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貿易黒字
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2025.12.10
:0% :0% (40代/男性)
貿易黒字に関するポスト数は前日に比べ93%減少しました。男性の比率は14%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
実質GDPマイナス
実質賃金マイナス
消費活動マイナス
経常収支黒字
過去最高税収
この結果から分かるのは、
政府が税金を取りすぎて消費を破壊しているのが原因。
供給能力が問題なら貿易黒字は増えない。
つまり17の産業政策で(100歩譲って)供給能力を増やす政策は間違った治療法となる。 https://t.co/mGR1qo6yts December 12, 2025
17RP
中国の貿易黒字、初の1兆ドル超え 対米輸出減でも米国以外向け急増:朝日新聞
《中国の税関総署が8日発表した11月の貿易統計(ドル建て)は、輸出から輸入を差し引いた貿易黒字が前年同月比14.7%増の1116億ドル(約17兆円)だった。1~11月では1兆758億ドルと史上初めて1兆ドルを突破し、今年通年での貿易黒字も過去最高更新が確実になった。「トランプ関税」の影響で対米輸出が大幅に減る中、米国向け以外の輸出を急増させた。》https://t.co/QVnYDLwE1L December 12, 2025
2RP
「円安とスイスフラン高から見える倭国の課題」
円安が続く一方で、スイスフランだけが世界的に買われている理由についてブログを書きました。
スイスはGDPがマイナス成長の時期もあり金利も低いのに、通貨は上昇し続けています。
一方で倭国は貿易赤字や財政への信認低下から、かつての「安全通貨」とは言われなくなってきています。
通貨の強さを決めるのは短期材料ではなく「構造」。
高付加価値産業、財政の健全性、貿易黒字の積み重ね——これがスイスフランの強さにつながっています。
円が再び信頼される通貨になるには、長期的な成長戦略と財政運営が不可欠です。
ぜひご覧ください。
ブログ全文はこちら
https://t.co/yXgfjeXEXy
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1RP
台湾、生成AIの恩恵デカすぎる
11月の輸出は前年比56%増と6倍の驚きとなる過去最高を記録し、25か月連続の力強い成長を記録し、年間では6,000億ドルを超えた。
財政省は昨日(11月9日)、11月の輸出額が640.5億米ドルに達し、単月としては過去最高を記録したと発表した。前年同月比56%増で、25カ月連続の増加となった。この伸び率は約15年半ぶりの高さだ。AIの爆発的な成長に伴い、2025年には輸出規模が6,000億米ドまた、11月の輸入額は前年同月比45%増の479.7億米ドルと過去最高を記録し、輸出による原材料の需要と世界のAIサプライチェーンの分業化を反映している。同時に、半導体装置の輸入も堅調な伸びを示し、輸出の勢いが依然として続いていることを示している。ルを超え、年間成長率も約15年ぶりの高水準になると予想されている。
11月の輸出実績は目覚ましく、総輸出量、電子部品輸出額、情報通信製品輸出額、対米輸出額、対米輸出超過額、対米輸出伸び率など6つの項目で新記録を樹立し、いずれも近年の月次新記録となった。
財政部統計局の蔡美娜局長は、11月の輸出額が640億5000万ドルに達し、今年8月、10月に続き中国が韓国を上回り、その差は30億ドルに広がったと指摘した。
彼女は、輸出の実績は「大きな驚き」、あるいは「衝撃的」なものだったと述べ、その要因として3つの主なプラス要因を挙げた。第一に、世界経済が安定したペースを維持したこと、第二に、最も重要な要因であるAIおよび高性能コンピューティングの応用におけるビジネスチャンスが拡大し続けたこと、第三に、欧州と米国が年末の購買シーズンに入り、徐々に備蓄需要が解消されたことだ。
