をはじめた頃、初めて出会った大学生一年生が今では街の大切なキーパーソンに!
周りに愛されながらも
周りに依存することなく、
個を磨き独自の存在感で仕事をしていて凄いなって思います。
今日はそんな彼から素敵な連絡を頂き
幸せだしなんか嬉しくニヤけた今日。
本当におめでとう。
色々と楽しいこと、あったね!
2人が幸せそうだから
周りのみんなも幸せです。
ありがとう!
改めて末永くお幸せに! December 12, 2025
「◯◯歳を過ぎて独身・子無しだと精神的に不安定になる」的な話をここ最近ちょこちょこ見かけるけどオフラインで周囲を観測する限りにおいては全くそのようなことはない。みんな事業主や起業家として楽しそうに勝負している。精神的に不安定になるのは「何をして過ごせば良いのかわからない」という人であってそれは別に独身に限ったことではない。やりたいことが見つからない人はとりあえず仕事しておけばいいのに。 December 12, 2025
2025年12月3日(水) WAOJE Tokyo望年会&クリスマス会@品川ライド📷📷📷
年内最後のmeetupイベントです!
交流会と、参加協賛企業様からの素敵なクリスマスプレゼント獲得じゃんけん大会も開催です!
プレゼントは毎年みなさんが楽しみにしている📷カニや化粧品、ビジネス本、観光ツアーなどをご用意いただく予定です📷📷
2025年にチャレンジしたことの振り返りや、来年に向けての展望などもみんなで共有しあいましょう♪
お申し込みはこちらから☺︎
https://t.co/ktptzNG0Ji
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【開催概要】
■開催日時:2025年12月3日(水)18:00~21:00
■受付:17:45~
■18:00~18:10 支部長挨拶/WAOJE について
■18:10~21:00 乾杯&お食事&交流会
途中 18:30~企業様協賛クリスマスプレゼントじゃんけん大会
■参加対象:経営者層の方もしくは海外事業・海外拠点の代表者様など、WAOJE会員以外の方もWAOJE へのご入会検討見学としてゲスト参加いただけます。(他支部の方のご参加も大歓迎です)
なお、世界で活躍する倭国人起業家・経営者層をベースとしたネットワークのため、経営者様に限らせていただいております。
入会対象に当てはまらない場合はご参加をお断りさせていただいておりますのでご了承ください。
■会場RIDE
https://t.co/ZdjMM52ICg
〒140-0002
東京都品川区東品川2丁目2−24 天王洲セントラルタワー 1F キャナルガーデン
[東京モノレール 天王洲アイル駅]中央口より徒歩3分
[りんかい線 天王洲アイル駅]B出口より徒歩6分
[JR品川駅]港南口から徒歩15分・車約6分
[JR大崎駅]東口から車約8分
■参加会費:東京支部会員:7000円 WAOJE会員:8000円 会員外一般参加の方:9000円 December 12, 2025
え、これすごくない?テック起業家30冊セットだって。1日1冊読めば1ヶ月で起業家の仲間入りとか、そんなことある?🤣
【即決OK】テック起業家30冊【AI時代の教養】落合陽一・堀江貴文・池上彰
https://t.co/VlOBZVHucp December 12, 2025
初の主催、共同で開催します✨✨
興味ある方ぜひご連絡お待ちしてます😆
↓↓↓
\好き💝からつながる交流会🤝/
~“好き”から始まる、深いつながりの時間~
出逢いは一期一会。
1つの出逢いから、人生を動かす”仲間”になることもある。
きっかけの始まりには“その人らしさ” が隠れている。
それは、自分の『好き』。
最近、自分の【好き】を言葉にしていますか?
そして、目の前の人の【好き】をちゃんと聞いたことは
ありますか?
