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議員定数削減
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2025.11.17〜(47週)
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厚労委員会に来ないやる気ない自民党議員達にれいわ新選組やはた愛さん『私達は少数政党。議員定数削減やられたら吹いて飛んでしまう存在かもしれないけど国民の代表の1人だと思って仕事をしている。先輩方も委員会の審議に向き合って下さい新人議員の私に言われる事を恥ずかしい事だと受け止めて』👏 https://t.co/CY9CYj7JEp November 11, 2025
951RP
【明かす】カキフライ食べながら高市氏・藤田氏党首会談 首相を心配も
https://t.co/dWG9CgQAE2
2人は17日、議員定数削減や経済対策で意見交換を実施。高市氏の睡眠時間が2~4時間で藤田氏は疲労を心配していたが、「わりとお元気だったのでほっとした。栄養ドリンクを差し入れしときました」とした。 https://t.co/2BsrUDTdra November 11, 2025
398RP
【山本太郎とおしゃべり会 in 新潟県・三条市】を行いました(2025年11月15日)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/qSyJoApSCh
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:01 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:01:54 [質問]防衛費の増大は他国から攻められる前に国内が崩壊し国力が下がると思う
0:13:02 [質問]少子高齢化でどうやって社会保障制度を維持するのか
0:25:25 [質問]3月に県庁職員を早期退職し兼業農家 自給率も低く農業従事者は平均年齢が70歳 若者に就農してもらうため公務員化はどうか
0:31:45 [再質問]米の値段が高いと報道されているがどれだけの経費がかかっているのかも伝えてほしい
0:36:31 [質問]戦争したい人たちの声が増えていることに危機感 非核三原則や憲法を変えたがる自民党はアメリカの犬になっている 国力が上がってきたらアメリカは黙っていないのでは? アメリカと対等な関係になれるのか
0:49:40 [質問]議員定数削減について
0:58:40 [質問]来年、憲法改正されてしまう可能性が高い 国民投票になると阻止できない 護憲派の議員が少ないので厳しいと思うがどうお考えか
1:11:50 [質問]生活保護費以下の手取りや少ない休日やエアコンのない職場など中小企業も社員をいじめていると思う
1:20:47 [質問]非正規をなくすことはできないのか
1:24:13 [エンディング]インフォメーション
1:27:18 [さかぐち直人]衆議院議員 / れいわ新選組 副幹事長 公認候補募集してます
1:29:33 [エンディング]続き
#山本太郎 #れいわ #れいわ新選組
#新潟県 #三条市 #三条 November 11, 2025
337RP
倭国保守党には現在5つの支部があります。
北海道支部 小野寺まさる支部長
群馬県第2区支部 伊藤純子支部長
東京都第29区支部 小坂英二支部長
東京都第8区支部 大谷司朗支部長
福岡支部 森健太郎支部長
(順番は倭国保守党HPより)
https://t.co/NOXZKMHC1s
支部長はそれぞれが各選挙区の予定候補者です。
衆議院が解散すれば「予定」、の文字が外れ選挙を戦います!
(公職選挙法は不思議な法律で、何の選挙に出る、とか立候補する、とはっきりと書くのはNGです)
自民党と維新の連立合意書に
「今開催中の臨時国会において、議員定数削減の議員立法を提出、成立を目指す」、とハッキリ明記されております。
▽1割を目標に衆院議員定数を削減するため、25年臨時国会において議員立法案を提出し、成立を目指す。
▽時代に合った選挙制度を確立するため、両党は衆院議院運営委員会に設置された「衆議院選挙制度に関する協議会」などあらゆる場で議論を主導し、小選挙区比例代表並立制の廃止や中選挙区制の導入なども含め検討する。そのため、25年度中に、両党による協議体を設置する。
https://t.co/c7om4pIcaw
維新の藤田共同代表は、自民と維新の連立合意書にある議員定数削減が実現しなければ「解散したら」と発言しております。
自民党はまず定数1割減の法律を通し、方法については今後議論、として後ろ向きな姿勢ですが、藤田共同代表の発言からも、いつ衆議院が解散し総選挙が行われるのか予断を許さない状況です。
https://t.co/NXOT4fCAXm
各支部長は選挙に備え、それぞれが今出来ることを、それぞれの支部にて活動されております。
選挙のスタート、公示日からは活動が大きく制限されてしまいます。
ビラも街頭で配ったりポスティングすることも制限を受けます。
選挙期間中にはビラのポスティングは禁止です。(確認団体ビラはポスティング出来ますが、候補者名は載せられません)
選挙期間中にはビラは一枚一枚に選管から渡される証紙(切手みたいなもの)を貼り、
・街宣場所にて手渡し
・個人演説会で手渡し
・選挙事務所で手渡し
・新聞折り込み
でしか配れません。
HPに載せたりメールに添付して送ることは合法ですが、それをプリントアウトした物は選管の証紙が貼ってないので配れません。
なので、選挙が始まるまでの「今」が各支部長の顔と名前と政策と訴えを有権者に知っていただく大事な時期です。
小坂さんの東京29区支部では、
選対のいやさか東京と、ボランティアの小坂倶楽部による自主街宣(旗見せとビラ配り)を毎日行っております。
また、東京29区の有権者全20万世帯にビラのポスティングを行っております。
1回目の全20万世帯へのポスティングは多くのみなさんのご協力のおかげで無事に終了し、
現在、2回目を開始しております。
みなさん、選挙が始まるまでが勝負です!
