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貧困
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2025.11.27 11:00
:0% :0% (40代/男性)
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30年近く所得が上がっていない。
それどころか税金と保険料が増えて実質所得が下がり続けてる。
貧困率は先進国の中で最悪。
物価高騰で生活がものすごく苦しくなっているのに増税は止まらない。
自己中な金持ちの声しか聞かない、
中抜き、バラマキ、会食やパーティーしながら仕事する政治家の責任 November 11, 2025
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これ、1937年7月に日中戦争が始まった後の、新聞各紙とNHKラジオと似た論調です。「悪いのは支那(中国)」「倭国は一貫して平和主義」「支那に反省をうながす」と強硬姿勢を後押しし、国民の暮らしがどんどん貧困下しても政府の責任を問わず、我慢と工夫をメディアは説いた。https://t.co/evdDm0yqFR November 11, 2025
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どうも、こんにちは。移動中で少しだけ時間があるのでお付き合いしますね。
元ポストの「イスラム教の国では寺は建てられない。建てれば焼かれる」まず、これは事実として成立しません。
例えばインドネシア、マレーシア、UAEには仏教・ヒンドゥー寺院や教会が政府認可で普通に建っています。一部の厳格国家を、まるでイスラム圏全体として語るのは明確な誤りです。
そして倭国でモスク建設が認められる理由は、 「他国がどうしているか」ではなく、倭国国憲法が保障する宗教の自由です。倭国にお住まいであれば、倭国の憲法はご存知ですよね?
仮に一部他国に制度上の制限が存在したとしても、 他国の制度を理由に、あなたは自分の国の憲法原則を後退させたいのですか?
個別具体的にナイジェリアを例に出していますが、あの国の暴力も、宗教だけでは説明できず、貧困・土地紛争・政治腐敗が絡む複雑な構造が根底にあります。
カナダや北欧でもムスリムは少数派で、「乗っ取られる」類の話ではありません。
あ、そうそう。「頭悪いし、情弱なんだからジャーナリストを自称するなよ」とおっしゃっていましたが、相手の人格攻撃に逃げた瞬間、論点も論理も無くなってしまっていますよ。
それは反論ではなく、シンプルに敗北の合図となってしまいますので、注意なさった方がいいかと思います。
「イスラムの国では寺が建てられない、建てれば焼かれる」という主張は現実と一致しない。どれほど罵倒しても、事実は変わりません。議論をする気があるなら、人格攻撃をおやめになってみてはいかがでしょうか。 November 11, 2025
11RP
昨日、Oasis のツアーが完遂したので、いろんな記事を読んでいた。中でも驚いたのは、あのガーディアンですら 今回の現象を冷静に受け止めていたことだ。
ガーディアンが指摘していたポイントは明快だ。
Oasis の再結成は「英国社会の断絶を一瞬だけ溶かす場」として機能した。
しかもその“断絶の融解”は英国にとどまらない。
メキシコ、アメリカ、アイルランド、そして倭国でも同じ作用が起きていた。
階級も世代も、そして人種すら混じり合い、Oasis は英国の連帯(solidarity)の再駆動させたと。
しかも、それをやれたのは Oasis しかいなかった、と あのガーディアンが書いた。
(しつこいが、あのガーディアンが、である😇)