『えっ⁉︎ それ私も好き!』
そんな共通点が見つかった瞬間の、
心の距離がグッと近づく、あの感覚。
相手の【好き】を知ることで、
相手の価値観や背景が見えてくる。
自分の【好き】を思い出すことで、
“らしさ”や”原点”に気付ける。
この交流会は、
“好き”という感情を通じて、ただつながるじゃなく
深くつながる場。
✔ 想いや価値観でつながる仲間がほしい
✔ ビジネスの前に、“人と人”として関わりたい
✔ これからの活動を応援し合える仲間がほしい
✔ 心が動く対話・気づきのある時間を過ごしたい
そんな想いを持つ
個人事業主・フリーランス・ひとり起業家の方へ。
🌱持ち物
あなたの
『好きなもの』『好きな理由』『好きが生まれた背景』
【 出逢いは作るものじゃなく、“深める”もの 】
心の距離が近づく瞬間を、一緒に体験しませんか?
⏰12月21日(土)21:30〜
📍オンライン開催(zoom)
💰参加費 / 無料
📝気になる方はDMを📩 December 12, 2025
@yuki_99_s 【今日やったこと】
・落としたスマホ取りに行く
・起業家忘年会
・子の送迎
・つみあげV
・英語
【明日のやることリスト】
・町内会支援の打ち合わせ
・めざましV
・つみあげV
・英語 December 12, 2025
【長文注意】
いよいよ来週末!!ぜひ御参加を!
思いの丈は下記にあります。
https://t.co/gmnr3dYCzn
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10代の挑戦を支える関係者や、
これから何かを成そうとする10代へ、
ぜひ来てほしい取り組みがあります。
その名もAhaDAY。昨年に続き、2回目であり、
MAKERS U18の10年と言う節目で行われる、
僕の中では最大規模のイベントです。
MAKERS U18は、
表面上は「高校生世代を対象としたイベント」でありつつ、
事務局・運営を主語にすれば、
10代を取り巻く環境を変えるための「社会運動」です。
10年前。
高校生が起業はおろか、プロジェクト的なことをするのだって非常にレアで、学校も多くの大人たちもそれを称賛することなんてほとんどなかった。
「高校生が起業なんてありえないでしょ。誰が興味あるの?」
そんな空気の中で、「起業家との出会いを全国の高校生へ届け、視座を大きく引き上げ、本気のアクションを応援する」という、
だいぶ尖ったプログラムがこのMAKERS U18でした。
アンリさんとのディスカッション・共創で生まれた、
高校生の挑戦に「学び」として金銭面で支援する「佐俣アンリ奨学金」を皮切りに、当時では斬新な奨学金を様々な皆さんの協力のもと創り出したり、
センパイと同じ熱量で語れる同世代との出会いから、枠を超えた挑戦を支え、様々な他のプログラムや賞で世間を騒がすメンバーがどんどん生まれる熱源を作って来ました。
10年たった今、社会は大きく変わっています。
起業を応援する自治体・団体も爆発的に増え、探究の文脈や受験でまでもでよもやそういう挑戦を推奨される学校も現れたり、
通信制や海外大学進学など、枠を超えた挑戦のプロセスや先を支える前提の変化も広がってきたり・・・
一つの見方では10年前変えようとした方向に、ぐっと変わり、僕らの社会運動の成果とも言える手応えも感じつつ、
(もちろん僕らだけが変えたなんて全く思ってませんが)
一方で、「このままで良いんだっけ?」「これが理想なんだっけ」という問いには様々な疑問が浮かんできてもいます。
・学力同様に新たな「指標」となり、なにか表彰されるやつが「勝ち組」で、そうでないやつは「負け組」かのような、悪い焦りや自己肯定感を下げるような環境が生まれているのではないか
・アントレプレナーシップと言う言葉が独り歩きして、ビジネスモデルばかり考えさせる授業・探究が広がり、「ビジネス」「収益性」ばかりに目が向き、市民参画やボランティアといったものや「素朴な興味関心」に逆に蓋をされているような環境が増えていないか
・すごい活動的な人が増え、ちやほやされるゆえに、じっくり考えたり基礎研究をしたり、学校で楽しく過ごすことが「悪」かのうような焦りを抱えて日々を楽しめなくなってる人が増えていないか。
