昨日のREALVALUEに@masa_zeals が出演してくれた。

YouTubeの伸びもいいけれど、それ以上にXで清水くんや omakase ai をめぐる議論が一気に広がっていて、「今、時代が動き始めている」と感じた。

収録当日は、久しぶりに清水くんに会って、彼のプレゼンを聞くのも久しぶりだった。正直、かなり厳しくいくつもりで臨んでいたけれど、創業初期から彼を知っている立場としては、思わず「本当に立派な起業家になったな」と胸が熱くなる瞬間があった。

そして個人的に嬉しかったのは、FiNC時代からの仲間で、同い年の偉大な起業家の友人・佐藤裕介が出てくれたこと。いろんな立場の難しさがある中で出演してくれたこともそうだし、おれが調子がわるいときや叩かれてる時に何度も励ましのメッセージをくれた友人でもある。だからこそ、あの場に立ってくれたことが嬉しかった。

REALVALUEは「正統派じゃない」「邪道だ」「エンタメすぎる」と揶揄されることもある。

正直、その指摘は正しいし、まともなやり方からは外れているところも多い。

でも、セオリー通りに進んできて、この国が再び挑戦に満ちているかといえば、残念ながらそうではない。

だからこそ、あえて別のやり方で前に進む価値があると思って始めたし、その挑戦に一定の手応えも感じている。

最近では、昔からの仲間や、過激なコンテンツを始めたことで距離ができてしまった先輩たちの中にも、少しずつ理解を示してくれる人が増えてきた気がする。

もちろん、旧来の正統派のやり方が間違っているとは思わない。ただ、無理に肩を組む必要もないけど、それぞれのスタイルがあっていいと思ってる派で。

けど、一つ言いたいのは、同じ未来を創りたい者同士が、無意味に互いを下げ合う空気だけは作りたくないってこと。やり方が違っても、目指している方向は同じだから。

それぞれが自分の場所で戦いながら、未来を少しでも良くしようとしている。REALVALUEも、そのための一つの火種になれたらと思っている。

このプロジェクトを始めたときに掲げた言葉。

「この国を、もう一度、挑戦者に」

その思いだけは、これからも絶対にブレずに進んでいきたいです。

そして来週からは、REALVALUEのインフルエンサー版がスタートします。（インフルエンサー版以外にも、すでにいくつか新企画を仕込んでいます。）

さらに再来週からは、より踏み込んだ「NoBorderブランドの新コンテンツ」も始動します。

そして2026年の年明けからは、賛否を巻き起こしそうな、今まさに話題の「キャバ嬢」をテーマにした、僕たちにしか作れないであろう番組も公開予定です。

最近は番組づくりばかりが目立っていますが、当然ながら事業面も同時に立ち上げており、いずれも順調以上のペースで推移しています。来年をさらに大きく飛躍する一年にするために、残り1ヶ月も全力で走り切ります。最近はあまりにつらいことがあって悲しい気持ちでいっぱいだけど、下を向かずに残りもやりきります。

引き続き、応援よろしくお願いします。 December 12, 2025

🎉 【TEAMZ Summit 2026 プレイベント第2弾 大成功！】 🍷✨

12月3日、東京・赤坂ガーデンシティにて
「Jamón, Wine & Web3 — Networking Night」が無事開催されました！

本イベントには、多くのWeb3クリエイター、起業家、投資家、業界関係者が集まり、
最高級のハモンとワインを楽しみながら、有意義でリラックスした交流のひとときを過ごしました。

🎤 スピーカー
🔹 MAI FURUKAWA — XRPL Japan @XRPLJapan
🔹 YOSHIDA YUSEI — 株式会社アンティル @_vectorofficial
🔹 TIANYU YANG — TEAMZ

💡 イベントハイライト
・ TEAMZ SUMMIT 2026 の最新情報を先行公開
・ 株式会社アンティル との新たなパートナーシップを発表
・ スポンサーシップおよびサイドイベント情報を初披露
・ ハモン × ワイン × 交流が織りなす特別な一夜