しかし、問題はここからだ。
その“奇跡の場”にアクセスできる人間は、実は限られている。
チケット代、移動コスト、労働条件、育児・介護、貧困。本来もっとも“連帯”を必要としている層ほど、最初からその場所に辿り着けない。90sにオアシスが届けようとした連帯はこの層なのにだ。
だから今回の Oasis 現象は、連帯そのものの復活ではなく、「連帯にアクセスできる層」の可視化する形になった。ガーディアンが「国家的平穏すら生んだ」と書いた裏側には、入口の時点で既に 強固な資本フィルター が働いている現実が沈んでいる。
一方で、これを中産階級のノスタルジーと片付けるのも、俺は違うのではと思っている。
今回、多くの人が“solidarity(連帯)”という概念に心を動かされた背景を考えなければ、この熱量を説明したことにはならない。
語るべきは、Oasis ではなく、そこに集った人たちそのものだ。アレックス・ニヴンのインタビューが拾っていたのも、まさにこの部分だろう。
https://t.co/tKTDSMupN1 November 11, 2025
11RP
1990年代、バブルが崩壊して皆が金を「使わなくなった」とき、
「付加価値に金を出し続けた」
のがオタクだった。
漫画、ゲーム、アニメ、その他のエンタメは本来「あってもなくてもいい」んだけど、家庭を持たないオタク(男子も女子も)は、自由にできる可処分資産にゆとりがあった。
彼らは「付加価値(実体価値は別にないが、当人の中に価値があると認める認識がある)」に金を出した。
ぶっちゃけ、海外旅行も行かないし、車を買わないし(持ってる人もいます)、喰わす家族もいないし(いる人もいます)、子供もいない(いる人もいます)ので、オタクは自由になる「余剰金」が多かった。
結果、90年代からの約30年間、「オタクに阿ったコンテンツ」が売れるようになった。というか、何を売ってもキャラコラボだってだけで価格上乗せしたグッズを買い集めるの、オタクくらいしかいなかった。
ソニーがエンタメ、ソフトパワーに注力ってのも、時期がずれてはいるけど同じで、むしろ「90年代からの流れに全ツッパしてるってことで、
「可処分資産に余力がある層にアプローチして、余剰資産を貰う」
という考え方は変わってない。
で、僕が言ってるのは、「倭国が真に貧困になる」というのは、そういう「余剰資金を遊びに使える人々すらも、余剰資金がなくなる」という話。
オタクが金使う余力すらなくなるという事態(独居世帯の可処分資産が急速に細る)というのは、つまりは付加価値産業/エンタメ娯楽の「金主」がいなくなるのと同義なので、「出せば売れる」は通じなくなる。
これについて、さっきまで「作者はタダ同然で造り、読者はタダで読む」みたいなこと言ってる人いたけど、マネタイズしても末端読者が金を出せなくなる状態になったら、そういう仕組みそのものが衰退するよ、っていう指摘が、どおおおおおおおしても通じなかった。
これ、無料コミック出回りすぎで、コンテンツに金を出すという認識がもはや消え去ってる人が出てるせいなのか、という気はする。
実際には、無料購読できるコミックだって、単行本なり電書なりでリリースされ、他の誰かが金を出してそれを買っているから続いている。
完全同人になったら、だいたいエタるんだぞ。
てなわけで、「付加価値産業に金を出せなくなる事態」ってのはよっぽどなんだけど、「飯を削って本を買う」にしたって限界がある訳で、付加価値産業を買い支える、可処分資産に余剰がある層が貧困落ちしたら、ほんとそこらへんは全部連鎖的に衰退するんじゃないか、と懸念しているんだよ、という話。
読者の財布は無限ではないし、買い支える読者がいなくなってタダ読み読者ばかりになったら、結局は続かなくなる(ヽ́ω`) November 11, 2025
11RP
「失われた30年」の根本的な原因は何だったのか?
