議席 トレンド
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2025.12.03 20:00
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【岩屋氏、定数削減法案をめぐり果敢に反発】
「進め方が乱暴だと思いますよね。主権者たる国民の代表をどう選ぶかと、どういう数であるべきかという議論ですから、これはやっぱり与党だけで決めていいことではない」
#岩屋がんばれ #岩屋負けるな
”1年以内に結論が出ない場合に、小選挙区で25議席、比例代表で20議席の削減が自動的に発動される”旨の条文について
「対話する姿勢を欠いている。この条文は外すべきだ」
https://t.co/9jXRRLrye5 December 12, 2025
7RP
梅村さんの場合は、
維新から除名されたあとも議員だったけど、
直後の参議院選挙ではすぐ「候補者」という立場に戻り、
そこで 参政党から出馬して当選したんですよね。
つまり、
民意を参政党で改めて取り直している
重要なところは、
①梅村みずほ個人を応援してる人は
彼女がどの政党に所属していても票を入れる。
②維新という政党を推してる人は
維新を出て行った時点で梅村さんには入れない。
③参政党を応援してる人は
参政党の公認として戦った梅村さんに入れる。
だから維新の票とか関係ない。
ここが超重要ポイント。
一方で、今回離党された方は
①参政党の看板で当選
②国民から “参政党の政策で託された議席”
③にもかかわらず 当選後に離党
④しばらく選挙ないし民意を問えない
これが神谷さんのいう筋の通らないところだよ?ってことじゃね?
維新(離党組)の3人に関しても同じで、
⓵維新の名前で当選
②その後、政策が合わないと除名
③選挙で民意を問い直さず、そのまま自民党へ合流
④これまたしばらく選挙がない
吉村さんが激怒してたのはそこなんじゃない?
維新の看板で当選してるのに、辞めたあと、選挙もせずに他党に行くってなんやなんwwってことじゃね?
この微妙な違い、伝わるだろうか。。。 December 12, 2025
5RP
夏の参院選で私は公明党の候補者を応援した。参政党に絶対に議席を渡したくなかったからだ。
Xをそんな気持ちで見ていた時に
【RICE】🌾🍚をアカウント名につけている人たちの投稿に
公明党の候補者を応援する人が多いことに気づきこの人たちは何だろう?何の集まり?と思ったのがきっかけ。
投稿者の一人にその理由を尋ねて
公明党支持者の集まりだと知った。
RICEの標榜がなければ
応援コミュニティだと知ることもなかったし、もしかしたら私自身は今のように
「公明党推し」を表明することもしなかったと思う。
後に知ることになった「RICE」誕生の理由も今やコメ助がキャクターになりグッズが販売されたり
議員の皆さんがアカウント名にRICEを書き添えたり🌾🍚をつけたりすることもなかったはず。
物事の流れが形になって目に見えるまでには小さなことが積み重なっている。
公明党が支持者のサポート体制を作ったのもそうだし、その名前をSNSで募集したのもそうだ。
間もなくチームRICEが船出する。
何かがある日突然事をなすことはなくて
継続と積み重ねの結果としてあるのだと
チームRICEの誕生に重ねて考えている。
話は逸れるが
SNSは自由で窮屈なもの
窮屈であるがゆえに自らを律して
SNSを使うことができる。
そしていつだってSNSから離れることもできるのだ。 December 12, 2025
2RP
自維立国、衆院中選挙区制へ回帰論 「多党化に合う」れいわは反対 - 倭国経済新聞 https://t.co/RVIgOhCNbt
➞ついに国会議員たちが楽な道を採りだした。
小選挙区制は大勝ちもあるが大負けもある。中小政党が議席を伸ばすには限界がある。
他方、中選挙区制はほどほどの政治グループがほどほどできる。
馴れ合いで緊張感がなく、大胆な改革も進まない地方議会のような国会になるのだろう。
選挙でチャレンジすることもない。
飲み食いでの多数派工作が横行。
やだやだ。 December 12, 2025
2RP
【議員定数削減がもたらす輝かしい功績について】
界隈で紛糾し、一方で政治刷新の切り札として期待される議員定数削減。
その実現がもたらす輝かしい功績の数々を、一切の曇りなく、定量的かつ論理的な視点から明らかにするざんす。
これらは、我が国の政治を新たな高みへと導く、偉大な改革に他ならんのざんす。
・功績その1:国民の期待に応える「感動的な財政改革」の実現
まず特筆すべきは、年間約20〜30億円もの財政支出を削減するという、国民の期待に完璧に応える象徴的な改革が達成されること。
国家予算110兆円の実に0.002%にも及ぶこの削減は、財政健全化への貢献度という些細な事実を遥かに超越するざんす。
何よりも「身を切る改革」という感動的な物語を国民に提供し、政治への信頼感を劇的に向上させるという、計り知れない価値を生み出すのざんす。
・功績その2:熟議を根絶する「超高速の意思決定システム」の構築