詳細はこちら：
🌐 https://t.co/ekpWcgYzNz

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#JamónNight #Web3Community #CryptoJapan #XRPL #XRPLJapan
#Vector #TechEvent #CommunityMeetup #MeetupJP #TEAMZTokyo December 12, 2025

【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」（連載 第1回 / 全15回）米英による「同時制裁」と巨悪の正体

▪️米国財務省が断ち切った「悪の連帯」
カンボジア国内の金融環境に変化をもたらした決定的な要因。それは10月14日、米国財務省および英国政府が発動した大規模な合同制裁です。
特筆すべきは、当局がプリンス・グループ（不動産・カジノ）とフイワン・グループ（決済・暗号資産）という二つの巨大組織に対し、同日に、かつ連携して制裁の網をかけた点です。
▪️「箱」と「金」の完全分業
両社は独立した企業体ですが、米英当局は、プリンスが提供する「物理的拠点（箱）」と、フイワンが提供する「金融機能（金）」が相乗的に機能することで、詐欺被害が拡大していると判断し、その分断に乗り出したのです。
ブロックチェーンセキュリティ企業SlowMistの調査によれば、フイワン関連のアドレスが受け取った暗号資産は累計で550億ドル（約8.5兆円）以上に達すると推定されています。
特に注目すべきは、その取引の加速ぶりです。2024年1月から2025年6月までのわずか1年半という短期間に、想像を絶する規模の資金が集中して流入していたことが判明しています。これは世界中の詐欺収益やハッキング被害額が、加速度的に同グループへ吸い寄せられている実態を裏付けており、米財務省は同グループを「第一義的なマネーロンダリングの懸念先」に指定しました。

▪️米国司法省の起訴が暴いた「150億ドル」
さらに米国司法省は、プリンス・グループ創業者の陳志会長を刑事訴追し、同グループを世界最大級の越境犯罪組織と認定しました。当局が陳志会長らの管理する暗号資産ウォレットから、犯罪収益とされる約150億ドル（約2兆円以上）相当の没収を求めている点は、一企業の犯罪としては歴史上類を見ない規模です。

▪️陳志の出自と「国家の影」
陳志——この若き会長の経歴には、あまりに多くの空白があります。彼は2010年代半ば、中国の国家戦略「一帯一路」が加速するのと呼応するように、突如としてカンボジアに現れました。
奇妙なのは、無名な若者であった彼が、当初から「出所不明の巨額資金」を保有していたことです。『週刊プレイボーイ』など複数のメディアは、彼が自力でのし上がった起業家ではなく、中国国内の特権階級や軍部などの裏金を運用するために送り込まれた、国家黙認の白手套（汚れ役の代理人）ではないかとの疑惑を報じています。その不自然な資金力と符合は、彼が単なるビジネスマンではない可能性を強く示唆しています。

▪️香港資産が示す「裏社会でのステータス」
また、陳志会長の資産はカンボジアに留まりません。香港のザ・ピーク（山頂）にある10億香港ドル（約190億円）の別荘「マウント・ニコルソン」や、尖沙咀の商業ビル一棟買いなどが報じられています。
これらは単なる資産隠しではありません。香港において山頂（ザ・ピーク）に居を構えることは、単なる富の象徴を超え、政財界の頂点、あるいは通常の法規制が及ばない「雲の上の存在」になったことの証明とも言われます。これらの派手な資産誇示は、彼が中国本土やマフィア・ネットワークの中で「誰も手出しできない不可侵の地位」にいることを周囲に知らしめるための、強烈なメッセージであるとも囁かれています。

