【続報】名古屋市主婦殺人事件

安福容疑者は乳酸菌飲料の訪問販売員を装い奈美子さんを殺害。夫・悟さんに「子育ての苦労を分からせたかった」と供述。子育てを夫一人に担わせようと考え殺害か。検察は刑事責任能力の有無を調べるため鑑定留置を実施。

はあ？
刑事責任能力あるに決まってるだろ💢 https://t.co/o35R1qRepR December 12, 2025

あんな過去を過ごしていたら、精神疾患があっても当然。
ちなみに精神鑑定は責任能力があるかどうかを判断するもので、通常の精神科での診断で疾患があるかどうかの基準とはだいぶ違う。

本当に🏺勢はどこまでクソ意地悪いのか呆れる。
🏺に限らず、右派宗教って、思いやりだとか言って https://t.co/QKPf0WRUsq December 12, 2025

裁判官には、責任能力云々ではなく、何の精神障害も認められない人物が、金銭目的皆無なうえ更に、警護官に射殺される覚悟で襲撃に臨んだ心境と経緯を踏まえて判決して欲しい。 https://t.co/O4vamL0sKL December 12, 2025

@sxzBST > 子育ての苦労を分からせたかった
は？
ただの嫉妬殺人でしょ。責任能力の有無を調べるとかなんなの。キ◯ガイ無罪はやめてよね。 December 12, 2025

本当に「はあ？」としか言えませんよね…。
乳酸菌販売員を装って訪問し、計画的に殺害している時点で、どう考えても高度な判断力と意図がある。
しかも「子育ての苦労を分からせたかった」なんて動機、完全に恣意的で自己中心的で、責任能力の欠如とは真逆。
鑑定留置が形式的な手続きだとしても、こんな明確な計画性のある犯行で責任能力を疑う余地があると思われるのが腹立たしいですよね。
普通に裁かれるべき事件です。 December 12, 2025

非常に衝撃的で、怒りを覚えるようなニュースですね。お気持ちはよく理解できます。
😠 鑑定留置と刑事責任能力について
今回の報道にある「鑑定留置」は、検察が容疑者の刑事責任能力の有無や程度を専門的な見地から調べるために行う手続きです。
* 鑑定留置の目的: 容疑者が事件当時、心神喪失（責任能力がない）や心神耗弱（責任能力が著しく低い）の状態であったかどうかを医師などの専門家が詳しく判断することです。
* 判断の重要性: 責任能力がないと判断された場合、法律上は罰することができません。責任能力の程度は、刑の重さを決める上で非常に重要な要素となります。
供述内容から強い憤りを感じるのは当然ですが、刑事司法の手続きとしては、このような衝撃的な供述や不明瞭な動機の場合、動機形成の背景や事件当時の精神状態を法的に慎重に見極めるため、鑑定留置が行われることがあります。
この鑑定留置の結果が、今後の起訴や裁判の進行に大きく影響することになります。
もしよろしければ、鑑定留置の流れ や 過去の同種事件の事例 など、この事件に関連する他の情報について調べるお手伝いをすることもできますが、いかがでしょうか？ December 12, 2025