誹謗中傷 トレンド
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2025.11.25 19:00
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72RP
誰かが何かの被害を訴えると「内部告発だから真実」と一方的に疑う
SNSで拡散されてる
週刊誌に書いてある
みんなもやっている
裁判にも事件にもなっていない情報なのに、勝手に悪人だと決めつける
誹謗中傷する人たちは
書かれた人を疑う
書いた人を疑わない
そして
言葉に責任を持たない https://t.co/r2PRiUF3ej November 11, 2025
33RP
嵐コンサート札幌公演と北大後期日程について誤解してる人達は、冷静に考えてほしい。そもそも日程が重なってないので、影響は少ないはず。3月13日以降は満室状態でも、北大後期日程の入試当日までは現時点でもホテル等の空きがある。試験は3月12日の朝9:10開始のため、遠方の受験生は11日以前から前乗りで現地入りして宿泊する。1つの学部を除き昼頃か14時に試験終了なので、12日は宿泊不要だし、1日後泊しても嵐コン前に帰れる。
早めに予約したい受験生は10月頃には既に手配済みだし、まだ空きがあるので今から予約することも可能。北大生協等も受験生の為に一定数ホテルを確保してる(🔗https://t.co/k9oBXLR6fy)。ツアー抽選発表後にキャンセルが出るし、前期や別の志望校に合格した受験生も随時キャンセルするから (料金等はホテル次第だけど)その時点での予約も可能。
なので、心配しすぎなくても恐らく大丈夫だと思う。但し、近年はインバウンド等の影響があるし、他の商業イベント等が同時期に開催されることも有り得る。もし3月時点でホテル等が足りない場合は、(アーティスト側ではなく)大学側に支援を依頼すべきでは?
別の地域だけど、宿泊できない受験生の為に急遽、大学や自治体、地元企業が学生寮・社員寮・研修施設や保養所等を数日間提供してくれた事例などもある。そもそも最近ではホテル不足の防止対策として、大学生協等が事前に受験生の為のホテルを一定数確保済みだけど。
もともと札幌ドームは、人気アーティストのライブでも(集客の大変さや、会場費、機材運搬等のコスト面から)赤字リスクが高く、採算を取るのが非常に難しいと言われてた。嵐は長年、①北海道在住ファンの為、②どこでも行く覚悟のファンの為、③施設および地元企業からの強い要請に応える為、札幌公演を開催してきた経緯がある。
そもそもアーティスト側を批判したり過剰な配慮を求めてコンサートツアーの日程変更なんて要求したら、他のアーティスト達も今後その地域での音楽ライブ開催をハイリスクと認識して避けるし、様々な商業イベント開催も難しくなり、北海道が被る経済損失は甚大になると思う。
受験生が無事に試験を受けられることは非常に重要だけど、まだ数ヶ月も先のことで今後状況も変わってくるし、恐らく杞憂に終わるはず。万が一、試験日が近づいてホテル等が足りない場合は、親戚や知人を頼るか、大学側に支援を求めるしかないと思う。コンサート等の商業イベントを不当に規制するのは業務妨害であり問題だし、受験生の宿泊場所確保の為に現実的な解決策が必要なので。暴走してアーティストに誹謗中傷したり妨害行為をしてる人達は、違法行為にも成り得ます。冷静に考えてください。
最後に。デマを流したり暴言を吐いて騒いでる無関係の野次馬達が多いので心配ですが、受験生や保護者の方々が心を乱されず、受験に集中できますように。なお、受験生への暴言を吐いたのは嵐ファンではなく、嵐メンバーが誰かさえ知らない男性達でした。受験生の嵐ファンも多いし、大学や大学院、資格取得等の勉強を頑張ってきたタレント達も多いので、本物の嵐ファンであれば受験の重要性を理解し応援しています。 November 11, 2025
22RP
クロスバー直撃の渡邊センスさんが、FRIDAYの発行元である講談社と編集長を名誉毀損で訴えた裁判の判決が東京地裁で出ました。
葛西功洋裁判長は名誉毀損を認め、計220万円の支払いを命じました。
名誉を傷つけられ、人権を踏みにじられ、社会的地位が低下し、仕事を失い、そして週刊誌を信じた人たちからの誹謗中傷を受け続けてきたのです。
裁判では記事内容について「真実と認められず、真実と信じる相当な理由もない」と判断されました。
つまり、真実と認められず証拠もなく、それどころか真実相当性すらなかったことが司法によって明確に示されたのです。
これほどの被害や時間と労力を費やしたうえでの完全勝利であったにもかかわらず、講談社側に命じられた賠償額は220万円でした。
この判決の軽さを考えれば、松本人志さんが裁判を取り下げた判断は正しかったと感じています。
松本さんについても、証拠がないことは確認されています。