※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025

【精神論】本気でクリエイティブに打ち込みたいなら、お金を稼ぐしかないんです。

イケハヤです。

今日は珍しく精神論というか……現実的な話をします。

タイトルにもある通り、本気でクリエイティブに打ち込みたいなら、お金を稼ぐしかないんです。

上から目線で恐縮ですが、この「当たり前の真実」から目を背けているクリエイターが、あまりにも多い気がしています。

今日はちょっと厳しめかもしれませんが、ぼくなりの「クリエイター生存戦略」をお話しします。

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自分の話でなんですが、ここ最近のAIの進化のおかげで、すっかり「クリエイター」としての活動が増えました。

キャラクターIPを立ち上げ、Sunoなどで音楽を作って配信したり、自分で脚本を書いてAIアニメを作ったり、マンガ企画を立ち上げてみたり……。

特に「AIアニメ」は注力していきたい領域です。

今年はテレビアニメ「クリプトニンジャ咲耶」の三期目を放送しました。

で、このテレビアニメを作った経験からも、やはりAIアニメにはかなり大きな可能性があるんですよ。

来年は自分のアニメスタジオを作って、自主制作はもちろん、チームでアニメ制作に没頭したいと本気で思っています。

そんなわけで、ぼくは今、39歳にして「クリエイター1年生」の道を歩み始めています。

まさか自分がアニメの脚本を書いて、映像制作するとは思ってませんでした……。

そこで痛感したことがあります。

それは、「クリエイティブはお金にならない」という残酷な事実です。

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いうまでもない真実ですが……。

音楽でも漫画でもアニメでもイラストでも、基本的に「儲かるのはごく一部」という構造です。

自分のクリエイティブに打ち込みたいけど、儲からないから続けられない。

会社員を続けながらでもできなくはないけど、それでは単純に、コミットする時間が減ってしまう。

もしあなたが、

・とことんアニメ制作に打ち込みたい
・一生、絵を描いて生きていきたい
・マンガだけ描いて生きていきたい
・音楽だけで食べていきたい

といったことを願っているのなら、「お金を稼ぐ力」がないと絶対に続きません。

「作品が当たったら稼げる」なんて考えてはいけません。当たったら苦労しませんから。

さらに、あえて厳しいことを言いますが……。

口を開けて待っていても、誰もあなたに制作費を恵んでくれません。

「いい作品を作っていれば誰かが見つけてくれる」

なんていうのは、宝くじを当てるようなものです。

自分の作りたい世界を追求するには、自分自身が「なんとかしてお金をかき集める」しかないんです。

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じゃあ、どうやって稼ぐのか。

まだ無名なクリエイターが、自分の作品制作費を稼ぐための「最適解」を教えます。

それは……「教える」ことです。

意外に聞こえるかもしれませんが、これはどの業界でも同じ構造です。

たとえば、声優業界や音楽業界を見てください。

プレイヤーとして食べていける人はほんの一握りですが、養成所や専門学校の先生たちは、確実に収益を上げていますよね。

イラストで稼ぐよりも、イラストを教える方が稼ぎやすい。

マンガで稼ぐよりも、マンガを教える方が稼ぎやすい。

ゲームで稼ぐよりも、ゲームの作り方を教える方が稼ぎやすい。

そんなもんなんです。

世の中を観察してください。

「クリエイティブそのもの」よりも「クリエイティブのやり方を教えること」のほうが、圧倒的に市場ニーズがあり、稼ぎやすいんです。

これを「汚い金儲け」と思いますか？

ぼくは思いません。

だって、そこで稼いだお金を、全額自分の「本当に作りたい作品」に突っ込めるんですよ？

さらに、教えることで自分のレベルも上がり、つながりも生まれます。

そしてしつこいですが、そもそも、お金を稼がないと、そもそもクリエイティブに専念することすらできないんですよ。

本気でそれを続けたいなら、もっと高みを目指したいなら、「汚い金儲け」とか言ってる場合じゃないんですよ。

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ぼくは来年、AIアニメにフルコミットする予定です。

でも、今のままでは制作費が足りません。

アニメ制作は時間もお金もかかります。

では、どのように金策をするのか。

そこでぼくは「AIアニメ制作の教科書」を作りました。

ぼくはアニメ制作はど素人ですが、「AIアニメ制作」については、相当な知見を持っている自信があります。

・Nano-bananaなどを使った「画像生成」
・Kling、Vidu、Sora 2などを使った「動画生成」
・イレブンラボを使った「セリフ生成」
・sunoなどを使った「音楽生成」
・Remotionを使った「AI動画編集」

