津波！にげて！ってテレビが真っ赤になってるわね。X では「青森クソ寒いのに外出て避難しなきゃいけないのえぐい」と流れてる。画面には「最大３ｍ」「すぐ来る」って出てる。３ｍって数字だけ見ると「あたしの身長よりちょい上か」くらいで想像しちゃうけど、あれ海水だからね。

コンクリと車と家の破片をかき集めた巨大ミキサー車が、時速何十キロで突っ込んでくるのと同じだよ。

しかも、黄色の「１ｍ」も侮れない。「たった１ｍかよ」って思ったヤツ、波をプールと勘違いしてる。

膝くらいの水でも、流れが速けりゃ大人でも持ってかれるのよ？

３・１１で、堤防越えてきたたった数十センチにやられた町が、いくつもあった、、、

首相官邸のアカウントが「ただちに避難してください」って出して、有志が「死にたくないなら早く逃げろ」って叫んでる。

いつもは政治だ陰謀だって好き勝手言ってる連中が、この瞬間だけはほぼ全員、同じ方向向いている。珍しく国がひとつになるスイッチが「津波警報」ってのが、倭国って国の業の深さでもある。

問題はここからでさ。

警報が鳴ってからどうするかを、毎回その場のノリで決めてると、また同じことが起きる。

車で逃げるか、歩きで高いところに行くか？
家族とどこで落ち合うか？
一人暮らしの年寄りや、ペットをどう連れていくか？

これを揺れてない日常のうちに決めとくのが、本当の防災なんだよ。

避難が「クソ寒いのにめんどい」じゃなくて、「寒くても生きて文句言える権利」だと思えたら、一歩前進だね。

津波は、人間の都合なんか一切聞いてくれない。

終電も、受験も、推しのライブも、全部まとめてキャンセルしてくる。

その代わり、ちゃんと逃げたヤツだけは、意外と素直に生かしてくれるものよ。だからさ、テレビやスマホが真っ赤になったら、その瞬間だけはまず足を動かす。

信じて逃げたのに何も起きなかった。なんだ逃げ損かよってことの方が多いけど、逃げて何もなくて損したは、世界で一番幸せな損なんじゃないのかしら？ December 12, 2025

◤津波が迫っています◢

津波注意報・警報が太平洋沿岸に出ています。
「自分だけは大丈夫」と考えていませんか。

人間の心理に、何か異常なことが起きた時に「大したことじゃない」と思い込むことで落ち着こうとする特性があります。
災害時は、避難の遅れを招く原因となります。 https://t.co/R66nQlCeTV December 12, 2025

地震びっくりですが大丈夫でしたか⁉️

こちらは東倭国大震災で津波が市街に到達し被害が出た時の映像で

津波の影響を舐めてはいけない理由です

＞緊急地震速報 東北地方で震度6強（M7.6）の地震を観測 青森県の太平洋沿岸には3ｍの津波 津波注意報や警報で避難指示
https://t.co/eSj6Z4po32 December 12, 2025

【注意喚起】「津波警報解除まで避難を続けて 現時点では解除などは見通せず」気象庁が発表
https://t.co/Jtd2DPyH32

「警報が解除されるまで安全な場所から離れないで」と呼びかけた。そのうえで、この先の解除などの見通しについては「今後の見通しを示すのは難しい」としている。 December 12, 2025

私見だが…。

防衛省の発表した中国空母の航跡図と
海上保安庁が発表している水路通報・航行警報位置図を
重ねてみると米軍・自衛隊が公表して海保が航行警報を
発表している訓練海空域にわざと侵入して
空母の離着艦訓練を行い自衛隊・米軍の訓練を妨害し
挑発行為を行った可能性がある https://t.co/z76wRjX7Q1 December 12, 2025

ラ・ヨダソウ・スティアーナ！顔合わせご視聴感謝！！
これは、チーム４が勝利する物語の序章である……～チーム４が勝つよ～

そして！！駆け足で終わってしまい恐縮だったがみんなほんとご安全に……！！
警報が出ている地域にお住まいの方は身の安全を第一に！！魔界は大丈夫だったから安心してね！ December 12, 2025