小坂さんのビラのポスティングに是非ご協力下さいませ。
毎週土日と祝日にポスティングツアーと題しまして、西日暮里駅、竹ノ塚駅よりポスティングをお願いする場所まで車で送迎しております。
手ぶらで来ていただき、お渡ししたビラが無くなったら、車がポスティング場所まで追加のビラをお届けします。
重い思いをしてビラを持ってポスティングする必要はありません。
担当するエリアの地図をお渡ししますので、全く土地勘のない方でも安心してポスティングを行うことが出来ます。
参加ご希望の方はDMにてご連絡よろしくお願いいたします。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします! November 11, 2025
247RP
【 維新のアクセル役としての働きについて 】
倭国維新の会 代表 #吉村洋文
まずはガソリンの暫定税率廃止を真っ先にやり、社会保障改革についてもOTC類似薬等を含む項目立てをして、実際に実行するということも進んできています。
昨日は「倭国版DOGE」いわゆる歳出改革もする必要があるということで立ち上げることが決まり、連立合意に掲げている項目の議員定数削減、これは絶対だと思っていますが、1カ月ですけれども倭国維新の会が公約として掲げていること、そして連立合意として高市総裁と合意したことについてはかなりのスピードで公約実行・政策の実現というのが進んできていると思います。
世界はどんどんより速いスピードで成長しています。
アクセルを押していかなければ、倭国はどんどん取り残されると僕は思います。
これは安保体制においてもそうです。
#12本の矢 November 11, 2025
136RP
三連休に入る直前、自民党と倭国維新の会が【議員定数削減「1年以内に結論」で大筋合意 1割減目標に】(https://t.co/8QnONs5xst)との報道がありました。
これを受けて、試しに「衆議院の議員定数を1割削減するプログラム法案」の法律案要綱を書いてみました。
しかし、これではまったく意味がありませんね。
私は反対です。
そもそも――
国会が国会に作業を命ずる“プログラム法”は、実質的拘束力を持ちません。
後の国会が、それを自由に変更・廃止できる以上、せいぜい「象徴的意味」しか持ち得ないからです。
もちろん、国権の最高機関である国会が、政府に対して作業を命ずるプログラム法であれば、政治的にも制度的にも、十分な意味を持ち得ます。
しかし、国会が自らに命ずるプログラム法は、多くの場合、政治的なパフォーマンスに終始します。
玉木雄一郎・国民民主党代表が指摘したように、仮にこうした意味のない法律案であっても、臨時国会の冒頭に提出され、物価高対策に集中するための「環境整備」として位置づけられるのであれば、協力という選択肢もあったのかもしれません。私自身も、その点では同じ認識です。
しかし、これだけ大騒ぎしながら、拘束力も実効性もない、いわばプロパガンダ法案に、これ以上お付き合いする必要はないと考えます。
仮に、ディールが成立するとすれば、それは
・政府が所得控除178万円への引き上げを丸呑みするか
・企業・団体献金に関する「受け手規制」を、自維与党が明確に受け入れるか
いずれかの場合に限られるでしょう。
そもそも、倭国維新の会は「企業・団体献金の廃止」という高いボールを自ら掲げておきながら、それを取り下げ、代わりに議員定数削減へと論点をすり替えてきました。
であるならば、本来立ち返るべきは、企業・団体献金という、政治とカネの根幹問題に正面から取り組むことであるはずです。
連休明け、党内において、改めて意見具申して参ります。
国のかたちをつくる。
未来をつくる。
新しい政治をつくる。
価値ある仕事に、邁進していきましょう。 November 11, 2025
109RP