「AIアニメ制作の教科書」では、こうしたノウハウをステップバイステップで学べるようにしています。

AIアニメが作れるようになれば、

・クライアントワークの幅が広がる
・バズるSNSコンテンツが作れる
・新規事業も作れる

といった新しい展望が拓けるでしょう。

……という感じで、ぼくはノウハウを販売し、そこで得た利益を、来年のアニメ制作費に充てる予定です。

そして、制作を通じて得た新しい知見を、また教科書に反映させる。

このサイクルを回すことで、ぼくは「クリエイター」として生き残り、作品を作り続けることができるわけです。

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クリエイターとは、本質的に「起業家」であるべきです。

「お金がないから作れません」
「制作費が足りません」

なんて言い訳は通用しません。

ないなら、稼ぐんです。

泥臭くても、頭下げても、情報商材屋とバカにされようと、なんとかして資金を作って、作りたいものを作り続けられるようにする。

それが、「本気でクリエイティブに打ち込む」ということだと、ぼくは思います。

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というわけで、ぼくの魂の結晶であるノウハウを、明日公開します！

【AIアニメ制作の教科書】
価格： 9,800円（リリース特価）
アフィリエイト報酬： 50%

これさえ読めば、AIを使ったアニメーション制作の基礎から応用まで、すべて分かる、という内容になっています。

アニメだけでなく、SNSのショート動画や、企業のプロモーション動画にも使える技術です。

リリース特価期間が終わったあとは値上げしますので、お早めにご購入ください。

アフィリエイト報酬もしばらく50%に設定するので、レビューを書いて、そこから2人買ってくれたら元が取れる仕様です。

この教材で得た収益は、すべて来年のぼくのアニメ制作に投資されます！

ぼくのクリエイティブ活動を応援すると思って、ぜひ手に取ってみてください。

メルマガで販売開始を通知しますので、まだの方は登録しておいてくださいね。

[無料メルマガに登録する]
https://t.co/ncPQyPcc2H

それでは、自分でお金を稼いで、最高の作品を作っていきましょう。 また明日！ December 12, 2025

「意外と知られていない」起業家のリアル。

数字で見ると、起業という選択がどれだけ“ハイリスク×超ハイリターン”なのかがハッキリ分かる。

①倭国の起業率
・倭国全体：6％
→先進国の中で圧倒的に低い。つまり“挑戦者が少ない市場”。

②創業者の年齢
・20代：6％
・30代：22％
・40代：34％
・50代：28％
→実は「大人の挑戦者」が多数派。経験が武器になる。

③平均年収
・サラリーマン平均：458万円
・中小企業役員：778万円
・個人事業〜小規模経営者：910万円
→“起業した瞬間に役員報酬を超える”人も普通にいる現実。

④起業家の上位層
・年収3,000万円以上：5.2％
・年収1億円以上：1.1％
→会社員では到達困難な層に、少数だが確実に食い込める世界。

⑤事業規模
・1～3名の会社：78％
・10名未満：93％
→ほとんどの起業家は「小さく始めて大きく伸ばす」スタイル。

⑥平均廃業率
・1年以内：30％
・5年以内：50％
→“続ければ勝てる”世界。継続した人は勝率が爆上がりする。

⑦起業の目的
・収入UP：63％
・時間の自由：58％
・やりたいことで生きたい：55％
→結局、お金も自由もやりがいもまとめて取りにいける。

⑧満足度
・起業してよかった：72％
→数字で見ても、後悔より“納得”が圧倒的に多い。

データを見るほど、起業は「ギャンブル」じゃない。

挑戦者が少なく、チャンスが広がり、
“続ける人だけが勝つ世界”。

だからこそ、
これから起業したい人には断言できる。

起業とは、人生の可能性を最大化する選択肢だと。 December 12, 2025

堀江さんに真っ向勝負でスタジオの空気かなりピリついてました。清水くんがキレ気味で途中から若干巻き舌で岡山弁になるのが見所です。ちなみにZEALSの清水くんは倭国スタートアップの星です。我々BUDDICAも非常に関心があり先倭国社に話を聞きにいきました。全起業家は見た方がいいです。 https://t.co/qFjUtBSnGy December 12, 2025

