議員定数 トレンド
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2025.12.03 19:00
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なので、維新なんか連立に入れたらあかんかったんよ?
倭国の国民あたり議員定数は、OECD諸国比で最悪レベル。
むしろ増やすべきなのに、ここから1割減とか狂気の沙汰。
これは「政治家の身を切る改革」などではなく、切られてるのは「国民の参政権」です https://t.co/LDu47d6koz https://t.co/kj48GuDr9c December 12, 2025
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また人を騙しにかかってる。
今の議員定数自体が合理的でないのに合理的な定数なんて存在するはずがない。
それをこねくり回して合理的だと思い込ませる手法。
どこまで行っても議員定数削減で議員の覚悟を示す以外の意味がないのだから合理的なんて存在しない。 https://t.co/bDzNf3QDZ4 December 12, 2025
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正直、ちょっと怖い流れです…。
与党が“議員定数だけ”を
先に1割削減しようとしているけれど、
本来これは
選挙制度とセットで議論すべき大事な部分。
小選挙区3:比例2というバランスは
「民意をどう反映させるのか」という
民主主義の土台そのもの。
なぜ“1割”なのか。
なぜ“制度を置き去りにしてでも急ぐのか”。
私たちの一票にも、未来にも関わる話です。
ぜひ知ってほしいです👇
#議員定数削減 #高市総理 #維新 December 12, 2025
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議員定数の削減をすると
口先だけの
ろくに仕事もできない
パフォーマンス議員が当選をして
国民益となる政策を実現している
本当に仕事のできる真面目な議員が減る
そして、茹でガエルの如く国民の生命・財産が奪われてゆく
どうかそうならないで欲しい
隅々まで光の当たる丁寧な政治を頼む! https://t.co/TX2OHmAGGe December 12, 2025
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2012年 民主党政権時の野田総理、安倍氏との党首討論で「議員定数45削減」を約束
↓
2013年、民主党は衆院選の公約に「議員定数80削減」を明記
↓
2025年、維新が「比例で1割削減」を自民党と合意
↓
立憲民主党・野田代表「議員削減は反対しないが、比例だけ削減するのは乱暴だ」
↓
自民党と維新、「小選挙区25削減、比例20削減」で合意
↓
立憲民主党・野田代表「短期間でコロコロ変わって、貫くものを感じない」←いまココ December 12, 2025
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1. 中司宏 幹事長による報告(党内規約改正)
党の内部規約改正について報告しました。
〇改正の背景と目的 公金(政党交付金など)に関する支出について、国民の「疑念を抱かれることがないように」 [00:52]するため、党の総務会で内部規則の改正を決定しました [01:07]。
〇改正の対象 政党交付金のみならず、文通費や選挙公費など「公金の類」全てについて、規約の趣旨に則り慎重に取り扱うとしています [02:16]。
〇禁止事項の拡大 従来、支部代表者の配偶者や三親等までの親族への支出が禁止されていましたが、今回新たに**「政党関係者」への支出を禁止**する事項が追加されました [03:09]。 これにより、公設・私設を問わず雇用契約を結んでいる秘書 [03:38]、および特別党員や秘書等が代表している団体への公金支出も禁止されることになります [04:26]。