蔡美娜氏は、今年の米国の報復関税の影響は予想よりも小さかったと分析した。さらに、台湾におけるAI応用の急速な発展と半導体サプライチェーンの整備、そして主要メーカーの生産能力と先端プロセスの優位性が、技術輸出の活況をもたらしたと述べた。
今年11月時点の累計輸出額は5,784億9,000万米ドルに達し、同期間の輸出額としては過去最高を記録し、前年比34.1%増となりました。季節的な傾向を踏まえると、12月の輸出額は前年比40%から45%の伸びとなり、輸出額は610億米ドルから632億米ドルの範囲となる見込みです。これにより、26ヶ月連続のプラス成長となり、3ヶ月連続で600億米ドルを超えることになります。
AIや高性能コンピューティング(HPC)といった新興技術のビジネスチャンスに刺激を受け、対米累計貿易黒字は年間、そして通年で過去最高を更新した。財政部は今年の貿易黒字が1,000億米ドルを超えると予想していたが、最初の11ヶ月で既に1,379億米ドルに達している。蔡美娜総裁は、ここ数ヶ月の月次貿易黒字が好調であることから、1,500億米ドルを超える可能性もあると指摘した。
インド予算会計統計総局(DGBAS)は、輸出全体の見通しが改善していると楽観視している。最新の予測によると、輸出は今年第4四半期もピークシーズン効果を維持し、規模が徐々に拡大する見込みだ。そのため、DGBASは第4四半期の輸出見通しを1,723億ドルに引き上げた。これは今年最高額を記録するだけでなく、四半期ベースでも過去最高額となり、前年同期比36.8%増となる。財務省は、第4四半期の輸出の前年同期比成長率が48%から50%の間であれば、2010年第2四半期以来の最大の増加となると予測している。同年第1四半期の52.3%増を上回れば、記録をさらに更新することになる。 December 12, 2025
1RP
ベトナム 🇻🇳
1 ハノイ、2025年12月8日 – ベトナムは変革的な経済ブームの瀬戸際にいる
2 イノベーション、戦略的貿易政策、デジタル金融が融合し、ベトナムの国際的地位を向上させる
3 これらの力は2026年にベトナムドンの価値を高める
4 人工知能(AI)、強固な米国貿易枠組み、そして急成長するステーブルコイン・エコシステムが、ベトナムの専門知識、製品、金融ソリューションへの需要を喚起している
5 これらは持続的な繁栄の基盤を整えている
6 AIが牽引し、ベトナム全体の生産性向上を加速させる
7 国立イノベーションセンター(NIC)、国際協力機構(JICA)、ボストン コンサルティング グループ(BCG)が発表した「ベトナムAI経済レポート2025」によると、AIは2040年までにベトナム経済に1,200億~1,300億ドルの付加価値をもたらす可能性がある
8 この付加価値は、450億~550億ドルに分けられる 消費主導の収益と600~750億ドルの生産性向上
9 2030年の戦略的柱として、堅牢なデータインフラとAIのための国家データセンターの設立を含む政府の取り組みが、この成長を加速させています。
10 GoogleやJICAのDXラボなどのテクノロジーリーダーとの提携により、成長はさらに加速しています。
11 ベトナムのデジタル経済は年間20%の成長率で拡大し、2025年には450億ドルに達する見込みです。
12 AIの統合は、医療、金融、運輸、製造業で盛んに行われています。
13 150以上の大学から、毎年6万人以上のIT関連卒業生が就職しています。
14 これにより、人材需要が高まり、ハイテクハブへの外国直接投資(FDI)が促進されています。
15 この勢いにより、ユナイテッド・オーバーシーズ・バンク(UOB)の予測によると、2025年のGDP成長率は7.7%に達する見込みです。
16 また、質の高い雇用を創出し、輸出を促進しています。
17かつては差し迫った脅威であった関税は、多様化の触媒となった。
18この変化は、米国とベトナムの「相互的、公正かつ均衡のとれた貿易協定のための枠組み」の下で起こった。
19この枠組みでは、米国の関税上限は20%に設定され、大統領令14346の付属書IIIに記載されている農産物や技術などの主要品目については関税がゼロとなっている。