役員会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年11月17日(月)
本日の役員会の概要について報告いたします。
高市総裁からは、役員の先生方に当たっては連日、各所でご協力いただき、感謝申し上げる。
先週は、衆・参の予算委員会に対応。今週からは、各委員会で、法案審議や所信質疑が本格化するため、政府・党でよく連携し、引き続き真摯に丁寧に対応していきたい。
21日(金)から24日(月)の日程で、G20参加のために南アフリカを訪問する。
経済対策の検討が大詰めを迎えている。先週、政府においては、倭国成長戦略会議・経済財政諮問会議で議論するとともに、自民党・倭国維新の会、国民民主や公明党等から提言を頂いた。
これらの議論も踏まえ、既に原案を党にお示ししたが、詰めの作業に当たって、政府・与党の連携が非常に重要。
役員各位には引き続きのご尽力をお願い申し上げる。
私(鈴木幹事長)からは、先週11月15日に、わが党は立党70年を迎えることができた。これまでの皆様のご理解とご協力に改めて感謝申し上げる。
我々は引き続き国民政党として、一人ひとりが現場の声に耳を傾け、自らの言葉で積極的な対話を図り、多くの信任が得られるよう党一丸となって努力していくことが重要だと考えている。
先週12日、自民・立憲両党による幹事長・国対委員長会談が行われ、選挙におけるSNS利用について、ルール整備に向け各党協議会での議論を加速させていく方向で一致した。
今後、政治制度改革本部の加藤本部長を中心に、具体的な協議の進め方等について調整を進めていただきたいと考えている。
経済対策の議論が、政調を中心に大詰めを迎えている。まずは政府・与党で緊密に連携し、また各党とも意思疎通を図りながら、物価高対策をはじめとする経済対策をしっかりと取りまとめ、これを実行するための補正予算の提出・成立に向け万全を期してまいりたい。
梶山国対委員長と石井参議院国対委員長代行からは、今週の委員会及び今後の本会議日程等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、本日、正・副議長から、参議院改革協議会の立ち上げについて話があった。今後、各会派の代表者にも面談を行い、理解を得た後に、参議院改革協議会が設置される見通しであるとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、選挙対策委員会は、副委員長も決定し、新たな体制で始動した。今後、副委員長に地域や役割等の担当を割り振り、万全な選挙態勢を構築すべく、きめ細かく対応していくとのご発言がありました。
小林政調会長からは、総合経済対策について、先週13日に政調全体会議を開催、そこでの意見を反映した対策案について、明日14時から改めて政調全体会議を開いて議論を行う。
また、先週15日(土)に秋田県から、移動政調会をスタートした。北秋田市で深刻化するクマ被害について視察し、状況説明を受けた。
党も緊急提言を取りまとめ、政府も先週「クマ被害対策パッケージ」を決定したので、迅速かつ着実に対策パッケージが遂行されるよう政府与党連携していく。今週末22日(土)には、福島県を訪問する予定とのご報告がありました。
有村総務会長からは、総務会は、明日11時より開催。
人事案件ならびに議員立法の審議等を予定しているとのご報告がありました。
役員会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q. 中国新聞です。非核三原則についてお伺いします。高市総理が安保三文書の改定に伴い非核三原則の見直しを検討するとの報道があります。今後の見直しについての認識や検討状況を伺います。また、非核三原則の意義や、今後、堅持する場合、その理由もあわせてお聞きします。
A.
