警察庁 トレンド
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2025.11.29 01:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
◯佐賀県警DNA不正問題
◯福岡県警の規律崩壊
◯鹿児島県警の不祥事続発
◯神奈川県警の内部モラル低下
◯大阪府警、兵庫県警の綱紀乱れ
◯警視庁公安部の捏造でっち上げ
これらは県警レベルの問題に見えるが、7〜10年単位での連続不祥事は、警察庁の監督不全がなければ起きない🤔警察庁の特別監察等は、現場のヒアリング中心で結論ありきになっており、本質的な原因に踏み込まない。
警察庁の不祥事対応は、完全にテンプレ化していて
◯警察庁長官訓示
◯警察庁通達、通知
◯県警本部長訓示
◯課長署長の朝礼で読み上げ
◯研修課倫理研修の強化という紙資料
◯監察官室が見回りを増やす
現場警察官からは、また紙1枚きただけで結局何も変わらない。
まあ、露木や楠みたいな奴が警察庁長官やってるから仕方ないのだが😮💨 November 11, 2025
7RP
「親子であっても、拉致監禁は刑事罰に触れる行為」
(倭国政府が正式答弁)
浜田聡参議院議員の質問主意書への答弁
「警察が拉致監禁問題を取り締まらなかったことが、4300人もの被害者を招いた。極めて重大な事態」
2004年、自民党の桧田仁 衆院議員(当時)は、拉致監禁問題を国会で追及しました。
さらに 田中節夫 警察庁長官(当時)に対し、「拉致、監禁、暴行、傷害罪など刑事罰行為に触れる行為は、たとえば、
親子や夫婦なら問われないということがあるか」と厳しく詰め寄り、田中長官は「親子や親族であっても、刑罰に触れる行為があれば、何人に対しても法と証拠に照らし厳正に対処する」と答弁したのです。
「親族であっても、刑罰に触れれば厳正に対処」―― 警察庁長官による国会答弁の重み
「警察は見て見ぬふり」自民党の桧田仁衆院議員が田中節夫・警察庁長官へ国会質問 2000年4月20日の...
そして2024年、浜田聡 参議院議員は倭国政府に対し、拉致監禁の事例を詳しく取り上げ、質問主意書として、こう突きつけました。
「この方針は現在も継続されているか?」と。
政府は答えました。
「この答弁の考え方に変更はない」。
親子であっても、拉致監禁は刑事罰に触れる行為 - これが、倭国の国会・政府・警察庁の正式な見解です。
脱会屋が“家族の問題”で逃げる時代は完全に終わりました!
いまだに拉致監禁( #犯罪行為 )を正当化せんとする言動があれば、倭国社会はどこまでも厳しく対処すべきなのです。
拉致監禁と全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)
「全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)」は、旧統一教会の被害者救済活動を掲げ発足された弁護士団体です。
しかし一方で、信者の“脱会”を目的とした拉致監禁事件に関与した弁護士もいたと複数の証言があり、実際に拉致監禁脱会屋を全力で弁護をしてた弁護士たちです。
つまり、弁護士たちが「拉致監禁を見て見ぬふり」をし、さらには「大規模な拉致監禁行為の正当化」を図るべく、警察・弁護士・裁判官・政治家・メディア等に積極的に働きかけてきた形跡が確認されています。
浜田聡前参議院議員は、次のような疑問を政府に投げかけたのです。
「拉致監禁に関与してきたとされる全国弁連の弁護士たちが、家庭連合に対する“解散命令請求”の決定過程に関与しているのではないか?」
『信者の違法拘束に間接的に関与してきた弁護士が、今度は政府側の立場で宗教団体の解散に関わっていないか』という、重大な倫理的問題を指摘したのです。
質問主意書はこちら
政府はどう返答したのか?(答弁書)
浜田聡前参議院議員の主意書に対し政府の返答である答弁書にはこう書かれています。
田中節夫警察庁長官(当時)の「警察といたしましては、いかなる事案であろうとも、刑罰法令に触れる行為があれば、法と証拠に照らし厳正に対処しておりますし、
今後とも同様の考え方で対処する所存でございます。」との答弁において示された考え方に変更はない。 November 11, 2025
@swim_shu 「外国人が増えると犯罪増える」は根拠なし、と言ってた知事会。根拠がないとするその根拠を出して貰えるかな?、知事会さん?😎
こんな認識の連中が、何を勝手に決めてるんだ?ですね。実際は、「外国人の犯罪率は倭国人の1.72倍 警察庁が短期滞在者除いた数字を参院内閣委で答弁」 November 11, 2025
◤◢◤ 📢#ドラマコーチ 𝕠𝕗𝕗 𝕤𝕙𝕠𝕥 ◢◤◢
🚨第𝟕話 放送まであと𝟐日🚨
警察庁刑事局長の息子で、
品川北署 刑事・堺(#佐藤龍我 )の
オフショットを公開📸
❯❯第𝟔話が #TVer で観られるのは
明後日21:53 まで⏳
https://t.co/YjWAnX0ToK
第𝟕話に向けて、ぜひおさらいを👀✨
#ACEes https://t.co/TIp2TzJ53t November 11, 2025
【 📺Drama 】
『 コーチ 』に
#佐藤龍我 のゲスト出演が決定…‼︎🚨
警察庁刑事局部長の父によりコネ入社をしたものの、
仕事に情熱が持てない刑事・堺進次郎役を演じます👮♀️🎬
11/28(金)21:00から放送の第7話より登場です🌉
お楽しみに⭐️
#ドラマコーチ
#ACEes https://t.co/5XwOdwhJz9 https://t.co/mqvXy8KyvK November 11, 2025
「外国人の犯罪率が高い」を根拠がないと、言い切った全国知事会。
警察庁が「倭国人の1.72倍だ」と答弁!
知事会の「多文化共生社会の実現に向けた共同宣言案」の見直を。
外国人が増えた場合のリスクを全く考えてないから白紙に
↓
倭国人の1.72倍警察庁が短期滞在者除いた数字を参院内閣委で答弁 https://t.co/vwJZi32dv4 https://t.co/9xzCMxX29t November 11, 2025
大津力議員の質問が記事に⬇️
警察庁が、昨年の外国人の犯罪率は倭国人の1.72倍だったという数字を20日の参院内閣委員会で明らかにした。観光などの短期滞在者を除いた検挙(摘発)人数を比較した。参政党の大津力氏への答弁。 https://t.co/DxB7s5yooh November 11, 2025
外国人の犯罪率は倭国人の1.72倍 警察庁が短期滞在者除いた数字を参院内閣委で答弁
https://t.co/8xuS97nEKU
重松刑事局長は「違法行為については法と証拠に基づいて厳正に対処するとともに、在留外国人が犯罪に巻き込まれたり、関与することがないように関係機関と協調して対応したい」と述べた。 November 11, 2025
大津力議員
『短期滞在を除いた外国人による
犯罪検挙率を教えて下さい。』
警察庁官僚
『倭国人を1.0とした場合
外国人は1.72となります。』
大津議員が素晴らしい
質問を展開してくれました‼️
#参政党
#大津力
#小野田紀美 https://t.co/tpArRTTG7X November 11, 2025
未だに竹内さんご遺族に誹謗中傷を繰り返す者、ネットのアカウント等は
ローンオフェンダー対策の一環として
徹底的に監視対象にするように兵庫県警察と警察庁に要望を意見フォームで送りました
名を名乗っての送信となりますが警察広報がきちんと見ていますので
皆さんも是非ご送信を https://t.co/z0dCR9jrSv November 11, 2025
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