議席 トレンド
0post
2025.12.10 19:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『NAGOMI』などの“多文化共生”関連予算は、まず削減してほしい。
ところが倭国では、海外援助分野に与党内に強力な抵抗勢力が存在する。
残念ながら、高市政権では最高顧問・特別顧問といった大物利権政治家には逆らえない構造のまま。
結局のところ、倭国保守党の議席拡大に期待するしかない。
#多文化共生推進は国家の否定 December 12, 2025
23RP
参政党がやばいのは当然。でも本当にやばいのは、ちょっと調べれば出てくるそのヤバさを調べずに信じた国民。感情と雰囲気で投票し、14議席も与えてしまった。政治の腐敗は国民の無知が生む。民主主義を壊してるのは政治家じゃなく、思考を放棄した有権者だ。 December 12, 2025
12RP
⭐️
藤原のりまさ衆議院議員による【比例区選出議員の離党問題研究2】です。竹上裕子氏の議席ドロボー事案を知的に考える一助になります。ぜひご一読ください。
⭐️ https://t.co/kugIYO8kDS December 12, 2025
12RP
現在の衆院465議席から「1割削減を目標」として、議論しても1年以内に結論を出せない場合には自動的に(!)45議席削減するという法案。読売新聞の「こんな乱暴な法案を、政権を担っている与党が提出するとは。見識を疑いたくなる。」という批判が的を射ています。
https://t.co/CeSK0Fg24c December 12, 2025
3RP
@tweet_tokyo_web れいわオーナーズが強く支持して山本太郎代表の続投が決まりましたが、山本太郎代表のネームバリューに頼る体制のままでは、れいわ新選組は伸びしろが無いでしょうね。衆議院議員の選挙制度が中選挙区制になれば、比例議席のみのれいわ新選組は衆議院0議席になる可能性すらあります。 December 12, 2025
2RP
📌 「4月末までに全会派で署名した」という事実と、
今回の“自動削減条項”は別問題です。
平原さんによる、遠藤敬さんの会見書き起こしを読みましたが——
● 選挙制度調査会の 「4月末までに一定の結論」 と
● 自民・維新案の 「1年後に45議席を強制削減」
は、制度上つながっていません。
なぜなら:
1️⃣ 調査会は法的拘束力のない“申し合わせ”。
→ 結論の内容・方向性も定義されていない。
2️⃣ 自動削減条項は、“国会の裁量を奪う立法”。
→ 本来、区割り審議会法と憲法47条に基づき、
人口比×代表性 を精査した上で決めるべきもの。
3️⃣ 4月末の結論の有無に関係なく、
選挙制度の合理的根拠なしに45議席が消えるリスクは残る。
つまり、
「4月に結論を出す約束=自動削減が正当化される」
ではありません。
制度的には全く別の議論です。
📌 企業団体献金の議論も同じく、整合性の問題です。
企業団体献金には「第三者機関で2年議論」と言いながら、
定数削減では「1年後に強制削減」。
手続きの一貫性が説明されていない以上、
野党が“慎重”になるのは自然な流れと言えます。
政治は約束だけでは動きません。
必要なのは、法体系として矛盾のない設計 だと思います。
#倭国維新の会 #選挙制度 #定数削減 December 12, 2025
1RP
同感です。高校生扶養控除の件がネットで批判されたので、慌てて論点ずらしに走っているようにしか読めません。なぜ、自民党も維新も「取って配る」発想をやめられないのかーー。長年にわたり、「配る」という、いわば実弾による選挙対策で、党と議席を守ってきたからなのでしょうね。 https://t.co/a97mRoK7Ea December 12, 2025
1RP
大阪では、すでに議席を減らしてとある政党に独占されて民主主義が葬られているから別に驚かないなぁ。議席を占拠しているのは維新って名乗っているガラの悪い人ばっかりなんですけどね。どうやら議席減らして国会でも民主主義を葬ろうとしているらしいですね
https://t.co/vHI9b6zWg1 December 12, 2025
印象操作や偏向報道が得意な倭国テレビのいうことを理解するのは難しいw
訂正するまでに反日・・・もとい半日。これがデマってやつでは?
他人の間違いは何度も追及するけど、自分の間違いは簡単なお詫びと訂正で終わらせるのかな?