高市総理
「バブル崩壊後の外的要因があり
企業がお金を設備や人的投資に
使えなかった状況が貧困を招いた」
時間切れになってしまったが
神谷宗幣代表が問いただしたかったことは
消費税導入こそがバブル崩壊後
金融政策の失敗とともに拍車をかけ
他国に比べ経済成長しなかったという認識が
あるのかということだったのだと思う
しかし高市総理は先の予算委でも
全国チェーンのシステム改修に
時間を要することを理由に
消費税減税等には消極的な立場になっている
とても残念な部分である
#党首討論 November 11, 2025
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米キャンベル、差別発言で幹部解雇 自社スープは「貧困者向け」
https://t.co/RBv8zjSGWc
幹部はキャンベルのスープに言及し、「3Dプリンターで作られた鶏肉」は食べたくないと主張。
同社は、培養された鶏肉や「人工肉」などは使っていないと否定しました。 November 11, 2025
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18歳で大学に入り、周囲との経済格差があまりにも大きくて「悪魔と契約してでも将来この状況を脱却したい」と本気で考えたのですが、そのときに悪魔が教えてくれたのは、
・1年後ではなく10年後を見ろ。10年後に花開くための時間を過ごせ
・多くの人がやっていることではなく、自分だけが徹底的にやり続けられることだけをやれ
・弱者がやれることは選択と集中。1つのことに集中しろ
・お金は価値に遅行する。まずは価値を高めろ
といったことだったので、とりあえずそこから10年間は読書、思考、言語化をし続けていたら、経済的貧困を脱却しました。 November 11, 2025
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家庭では昔から「いただきます」とは言わなかった。明治後期から一部の貧困地域の小学校で「貧困児童給食」が始まるも、学校での「全員食事」はまだまだ後のこと。
学校という「公の場」で、いろんな家庭の子供達が一緒に食べる礼儀として統一された挨拶で作られた。完全に広まったのは昭和戦後から。 https://t.co/YNEiGgSVlH November 11, 2025
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恐竜「それらのお金で出来る他の全てのことに考えをめぐらしてみてほしい
世界を見渡せば貧困の中で暮らしている人がいる
(お金の使い道として)彼らを助けることの方が理にかなっていると思わないか
私には分からないがこのまま人類の絶滅にお金を払っていくのか?」
#SDGs
https://t.co/fI9y0yYK4v November 11, 2025
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なにをコストプッシュインフレで消費不況で国民は困窮
こんな経済状況で税収が80兆円の見込みだと見込み額とは言え
国税は発行した通貨を消して国民の資産を消してるから
それこそ国民貧困化でしかない
国政に於いて税は実務上財源になれない
最低限は減税や保険料減免が急務
https://t.co/dVtQcWGyU2 November 11, 2025
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ロンドンのタワマンが燃えた時ちょうどイギリスにいて「万一の時に避難しにくいタワマン=貧困層向け住宅」「都会の限られた土地に大勢を詰め込まなきゃいけないからタワマンになる」ていう常識を学んだんだけど、東アジアだとタワマン=富裕層のイメージだから本気で謎。普通に怖いよな https://t.co/HQatd0K8y2 November 11, 2025
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李田田|なぜ私は倭国人に支援されたのか?──私を攻撃する人たちへ、もう黙りなさい
私が倭国人から支援を受けていたという事実について、いまだに色々なレッテルを貼る人がいます。
しかし、冤枉する人ほど、あなたがどれほど冤枉されているか一番よく知っているものです。
真実を知りながら、あえて悪意の種をまくのです。けれど今日、私は“悪”について書くつもりはありません。彼らは私の言葉を受け取る資格などないからです。