もし裁判を続けていれば、同じように完全勝利した可能性は高かったでしょうけれど、それでも今回のような結果になることを思えば、あまりにも判決として軽すぎると思います。
そして重要なのは、賠償額が低いからといって週刊誌側に非がなかったという意味では決してないという点です。
記事が嘘であったことは認定されたうえで、現行法の枠内で賠償額が低くなっているだけなのです。
ここまで戦い抜いたセンスさんには心から敬意を表したいと思います。
賠償額そのものは大きくありませんが、FRIDAYの記事が誤っていたことは裁判で明確に示されました。
センスさんの主張は正しく、少なくともあの記事が松本さんとセンスさんに関して事実ではなかったことは、司法判断として確定したのです。
講談社は控訴してくる可能性もありますが、状況を考えればここからの逆転は難しいでしょう。
本来であれば結果を受け止め、反省し、謝罪するべきです。
仮に控訴してきたとしても、それは時間の引き延ばしによって風化を狙うためだけだと思います。
センスさんはすでに裁判で完全勝利した事実がありますから、今後は示談に持ち込んでも良いと思います。
その際には、誠意ある謝罪文が不可欠だと考えています。
この小さく見える賠償額の判決が、のちに大きな意味を持つことを願っています。
同じように被害に遭った方々が週刊誌を訴え、悪質な名誉毀損が減っていく流れにつながってほしいです。
そして、あれほど毎日のように批判を続けたワイドショーは、この裁判結果についても同じように大きく取り上げるべきです。 November 11, 2025
20RP
毎日新聞「兵庫県議中傷報道」記事に関する問題提起と毎日新聞の購読解約を推奨する声明
令和7年11月24日
前参議院議員 浜田 聡
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本日配信された毎日新聞の記事
「『匿名盾に一斉攻撃』続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念」
を読み、そのあまりの一方的な構図に強い危機感を覚えました。
同日のインターネット番組「SAKISIRU〜サキシル〜」で新田哲史さんも指摘している通り、この報道は、兵庫県政をめぐる本質的な問題を覆い隠し、県議会側の「被害者ムーブ」に肩入れする内容と言わざるを得ません。
ここに、国会で税金の使い道を監視してきた者として、問題点を指摘し、読者・国民の皆様に購読の見直し(解約)を含む判断をお願いする次第です。
――――――――――――――――――――
1.問題となっている記事の構図
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当該記事は概ね、次のようなストーリーで構成されています。
・斎藤元彦知事の「疑惑」を追及してきた県議たちが、
SNS等で匿名の攻撃や中傷を受けている。
・その結果として、「県政チェックが萎縮する」ことが懸念される。
つまり、
「知事を追及する県議=善意のチェック役・被害者」
「それを批判するSNSや有権者=悪質な加害者」
という構図が前提になっています。
しかし、兵庫県で問題になってきたのは、
・一連の「文書問題」
・百条委員会の運営
・政務活動費をはじめとする公金支出の不透明さ
といった、県議会・県庁側自身の権力行使のあり方です。
それを棚に上げて、「県議はかわいそうな被害者」という印象だけを強調するのは、報道機関としてあまりにバランスを欠いています。
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2.「正当な監視」と「違法な中傷」を意図的に混同している
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まず確認しておきたいのは、
・殺害予告や爆破予告
・家族や無関係な人への攻撃
・個人情報の晒し上げ
といった違法な誹謗中傷・脅迫行為は、誰に対してであれ断固として許されないということです。これは大前提です。
しかし、その一方で、
・政務活動費の不自然なホテル宿泊
・高速道路料金、ガソリン代、事務所経費などの使途
について、
「本当にこれで妥当なのか?」
「説明がついているのか?」
と、有権者やSNSユーザーが明細をチェックし、疑問を呈するのは、主権者として極めて健全な行為です。
今回問題となった松井県議の政務活動費をめぐる疑義も、もともと市民やネットのチェックから発覚し、ご本人も「説明がつかない支出があった」と認めたものです。
それにもかかわらず、毎日新聞の記事は、
・政務活動費の問題点や事実関係には最小限しか触れず、
・そうした市民のチェックを、ひとまとめに「中傷」や「攻撃」といった言葉でくくり、
・県議側の「精神的被害」「萎縮」といった感情面に紙面を大きく割いています。