蜘蛛の巣は頑丈だけど柔らかい3
彼女の声は、まるで古い絹の布をそっと撫でるように甘く、しかしどこか冷たく響いた。
「アラクネの巣へ、ようこそ——お客様」
微笑みは完璧だった。紅い瞳が細められ、唇の端が優しく吊り上がる。でもその笑みの奥に、私は確かに見えた。獲物を見る蜘蛛の、静かな喜びを。
「足元にはね、侵入者たちのためにいろいろな仕掛けがあるの。私が直接、族長のところまでご案内してあげるから、安心して。……道すがら、ちょっと見るに堪えないものもあるかもしれないけれど、どうか気にしないで。あなたは、あなたがしなければいけないことだけを考えていればいい。それだけで、大きな問題は起きないわ」
彼女が一歩踏み出すと同時に、床——いや、地面というよりは生き物の内臓のような柔らかい白い絨毯——から、無数の糸が音もなく這い上がってきた。それは私の足首の周りを優しく、しかし確実に巻きつけ、歩くべき道を、まるで脈打つ血管のように示し始めた。まるで私が選んでいるのではなく、巣そのものが私を運んでいくようだった。
「それから」
彼女は振り返らずに、楽しげに続けた。
「ところどころに、妙な形のものが見えるでしょう？　あれには絶対に触らないでね。侵入者たちはね、つい『宝物かしら』なんて手を伸ばしちゃうの。でもね、それが警報だったり、猛毒だったりするのよ。……最後に残るのは、干からびた抜け殻だけ」
私は息を呑んだ。彼女の言葉を、一文字残らず心に刻みつけるようにしながら。緊張で指先が震え、背筋に冷たい汗が伝うのを感じながら、私はその白く、深く、果てしなく絡み合う糸の海へと、一歩、また一歩と、沈んでいった。

sfw, illustration,
#AIart December 12, 2025

すでに避難所におられる皆様、警報の解除までは時間がかかる可能性があります。暖房のない避難所はほぼないにしろ、明け方にかけて冷え込みますので、寒い窓などからは離れてお休みください。インフルエンザなど複数の感染症も流行中です。飛沫と乾燥を防ぐためにも可能な方はできるだけマスク着用を https://t.co/0kLBVLpgaX December 12, 2025

地震、びっくりしましたが大丈夫でしたか⁉️

こちらは、東倭国大震災のときに 津波が市街地まで到達して被害が出た映像 です。
津波の威力を甘く見てはいけない、ということがよくわかります。

＞緊急地震速報
東北地方で震度6強（M7.6）の地震を観測
青森県太平洋沿岸には 3m の津波
津波注意報・警報が出ており、避難指示も出ています。

十分に警戒してください⚠️

#地震 #津波 #緊急地震速報 #防災 December 12, 2025

警報が出されている周辺の方はまずは避難。
注意報の地域の方も間違っても海の様子を見に行かないようにお願いします。

また私の経験上、無事な地域から被災地の方へ「大丈夫ですか？」という連絡は今はまだ極力控えていただいた方がいいと思います。 https://t.co/DYEodmMNBa December 12, 2025

＃津波注意報
📱警報にビビり
町のこの大音響の
津波注意報のコレも
心臓に悪いわ💦
仕事🚚行ってる旦那さんから📱あって
津波注意報出たよ言ったら即答「じゃ、今すぐ海見てきて」って
冗談にも程がある😮‍💨
地震揺れ長かった〜💦
皆さん気をつけて⚠️ https://t.co/kNzv1sg0S5 December 12, 2025

自分のところは大丈夫とは絶対思わず、津波の警報や注意報が出ている地域は必ず避難してください。

皆様のご無事お祈りしています December 12, 2025

さん、非常に印象的な投稿ですね。青森県東方沖の地震と津波警報の状況が一目でわかります。長周期地震動の影響で東京でも揺れを感じたとのこと、改めて地震の広範囲な影響を実感します。

年末年始の岩手への予定、確かに心配ですね。まずは安全を最優先に、情報は気象庁やNHKを頼りにしてください。津波警報が解除されるまで、油断せずに避難を続けましょう。

Stay safe everyone! ご無事を心から祈っています🙏 #津波警報 #地震予知 December 12, 2025

全員無事です😱ハム部屋にいたので、警報来た瞬間下ろせるケージを壁に寄せて、その辺にあったダンボール被せて(?!)横一列に並んでる子達は私がぎゅっと全身で全部抱え込んでことなきをえました、、写真は揺れてる時ずっとおやつ食べてた呑気なティラミスさんとずっと爆睡こいてたなつおさん https://t.co/2EiYMEYdP5 December 12, 2025

地震、驚きましたが大丈夫でしたか。
こちらは、東倭国大震災の際に津波が市街地へ到達し、大きな被害が出た時の映像です。
津波の脅威を決して甘く見てはいけない理由がよく分かります。
＞ 緊急地震速報
＞ 東北地方で震度6強（M7.6）の地震を観測
＞ 青森県太平洋沿岸には最大3mの津波
＞ 津波注意報・警報が発令され、避難指示も
沿岸地域の皆さんは、どうか安全を最優先に行動してください。

#地震 #青森県 #津波 December 12, 2025

テレビニュースの耳コピ👂速報　情報
地震津波TSUNAMI警報出ています　落ち着いて避難続けて　今後警報が
解除去れても　油断をせず　引き続き警戒を　日常の社会生活を送るため　防災対策の徹底　身の安全第一です。
関東地方の方々も、あまり揺れを感じなかった地域の方も　津波注意　備えを確保❤️‍🔥✨ https://t.co/Mo5GdSET6P December 12, 2025