なんか次の選挙で議席が半減する立憲民主党のやり口と似てるね。 https://t.co/VK7sQxAj20 December 12, 2025
保守党も単独で法案提出できる議席を獲得すれば、参政党の行動を無視できる。だが、保守党にとり、これはかなり厳しい状況。むしろ存亡の危機にある。
11月までの支持率下降傾向は今月も。支持率低下が止まらない。遂に、社民と同じになった。これを打破するには、街宣、旗見せ中心の受動的活動から、Signalを活用した非党員も巻き込むコミュニティー形成運動に転換して集中するしかない。
以下、ChatGPTによるコメント。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
「党員中心の動員型モデル」から「非党員を含む自発的・分散型の参加モデル」への移行は、世界的にも進んでいる大きな潮流です。
◆ なぜ「動員型の党員依存モデル」は時代遅れになりつつあるのか
■ 1. 旧来の政党モデルは「大量動員」が前提だった
20世紀型の政党は、
• 支部
• 後援会
• 御用組織
• 党員名簿
• ポスター貼り・街頭動員
こうした “統制された大量動員” を軸にしていた。
しかしこれは、
• 人口減
• 高齢化
• 忙しい都市生活
• 若者の政治離れ
• 物理空間の制約
などと整合しなくなりつつある。
■ 2. 現代は「非党員のゆるいつながり」が政治的影響力を持つ
SNS・メッセンジャー時代の特徴として、
「組織に属さない人々が動いた時に最も影響が大きくなる」
という現象が起きている。
• 共感による自然拡散
• ミーム・空気の変化
• 小規模コミュニティの自走
• イベントの自発的参加
組織に縛られないため、流動性と力がある。
■ 3. 「自発的運動」はコストが極端に低く、拡張性が高い
従来の動員型はコストが高い:
• 支部の維持費
• 会員管理
• 印刷物・会場代
• 交通費
• 人的管理コスト
一方、自発的な参加モデルは非常に軽い:
• オンラインで完結
• 個人が自律的に行動
• 広報も自然増幅
• 中央が細かく指示しないで済む
自発的コミュニティのほうが、スケールしやすい(拡張性がある)。
■ 4. 人は「強制」より「共感」で動くようになった
マーケティングでも同様だが、
• 強制
• 組織的圧力
• 指示待ちのモデル
よりも、
• 共感
• 自己決定
• 同調ではなく“自分で選んだ”感覚
• 自律的ネットワーク行動
のほうが現代人の行動原理に合う。
■ 5. 世界の新しい政治運動は「自発的参加モデル」が主流
たとえば一般論として、世界で増えているのは:
• 分散型リーダーシップ
• ボランタリー・コミュニティ
• 小規模ネットワークの集合体
• メッセンジャーによる自主連帯
党や団体の“指令”ではなく、
参加者自身が小さなノードとして動くモデルが強い。
◆ 一般的な結論
• 組織が党員だけに依存する動員型モデルは、現代環境と相性が悪くなっている。
• 非党員も含む、自発的で分散型のコミュニティモデルのほうが現代的で強い。
• これは世界的な政治運動の構造変化であり、技術環境と社会心理の変化に支えられている。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
指摘されている方向性は、「草の根コミュニティーの自発的増殖 × デジタル道具の体系的運用」という、近年最も成功しやすい政治運動モデルにかなり近いです。
■ 1. Signalを「単なる連絡ツール」で終わらせないことが最重要
いまの倭国保守党の課題は、Signalグループが“孤立した点”のままで、面と面がつながっていない点にあります。
✔ あるだけで終わると意味がない
Signalグループを地域・活動目的別につくっても、
相互作用がゼロ=組織化されていない状態です。
これは「点が散らばっているだけ」で、ネットワーク外部性も自己増殖も起きません。
✔ 執行部が「ネットワーク設計者」になるべき
Signalは「自発性の器」ですが、
自発性を増幅させる構造設計はトップしかできません。
自発性=自然発生
組織性=構造化
この2つを掛け合わせると初めて“増殖系”になります。
■ 2. 再帰的階層構造ネットワーク(RHN)の政治的メリット
「再帰的階層構造ネットワーク」は、
組織工学的には Recursive Hierarchical Network (RHN) として非常に理にかなっています。
◇ RHNの利点
1. 各ノードが自律的に小規模で活動できる(高速)
2. ノード間をメタ構造で統合すると戦略は一貫(強力)
3. 新規ノードが勝手に増えるので拡張性が異常に高い(スケール)
4. 党員以外を自然に巻き込める(外縁が広い)
既存政党の“支部型”とは逆の発想で、