これは、
「違法な中傷」と「正当な説明要求」を意図的に混同し、後者までも萎縮させる効果を持つ報道
になってしまっています。
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3.権力を監視すべきメディアが、「監視される側」の盾になっている
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本来、新聞社を含むマスメディアは、
行政・議会など「権力を行使する側」を監視する立場
にあります。
ところが今回の毎日新聞の記事は、
・斎藤知事の首を一度飛ばすほどのインパクトを持った「文書問題」や百条委員会の運営、
・政務活動費の不正・不透明な支出を明らかにした経緯、
・県議会・県庁側が県民の信頼を大きく損ねてきた事実
といった前提をほとんど踏まえないまま、
「県議はかわいそうな被害者」
「ネットの批判は行き過ぎ」
という一方向のストーリーに寄りかかっています。
これは、監視されるべき立場にある県議会側の“広報紙”のような記事であり、本来の「権力チェック」というジャーナリズムの役割を放棄したものと言わざるを得ません。
皮肉なことに、兵庫県議の政務活動費問題を可視化したのは、新聞ではなく、SNSなどで地道に調べた市民でした。
その市民を、「中傷する側」として一括りにし、「チェックの萎縮」を語る毎日新聞の姿勢は、まさに逆立ちした構図です。
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4.これは「斎藤知事シンパ」の立場表明ではない
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念のため付け加えますが、私はここで、斎藤元彦知事を全面的に擁護しようとしているわけではありません。
・知事であれ県議であれ、
・与党であれ野党であれ、
公金を扱い、権力を行使する立場にある者は、等しく厳しいチェックを受けるべきだと考えています。
だからこそ、
・ある政治家グループを一方的に「被害者」として美化し、
・その政治家らに向けられた「不正追及」をまとめて「中傷」と描く報道姿勢
は、長期的に見て倭国の民主主義にとって有害だと申し上げています。
「誰を支持するか」の問題ではなく、
「誰を、どのような基準でチェックするのか」という民主主義のルールの話です。
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5.毎日新聞に求めること
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毎日新聞社には、少なくとも次の点を強く求めます。
(1)当該記事の構図が一方的であったことの社内検証
兵庫県政をめぐる一連の経緯(文書問題・百条委員会・知事選・政務活動費問題など)を踏まえ、報道のバランスが保たれていたかどうか、自省すべきです。
(2)兵庫県議会・兵庫県庁の責任についての本格的な検証企画
県民の信頼を失った過去の意思決定や文書作成のあり方、百条委員会の運営なども含め、権力側の責任を検証する記事を出すべきです。
(3)「中傷」と「説明要求」の線引きの明確化
読者に対して、「どの行為が違法・不当な中傷に当たるのか」「どこからが正当な批判なのか」を、具体事例を交えて示す責任があります。
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6.国民・読者の皆様へのお願い ― 購読見直し(解約)という意思表示を
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いまや、多くの情報は
・地方紙
・オンラインメディア
・専門家の配信やYouTube
・公的機関のオープンデータ
など、多様なチャネルから得られる時代です。
その中で、
自らの立場を隠しながら、一方の政治勢力に寄り添うような全国紙にお金を払い続ける理由が本当にあるのか、ぜひ一度立ち止まってご検討いただきたいと思います。
私は、一国民として、そして元国会議員として、
・今回のような偏向報道を改める具体的な動きが見えるまで、
・毎日新聞の購読を解約し、購読料という形での支援を打ち切ること
を、読者の皆様に強くお勧めします。
それは、単なる「気に入らないからやめる」という話ではなく、
「権力に寄り添う報道姿勢には、財布を通じてNOを突きつける」
という、民主社会における市民の重要な意思表示の一つです。
――――――――――――――――――――
7.おわりに
――――――――――――――――――――
兵庫県政をめぐる問題は、兵庫県だけの話ではありません。
どの地域の議会・メディアでも起こりうる、「権力とメディアの癒着」と「市民の監視を萎縮させる言説」の問題です。