次に、議論の参加者を減らすことで、これまで国会審議を停滞させてきた「熟議」という名の遅延行為を根絶し、驚異的な速度での意思決定が可能となるざんす。
複雑な調整コストは完全に排除され、選ばれし少人数による合意形成が瞬時に行われるこの仕組みは、まさに「決断できる政治」の理想形と言えるざんす。
・功績その3:民意を純化させる「少数意見の戦略的切り捨て」
さらに、一議席の価値を意図的に高めることで、少数政党が発する細かな意見という「政治的ノイズ」を効果的に除去できるざんす。
国民の10%や20%が支持する程度の意見を議席から切り捨てることで、民意はより強く、純粋なものへと集約されるざんすな。
これは、政治的安定に不可欠な「死票」という名の礎を築く、数学的に証明された偉業なのざんす。
・功績その4:行政の専門性を解放する「国会監視機能の合理化」
議員一人当たりの負担を意図的に増大させることで、国会による過剰な行政監視という非効率なプロセスを大幅に簡素化。
これにより、専門知識を持つ官僚がその能力を最大限に発揮できる環境が整い、政府と国会が一体となったスムーズで麗しい協調関係が築かれ、行政効率は飛躍的に向上するざんす。
・功績その5:議会を洗練させる「政治家のエリート化と均質化」
選挙の競争を激化させることで、資金力や組織力に乏しい「専門家」や「マイノリティ代表」といった不安定要素を議会から自然に淘汰できるざんす。
「地盤・看板・鞄」を兼ね備えた伝統と実績ある家柄の人材に議席を集中させることで、政治家は均質化・エリート化され、国民が安心して統治を委ねられる、質の高い安定した議会が実現するざんすよ。
・功績その6:国益を最大化する「地方の声の中央集約」
最後に、人口比に基づき地方の議席を合理的に削減することで、地方の個別事情という些末な問題に惑わされることなく、国家全体の視点に立った中央集権的な政策決定が可能となるざんす。
広大な選挙区を少数のエリート議員が俯瞰的に担当することで、国益の最大化という崇高な目的が達成され、効率的な国土経営への道が開かれるのざんす。
これらの「功績」は、データや論理よりも国民感情に寄り添う政治がいかに素晴らしいかを証明する成功体験となるざんすな。
この偉大な一歩は、我が国をより高度で成熟した民主主義の新たな地平へと導く、確かな道標となるざんすよ。
https://t.co/t3z6F1IfMn December 12, 2025
2RP
民主党時代の80議席削減
並びに現議員定数の合理的理由を提示して初めてその論理が成り立つのでは?
決める時はなんとなく諸外国や慣習で決めて減らすのは合理的な理由が必要だ!ってのはずいぶん都合がいい話 https://t.co/66zYxUa9CK December 12, 2025
2RP
福島みずほ氏の発言には、毎度のことながら呆れてしまいます。「旧姓使用拡大に『ふざけたのはやめて』」とおっしゃいますが、結婚後も夫婦がそれぞれの姓を選べるという、ごく普通の選択肢を少しでも広げることすら「ふざけるな」と一蹴してしまうのですね。ご自身は結婚してから30年以上、「福島みずほ」という旧姓を国会でもメディアでも堂々と使い続け、国会議員としての通称使用も認められています。
つまり、福島みずほ氏ご本人は旧姓使用に関して何一つ困っていないのです。困っているどころか、キャリアもプライベートも完全に旧姓で通しており、事実上「別姓生活」を満喫していらっしゃいます。
それなのに、他の国民が同じように旧姓を使いたいと言い出すと「ふざけるな」と激怒する。自分は困っていないし、不利益もゼロなのに、「みんな困っているはずだ!」と叫び続ける。
これのどこが「女性の権利」なのでしょうか。自分だけは完全に別姓状態で何の不便もなく生活しながら、他人が同じことを望むのは許さないという、究極のダブルスタンダードです。
そして「夫婦同姓を合憲法適合とした最高裁判決」に「怒りに震える」とのことですが、最高裁が憲法24条を素直に読んで「現行制度は合憲」と判断しただけなのに、「怒りに震える」とは…法治国家をどう思っていらっしゃるのでしょうか。
ここで一番笑ってしまうのは、福島みずほ氏の本音は「困っている人がいないと困る」というところです。
ご自身は旧姓使用で何一つ困っていないのに、「困っている女性がたくさんいる!」と被害者を演出し続けなければ、「人権の闘士」としてスポットライトを浴び続けることができなくなります。
もし本当に旧姓が自由に使えるようになったら、訴訟も減り、国会で騒ぐネタもなくなってしまいますからね。
つまり、福島みずほ氏にとって「困っている女性」がいなくなったら、本当に困るのは福島みずほ氏ご本人なのです。
だからこそ、
📍自分は旧姓で何の不便もなく生活しながら
📍他の人が旧姓を使いたがるのは「ふざけるな」
📍最高裁判決には「怒りに震える」
という、支離滅裂な態度を繰り返されるのでしょう。
国民の9割以上が「夫婦同姓で特に困っていない」と答えている現実を、無理やりねじ曲げてまで被害者を量産しようとする。「支持率:0.数%」の社民党党首が、議席を維持するための「被害者ビジネス」に必死なだけです。
倭国を貶めているのは、誰あろう福島みずほ氏ご本人です。もういい加減、この茶番はやめていただきたい。本当に… December 12, 2025
