講談社 トレンド
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2025.12.11
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映画 WIND BREAKER 公式メモリアルブック🎁発売記念 SP 企画🎁
🎐 水上恒司
🎐 木戸大聖
🎐 綱啓永
🎐 JUNON(BE:FIRST)
4名のサイン入り本書を4名様にプレゼント!
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🔥締め切り🔥
2025年12月15日(月)23:59 https://t.co/1VXEHvzxBW December 12, 2025
155RP
「なんでも自分のものにして、持って帰ろうとすると、むずかしいものなんだよ。ぼくは、見るだけにしてるんだ。そして、立ち去るときには、それを頭の中へしまっておくのさ。ぼくはそれで、かばんを持ち歩くよりも、ずっとたのしいね。」(トーベ・ヤンソン『ムーミン谷の彗星』講談社、P58) https://t.co/FwK6EysIjW December 12, 2025
80RP
本日(12月11日)、第174回(2025年下半期)芥川賞・直木賞の候補作品が発表されましたので、画像にまとめました。
受賞作を決める選考会は2026年1月14日(水)に行われます。どの作品が選ばれるか、楽しみに待ちましょう。
なお、以下の本は発売されています。
各店店頭もしくはネットストアからどうぞ。
芥川賞候補:
坂本湾『BOXBOXBOXBOX』(文藝冬季号)
https://t.co/PFxUAa2IeV
鳥山まこと『時の家』(群像8月号)
https://t.co/RpaXDSyZs9
直木賞候補:
嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社)
https://t.co/MCq5Sos3TA
住田祐『白鷺立つ』(文藝春秋)
https://t.co/jOv467D5jl
大門剛明『神都の証人』(講談社)
https://t.co/cKBM4LDecX
葉真中顕『家族』(文藝春秋)
https://t.co/CZBbD8CKpN
渡辺優『女王様の電話番』(集英社)
https://t.co/edLc0nIrHm December 12, 2025
73RP
【新刊案内】星海社新書『イマイチはなぜ生まれるのか? 脳が生み出す「通らない企画」』情報公開しました。
ミステリ漫画の名手が「イマイチ」の謎を解き明かす!
「悪くはないのだけれど」──クリエイターならば一度は耳にして、誰もがトラウマになる言葉。『Q・E・D・証明終了』シリーズをはじめとするミステリ漫画の数々の傑作を生み出し続ける著者は、「イマイチ」を「1 本人は自覚できない。2 どこかで見たことがある。3 出来は悪くない。」という要素に分解し、脳科学の知見に照らして大胆にその謎を解く。本書は、「イマイチ」を克服すべき課題とするだけでなく、時には味方につけるべき「プロトタイプ」として見つめ直し、作品を決定的に面白くする「好き」を諦めずに、分かりやすさと面白さを兼ね備えた創作をするためのエッセンスである!
*著者プロフィール
加藤元浩(かとう・もとひろ)漫画家
滋賀県生まれ。ミステリ漫画『Q.E.D. 証明終了』シリーズ(講談社)を連載中。他に『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』(全45巻・講談社)、『ロケットマン』(全10巻・講談社)などがある。また、ミステリ小説『捕まえたもん勝ち!』シリーズ(全3巻・講談社)も執筆。 December 12, 2025
60RP
映画 「WIND BREAKER」 公式メモリアルブック発売記念 プレゼントキャンペーン
水上恒司・木戸大聖・綱啓永・JUNON(BE:FIRST)4名のサイン本を抽選で4名様にプレゼント
①Xアカウント「講談社ENT!」をフォロー
②↓リング内【講談社ENT!のキャンペーンポスト】をRP
https://t.co/BKLRE2J27m https://t.co/k5b4di4YX2 December 12, 2025
57RP
『もうコメは食べられなくなるのか』講談社
今こそ立ち返るべき「石破ビジョン2009」~「生産抑制+おコメ券」ではコメ騒動は解決できないhttps://t.co/XAFFWLXdvh December 12, 2025
37RP
@ua65MVGEhYKrzP5 RED読もうとした人、作者の名前に気を付けよう。
村枝賢一先生だぞ!
山本直樹先生のレッド読むと連合赤軍について詳しくなっちゃうぞ!
両方講談社なのほんと紛らわしい。 December 12, 2025
37RP
講談社 現代ビジネス編集部のInstagram、「朝を待つための知見」での連載、第10回が公開されました。テーマは、「ただぼんやりしたい日」に行きたいお店。そんな時は日常から離れた街へ。例えば私なら綾瀬 シルビア。西新井の閉店はまだ記憶に新しいですが、こちらでもゴージャスな気分を楽しめます。 https://t.co/KQrhtNc63u December 12, 2025
20RP
https://t.co/ZowQ2MG03C
『もうコメは食べられなくなるのか』講談社
農協攻撃の真の意図を見誤ることなかれ。国民全体の損失につながりかねない。 December 12, 2025
19RP
\明日だよ!!/
🐻❄️講談社文庫&タイガ12月刊は明日12日発売!!
今月は
佐藤究さん
『爆発物処理班の遭遇したスピン』
実石沙枝子さん
『きみが忘れた世界のおわり』
タイガからは
友麻碧さん
『水無月家の許嫁4 恋に狂う一族』
ほか全9冊!