これについては安保三文書の改定を行うというところは、明言をされておりますけれども、この非核三原則についてこれを見直すというような明確な、この場ではお答えしないというような発言であったと思います。明確なお話はなかったものとそういうふうに理解をしております。いずれにいたしましても、現在、非核三原則について、これを忠実に履行すること、これが政府の基本方針であるとそういうふうに認識をいたしております。
安保三文書改定につきましては、今後、党の安全保障調査会を中心に議論が進められていると承知をしておりまして、その内容について今ここで私からコメントするものはございません。
Q. 朝日新聞です。弊社の世論調査について質問です。高市内閣の支持率は69%と高い水準の一方で、自民党の支持率を見ると29%と開きがあります。この開きがある理由はどのようにお考えでしょうか。また質問の中で、自民党は国民の声を幅広く聞いているかという質問で、聞いているという回答が34%に対して、聞いていないという回答が53%です。聞いていないが下回っている状況です。この要因をどのようにお考えでしょうか。
A. 高市内閣の支持率が非常に高いということ、これはもう大変歓迎をしているところでございますが、その伸びに比べて自由民主党、わが党の支持率がそれに合わせて伸びていない。
要は石破内閣のとき、内閣支持率はこんなに高くなかったわけですが、そのときの自民党の支持率とあまり変わっていない。多少は伸びているかもしれませんけれども、そこに乖離があると、こういうことでのご質問であると、こういうふうに思います。
我が党としても支持率を回復する、国民の皆様方のご指示を得るということ、これはもう政策を遂行する上での大きな推進力になるわけでありますから、そのための努力をしなければいけないと思っております。まずは高市内閣が進めようとしている政策、これについて国民の皆様方の期待というものは大変大きなものがあると思います。
そうしたご期待に応えられるように、わが党が倭国維新の会としっかり手を結んで、こうした高市内閣の政策、これを実現していく推進力になっていく、そういう姿を、国民の皆様方に見ていただく中で、支持率の回復というのを図っていければと思っております。
また自民党は国民の声を幅広く聞いていないのではないかと、こういうことでありますけれども具体的に政治家が国民の皆さんの声を聞くというのは、それぞれの国会議員が地元に帰って、地元での活動を通じて様々な要請、それからいろいろな実情、そういうものを見聞きする、そして色々な考えを承る、それが国民の声を聞く基本であると思います。
そういう点については、わが党の国会議員は他党のそれに比べて決して劣っていない、むしろ長年のこの政治の進め方というものが定着しておりますので、他のどの政党と比べても、私ども自民党の国会議員は足しげく地元に帰ってそうした実情に触れ、ご要請を聞いているということだと思いますので、ちょっとこの数字は、何かそうした議員の活動ということとは離れたイメージの中でのご回答の数字ではないかと、そんな気がいたします。
Q. 共同通信です。昨日投開票された福島市長選挙についてお伺いします。この選挙は自民党の福島市総支部が推薦した現職が、新人の候補に敗れました。地方選ではありますが、どのように結果分析されているか、お考えをお聞かせください。
A. まず馬場さんにお祝いを申し上げたいと思います。今回の選挙につきましては、わが党の福島市総支部が推薦したわけでありますけれども、わが党の地元の支部が推薦したのみならず、公明党の福島総支部、あるいは立憲民主党福島市支部など他党の地元支部も現職の木幡候補を推薦していたと、そういうふうに承知をいたしております。自民党の県連は推薦していないわけであります。
地元支部が推薦しており、地元支部のそうした思いが通じなかったということは残念でありますが、しかし他党の支部も一緒に推薦して、ある意味、相乗りだったということもご理解をいただきたいと、そういうふうに思います。
Q. TBSです。先週、自民党広島県連が広島3区の支部長を石橋議員とするよう党本部に要請に来られました。その際、県連側が幹事長から石橋議員に対して、次期衆院選では選挙区で臨むんだ、戦うんだという旨の返答があったと説明していましたが、広島3区は特に自公連立の象徴区とも言える選挙区という中で、改めてここについての幹事長のお考えを伺わせてください。また、今、改めて公明党との選挙協力という点についても、党本部としての方針を教えていただければと思います。
A.公明党との選挙協力についてはまだ白紙でございますが、連立を組んでいたが故の選挙協力というのがあったわけです。ある選挙区の候補に公明党の方が立候補して、自民党は候補者を出さないということで、比例の方で自民党を応援してもらうと、そういうことがありましたけれども、これは連立を組んでいるが故の選挙協力であったと思っております。従いまして、今連立という関係が無くなりましたので、これからでありますけれども、今のところそうした選挙協力については白紙であると、こう思っております。