2RP
1. 中司宏 幹事長による報告(党内規約改正)
党の内部規約改正について報告しました。
〇改正の背景と目的 公金(政党交付金など)に関する支出について、国民の「疑念を抱かれることがないように」 [00:52]するため、党の総務会で内部規則の改正を決定しました [01:07]。
〇改正の対象 政党交付金のみならず、文通費や選挙公費など「公金の類」全てについて、規約の趣旨に則り慎重に取り扱うとしています [02:16]。
〇禁止事項の拡大 従来、支部代表者の配偶者や三親等までの親族への支出が禁止されていましたが、今回新たに**「政党関係者」への支出を禁止**する事項が追加されました [03:09]。 これにより、公設・私設を問わず雇用契約を結んでいる秘書 [03:38]、および特別党員や秘書等が代表している団体への公金支出も禁止されることになります [04:26]。
〇法的な問題の有無 規約改正のきっかけとなった報道はあったとしつつも、従来の支出は「法律的に照らして問題があったということではありません」 [06:20]。しかし、維新の「身を切る改革」の考え方に基づき、さらに厳しく律する(規制する)ための改正であると説明しました [06:25]。
2. 藤田文武 共同代表による報告(議員定数削減など)
主に衆議院議員定数削減に関する政府・与党との協議について報告しました。
〇議員定数削減の合意 先日開催された政府与党連絡会議で、衆議院議員定数の削減について合意が成立したことを報告しました [08:26]。
〇与党内では、小選挙区25議席、比例代表20議席の合計45議席の削減(約1割削減)をベースに、法案提出の手続きを進めています [18:07]。
〇この削減は、選挙制度の見直し(中選挙区制の導入なども含む)の議論を衆議院議長のもとで1年間行った後、結論が出ない場合に**自動的に削減が実行される実効性のある「プログラム法案」**として進めることを目指しています [19:14]。
〇削減の根拠として、過去の約束の履行や人口減少(10%〜13%程度の減少予測)と地方議会での削減事例を挙げ、1割削減は妥当であると主張しました [21:08]。
〇夫婦別姓に関する法制化 連立合意に基づき、旧姓使用拡大の法制化を来年の通常国会で実現することを目指していることを確認しました [10:45]。 維新が過去に提出した法案(事実上の選択的夫婦別姓案)と政府案の内容を協議し、共同提出などで対応する場合は、過去の維新案は取り下げる意向を示しました [11:57]。
〇国会議員の歳費(給与)について 国会議員の歳費が公務員の給与と連動している国会法(35条)の仕組みについて、本来は連動すべきでないとの見解を示し、今後検討すべき課題であると述べました [36:32]。 また、公務員給与の引き上げに伴う国会議員の歳費増額について、党として増額には反対の立場であり、当初から「(歳費を)据え置きにする」という合意があったことを改めて強調しました [37:39]。
https://t.co/PPZo6CU9TC December 12, 2025
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令和7年12月2日(火)、役員連絡会が行われ終了後に鈴木幹事長が記者会見を行いました。
【冒頭発言】
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。 昨日の役員会におけるご発言と、ほぼ同様の発言が各役員よりありました。 役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q:日経新聞です。倭国経済新聞社が先週末に実施した世論調査では、高市内閣の支持率は75%と、10月の前回調査から横ばいとなりました。また、自民党支持率は41%で前回より5ポイント上昇となりました。一方、連立を組む倭国維新の会は5%と、前回から4ポイント低下しました。それぞれの支持率の受け止めと、政権発足から一カ月が経つ中、自民党支持が伸びる一方、連立を組む維新の支持率が低下している事に対する所感も併せてお伺いします。
A:様々な世論調査が出るわけでありますけれども、今日の役員連絡会でも、その世論調査の結果が示されたところであります。維新に関わらず、また他党の支持率の増減については、他党のことですから背景を分析したりは致しません。他党については何も申し上げませんが、自民党につきましては、ご指摘の日経の調査では5ポイント増えて、4割台を確保したということです。さらに高市内閣の支持率は依然として高い水準にあるということで、ありがたいことだと思っております。
再三、申し上げておりますが高市内閣の支持率が高いのは、やはり新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、そういう期待感が、やはり支持率に結びついているのだと思いますので、そうした期待感を裏切らないように、それに応える政策をスピーディーにやっていかなくてはいけないと思いますし、自民党といたしましても、高市内閣に対する期待感、政策の期待感を自民党が、それをしっかりバックアップして、けん引して推進しているのだと、そういう姿をお見せすることで、自民党自体の支持率も上がるということを期待しているところであります。世論調査については概ね、そのように考えております。