20ベトナムの対米輸出は、2025年の最初の10か月間で前年比16.2%増の1262億ドルに達した。
21総輸出額は3910億ドルに達し、16.2%増加した。
22ベトナムは、非関税障壁の削減によって当初の圧力を回避した。
23例としては、米国の自動車基準の受け入れや医療機器の承認の迅速化が挙げられる。
24この枠組みにより、新たな市場が開拓された。
25貿易総額は 2025年1月~10月期の対外直接投資額は7,624億4,000万ドル(17%増)
26製造業や加工業などの高付加価値セクターへの外国直接投資(FDI)は315億2,000万ドル(全体の62.5%)を流入させた
27その結果、強靭なサプライチェーン、195億6,000万ドルの貿易黒字、そしてサプライチェーン協力による経済安全保障の強化が実現した
28これを補完するのがステーブルコイン革命である
29Chainalysisの2025年指数によると、ベトナムは仮想通貨導入で世界第4位にランクイン
30アジア太平洋地域のオンチェーン取引は69%増の2兆3,600億ドルに達した
31推定1,700万人のユーザー(人口の16%以上)が送金や貿易にデジタル資産を活用している
32これにより取引コストが最大80%削減される
332025年9月に発効する決議05/2025/NQ-CPにより、5年間の試験運用が開始され、 認可取引所とユーティリティトークン
34 外国資本の保有比率を49%に制限し、法定通貨に裏付けられたステーブルコインは当面除外する一方、資産担保型イノベーションは認める
35 この枠組みは、包括的な金融を促進し、スタートアップ企業を誘致し、ボラティリティの高い状況下での商取引を安定化させる
36 USDTやUSDCのようなステーブルコインは、引き続き取引量の大部分を占めている
37 AIの効率性、関税を回避した貿易、ステーブルコインの流動性という3つの柱は、外貨準備高の増強とインフレ抑制に相乗効果を発揮している
38 電子機器、半導体、再生可能エネルギーへのFDIが重視される中、経済学者は2026年にドンが米ドルに対して2~3%上昇すると予測している
39 この上昇は貿易黒字と技術流入によって推進される
40 ベトナムは単に適応しているだけではない
41 ASEANの活気に満ちたテクノロジー主導の未来への道を切り開いている December 12, 2025
japのデジタル赤字は年間7兆円。
広告費、クラウド利用料、動画配信サービス料、アプリ課金、著作権・ライセンス使用料などの形で、米国企業に支払っている。
10年後の2035年は45兆円に膨れ上がるという予測も。
ちなみに観光業の貿易黒字も7兆円。
memorandum. December 12, 2025
中国:フィナンシャル・タイムズ紙は、同国の1兆ドルの貿易黒字が「西側諸国の首都を警戒させるだろう」と報じ、「西側の生産能力がどれほど遅れをとっているか」を浮き彫りにすると指摘している。 https://t.co/mS6I0pdfQs December 12, 2025
昔からの偏見で中国、韓国いずれにも負けていないと誤認識してる国民が多いのではないでしょうか。
経済の話題を向けると、倭国が一人当たりGDPで韓国より劣後してることを認識できている人は多くありません。
倭国が貿易赤字国だと認識できていない割合も関心があります。
勝手な想像ですが、倭国国が未だに貿易黒字国で世界に冠たる先進国だと勘違いしてる人が多いように思います。 December 12, 2025
注目したニュース👀 #PESU
[資源関連]
"COP30で英国など6カ国、クリーン電力サプライチェーン声明を発表"
https://t.co/WHXygW0gQt
"中国、G20でグリーン鉱物資源の国際協力に関するイニシアチブを発表"
https://t.co/u7fbBSCOHP
"EU、森林破壊デューディリジェンス規則の大幅簡素化と再度の適用延期で合意"
https://t.co/IRE6Pn9KGD
[金融・不動産関連]
"インド準備銀、政策金利を5.25%に引き下げ、物価安定で緩和余地が拡大"