私はただ、時の中に静かにしまわれている物語――国境を超えた縁と温もり――だけを記しておきたいのです。
山の町で始まった出会い:
たぶん2004年頃、私は湘西の小さな町で小学四年生でした。家は貧しく、学校まで遠く、毎日2時間以上の山道を歩いて通っていました。当時の湘西は貧困地域で、多くの家庭は出稼ぎで生計を立てていました。
ある日の午後、担任の先生に呼ばれて職員室へ行くと、見知らぬ人たちが座っていました。
よく覚えています。上品な倭国の中年女性が、私の日記を指差し、たどたどしい中国語で聞きました。
「『私はひとりぼっちの家を持っている』――これは、あなたが書いたのですか?」
私はおずおずとうなずきました。
隣にいた若い綺麗なお姉さんが言いました。「読み上げてくれますか?」
何を書いて彼らの心を動かしたのか、もう覚えていません。
でも読み終えたとき、その中年女性は目を赤くし、そっと私の肩をなでました。
その後、担任の先生からこう言われました。
「倭国の方があなたを支援したいと言っています。お母さんに伝えて、銀行口座を持ってきなさい。」
こうして私は、よく分からないまま外国の人からの支援を受けることになりました。
当時の先生たちも、本当に子どもたちのために動いてくれていたのです。
私だけではありません。隣村の王小貴(仮名)も支援を受けていました。彼は母を亡くし、父は障害を抱え、祖父母が必死に家を支えていました。
学校では20〜30人の子どもが倭国人からの支援対象で、「原田義輝」という倭国の方は12人もの子どもを一人で支えていました。
忘れられない温かな記憶:
その後、支援団体は毎年代表を派遣して私たちを訪ねてくれました。学校も丁寧に迎え、みんなで談笑し、通訳が支援者の言葉を伝えてくれました。
人見知りの私に、倭国のおばさんはよくバナナやリンゴ――当時の私にはめったに口にできない贅沢な果物――をそっと手渡してくれました。
中国語が上手な倭国の高齢者が絵本を読んでくれたり、私は支援者に手紙を書いて生活と勉強の様子を伝えたりしました。
支援は、私が大学を卒業するまで続きました。卒業の年、通訳さんは支援者のメッセージを伝えてくれました。
「もし大学院に進みたいなら、私が引き続き支援します。」
後になって知ったのですが、この支援プロジェクトは「関西日中懇談会」と呼ばれ、湖南省対外友好協会が導入したものでした。彼らは湘西で5000人以上の子どもを助け、学校建設まで行ったそうです。
私は、この温かな交流がずっと続くものだと信じていました。
2012年──最後の別れ:
2012年の冬、通訳のお姉さんがホテルに呼んで、倭国の方々と最後の集まりがありました。
会う前に聞かれました。
「西安の事件、知っていますか?何人かの学生は“倭国人に支援されるのは恥だ”と言って、支援を受けたくないと言っているの。あなたはどう思う?」
当時18歳の私は、社会のニュースにも疎く、その事件を知りませんでした。答えに迷っていると、通訳さんは静かに言いました。
「これは市民同士の交流よ。見返りも求めず助けてくれている。政治の話に利用する必要なんてないわ。」
その集まりは、中国での最後の対面となりました。通訳さんは支援者のメールアドレスを私に渡し、
「これからは直接やり取りしてね」と言ってくれました。
しかし私は倭国語もできず、倭国で暮らす想像もしていなかったため、そのまま連絡は途切れてしまいました。
そして“陰謀論”の標的に:
その後、私は普通に卒業し、働き、生きていました。この思い出はすでに遠い過去になっていたはずでした。
ところが2019年の「反形式主義」で注目され、2021年の「震旦事件」で“陰謀論”は一気に燃え上がりました。
彼らは事実を語らず、「倭国人に支援された」という一点だけを悪意に利用し、
無知な人たちを扇動して私を攻撃させたのです。
ネットの荒らしなど気にしません。
しかし、騙されてしまった人がいるのは事実です。
日中関係は私たち一般人がどうこう言える問題ではありません。けれど、私の経験として、私はこの支援に深く感謝しています。
これは倭国の民間の善意であり、学校の監督のもと行われた正式な支援でした。
では、彼らは何の資格があって“陰謀論”を語るのでしょう? November 11, 2025
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【視察⑥:沖縄】糸満市NPO法人「子育て応援隊 いっぽ」戦禍のトラウマが残る② https://t.co/CTQW6Yegfy
#はてなブログ #沖縄 #荒川区 #国民民主党 #いっぽ
前回、下記の内容をお伝えしました。