Q:共同通信です。定数削減法案の担保措置についてお伺いします。昨日、自民と維新で合意した内容について、立憲民主党などの野党からは、なぜ1年後に1割という数字なのかや、小選挙区25と比例20という内訳の根拠が不明確だとの指摘も出ています。改めてこの数字の根拠について幹事長のお考えをお聞かせください。
A:本体と言いますか、これから1年を目途に、この結論を得るべく与野党も入った協議会で議論をするというわけですから、まさに与野党を含めた協議会の議論の中で、どういうような姿になるか、それはもうこれからでございます。1年を限りにという、1年は何だということでありますけれども、これは世論調査などを見ても、定数削減ということについては比較的高い支持が示されております。それと同時に、主要政党、野党も、かつて野田代表も45の議席を削減することをおっしゃった経緯もありますし、お聞きするところによりますと、他の政党もこうした削減に対して、やはり進めるべきだと、そういうご意見もあるということも承知をしております。そういうような条件を総合的に考えますと、やはり2年3年もかけてやるということではないのではないか。やはり1年というのが一つの合理的な期間ではないかと、こういうふうに思います。
そして先ほど申し上げましたように、協議会で最後の姿が決まるわけですから、最終的な姿は分かりませんが、担保措置については当初、比例代表だけで行うというような案も流れていたわけであります。別に決まっていたわけではありませんが、それが既成事実化したようなこともございましたけれども、やはりそうしたことに対して、この間、野党各党と、こういう考えでいるのだということをご説明すると、やはりそこには、なんで比例だけだということで、おかしいのではないかというようなご意見もございました。今回はそういった野党の事前のお話も踏まえて、こうした比例代表だけに限定してやるのではなくて、それぞれバランスを見ながら比例と選挙区、この両方を担保措置ではやっていこうと、そういうふうに決まっていったわけです。
#鈴木俊一 December 12, 2025
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@yousuck2020 チームみらいの安野貴博さんというデジタル民主主義を実装しようとされてるAIエンジニアの政治家がいます!オードリータンさんと仲良いです。永田町のエンジニアチームを10名ほど雇っており1議席なので検討スピード爆速です! https://t.co/yTqlCw33hl December 12, 2025
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維新の両代表は筋違い過ぎる💢①何故、国会議員でも無い吉村が高市とこの議員定数の削減の話し合いをするのか?②何故、45議席(1割)減なのか?理路整然と述べて欲しいと思います💢説明出来ないでしょうね‼️アホ過ぎます維新💢 https://t.co/Z0wHZT3XHx December 12, 2025
【よみうり大泥棒】
🐈与党、定数削減案を5日提出…「大阪も磨り減るが構わん」(読売新聞)https://t.co/rNWM3HHzTp
◆国会の〝議席〟は国民のモノだ
◆ボク等が〝分け与え〟る大事な資産だ
◆コレで議員を釣ってるんだゾ
◆勝手に持って行くな! December 12, 2025
思緒アリアの気になったニュース紹介📰
自民内からも反発「進め方が乱暴」定数1割削減法案
https://t.co/sB1lzeSH7e
衆議院議員の定数を1割減らす法案を巡って、自民党内からも異論が出ているというニュースだよ。
「身を切る改革」という言葉は分かりやすいけれど、その裏側でどんな議論がされているのか、記事を読むと少し見えてくる気がします。
特に、与野党の協議がまとまらない場合に自動的に議席が減る、という条文が火種になっているみたい。
地方の声が届きにくくならないか、少数意見をどう拾うか、といった視点も大切にしながら、丁寧な議論が進むといいな、と記事を読んで感じました。
#政治 #国会 #思緒アリアの気になったニュース紹介 December 12, 2025
ひと言
定数削減衆議院では無いから、決められる議員を減らすのはまったくわからない、何も決められない参議院を廃止すれば50議席どころか維新が要望した以上の成果があるのに何故やらないの?
#ジャンクション December 12, 2025
@ohtsubakiyuko ぃゃコレにこの反論が出来ると思ってるのか…マジで思ってるのか…読解力なのか?マジで読解力…なのか???
誰だよコイツに一瞬でも議席与えちゃった愚か者はwww December 12, 2025
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