お近くの書店でチェックしてみてください!
※地域によって遅れます December 12, 2025
12RP
🎊第7回島田賞発表です🎊
長編小説部門『盗んで食べて吐いても』桜井美奈さん(小学館刊)
短編小説部門『じゃないほうの歌いかた』佐々木愛さん(文藝春秋刊)
翻訳小説部門『空、はてしない青』メリッサ・ダ・コスタさん 訳・山本知子さん(講談社刊)
サイン本も沢山ご用意いただきました✨ https://t.co/ps5nettxsK December 12, 2025
12RP
【見本出来】星海社新書『イマイチはなぜ生まれるのか? 脳が生み出す「通らない企画」』見本到着しました。
ミステリ漫画の名手が「イマイチ」の謎を解き明かす!
「悪くはないのだけれど」──クリエイターならば一度は耳にして、誰もがトラウマになる言葉。『Q・E・D・証明終了』シリーズをはじめとするミステリ漫画の数々の傑作を生み出し続ける著者は、「イマイチ」を「1 本人は自覚できない。2 どこかで見たことがある。3 出来は悪くない。」という要素に分解し、脳科学の知見に照らして大胆にその謎を解く。本書は、「イマイチ」を克服すべき課題とするだけでなく、時には味方につけるべき「プロトタイプ」として見つめ直し、作品を決定的に面白くする「好き」を諦めずに、分かりやすさと面白さを兼ね備えた創作をするためのエッセンスである!
*著者プロフィール
加藤元浩(かとう・もとひろ)漫画家
滋賀県生まれ。ミステリ漫画『Q.E.D. 証明終了』シリーズ(講談社)を連載中。他に『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』(全45巻・講談社)、『ロケットマン』(全10巻・講談社)などがある。また、ミステリ小説『捕まえたもん勝ち!』シリーズ(全3巻・講談社)も執筆。 December 12, 2025
10RP
家つながり(?)で
『彼女はそこにいる(KADOKAWA)』の織守きょうやさんと
『撮ってはいけない家(講談社)』の矢樹純さまに
『不動産奇譚』の帯へ、身に余るお言葉をいただきました! ありがとうございます!
ギギギガガガさまの不穏だけど、どこか可愛い表紙、素敵ですよね。
発売日まであと少し! https://t.co/2sPALMLHpW December 12, 2025
9RP
連載🎄講談社様 たのしい幼稚園「くぼた式IQこうさく」 12・1・2月号
✂️今月号の折り紙は ゆきだるま⛄❄
簡単にかわいく折れちゃいます🥰💓
クリスマスやお正月な工作ページ、楽しく描かせていただきありがとうございました❣️❣️🌸⛄️🎄🎍✨ https://t.co/6CCvWHLzXM December 12, 2025
8RP
年内の書籍情報出揃いました.ᐟ.ᐟ🙇♂️
12/22 ごめんあそばせ、死にたくないので〜https://t.co/HYJGFWnPKP
└宙出版🎄シェリーラブノベルス
12/26 お幸せに、婚約者様https://t.co/6nMobxTfsc
└講談社❄️kラノベブックスf
12/27 #溺愛不要です https://t.co/Nx1af6guPF
└KADOKAWA☃️角川ビーンズ文庫 December 12, 2025
7RP
講談社サイエンティフィク様より『行列計算アルゴリズム』をご恵贈いただきました。
副題にもある通り、基礎的な内容から応用までが網羅されています。第3章の行列分解や第8章の行列関数は類書には書かれていない内容も多く解説されており、勉強になります。
コードがJuliaなのもありがたいです。年末はJuliaの勉強も兼ねてこの本で勉強しようと思います。皆様も是非! December 12, 2025
7RP
「日常の謎パイオニア」北村薫読むならコレ8選。
①元祖「日常の謎」
→空飛ぶ馬(東京創元社)
②いい味出してます
→中野のお父さん(文藝春秋)
③「時と人」三部作
→スキップ(新潮社)
④その正体は…お嬢様!?
→覆面作家は二人いる(KADOKAWA)
⑤めずらしい「黒」北村
→盤上の敵(講談社)
⑥クイーンお手本にしてみました
→ニッポン硬貨の謎(東京創元社)
⑦名探偵とは、意志であり存在である
→冬のオペラ(KADOKAWA)
⑧栄えある直木賞受賞作
→鷺と雪(文藝春秋)
北村薫(きたむらかおる)さんは、1949年生まれで埼玉県出身。高校教師をしながら覆面作家として『空飛ぶ馬』でデビュー。ミステリ界に「日常の謎」を定着させた第一人者です。また、直木賞をはじめ各文学賞を受賞して、その巧みな筆致はうっとりするほど。ミステリだけでなく、そのほか評論やエッセイなども執筆して活躍されています。 December 12, 2025
7RP
ついに!講談社様に文章校正AI「wordrabbit」を採用いただきました。
これからも倭国語を扱うすべての人の相棒になれるよう開発を加速させます。導入に向けて尽力くださった関係者の皆様、本当にありがとうございます!
https://t.co/ykSC2w6iCQ December 12, 2025
7RP
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