国民一人ひとりが、
・記事の構図を鵜呑みにせず、
・事実関係と権力関係を自分の頭で考え、
・お金と時間の使い方でメディアを選び直す
ことが、結果として倭国の民主主義を守る力になります。
毎日新聞を含む、すべてのメディアが、国民の「批判的なまなざし」を前提とした健全な緊張関係のもとで、本来の「権力監視」という任務を果たすことを強く期待します。
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「匿名盾に一斉攻撃」 続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念 | 毎日新聞 https://t.co/nFw6f4ntFb November 11, 2025
11RP
インフルエンサーの開示請求を50件前後手伝った経験から言うと、誹謗中傷の8割はマジで無職とかフリーターとか重めの精神病とかそういうの。
残り2割がちょっと怖くて、その人より少し売れてない同業のインフルエンサー。
何ならよく遊んでる友達だったりするケースもある。 November 11, 2025
10RP
“受験を知らない低学歴だろう”などと思い込みで私を誹謗中傷してきた人達も多いけど…。私、勉強は頑張ってきた方だと思う。うちの親は(兄弟には浪人許可したのに)女の子に浪人を許さない主義だったので、必死に勉強して第一志望校に現役合格した。成績上位者への給付型奨学金を得られたので海外留学し、飛び級もした。倭国社会で男性と対等に働きたい場合、男子より何倍も努力するしかないと思ってたから。
でも、私より優秀なのに、学ぶ機会を十分に与えられなかった女性達だって沢山いることも知ってる。一流企業に就職して頑張って働いても、性被害に遭って不当に仕事を奪われた女性達が沢山いることも身を以て思い知らされた。
また、18歳人口が多く受験戦争が激しかった時代に受験した世代の人達は、学力が高くても志望大学に入りづらかったことなども聞いた。
人には様々な事情やライフプランがあるから学歴・経歴だけで安易に評価してはいけないし、頑張ってきた過去を何も知らない他人が勝手に決めつけて見下すのも良くないし、頑張ってる受験生達やタレント達への暴言や誹謗中傷なんて絶対ダメだと思うよ。。 November 11, 2025
7RP
斎藤知事を「心から信頼するのは難しい」初当選を支えた“百条委委員長”奥谷県議が語る“溝”の正体 「これ以上質問しても同じ答え」斎藤知事の“答えない”姿勢にかつての支援者が抱く違和感(関西テレビ)
また奥谷が関テレ鈴木を使って斉藤知事の誹謗中傷だ
#Yahooニュース
https://t.co/rNcUmYI3Pd November 11, 2025
7RP
タイムスタンプ付きでニコ生有料の百田尚樹、有本香の誹謗中傷他を通報してもスルーされるって声があまりに多いので、ニコニコ公式にもニコニコ窓口にもメンションし、月刊WiLLにこの件寄稿しましたがナシのつぶて。有料番組で誹謗中傷しても対策しないの?そもそも一本釣りまでしてるし。 https://t.co/YnuH8pTPiu November 11, 2025
6RP
誹謗中傷が並ぶたびに
悲しみがまた繰り返す
その言葉はどれだけ人を
追い詰め心に深い傷を
負わせているだろうか
誰かを笑うことで
誰かを馬鹿にすることで
幸せは生まれない
言葉は
誰かを支えたり
そっと寄り添うためにある
だからどうか
優しさが当たり前に届く
そんな世界であってほしい https://t.co/ej6uSexcvI November 11, 2025
6RP
働いてる身分の俺ですら、毎日倭国人に誹謗中傷されている。
もしも、俺が無職や生活保護になれば、さらに苛烈になるだろう。
俺は許せない。弱者の尊厳を蹂躙しようとする倭国人に強い怒りを感じている。
人間としてあるまじき行為だ。
これは義憤だ。正義の心だ。
俺が人間である証明でもある。 November 11, 2025
4RP
まともな角田ファン
・他のドライバーのファンに誹謗中傷しない
・他のドライバーに誹謗中傷しない
・他のドライバーの情報アカウントに凸って誹謗中傷しない
・ネガティブニュース過剰反応して他ドライバー批判しない
これだけでまともだからね?
そもそもこれやってるのがやばい November 11, 2025
3RP
自分達への批判はすべて誹謗中傷だのといつも法的措置をちらつかせているくせに、自分達はいつもこんな不祥事ばかり起こしているのはなぜですか? あんな痛ましい事件を想起させられて本当に不快になったし、これを遺族の方々が見たらどう思うでしょうね。上場企業として本当に信じられないと思います https://t.co/wsEBp2YjPt November 11, 2025
3RP
⏹️立花孝志逮捕はやりすぎではないか?