ただ連立から離れられるときに、先方からもお話がございましたのは、地方においては、26年間の深い相互理解の体制があるわけですので、今、地方によって人物本位で推薦をするということは、これはあり得べしと、こういうことであったと思います。当然推薦をいただければ、比例区において、公明党のご支援をお願いするということはあると思いますが、しかしまだ関係によって人を見て推薦するとかしないという話も公明党の方からあるわけではございませんので、総じて白紙であると、そういうふうに思います。
広島3区については、石橋さんがまだ第3選挙区支部長になっていないものですから、ご地元としてはやはり支持者の力を結集するにあたっても選挙区支部長という肩書きがあった方がよろしいということで、早く選挙区支部長にしてくださいと、こういうことであったわけでありますが、私どもとして先ほど申し上げたこともございますが、時期について丁寧に対応していきたいと思っているところであります。
Q. 読売新聞です。議員定数削減についてお伺いします。自民と維新の連立合意に伴い、今国会で法案成立までのスケジュールなどを定めるプログラム法案の提出の可能性を指摘する声もあるかと思います。これについて維新の吉村代表は否定的な考えを示されていますが、幹事長としては、このプログラム法という手法について現時点でどのようにお考えをお持ちか、また法案成立に向けた法案提出の時期をどのように考えられているかお伺いします。
A. 政策合意の中で議員定数を一割削減をすると、そしてこの臨時会のうちに法案を提出して、その後の成立を期すという旨が書かれているわけでありまして、これについてはもう政策合意のある意味、一丁目一番地の話でありますから、誠実にこれは履行しなければいけないと、履行するつもりでおります。
我々としては、両党を足しても過半数に足りないわけでありますから、やはり重要なのは、いかにこの一割削減を実現するかということ、それが目的なわけでありまして、法律の成立を期すということが目的ではないわけで、実際に今後その一割削減を実現するには、どういうことがいいのかなと、どういうやり方を組んでいけば、実際に確実に実現できるのかと。
決して先送りをして、うやむやにするとかそういうことではなくて、実現を確実なものにするためにはどうしたらいいかというようなことで、その政策合意を結んだ直後から色々なご質問等もございました。そういう中で出てきた話の一つが、いわゆるプログラム法というものであったと思いますが、しかし今はもう現実に協議が始まりました。
倭国維新との会との間で、選挙制度について選挙制度に関する協議会、これが設置をされて本日2回目の会議が開催されたところであります。そして、その議論の方向性、スケジュールについて現在、実務者間で協議が進められております。
これからが本番でありますから、その協議を通じてどういう形で進めていくのか、その方向性というのは決定されていくと、こういうふうに思いますので、もう私がそういう現実的な決定に向かっての協議がある中で、この政策合意を結んだ直後のようなイメージを語るということは、むしろこの協議に何か影響を与えてはいけないと思いますので、コメントは控えたいと思います。
重ねて申し上げますけれども、私どもはこの約束はきっちり守らなければいけないと、そしてこの定数削減は必ず実現すると、そのためにはどういう方向性で、どういう形で進めていくのか、まさにこの協議会の場で良い方向性、また良いやり方を見出していただきたいと、そういうふうに思っております。
Q. 中国新聞です。先ほどの広島3区についてお伺いします。幹事長としては石橋さんの支部長選任について丁寧に対応していくというお話があったと思うのですけれども、この支部長に選任すれば、石橋さんを公明党の斉藤さんの立候補に関わらず、小選挙区の候補として擁立するお考えでいいのかということを確認させてください。
A. まさにそういう方向であると思います。
選挙区に候補者を立てないということ、それは公明党と連立を組んでいて、連立を組んでいるが故の選挙協力ということであれば、候補者を立てずに公明党の候補者を応援するということで、そういう形は全国色々な所であったのでありますが、今それがなくなった中で、それでは広島3区についてわが党が候補者を出しませんということはないのだと思います。
そして、県連の方も誰か他の人がいいとか何とかと言っているのではなくて、石橋さんを早く選挙区支部長にしてくれと、こういうことを言っているわけですので、いつ選挙区支部長にするのかということは状況を見ながらやらなければなりませんが、基本的に3区で石橋さんが選挙区で立候補する方向、これはその方向であるということであります。 November 11, 2025
86RP
連立合意の議員定数削減がうやむやな状況で、議員歳費を上げる法案が突然出てくるのは理解に苦しむ。
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国会議員の歳費、月5万円アップで調整…維新の「身を切る改革」配慮で次の国政選後の方針|読売新聞 https://t.co/sJk51HZtoE November 11, 2025
75RP
若)どーもー、今日も二人で頑張って漫才やっていきたいと思いますけれどもね。
春)皆さん、汚い首は狩ってあげますよ!
若)Xでコラ画像にされてますけども。
春)嘿!