https://t.co/QFfoD5hutv
[生産関連]
"経常黒字、10月は前年比15.5%増 第一次所得収支の黒字幅が拡大(倭国)"
https://t.co/HpC7pAngrw
"11月工作機械受注は前年比14.2%増、5カ月連続プラス=工作機械工業会(倭国)"
https://t.co/eJZLPw7moO
"ベトナム、1-11月対米貿易黒字が過去最高 前月比の輸出は鈍化傾向"
https://t.co/lXhsUA0h5H
"独10月鉱工業生産、予想上回る 景気回復はなお遠く"
https://t.co/oGcSleuI0S
"仏成長率、今年は少なくとも0.8%に 政府予想超える見込み=財務相"
https://t.co/NN3fSuARy9
"ドイツ輸出、10月は米・中向け大幅減 対EU増加で予想外にプラス"
https://t.co/aUVKkRa3bq
"トランプ氏が120億ドルの農家支援策、関税収入充当で支持つなぎ止め"
https://t.co/U2OnuyFjmQ
"英政府、医薬品への追加関税撤廃を含む米国との合意発表"
https://t.co/i0HCc1U5z9
"イラン、直近8カ月の貿易統計を発表"
https://t.co/RmQDdEs20w
"関税など貿易制限措置の影響受ける世界輸入、前年同期比4倍増に(世界)"
https://t.co/dBpxgEWjuF
[その他(国際情勢など)]
"米政府、エヌビディア「H200」の対中輸出許可へ 25%手数料徴収"
https://t.co/RYV4Fr8NaT
"EU9カ国、「欧州製品の優先採用」に慎重姿勢 加盟国間の溝浮き彫り"
https://t.co/fpGWBFTCPW December 12, 2025
中国は過剰生産と貿易黒字しか経済成長の方法を知らないのではないか。
しかし中国以上に金持ちな国が殆どない今、これ以上どうやって成長しようと言うのか。
水は高木から低きへ流れる。
高低差がなくなれば水は流れる事を止める。 December 12, 2025
米国のインフレの原因は過度な関税制度の結果が招いたもの
過度な関税政策をとって米国の貿易赤字は、改善しましたか?
中国や貿易黒字国からの輸入額は減りましたか?
数字で示してほしいものですね! December 12, 2025
WSJが中国を独自分析
もろい土台:習氏の外交成果、低迷する経済を覆い隠す
玲玲・魏著
12月10日
杭州の未完成作品 Cfoto/DDP/ZUMA Press
https://t.co/GKDlIs8HNo @WSJより
習近平氏は最近、自信を持つ理由が十分にある。
中国の年間貿易黒字が1兆ドルを超えて急増する中、西側諸国の首脳が北京訪問に列をなしている。 また、WSJ中国支局長のジョナサン・チェンが指摘したように、最近発表された米国の国家安全保障戦略は、中国に対するトーンが以前より穏やかになったことを示している。 そしてドナルド・トランプ米大統領は週初めに、エヌビディアがより高性能なH200チップを中国に出荷することを承認した――中国からの見返りはほとんどなかったが。
しかし、国内経済に関しては、その自信は厳しい現状に直面している。
輸出は底堅さを維持しており、中国は今年1~11月に1兆1000億ドルの黒字を積み上げることができた。 だが、より広範な国内データは、構造的な疲弊に苦しむ経済を浮き彫りにしている。
10月の鉱工業生産の伸びは急激に鈍化し、中国の製造業の勢いが冷え込んでいることを示している。 あらゆる景気拡大の生命線である借り入れ需要は、民間部門と全体の貸し出しの両方で減少した。 インフラ投資は前年比で12.1%という驚異的な減少を記録した。
小売売上高は、アナリストらが一時的な上昇と呼ぶ金と宝飾品の需要によって支えられた。 これは安全資産への逃避であり、自動車と家電の売上高の減少をかろうじて覆い隠した。
しかし、より深刻な苦境は、かつて中国の台頭を支えたセクターである不動産にある。
不動産の苦境