おかげさまで今年もForbes起業家ランキングTOP20にYOUTRUSTを選んでいただきました。

菊池雄星選手とTAKAHIROさんともご一緒できて光栄でしたし、数少ない女性起業家の仲間SHE福田さんとこうやって昨年に続き成長写真が撮れて最高の時間でした。

もっともっとたくさんの方にキャリアオポチュニティを届けられるように更に精進して参ります🔥 December 12, 2025

【日経新聞朝刊：ウォートン卒の起業家人脈】
多くの同窓の仲間をご紹介頂き嬉しい記事です。↓

2025年9月末、東京都内で開かれたウォートン卒業生の会合「ティーンズ会」におよそ50人が集まった。留学中に倭国人で初めてペンシルベニア大学の自治会長を務めた現衆院議員の塩崎彰久氏の呼びかけで始まり、多いときは年に数回開催される。10年以降にウォートンでMBAを取得した人が集う。

https://t.co/3gLbBThtIe December 12, 2025

ボンジョヴィは、世界唯一の本物の救済者です！我国では、家が無い者達に、その日暮らしで炊出しして一時凌ぎで腹を満たしても溝に金を捨てているのと同じで偽善者が善人を演じ寄附金は偽善者等の懐中を潤すだけだ、それが倭国の全てのボランティア団体である。ボンジョヴィは救世主で、倭国のボランティア団体は詐欺師である。子供食堂も同じだ。見せかけの演出に要注意！ボンジョヴィと同じ活動者が顕れる事を願い、倭国に真の救済活動者を待ち望む。それをフィランソロキャピタリストと呼ぶのである。起業家で慈善家。🇮🇳インドのムケシュアンバニ氏がその代表的な慈善家である。ビルゲイツやマークザッカーバーグは偽善者だ。心眼を磨き自らの魂の周波数を高め真偽を見極める能力を得、この現象世界の無形有形のエネルギー帯を捉えるのだ。眼に映るものが真実ではない、眼に見えぬ次元の世界を見て絶対宇宙の真理を悟るべし。 December 12, 2025

本日、弊社代表・ @kenhasuda が
Forbes「倭国の起業家ランキング 2026」受賞者として
Forbes JAPAN Gala Dinner 2025 に参加しています😍
先ほどけんさんから届いた写真が本当に素敵で、思わず投稿☺️☺️
#Forbes #起業家ランキング2025 #hacomono https://t.co/txDFmabqnf December 12, 2025

来年以降に組成予定の2号ファンドは「M&A Exit特化型」を考えてます。

細かい“詰め”まではできてないんですが、

①M&A Exitを“最初からゴール”にしてるVCはほぼ存在しない。
・多くのVCはIPO前提。
・逆に、3〜4年で確実にM&Aで終わらせにいく“期限のあるモデル”。

②上場維持基準100億円問題を“追い風”にするモデル。
・時価総額100億未満の上場企業が軒並みM&Aを中計の軸にしてる。
・自分の肌感覚的に買い手が爆増している。

③持分比率はこれまでのスタイルから劇的に変える。
・「VCの当たり前」の比率とは異なった比率の出資にする。
・買い手の意思決定の速度を促す。

④Exitが手前のM&Aになるのでムリな成長を起業家に追いすぎない
・バリュエーションを主語にしないので柔軟な成長を目指す。
・上場企業の買収可能ラインを超えないようデザインする。 December 12, 2025