若)あのー、最近ね、国会とか見てて気になるニュースがあるんですけれどもね、
春)汚い首は狩ってあげますけどね!
若)僕、本題に入ってるんですけどもね。えー、その気になる国会質疑っていうのはね、あのー
春)狩ってあげますよ!
若)ちょっと!ちょっと!ちょっと!漫才なんだから合わして付いてきてよ。
春)お前は誰なんだ?
若)若林だよ、なんで俺の存在忘れてんだよ、お前。
春)うぃ。
若)うぃじゃねーよ。あのー、僕が気になるのがね、議員定数削減なんですけれどもね
春)知ってる。
若)あ、知ってんの?知らなそーな感じするけど知ってんだね、お前ね。
春)知ってぬ。天然記念物、春日。
若)それはブン投げていきますけれども。皆さんもね、比例代表制は知ってると思いますけれどもね。
春)お前が選挙の何を知ってんだよ!?
若)それ言われると、ちょっと自信ないんですけども。
春)春日は選挙のこと知ってますよ
若)何知ってんだよ?お前。
春)俺に投票しない奴らの住所だよ!
若)気持ちわりぃよ!なんで知ってんだよ
春)【客席を指さしながら】今夜君の家へ首を狩りに行くからな。
若)やめとけよ!トラウマんなっちゃうじゃねーか。
春)うぃ。
若)まあね、このー議員定数削減ってね、あの、今の自民党は断れないんですよね。
春)和田アキ子の飲み会かっ!?
若)答えにくいわ!デリケートゾーンだぞ、そこ。
春)うぃ。定数1割削減。
若)よく知ってんなー、おい!なんでそこだけ知ってんだよ!?お前。
春)春日は大学を出ているからね。
若)知らねぇよ!お前、大学出てんだったらもっとちゃんとやれよバカ野郎、お前。首を刈ってやるぞ。
春)うぃ。ちょっとまてお前、本気で言ってんのか。
若)本気で言ってたら、お前と政治と国際関係で漫才してねえよ
2)えへへへへへ
若)どうもありがとうございましたー
春)拜! November 11, 2025
66RP
「身を切る改革なら歳費カットだろ」という人がいますが、
まず大前提として、他党が誰ひとりやらない中で、
“維新だけ” が歳費2割カットをずっと続けている ——これは揺るぎない事実です。
ただし、歳費カットと議員定数削減はまったく別物。
歳費は“お金”の話だけど、
定数削減は 議席=地位・名誉・影響力そのものを削る行為。
政治家にとって一番痛い “自分の椅子” を減らす話です。
給料カットよりリストラのほうが怖いのと同じ。
だから他党は定数削減なんて絶対やりたくない。 November 11, 2025
59RP
与党選挙制度に関する協議体が開かれた。
衆議院議員定数削減に関する3つの論点について議論が行われた。
1.定数削減の数について
2.定数削減の方法とそのスケジュールについて
3.定数削減の実効性確保について
出された意見を持ち帰り、共有する考え方を両党でまとめた上で、他党との議論に挑む方針を決めた。
#倭国維新の会 #議員定数削減
#浦野靖人 #奥下剛光 #金村龍那 November 11, 2025
58RP
■新たな政局のキーは「野党・公明党」
この政治状況で鍵を握るのが、野党に転じた公明党である。TBSテレビ政治部・野党担当の奥村康平記者は「与党経験豊富な公明党が覚悟を持って野党に来たこと、ほかの野党とは違う力を持っているからこその存在感がある」と指摘する。
公明党は連立離脱後も26年間の与党経験を活かし、政治資金規制法改正案を国民民主党と共同提出するなど、独自の動きを見せている。斉藤鉄夫代表は「人物本位、政策本位で。どこかの特定の政党と協力しようという姿勢はない」と述べている。
自民党からすれば、26年間の選挙協力で得ていた「公明票」という選挙戦での強みを失った。一方、維新との選挙協力も難しい。この状況で公明党がどの勢力と協力するかが今後の政局に大きく影響する。
倭国政治は、自民・維新を中心とする「保守」勢力と、立憲・国民などの「中道」勢力があり、公明党はこの「中道」勢力の連携において大きなカギを握る存在になっている。
公明党の幹部は、党が掲げる理念である「大衆とともに」を実現するためには「与党と組むこともあれば、野党と組むこともある」と話す。今後の「野党・公明党」は、「保守」「中道」で揺れる今の政局に、大きなインパクトをもたらす可能性を有している。
「議員定数削減」は高市政権の将来を占う“試金石”? 野党・公明党が政局握るカギに? 連立組み替えから1か月の現在地【edge23】(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース
https://t.co/C2FbDP2z2N November 11, 2025
52RP
吉村さんから今後の世論調査のチェックポイントについてのお話がありました~🤩
まさしく吉村さんが言ってたとおりだっ‼️
というのを見つけたらニヤニヤする楽しみが出来ましたね
これから議員定数削減の世論調査の世論誘導が始まる「聞き方」をチェックしていきましょう😁
https://t.co/1aXhC2Ze9C https://t.co/1GfaEOrQS2 November 11, 2025
51RP
結果的に、「台湾有事は存立危機事態になり得る」と発言し中国インバウンドは逃がしたよな高市総理
うちの店でも肌感では売上は2割減、飲食店だから関係してる卸業者や農家の売上も減るし何より経済成長させるんじゃなかったの?