🔴問題になったポイント
「兵庫県警が取り調べをしている」
「逮捕される予定だった」
など、実在しない捜査を事実として述べたことが名誉毀損とされている。
※県警は「そんな事実はない」と否定⇒立花氏はすぐに誤りを認め謝罪
(この時点で少しは名誉回復されてるはずだが…)
🔴名誉毀損で逮捕される主な基準(実務上)
※名誉毀損は被害者の感情だけでは動きません。逮捕には“法的に必要な条件”があります。
✅ ➀ 悪質性が高い
・何度も繰り返し誹謗中傷した(継続性)
・不特定多数に向けて拡散した(SNS・YouTubeなど)
・意図的・計画的に行った
・被害者への攻撃を煽るような投稿
▶不特定多数に向けて発信はしたが悪質性が高いとまでは言えない
✅ ➁虚偽の事実を述べている可能性が高い
・実在しない不正・犯罪をでっち上げた
・証拠が無いのに断定的に述べた
・虚偽と分かっていて投稿した
▶物的証拠は無いが信用のおけるジャーナリストの証言を得た
✅ ➂捜査に協力しない・逃亡の恐れがある
・任意出頭に応じない
・繰り返し呼び出しを無視
・住所不定・生活実態不明
・身柄を確保しないと取り調べできない場合
▶当てはまらない
✅ ➃証拠隠滅の恐れがある
・端末(スマホ・PC)の消去
・記録の改ざん
・関係者に口裏合わせを依頼した疑い
▶当てはまらない
✅➄“社会的影響が大きい”場合は逮捕されやすい
※法文にはないが、実務的には重視される。
・公職者に対する虚偽の事実
・選挙や政治に関する影響が大きい発言
・特定の企業・官庁・著名人に対する拡散規模が大きい場合
▶当てはまる
▶️つまり、はっきりと当てはまるのは➄だけである。
「民事訴訟で敗訴」であれば理解はできるけど、この程度の悪質性の低い名誉毀損を警察が介入して逮捕までしてしまうのはどう考えてもやりすぎ。
立花氏のこれまでの言動が批判されて然るべき部分があるのは事実ではあるけど、今回の逮捕容疑は「名誉毀損」なのでそれは全く別の話となる。
今回の「名誉毀損で逮捕」は、世論や報道が警察の判断に影響を与えてしまった事は十分に考えられるし、下記(動画)の発言で県警の逆鱗に触れてしまった事も影響しているのではないか?と個人的には考えている。
・兵庫県警がひっくり返った
・県警トップがウソをついた
・県警トップが偏向報道に加担
・村井本部長に処分が出る
(ポンタ氏より引用)
🟡関連記事
山口真由氏、立花孝志容疑者の逮捕劇に私見「より慎重であっても良かったんじゃないかなと思います」
https://t.co/rczkMS1lhy November 11, 2025
2RP
福永活也弁護士。反社会的カルト集団の誹謗中傷をうけて自殺されたひとの遺族を、裁判勝率をあげるために訴えるという投稿。
面白半分で書くようなことではないだろう。狂っている。 https://t.co/gvrUmOjYko November 11, 2025
2RP
【複数の情報共有者が組織的に結託して一人の人物に対して】つきまとい、監視、尾行、【噂の流布】などの様々な嫌がらせによるストーカー行為を行うことであり、重大な人権侵害にあたる犯罪行為です。具体的には、被害者に対して精神的・心理的な攻撃を長期間に渡り継続して加え、孤立させたり破滅や自殺させたりするのが目的とされます。加害者達は日常生活に潜み、被害者を絶えず監視しているように感じさせるなど巧妙に行動します。このような集団ストーカー行為は、被害者を問題人物に仕立て上げ、社会的に破滅させるための心理的攻撃が多い事も特徴です。特定の人物や少人数による加害であれば、ストーカー規制法の範囲に入り逮捕される可能性もありますが、集団ストーカーは被害の発覚が難しく加害者が多数である上に無関係の通行人などを装うため、被害者はよく「気のせいかも」と見過ごしがちですが、心身の深刻なダメージを与えうる悪質な犯罪として社会問題になりつつあります。
以上のことから、集団ストーカーは複数の加害者が組織的に一人の個人に対し精神的・肉体的に嫌がらせや監視を繰り返す悪質な犯罪行為であり、倭国の法律でも取り締まり対象とされるべき大規模な犯罪行為です。