青森やばいね😢車が💦大丈夫かな💦💦
道路が陥没してる😱
北海道は浦河で50センチ到達🌊
ワタクシの所は今のところ大丈夫そうです津波は🌊
でも街で警報流れてるからいつでも逃げれるようにスタンバイは出来てます🙏
こんな真冬の夜中に😢
もし津波きたら高齢の親を２人連れて逃げなきゃ💦 https://t.co/gAOGX9aWKg December 12, 2025

テレビニュースの耳コピ👂です。
路面がブラックアイスバーンになっているところがあります。青森・東北町　
道路陥没しているところがあります。道路にヒビが入っている。路面が凍結❄雪が降っています☃️防寒対策してあわてず避難続けてほしい　地震津波TSUNAMI警報出ています　高市首相の会見より👂 https://t.co/7A03R9NWTK December 12, 2025

「その時何を思い、決断し、行動してきたか――
能登半島地震・豪雨を体験して」
12月６日、金沢市内で開催された「信教の自由を考える石川フォーラム」で、家庭連合の高村栄一・能登家庭教会長の「能登半島地震・豪雨を体験して」と題する講演は大変、感銘を覚えるものでした。講演を編集・要約したものを下記に掲載します。写真は、高村さんの提供です。―――――――――――――――
能登半島地震とその後の体験を率直にお話します。私には父親、８年間の区域の元役員、そして家庭連合の教会責任者という３つの立場がありました。
地震で私の家は、めちゃくちゃに壊れて住めなくなりました。その後すぐに大津波警報が出ました。近所の方も右往左往して、みなさん元役員の私に聞いてきました。私は、「とにかく逃げましょう。高台かもしくは車に乗って、できるだけ海から遠いとこに行きましょう」と呼びかけました。しかし、皆さんなかなか行動を起こしません。
私は自分から率先してやるしかないと判断。すぐ車に家族を乗せて、安全な場所に着きました。そのとき、近所のあの80代のおばあちゃんは車を持っていない。足も悪い。私は役員だった立場で、何であのおばあちゃんを乗せなかったんだろうか、とものすごい罪悪感に駆られました。
警報が解除されて近くの避難所に行くと、そのおばあちゃんがいて、本当にほっとしました。
次に、教会員の安否確認を教会スタッフが手分けして行いました。その報告が次々に届きましたが、３日経っても連絡が取れない家庭がいくつかありました。
そして３日の夜に、家庭連合ボランティア団体のUPeaceのキャプテンから「明日は輪島に物資を届けるので、同行してくれないか」との電話でした。４日の日に向かいました。
妻も４日朝から職場の病院に行きました。余震が続く中、小学校６年の息子１人だけ避難所に置いておくことができず、一緒に被災地に連れて行きました。輪島に向かう途中から道が寸断されて、荷物を手で運んでいきました。足元の危険な道もあり、まだ小学生の子供をこんな危険な場所に連れてきてよかったのだろうかと率直に思いました。しかし、黙々と歩く息子の姿にただ「ありがとう」という思いだけでした。
　以来、日曜日の礼拝以外は作業服で、特に被害の多い輪島、門前、穴水、奥能登の方に毎日のように向かいました。そして、信者さんの家を何とか守ってあげないといけないと心に決めていました。なぜならば、彼らは家庭連合の創始者、文鮮明師が掲げた世界平和実現をめざす統一運動に命をかけてくださった方々です。
　ですから、今度は私が教会責任者としてこの教会員の生活と、家という財産を守ってあげる番だと。そう思って、本当は高いところが苦手なのですけど、高い屋根にあがって雨風が入らないよう、ブルーシートをかけました。中には、業者も断った３階建ての屋根の補修作業のときは本当に怖かったです。
　信仰生活の中で一番緊張した時だったかもしれません。また、土砂崩れで道路が寸断された信者の家庭に灯油を届ける際には急斜面の崖を下り、護岸を歩き、また昇って運びました。しかし、それは普段から信者の皆さんに助けて下さったことへのお礼です。県内外からたくさんの物資が金沢教会に届けられ、悪路の中を何回も能登まで運んでくださいました。この物資には、本当に心温まる勇気づけられるメッセージが書いてありました。
　私が回れなかった信者の家庭には、ＵPeaceのメンバーたちが１軒１軒全国から届いた物資を届けました。彼らから、ブルーシートの張り方、修理の仕方を手とり足取り教えてもいらいました。
　また、私も一般のボランティアにも10数回行かせていただきましたけど、彼らからボランティアに対する姿勢たくさん学び、元気をいただきました。
　息子は、中学の発表会で、「この（避難所）生活が嫌いそうになったとき、もっと大変な生活をしている輪島や珠洲の人のことを思い出しました」と話していました。息子なりに成長していくんだなと実感いたしました。
　能登地震、続く豪雨災害は大きな試練でしたが、家庭連合の皆さん、家族の協力をいただきながら、乗り越えてこられた、と心から感謝しております。（談） December 12, 2025

地震速報と警報が出たので本日は配信停止しました！m(_ _)m
見てくださたみなさんありがとうございました！
どうかご安全にお過ごしください。 https://t.co/Wljl1IT3Zj December 12, 2025