沖縄県糸満市のNPO法人「子育て応援隊いっぽ」は、困難を抱える家庭に寄り添い、物資支援を単なる配布で終わらせず対話や観察を通じて課題を共に解決する姿勢を貫いています。シングルマザーだけでなく増えるシングルファザー家庭にも対応し、学習支援や居場所づくりなど多角的に子どもと家族を支える「命綱」となる活動を展開しています。
🕊️ 戦争の影と「世代を超えた連鎖」を断ち切る想い
そして、私が最も深く考えさせられたのは、「いっぽ」さんが語られた、ご家庭の厳しい状況の「根本原因」に関するお話でした。
それは、現代の困難な状況の一端が、前回の戦争の影響を受けているという指摘です。
「世代を超えた負の連鎖」について、次のように説明がありました。
・祖父の世代:戦争で被害に遭うなどして、ある程度の生活費や手当を受給。それにより、「仕事をしなくても生活できる」という状況がありました。
・父の世代:その祖父の背中を見て育ち、「仕事をしなくても良い」という価値観や生活態度を継承してしまう。
・現在の若者の世代:さらにその背中を見て育ち、安定的な就労や社会参加への意欲を失う危険性がある。
これは、非常に重く、そして根深い問題提起です。貧困や孤立は、単なる現代の経済問題ではなく、歴史的な出来事や、家庭内で無意識に受け継がれてきた価値観が複雑に絡み合って生じている。
「いっぽ」さんは、この「連鎖を断ち切りたい」という強い想いを原動力とされています。
子どもたちへの丁寧な関わり(登校支援、学習支援など)を通じて、単に学力を向上させるだけでなく、生活リズムの改善、自己肯定感の向上、そして「自分は生きていていい、必要とされている」という未来への希望を育もうとされているのです。
✨ 「いっぽ」から学ぶ行政の役割
「いっぽ」さんは、不登校だった子が6年間の利用を経て中学で登校可能になった事例などの成果を上げられています。
その一方で、活動スペース不足、委託費中心の資金面、そしてスタッフ・ボランティアの確保といった、深刻な「課題」も抱えていらっしゃいます。
地域に根ざしたNPOや民間団体が、これほどまでに緻密で、心のこもった支援を継続するためには、やはり行政の安定したサポートが不可欠です。
私たちが学ばなければならないのは、「いっぽ」さんが実践されている「おむつを届ける」という「一手間」がもたらす、家庭の状況の丁寧な把握と、そこから生まれる「世代間の連鎖を断ち切る」という壮大なミッションです。
単に予算を付けるだけでなく、彼らが地域で安心して、長く活動できる基盤をどのように整備していくか。そして、荒川区においても、同様のきめ細やかな支援の仕組みをどう築いていくか。
この視察を通して、私の中に新しい「一歩」を踏み出す想いが生まれました。
この学びを、荒川区の政治にしっかりと活かしてまいります。 November 11, 2025
非正規滞在?
気持ち悪い新語つくんないでくれる?
「不法滞在」つまり、犯罪者です。
貧困?倭国国に頼るのではなく、母国に頼ってください。
何もかもが間違ってます。 https://t.co/WV0ktS1bcE November 11, 2025
全世界で少子化が進んでるのは中間層が貧困化しているからでしょう。
上位数%が富を独占しても数%では子供は増えない。
少子化は世界で起きてるから〜とか言うけど倭国の加速スピードはヤバいぜよ
というか高齢者にお金かけすぎて高齢者層が相対的に増えてるのが大問題 November 11, 2025
遂に倭国も戦時中みたいな貧困国になりましたね!!
69歳神職が知人宅に侵入、30kg分の玄米を盗んだ疑いで逮捕…無施錠の保管庫から軽トラックに積み込む(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/Y4IKZG3JVQ November 11, 2025
身近な悲しい現実(その6)
30年の衰退で、税収が所得の50%ぐらいまで搾り取られて貧困家庭が多くなっている現実を、多くの国民が政治を変えて行こうと思わないで、選挙にも行かずに、文句だけを言っている人たちが多すぎると実感しました。(その7へつづく) November 11, 2025
参政党らしい決めつけ。
男性が哺乳瓶で与える場合も想定できるのでは?
授乳する女性は、バスタオルなどで隠す手段はもっている。参政党の方は未経験なのかしらん。また男性が用もないのに入室しますか?
こんな貧困な発想がバズっているとは情けない。
#参政党しぐさ
#参政党仕草 https://t.co/jPqWBvdlx2 November 11, 2025
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