岸田や石破総理で良かったんだよ結局、この状況で維新は議員定数削減の話を加速させる?
減税?
暫定税率廃止?
社会保障費削減?
税収(財源)を減らしたのに?
呆れて笑えもしない笑 November 11, 2025
41RP
副首都や議員定数削減より手取りが欲しいんですよ僕は。議員数を斬るより社会保険料を斬って欲しいんですよ。身を切る改革より国民の身を肥やす改革の方が嬉しいです。与党の批判よりも与党より良い政策が聞きたいです。
やっぱり国民民主党だね😁👍
#国民民主党を野党第一党にしよう
#国民民主党 November 11, 2025
36RP
ガソリン減税、高校無償化…高市政権、連立合意着々と 宿題は議員定数削減 発足1カ月
https://t.co/LZ375sLQZ9
政策実現を通じて世論の高い支持を維持し、政権基盤の安定化を図りたい考えだが、衆院議員定数の削減など「難しい宿題」(政府高官)も控え、綱渡りは続く。 November 11, 2025
36RP
@hiroyoshimura あんたらは府民が2回も拒否した
#副首都構想 をまたぞろ持ち出して強行しようとしてるんやな
国民の税金13000000000000円も使ってカジノ万博につぎ込み、
大阪の建設会社を潰した #維新 は
全員議員定数削減の対象やろ
#維新 https://t.co/QRuIvotqCl November 11, 2025
35RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました!
スナック鶴亀(@turukame8)さん、文字起こしありがとうございました!🙇♂️
参考にさせていただいております。
国民民主党の玉木代表が11月18日に行った定例記者会見のポイントをまとめました。
「家計第一」「対決より解決」の政策実現に向けて、党は動いています!
🚨 日中関係の緊迫化と台湾有事への慎重な対応
玉木代表は、国会でのやり取りを契機とした日中間の緊張の高まりに「強い懸念」を表明しました。
質問と回答のポイント
(玉木代表 冒頭発言)
🇨🇳 日中関係の緊迫化に強い懸念。 局長級協議での早期鎮静化を期待する。
メディアへ要望
台湾有事における集団的自衛権行使の是非を問う単純な「Yes/No」質問は、分断と緊張を煽るため慎重に。
台湾有事と存立危機事態の解釈
「台湾有事だから即行使できる」わけではない。
倭国は「一つの中国」を認め、台湾を法律上の「他国」と直接見なせないこと、新三要件という何重ものハードルがあることを理解すべき。
🤝 海空連絡メカニズムの再機能化を要求!
2018年に合意した偶発的衝突を避けるためのメカニズムを、緊張が高まる今だからこそ機能させるべきと政府に求めた。
Q: 宮嶋記者(FACTA)
今回の日中関係の急速な冷え込みをどう認識しているか。構造的に厳しいところに行っているのでは?
🧊 非常に厳しい認識を持っている。
常に情報戦も行われており、国内の民意が分断されることを恐れる。
常に冷静に、丁寧に、慎重に対応していく必要がある。既存のメカニズムの再確認など、両国間で最大の努力が必要。
Q: 望月記者(東京新聞)
高市首相の発言は踏み込みすぎたのでは?