〇法的な問題の有無 規約改正のきっかけとなった報道はあったとしつつも、従来の支出は「法律的に照らして問題があったということではありません」 [06:20]。しかし、維新の「身を切る改革」の考え方に基づき、さらに厳しく律する(規制する)ための改正であると説明しました [06:25]。
2. 藤田文武 共同代表による報告(議員定数削減など)
主に衆議院議員定数削減に関する政府・与党との協議について報告しました。
〇議員定数削減の合意 先日開催された政府与党連絡会議で、衆議院議員定数の削減について合意が成立したことを報告しました [08:26]。
〇与党内では、小選挙区25議席、比例代表20議席の合計45議席の削減(約1割削減)をベースに、法案提出の手続きを進めています [18:07]。
〇この削減は、選挙制度の見直し(中選挙区制の導入なども含む)の議論を衆議院議長のもとで1年間行った後、結論が出ない場合に**自動的に削減が実行される実効性のある「プログラム法案」**として進めることを目指しています [19:14]。
〇削減の根拠として、過去の約束の履行や人口減少(10%〜13%程度の減少予測)と地方議会での削減事例を挙げ、1割削減は妥当であると主張しました [21:08]。
〇夫婦別姓に関する法制化 連立合意に基づき、旧姓使用拡大の法制化を来年の通常国会で実現することを目指していることを確認しました [10:45]。 維新が過去に提出した法案(事実上の選択的夫婦別姓案)と政府案の内容を協議し、共同提出などで対応する場合は、過去の維新案は取り下げる意向を示しました [11:57]。
〇国会議員の歳費(給与)について 国会議員の歳費が公務員の給与と連動している国会法(35条)の仕組みについて、本来は連動すべきでないとの見解を示し、今後検討すべき課題であると述べました [36:32]。 また、公務員給与の引き上げに伴う国会議員の歳費増額について、党として増額には反対の立場であり、当初から「(歳費を)据え置きにする」という合意があったことを改めて強調しました [37:39]。
https://t.co/PPZo6CU9TC December 12, 2025
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民主党時代の80議席削減
並びに現議員定数の合理的理由を提示して初めてその論理が成り立つのでは?
決める時はなんとなく諸外国や慣習で決めて減らすのは合理的な理由が必要だ!ってのはずいぶん都合がいい話 https://t.co/66zYxUa9CK December 12, 2025
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協議がまとまらなければ自動的に議員定数を一割削減することを盛り込むとは稀に見る暴挙。自民・維新の連立政権が史上最悪になる可能性があるとの倭国共産党の見立ては的確だった。議員定数を削減する合理的理由はなく、与党だけで勝手に決めてよいものでもない。全力で阻止する。
#倭国共産党 #清水ただし
https://t.co/hDs4YHtNZK December 12, 2025
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@33chokemaru こんなもん、グタグタ議論しないで、
国民投票無理なら、政府が世論調査でもして民意を聞けばいい。
すぐ、削減で決まる。
議員定数を議員自ら決めるのはおかしい。
将来的には、
第三者機関をつくりそこで決めるべき December 12, 2025
別にいいんじゃない。既に7割が賛成してるんだから。
そもそも議員定数を決めるのに合理性を求めることが合理的じゃないと思うね。 https://t.co/h00JAaw39K December 12, 2025
議員定数を見直すことは議論すべきだと思いますが、
国会機能の維持
行政府に行く人の規模感と
残る立法府の規模感をみて、
かつ投票価値が公平にした上で、
適正な定数を算出するという考えを持っている人
はいないのかしら?
