議席 トレンド
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2025.12.04 12:00
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与党の定数削減は、あまりにも乱暴
【25年12月4日 『逢坂誠二の徒然日記』8373回】
⚠️与党が衆院定数を「とにかく1割削減」と決め、1年で合意できなければ小選挙区25・比例20を自動削減——。これは、あまりにも乱暴です。
選挙制度は民主主義の根幹。
「議員を減らせば改革」という単純な話ではありません。地方の議席は大幅に減り、声が国政に届きにくくなるおそれもあります。
結論だけを先に決め、制度論をすっ飛ばす姿勢は、健全な議会制民主主義とは言えません。
拙速ではなく、丁寧で開かれた議論を進めることが必要です。
#逢坂誠二
#定数削減 #民主主義
#歩く歩く聞く聞く
詳しくはnoteで👇
https://t.co/Vy3iZruHE6 December 12, 2025
10RP
【岩屋氏、定数削減法案をめぐり果敢に反発】
「進め方が乱暴だと思いますよね。主権者たる国民の代表をどう選ぶかと、どういう数であるべきかという議論ですから、これはやっぱり与党だけで決めていいことではない」
#岩屋がんばれ #岩屋負けるな
”1年以内に結論が出ない場合に、小選挙区で25議席、比例代表で20議席の削減が自動的に発動される”旨の条文について
「対話する姿勢を欠いている。この条文は外すべきだ」
https://t.co/9jXRRLrye5 December 12, 2025
6RP
梅村さんの場合は、
維新から除名されたあとも議員だったけど、
直後の参議院選挙ではすぐ「候補者」という立場に戻り、
そこで 参政党から出馬して当選したんですよね。
つまり、
民意を参政党で改めて取り直している
重要なところは、
①梅村みずほ個人を応援してる人は
彼女がどの政党に所属していても票を入れる。
②維新という政党を推してる人は
維新を出て行った時点で梅村さんには入れない。
③参政党を応援してる人は
参政党の公認として戦った梅村さんに入れる。
だから維新の票とか関係ない。
ここが超重要ポイント。
一方で、今回離党された方は
①参政党の看板で当選
②国民から “参政党の政策で託された議席”
③にもかかわらず 当選後に離党
④しばらく選挙ないし民意を問えない
これが神谷さんのいう筋の通らないところだよ？ってことじゃね？
維新（離党組）の3人に関しても同じで、
⓵維新の名前で当選
②その後、政策が合わないと除名
③選挙で民意を問い直さず、そのまま自民党へ合流
④これまたしばらく選挙がない
吉村さんが激怒してたのはそこなんじゃない？
維新の看板で当選してるのに、辞めたあと、選挙もせずに他党に行くってなんやなんwwってことじゃね？
この微妙な違い、伝わるだろうか。。。 December 12, 2025
3RP
女子枠の話をすると、このように、マジで人民の怒りを感じるコメントが寄せられるんですよね。
実際、女子枠議員は民主主義のルールを捻じ曲げ、差別主義に基づいて議席を簒奪したわけですから、人民が実力をもってこれに抗することは一定許容される余地があると考えます。 https://t.co/UOHVFe4e2K December 12, 2025
1RP
議員定数削減は、金づるの企業団体献金を守るための話のすり替え。身を切る改革なら給料の減額を。中選挙区制は政権交代が起きにくくなる。私は、ドイツの小選挙区比例代表併用制がいい。比例代表で各党の議席数を決め、小選挙区の勝者から優先的に議席を与える。写真は今朝。＃湯原俊二 ＃立憲民主党 https://t.co/JqhAK1fM8E December 12, 2025
1RP
ご指摘の点は、制度設計のテーマだと思いますが
ただ、ここで議論していたのは
比例議席を削減するだけ＝「ゾンビ議員」が減る＝政治が良くなるのか？
という点です。
政策効果の妥当性についてだったかと。
これは、小選挙区偏重が進むと“一部の民意が切り捨てられる”リスクが高まるという主張とセットで考える必要があります。
その上でご質問に回答すると、無所属や政党に依存しない少数意見の反映の手段は複数あります。
・政党要件の柔軟化（小政党の参入障壁を下げる）
・地域代表型の比例制度（個人名投票等）
・優先的に少数意見を拾う「調整議席」等
・議会内の政策グループ制度の強化
つまり、「比例削減」だけを先に決めてしまうと、 これらの設計はむしろ困難になります。
だからこそ私は、ゾンビ議員“だけ”を理由に比例議席を「減らすのみ」なのは、問題の筋道として弱いと考えています。 December 12, 2025
＞そんな厚顔無恥 どもの欲を、政治に持ち込みまくる ことこそが、恥の極み
同感。直近の国政選挙（24衆、25参）で、自民も維新も大幅に議席を減らしたのに、両者がくっついて「意趣返し」とばかりに民意無視の暴政をやり出し、あろうことか有権者多数がそれを支持してしまう。トンチキ過ぎて怖い… https://t.co/bCkgwvVPD1 December 12, 2025