国有系デベロッパーの万科企業は、かつて業界の最優良企業と見られていたが、現在は2億8300万ドルの債券について1年間の支払い猶予を懇願している。 万科は債権者への書簡で「当社の経営状況は依然として極めて厳しい」と認めた。 業界の最後の安全のとりでとされていた万科がつまずけば、ほとんど誰も無傷ではいられないだろう。
元財政相の楼継偉氏は最近、中国の著名なビジネス誌「財新」が主催したフォーラムで、投資家を震え上がらせるような見解を披露した。 中国の不動産縮小は少なくともあと5年は続く可能性が高いというものだ。 楼氏の予測が現実化すれば、資本流出がゆっくりと長く続く可能性がある。
さらに5年間の住宅不況は、システミックな金融危機のリスクを高めるだろう。 銀行のデベロッパーや建設業者、住宅ローンへの膨大なエクスポージャーが、着実に有害な不良債権に変わり、資本バッファーを食いつぶすことになる。
長年にわたる低迷は、すでに地方政府の財政を直撃している。 土地使用権売却はかつて歳入の最大40%を占めていた。 長期にわたる低迷がさらに続けば、都市がその資金調達手段とする融資平台(地方政府傘下の投資会社)が抱える数兆ドルの不透明な債務を返済することをさらに困難にし、回復を支えるために必要な財政能力を空洞化させる可能性がある。
おそらく最もやっかいなのは、マイナスの資産効果だ。 不動産は中国の家計総資産の約70%を占めるため、価格下落は中間層の中核を直撃する。
すでに数兆ドルの帳簿上の富が蒸発し、経済学を超えた深い不安を生み出している。 正味資産のほぼ4分の3を占める資産が急落している時、自然な反応は貯蓄を増やし、支出を大幅に減らすことだ。 これは経済回復にとって必要な国民の信頼を損なう守りの姿勢である。
政策のギャップ
多くのアナリストは、中国の成長が冬の間も萎縮し続けると予測しており、ここ数年で常に後手に回っているように見える中央政府にとってリスクが高まっている。
中国政府は最近、育児補助金から新たなインフラ債まで、一連の景気刺激策を展開した。 しかし、最近の経済データでは、どれも効果を上げていない。 鉱工業生産と投資はともに減少し続けており、現在の支援策が小さすぎる、遅すぎることを示唆している。
一部のアナリストらは、これらの効果は単に遅れているだけだと主張するが、他の多くのアナリストの間では、それらが単に不十分であるという懸念がある。 権力中枢における終わりなき粛清が政府支出に暗い影を落とし、家計が補助金を使うのをちゅうちょする中、中国政府の手段は効果を失っている。
楼氏の予測は、長期化する住宅危機による累積損失が、最終的には中国政府の中央集権システムでさえ吸収するには大きすぎるものになる可能性があることを示している。 習氏は国際舞台では強く見えるかもしれないが、立っている土台にはすでにひびが入っている。 December 12, 2025
中国の11月の貿易統計、貿易黒字が前年同月比14.7%増の17兆円。1~11月で初の1兆ドル突破、通年でも過去最高更新確実
片や倭国は経常収支黒字も経済規模縮小、GDPも転落一途、つい先日中国投資増とあったのに最大市場である脱中国の動き等と只の印象操作でしかない
更に技術を盗むのも今や倭国の方 https://t.co/MAMGeOjxNd https://t.co/h4G0XEXYGv December 12, 2025
◆アジア株概況(東京11:00時点)
アジア株はまちまち。香港ハンセンは3営業日続落と軟調だが、2週間半ぶり安値圏で押し目買いも入り、下げ渋りつつある。FOMCの「タカ派的な利下げ」への警戒が続き、香港は米金融政策連動ゆえに、来年の緩和ペース減速観測が上値を抑える構図。
一方、上海総合は続落。11月CPIが前年比+0.7%とデフレ色の緩和を示し、市場が期待していた追加景気刺激策の必要性がやや後退したとの見方が重しとなっている。輸出は米国以外向けが総じて堅調で、貿易黒字は過去最大を更新するなど、マクロ指標自体は改善が確認されるものの、「景気テコ入れ期待の巻き戻し」が株価にはネガティブに作用している。 December 12, 2025
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