・課外活動、参加できる機会が増え、またそれをたくさん活かして過去ではありえないような成果を上げている人がSNS等で目立つゆえに、盲目的に課外活動をしてたり、焦りや承認欲求から本当に多忙すぎる日々を送るゆえに健康を害している人がいないか。
・挑戦を加速させるゆえに、今まででは考えられないようなプレッシャー(時に過度な期待)やストレスに晒され、フォローがないままに潰れてしまう人が増えていないか。
・・・・
一人ひとりが、自分の在りたい姿に向かって、
自分のペースで思いっきり日々を楽しんでほしい。
そんな願いから生み出した変化が、
まるで逆に作用していないだろうか。
果たして、今の環境で挑戦する10代には、
どう今の社会は見えていて、
そこに関わる僕達はこれから社会をどう変えたり、
どう彼らと関わっていくと良いのか。
今の10代は、この環境の中で、
どうすれば自分らしく、
自分の大事にしたいことを大事にしながら、
本気で挑戦を始め、続けていけるのか。
その答えへのヒントが、
きっとこの場にはあります。
==
この場はただの成果発表会ではありません。
MAKERS U18 10期生の歩みを、
そして彼らに見えている世界を、
共に体感し、そしてより良い未来を描き直す起点を創る。
僕らが生み出した変化のいわば「チューニング」を
みんなでするための場であり、
社会への、関係者への、次の挑戦者への
(アンチ?)テーゼを投げつける場です。
2025年12月。
きっと未来から見たら、
大きな転機になる年になると確信しています。
ぜひ、一緒に、
この歴史の転換点となる彼らの言葉を、歩みを、
じっくり味わいませんか??
個別にもお誘いさせていただきますが、
ぜひこれを見て、ビビッときた方は、
12月13日は、
自分自身の参加はもちろん、
周囲の中高生や関係者をお誘い合わせの上、
丸井へお集まりください・・・!!! December 12, 2025
聡明な方だと思うので、あえてこの方がキャバ嬢を経由しての起業を選択した後どういう事業展開で経営されていくのか個人的に楽しみにしています。
よくある元有名キャバ嬢のネームを擦り続けて信者にモノやサービスを売るのとは一線を画した起業家が生まれたら、新しいルートの模範になると思うので。 https://t.co/1N3t1e8YRr December 12, 2025
📣【Z FACE〜今、会いに行くべき100人のZ世代〜】
学生経営者や学生団体のトップなど、注目の #Z世代 リーダー達がバトンを繋いていくリレーコラム✍️
「挑戦しても死にはしない」借金地獄からスタートした20歳起業家が再定義する「働く」の意味
https://t.co/NWVQdkIxpl December 12, 2025
かっこいい。
>> 私たちは「儲かりやすそうな領域」に安易に飛び付かずに上記の状態に真正面から取り組んでいく。
「儲からなさそうだからって皆が避け続けたら、いつまで経っても深刻な社会課題に必要なリソースが流れなくないですか?」と思っているからだ。
だからと言って「儲からないけど、良いことなのでやります」という路線ではVCとしてお金を預けていただけない。
なので、talikiはずっと「従来は儲からないとされた領域の中でビジネスがスケールできた事例は何がファクターだったのか」というのを研究すべく、たくさんのデータを収集し類型化することで難しい領域の事業成長手法を確立しようとしている。
またそれらのデータやtalikiのネットワークを活用し、前述したような特有の難しさを乗り越えむしろ強みにしていけるような包括的な事業成長支援を提供している。
それによってできるだけ多くの「資本主義の歪みにあるものはビジネスとしてイケてない」の反証となるベストプラクティスを作り、「へー、この領域、やりようあるんだ」といろんな起業家や投資家に参入を促すことで、深刻な社会課題に対してもリスクマネーが流れるエコシステムを作りたいと思っている。
社会起業家の領域選定と売上について考える|中村タカ @kissmetk https://t.co/KO1UG8qwno December 12, 2025
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