@yzkkid @Kh0Ieu8g4813217 あと議員定数に合理的な説明なんかあるわけないでしょう。現行議席数も、歴史的に見てもそんな合理的なものなんか無かったのに。
あとはやるかやらないか。ガス抜き公約にするかしないかしかない。 December 12, 2025
@hexuan1210 @sainsouye123 少なくとも今の制度は
小選挙区と比例代表が3：2にして、小選挙区でこぼれた民意もなるべく拾えるように最大限配慮した形にして、小選挙区も人口の少ないところでも最低2議席、それを基準に一票の格差が2以上にならないように区域を振り分ける
ちゃんと制度設計がされているんですよね December 12, 2025
その通り！ 政党の「うちに有利か不利か」みたいな身内目線でしか語らないの、もうウンザリだわ。東京3減、大阪2減、兵庫・京都1減……自民の試算見てても、結局「自分の議席が減るかも」ってパニックになってるだけじゃん。吉村さんの「それでも構わない」って言葉、維新の覚悟感じてスカッとするよ。だって、連立政権の合意で小選挙区25減・比例20減の1割カットに踏み切るってのは、本気の政治改革の第一歩だろ。
自民も民主党（今じゃ立憲だけど）も、選挙で「定数削減するよ！」って国民に約束したんだから、約束守るのが筋。国民の税金で食ってる議員が「俺らの給料減るの嫌だ」ってグズグズしてる暇あったら、身を切る改革で信頼取り戻せよ。センターピン打てば、支持率だって跳ね上がるはず。維新のこの強気、もっと自民に伝染してくれ。国民目線でガンガン進めてほしいわ！ 次の法案提出、固まってほしいな。 December 12, 2025
@maruomaki なりすましは頂けませんね。
それはさておき、
あなたの配ったほうれんそう新聞で
ウソを撒き散らした件についてのご説明はされておりませんね？
まずはご自分の襟を正してください。
でなければ次の議席はないでしょう。
兵庫県民として、あなたが県議とか恥ずかしい。 December 12, 2025
選挙制度の変更の提案、維新も国民民主も党利党略で行っていてなんだかなーって感じです
自民：全都道府県10議席分小選挙区のみ
立憲、維新：一票の格差を最も少なくするような小選挙区のみ
国民：連記制中選挙区のみ
それ以外：比例のみ
が党利党略ですが、自党が有利になるような変更は駄目でしょ December 12, 2025
女子枠の話をするとマジで「殺意」を感じるコメントが寄せられるんですよね。人民の怒りは相当なものがあると思います。
実際、女子枠議員は民主主義のルールを捻じ曲げ、差別主義に基づいて議席を簒奪したわけですから、人民が実力をもってこれを排除することは一定許容されるでしょうね。 https://t.co/UOHVFe4e2K December 12, 2025
@tsuisoku777 立憲ってこんな人間ばかりだ。鳩山、辻本、蓮舫など枚挙に遑がない国民から見たらどうしようもないスパイのような連中ばかり、次の選挙で議席減らさないと。 December 12, 2025
参議院不要論はクソ
もっと参議院は尖らせるべき
クォーター制でもいいし少数民族に議席を振り分けるでも地域格差是正でもいい。良識の府を見せてほしい https://t.co/G1f7gHuWEL December 12, 2025
【社会党が平和三原則を決定（1949年）】
1949年のこの日、倭国社会党が平和三原則を決定しました。
1945年に太平洋戦争で倭国が敗戦すると、戦前からの合法的社会主義政党が活動を活発化させ、倭国社会党を結成します。
しかし、党内はソ連型の社会主義を目指す左派と、イギリス🇬🇧の労働党のような社会主義を目指す右派に分かれていました。
1949年のこの日、平和三原則が決定されます。これは、第二次世界大戦の連合国すべてと講和を結ぶこと、中立を守ること、外国軍に軍事基地を提供しないことを求めたものです。
当時の吉田茂首相は、アメリカ🇺🇸が主導する資本主義国陣営に属することを決め、講和条約もソ連などの社会主義国を除いた部分講和で交渉を進め、アメリカ軍が講和条約発効後も倭国に基地を置き駐留することで防衛力を保とうとしていました。
この吉田首相の方針に対し、社会党内部の左派は激しく反対し、右派は部分講和を許容しました。この対立は、サンフランシスコ講和条約への賛否をめぐって決定的となり、1951年に社会党は左派社会党、右派社会党に分裂💔しましたが、1955年に保守勢力が憲法改正の動きを見せると、左右の社会党は再統一❤しました。
保守勢力の自由民主党と革新勢力の社会党が議席の大半を占める体制を55年体制といいます。
『学研まんが 倭国と世界の近現代の歴史 5巻 戦後の倭国と世界』では、倭国の戦後の政治情勢についてまんがで解説しています。
#倭国と世界の近現代の歴史 #社会党 #サンフランシスコ講和条約 #日米安保条約
https://t.co/BTapk4m3qT December 12, 2025
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