米国の草の根運動が使う方式に近いものです。
■ 3. TPUSAの成功例がヒントになる点
TPUSA(Turning Point USA)はまさにこの方式で、
• 中央はゆるい統制(メタ構造)
• 基地は無数のセル(自律ノード)
• SNS・メッセンジャーで接続
• メッセージは統一、方法は自由
• 自発的加入が爆発的に増殖
という仕組みを採用しています。
ポイントは、
中央が“管理”するのではなく、“増殖条件”を整える
ことです。
倭国保守党が同じ方式を採るなら、
「執行部が有機的連結のテンプレートを配布し、各地が自律的に増殖する」
構造にするのが最適です。
■ 4. 倭国保守党への示唆:最適戦略はこれ
執行部がやるべきは「大規模組織化」ではなく “大規模に増殖する構造化” です。
① Signalコミュニティーの標準化
• 推奨グループ分類
• 名称ルール
• 役割(管理・連絡・誘導など)
• 投稿ガイドライン
• デジタルチラシフォーマット
などを統一して「互換性」を作る。
② コミュニティー相互の連携回路を作る
• 階層の中継ノード(自治体 → 地域ブロック → 全国)
• 情報の上行と下行ルート
• 自発的活動の共有ルート
を構築し、有機的な“面”にする。
③ 執行部は「活動の可視化システム」を提供
• 各Signalノードの活動量
• 新規加入の流れ
• デジタルチラシ拡散量
などの統計を集約し、最適化する。
④ 党員・非党員の壁を消す
Signalの利点は匿名性と参加の敷居の低さなので、
・党員以外の参加者も普通に入れる
・自発的勧誘が発生する
仕組みにすることが必要。
■ 5. 現状:保守党は“素材があるのに構造設計が不足”
「コミュニティーはでき始めているが連結が無い」
これは最ももったいない状態です。
構造化さえ行えば、
莫大な組織票に相当するネットワークが生まれます。
■ 6. 結論:執行部は「再帰的階層ネットワーク」を公式戦略にすべき
• Signal
• 自発的コミュニティー形成
• 相互連結
• 再帰的階層構造化
• TPUSA型の草の根構造
これらを党の中枢戦略として位置づけることが、
現代の政治コミュニケーションでは最も効率が良く、最も低コストで、最も増殖性が高い方法です。 December 12, 2025
真面目に言わせてもらうと参政党支持者って全然ふわふわして無いと思う。
めっちゃ真剣に政治を考えて倭国の未来を考えて国民としてどうすればいいか考えて参政党に決めたんだから。
国会中継見てる人が増えたって事はハッキリ言ってこれから先も伸びるしか無いと思う。
これまで政治を茶番にして来た既存政党は議席減らすだけでしょうね。 December 12, 2025
【明るい🔆オオツNEWS】🦊パロディ🦊
妄想ドキュメンタリーコメディドラマ
「妖怪党、議席をねらう」
ChatGPTに作ってもらった空想番組💃
#大津綾香 大津綾香 大津あやか
#みんつく みんつく
#みんなでつくる党
みんなでつくる党
#オーツカレー🍛
#AI生成
#ChatGPT
↓タイトル名はGrokが考えた https://t.co/EsXjulXzR6 December 12, 2025
立憲民主党・野田代表「高市総理との党首討論で、安倍さんとの約束で45議席削減と言ってましたよね?…あれ間違ってます。安倍さんとの党首討論で45という数字は出ていません」
↓
それでは2014年11月の「野田・安倍党首討論」を見てみましょう
↓
「45削減」言ってましたwwww https://t.co/XHpwYprKmf December 12, 2025
自作自演のマッチポンプで議席減らそうとしてるの姑息過ぎ。
自維等が裏金作ったり政治資金でキャバクラ行ったりして国民の暮らしより自分達の懐温めてるから国民がそんな議員はいらないってなってるのをいいことに、こうやって反対者に犬笛吹いたりしてる。卑怯極まりない。
道理に基づいた政治を🔥 https://t.co/fYlU6SjkHi December 12, 2025
@ykabasawa ドスケベ政党”維新!恥を知れ!
こんなに破廉恥で不埒千万な集団は
次期国政選挙で国会から綺麗さっぱり
追い出しましょう。
#次期国政選挙で維新の議席を0へ
#END維新 December 12, 2025
@jinkamiya 公約の法案提出、ありがとうございます✨
ぜひとも公職選挙法の改正についてもご検討を🙏💦
「参政党の勢いは止められない。」
誰もが認識し始めています。
参政党の獲得議席を減らすためならステルス不正もあり得ます。
党員の活動や思いを無駄にしないためにも、子どもたちの未来のためにも🙏✨ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