定数削減ありきとか、
人口減少社会に合わせるべきとかでは無くて。 December 12, 2025
今の議員定数が合理的でないから合理的な改変理由は不要っていう意味がわかりません。
この理屈で言うなら、曖昧なものは曖昧に改変していいという意味に取れるので全く的を射ていない指摘ですね。
この指摘こそがこねくり回して正当化しようとする論法。 https://t.co/2f7DfwHik6 December 12, 2025
「そんなことより議員定数」発言で高市総理が釈明 企業・団体献金は法案審議入りも採決のめど立たず #ldnews https://t.co/ols6zzZR0y 関西人の私には高市総理の言ってる意味は良く解る。しかしあの岡田氏みたいにネチネチ言ってる議員の多いこと。言葉尻を捕まえてばかりで情けない国会審議🤓 December 12, 2025
議員定数の削減は、何で削減する必要があるのかが、個人的な疑問です
削減論の前に、より民意が反映される選挙制度改革をしてほしい
議員定数の削減論が始まった、1990年代から今まで、倭国政府は、ずっと増税&不況でした
国民の民意と経済的成長を考えても、ただ削減すれば良いとは思わないです https://t.co/E6weCDwJ3F December 12, 2025
そして官僚どもは、間違いを絶対に認めない。
奴らは自分の任期中は責任をとことん回避し、天下りして「人生アガリ」を決める事に命がけだからね。
だから官僚どもの監視者として、政治家は欠かせない。イソジン吉村の言う「議員定数の削減」など、その真逆を行く最大の愚行なのだ😡 December 12, 2025
@pioneertaku84 議員定数削減の理由が何もなく、勝手にやろうというのは、邪魔な野党を弾きたいという思惑にしか見えません。"お友達"の企業への献金や遊び目的の税金利用などを好き放題やりたいのでしょう。少しずつ議員定数を減らしていって邪魔な意見を消して、独裁国家を作ろうとする狙いまでありそうです。 December 12, 2025
#鈴木俊一 幹事長 ぶら下がり会見(2025.12.1)
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【冒頭発言】
(鈴木幹事長)
本日、政府与党連絡会議の後、選挙制度改革と定数削減について、高市自民党総裁、吉村倭国維新の会代表を含む両党幹部が同席して議論を行いました。ここで、選挙制度改革と定数削減を確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党とのこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表を合わせて約1割を削減する措置とするということで基本的に合意をしたところであります。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q:小選挙区も合わせての削減となった経緯は。
A(鈴木幹事長):ただ今申し上げた通り、この間も野党の協力も広くもらうということが必要ですので、野党ともいろいろな考えを申し述べてきました。そういう中で、野党の意見も踏まえて、比例代表だけでなく小選挙区も含めて、合わせて約1割を削減する。そういうことにしたということです。
Q:このような合意となったことへの受け止めは。
A(吉村代表):高市総裁も出席する会議で、私も出席いたしまして、合意に至ったということは非常に大きいと思います。今般、1年間しっかり議論をする、ただその上で決まらなければ、議員定数については1割削減をする。そしてその中身については、小選挙区と比例を組み合わせた数にするという方向性を決定をいたしました。今後、それぞれの党で最終的な手続きを経ていくということになると思います。
Q:実効性の担保について、維新の主張では「1年以内に結論が出ない場合に」との文言が入っていたと思うが、1年以内に結論が出ない場合に小選挙区と比例で1割削減ということで合意したのか。
A(吉村代表):その合意で間違いありません。
Q:もし1年以内に結論が出なかった場合は、比例で50であれば単純に削減できると思うが、小選挙区を合わせると、これまで維新が言っていたように、なかなか議論が難航してできなくなるのではという懸念もあるが、その点については。
A(吉村代表):まず小選挙区と比例それぞれの数を一定ベースにして、1割をベースに削減する。議論では小選挙区25、比例20、これをベースに実効性担保を置く条文を定めるという合意に至りました。小選挙区の場合は、1年経った後、議論がまとまらなければそこで自動発動しますが、その選挙区割りをどうするかについては区割り審がありますので、それにおいてもまたさらに、人口に応じた様々な区割り審での審議を経て決定するということになります。ただこれは小選挙区も比例も1年後、もし協議がまとまらなければ、定数削減するという法案になります。
Q:小選挙区25、比例20という数字も法案に書き込まれることになるのか。
A(吉村代表):はい。
A(鈴木幹事長):これから党内手続きをしなければいけませんので、法案の最終的な姿は党内手続きを経なければ分かりません。しかし今日の協議の中では、そういうようなイメージというか提案もあって、それをベースに考えたらいいのではないかということになっています。
Q:維新から離党された3名の自民会派入りについては。
A(吉村代表):幹事長から、これについては「もう少し丁寧に維新さんにお話すればよかったと思います」という話がありました。また中司幹事長からも「ぜひ丁寧に話をしてもらいたかった」という話がありました。このことについては、私はこれ以上コメントすることはありません。 December 12, 2025
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