今の時代、HPやSaaS、AIアプリはノーコードで「自分で」作れる。初期投資で100~1,000万円も外注するのは馬鹿げている。

起業家に必須のノーコードの最新版が以下なので、
最低でも一つは使うことをお勧めします。 https://t.co/d3cK4jUxfc https://t.co/NGausgXrfg December 12, 2025

世界学生起業家アワード「GSEA京都大会2025」で審査員&基調講演をさせていただきました！

学生の皆さんのプレゼンがとてもレベル高く、楽しい1日でした😌 https://t.co/cpIAZ3syBm December 12, 2025

岡山県倉敷市出身の起業家/清水さん@masa_zeals がリアルバリューに挑戦。動画内でもありますが、水島工業高校→就職→明治大学→起業と私の地元である岡山県倉敷市から世界にチャレンジ。スタートアップの方だけでなく、地元の多くの方に見てほしい。ところどころに出る岡山弁も最高。応援してます。 https://t.co/0Qw7eovxH4 December 12, 2025

シリコンバレーに昔いた身としては、清水さんの「ホリエモンの話すら遮って主張する」強い起業家像に一番惹かれました。

米国だとアジア人はうっすら下に見られるし、倭国人はシャイで頼りないイメージがついてる。
活躍するアジア人は共通して「おしゃべり」で「主張が強い」、「自信家」が多い。 https://t.co/l6ngJwsklk December 12, 2025

徹底的なエグゼキューションとオペレーションの磨き込みで優位になる領域において、倭国人起業家にグローバルでの勝ち筋があると感じています。

実際にジェネシア投資先でもベトナムKamereo、Manabie、インドネシアmovus、ケニアAmoebaXなどが力強く競合と比較しても成長している。 https://t.co/SMUM5fI1rD December 12, 2025

【櫻本さんの優しさと知性が詰まった一冊】

尊敬する起業家仲間、コーチェット代表・櫻本真理さん @marisakura の『なぜ、あなたのチームは疲れているのか？』を読了！

特に本書の鍵となる「心理的リソース」という考え方が本当に新鮮。「心理的リソース」とは「心のエネルギー」。私達は思考や判断をおこなうたびに「心のエネルギー」を消費しているそう。

リーダーは予算・人員・工数などの「見える資源」だけでなく「心理的リソース」のような「見えない資源」にももっと目を向けるべき…と櫻本さん。「リーダー自身の無意識な言動が、メンバーの心理的リソースを奪ってしまっている可能性もある」という言葉にはドキッとしました…

「チームが疲れている」という現象を、個人の問題に矮小化せず、組織の構造や関係性のエラーとして紐解き、改善を図る姿勢がリーダーには求められるんですね。

真理さんの温かい文章のタッチにもとても癒やされました。頑張りすぎてしまうリーダーの皆さん、必読です！

真理さん、素敵な本を世に出してくれてありがとうございます！

#おすすめ #おすすめ本 #リーダー #リーダーシップ #読書 December 12, 2025

ゆとりくん、起業したおじさんがネットでレスバしてると起業家＝レスバおじさんだと若い子に思われてしまう的なことを仰っていたけど、結果的に自身もTwitterで小競り合いをして外から見たら似たようなことをやっているようにしか思えないから、めちゃくちゃ経営に集中した方がいいんじゃないかな。 December 12, 2025

LAで初めて会った時から言ってる事は何も変わらない。

こんだけ筋通してやり切る倭国人起業家にアメリカで会ったことがない。倭国でもまた然り。

誰が何と言おうと、有言実行の熱い漢マサさんが俺は大好きだ。 https://t.co/BEjvJDnMpP https://t.co/Cfulu3Wcm6 December 12, 2025

上場でもMAでもいいが。最初から自分の始めた事業を早く美味しく「一抜け」したいエグジット目的の"起業家"とは。同じ経営者とか言われても話も価値観も合わない。
採用しながら自分が一番早く辞める話をしている感じ。 December 12, 2025