G20でも首相が会わないなど、なかなか収まりがつかない状況をどう深刻に受け止めているか。
深刻に受け止めている。 法律上の運用を話したのだろうが、具体に踏み込みすぎたことが様々なメッセージを伝えてしまった。ただ、撤回は難しい。まずは局長間の協議に期待し、戦略的互恵関係に立ち返って知恵を絞るべき。
💰 暮らしを支える「年収の壁」・基礎控除の実現へ!
党の最重要課題である「年収の壁」解消と「基礎控除178万円」実現に向け、政府・与党との交渉期限は「年内」です。
質問と回答のポイント
Q: 安倍記者(Japan In-depth)
榛葉氏発言(年収850万円まで)を受けて、党が所得制限を容認したとの誤解があるが、見解は?
🙅♂️ 誤解です。所得制限なく基礎控除を178万円へ引き上げる方針に変わりはない。
榛葉発言は、現状の複雑な所得制限を撤廃すべきという趣旨。所得撤廃は絶対条件。
Q: 安倍記者(Japan In-depth)
自民党税調との協議は難航するのでは?
⚙️ 難航すると感じている。 控除引き上げの目的は①物価上昇対応と②働き控え解消の2つ。
最低賃金の上昇率を勘案しなければ、人手不足解消という成長戦略成功の鍵を達成できない。この点を粘り強く訴える。
Q: 岩田記者(NHK)
年収の壁について、結論を求める期限はいつか?
📅 年内(12月半ばの税制改正議論まで)。
そこで結論を得られなければ、今後の政府との協力の程度・度合いを見定めていく。
Q: 山田記者(フリーランス)
年少扶養控除復活の交渉方針は?
🎯 年末の税制改正における大きな要求の一つ。 16歳未満の子を持つ家庭の手取りを増やすのは、シンプルで分かりやすい子育て支援。
年収の壁引き上げと同時に、実現に向けて政府与党に働きかける。
🗳️ 政治改革とその他重要政策
質問と回答のポイント
Q: 岩田記者(NHK)
企業団体献金規制強化の法案提出目途と維新への説得は?
⚖️ 今国会中(12月17日まで)の提出・成立を目指す。全面禁止を訴えてきた立憲・維新の協力も得られるようコミュニケーションを取り、実現させたい。
Q: 薦田記者(読売新聞)
次期衆院選に向けた擁立状況と目標数について。
🚀 目標は51議席以上。 そのため、単純計算で100名程度の擁立が必要。早期解散も念頭に、候補者擁立と現職の地元固めを加速。
Q: 薦田記者(読売新聞)
高市首相のデフレ脱却宣言方針への受け止めは?
🗣️ 脱却宣言をすべき。 インフレ対策をやる以上、「デフレではないが脱却していない」は分かりにくい。明確に宣言した上で、物価高騰対策に取り組むことが重要。
Q: おおた記者(共同通信)
選挙制度改革について、議員定数削減と中選挙区制導入への考えは?
✅ 議員定数削減には賛成。 維新が中選挙区制導入も考えているなら、比例削減と中選挙区導入をパッケージで示し、整合性の取れた削減案として議論すべき。
党も独自案を速やかにまとめる。
Q: あべ記者(毎日新聞)
スパイ防止法(外国影響力防止法案)の党内準備状況は?
📝 法案はほぼ出来上がっている。 人権保護、不当な外国影響力防止、インテリジェンス関係者の保護の三原則に基づき、臨時国会中の提出を目指す。
外国人のエージェント登録制度の導入などを柱とする。
Q: 白坂記者(フリーランス)
国民民主党の非核三原則に関する基本姿勢は?
🛡️ 原則、非核三原則は維持すべき。 唯一の戦争被爆国として核なき世界を目指すという国家としての理念は曲げるべきではない。
長いですが、皆様のご理解の一助になれば幸いです。
#国民民主党 #国民民主党支持者と繋がりたい
#玉木雄一郎 November 11, 2025
28RP
今回の議員定数削減のメリットがわからない。
意味のない「改革姿勢」を国民にアピールすることが目的ではないか。
なぜ、いま必要なのか、明確に答えてほしい。 https://t.co/XRO7hYBKTN November 11, 2025
28RP
議員定数削減は選挙制度改革とセットと立民(共同通信) https://t.co/p5CcZPkBv9
⇒議員定数削減は、選挙制度改革とセットである必要は全くありません。
先ずは、この臨時国会で定数削減だけを決めて、次の通常国会で選挙制度を改正すればいいのです。 November 11, 2025
27RP
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