集団ストーカーの典型的な手口としては、複数人が交代で尾行・つきまといを行い、被害者に常に監視されているという強い心理的圧迫を与える。住居の周囲での貼り込みや待ち伏せ、郵便物の抜き取り、不在票の回収など日常生活の妨害行為。意図的な騒音被害(ノイズキャンペーン)を与え、被害者の精神状態を揺さぶる。インターネットやSNSでの誹謗中傷や個人情報の拡散、虚偽情報の流布。特定のしぐさや言葉を複数人で繰り返して見せたり聞かせ、被害者に「監視されている」「知られている」という不安を植え付けます。スマートフォンやパソコン通信の盗聴、監視カメラのハッキングなどのデジタル技術を悪用した監視行為。事例としては、特定の宗教団体や政治団体による批判者や脱退者への標的化、職場や学校でのいじめやハラスメントが組織的にエスカレートするケース、近隣住民による結託した嫌がらせが報告されています。また、被害者の生活パターンや弱点を調べ上げ、それに合わせて最も効果的な嫌がらせを仕掛ける事例もあります。被害者は孤立しやすく、証拠が乏しいため公安や警察の対応が難しい問題となっています。これらの手口は巧妙で被害者に精神的苦痛を与えるため、録音や録画による証拠収集、専門家の相談などの対策が重要とされています。
又、【悪評や捏造噂の拡散】は、集団ストーカーの典型的な加害手口の一つです。この手口は、被害者の社会的信用や人間関係を破壊し、孤立させることを目的としています。具体的には、以下のような方法が用いられます。被害者の知人や職場、近隣住民に対して根拠のない噂話を広め、被害者への信頼を失わせる。電話やメールで不特定多数に誹謗中傷を送りつけ、被害者の社会的評価を低下させる。虚偽情報を繰り返し繰り返し示すことで、被害者に自信喪失や精神的苦痛を与え、精神的追い詰めを図る。これにより、被害者は精神的に追い込まれ、社会的に孤立することが多く、場合によっては就労や生活に深刻な影響を受けることになります。このような行為もストーカー規制法や名誉毀損の法律で取り締まり対象となり得ますが、組織的で計画的な場合、証明が難しいケースが殆どです。
集団ストーカーが外部に証拠を残しにくい主な理由は、加害者が常に直接の接触を避け、微妙な嫌がらせを複数人が分担して行うためなのです。加害者は「すれ違う」「近くにいるだけ」という形で接触し、巧妙に法の抜け道を狙った行動をするため、明確な物的証拠(映像や音声)が撮りづらいのが特徴です。また、加害者グループは活動地域やメンバーを頻繁に変え、この様なトクリュウ的加害により身元が特定されにくいよう組織的に隠蔽しています。被害が断片的で不特定多数による分散的な行為なので、被害者の主観的な訴えが中心になりやすく、第三者には偶然や被害妄想と誤解されやすい環境につながっています。さらに、被害者が録音や撮影で証拠収集を試みても、それが嫌がらせの意図を証明するには非常に弱く、警察や司法機関は証拠の立証に慎重であるために対応が難しいケースが多いのです。
集団ストーカーの加害行為は集団のメンバーが小規模・断片的に分散して継続的に嫌がらせを行うため、警察が求める様な単一の行為としての明確な証拠が取りづらく、又 つきまといや尾行が「すれ違い」「同じ場所に偶然いた」程度の軽微な行動に見えるため、証拠映像や目撃証言が得られず曖昧になるのです。 November 11, 2025
2RP
Bリーグを好きなファンの皆さんへ
最近私の元への誹謗中傷が酷いです。
例を挙げますと「ネーションだからキモい」「ネーションは最悪」などの言葉を頂きます。
本当にやめてください。バスケットボールが好きなだけですし、宇都宮ブレックスが好きなだけでここまで叩かれる理由がわかりません
↓続く November 11, 2025
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ちぅ国から秋篠宮御一家を誹謗中傷していたユーザーがバンされたって( ˊᵕˋ* )♩
いろいろバレたから、ちぅ国が止めたのかも💭
イーロンさんありがとう❣️ https://t.co/JO2XIRhPz9 November 11, 2025
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