説明責任 トレンド
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2025.12.05 15:00
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斎藤元彦の定例会見地上波で流したら、世間は驚くと思う。こいつ本当に「知事」かと。
【ヤフコメで話題】「斎藤元彦知事の記者会見対応に批判」「説明責任を果たしてほしい」 - 兵庫県知事の会見姿勢に注目集まる(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
#Yahooニュース
https://t.co/3RhIdysSmb December 12, 2025
20RP
兵庫県議会 小泉議員の
県民への説明責任という質問に
斎藤知事はこう答えた
「県政の最大の責務は
県民の福祉の向上でございます」
文書問題、情報漏えい問題に真摯に答えない
何でも適切・適正・適法で済まそうとする
新聞は読んでいない
カキへい死問題の対応が遅い
自撮り大好き等
そんな知事が県民の福祉の向上など
ちゃんちゃらおかしいわ!
#斎藤元彦は知事失格 December 12, 2025
17RP
ホンマ恥ずかしい😩
これが兵庫県の知事やて😩
説明責任果たさんかい
子供が先生に告げ口するみたいに
記者のことを幹事社に言いつけて
注意させといて
自分が幹事社から注意されたら
子供みたいに逃げた🤭
恥ずかしいて
醜悪すぎて話ならん
#斎藤元彦は知事失格
https://t.co/sx2oqsuFlU December 12, 2025
7RP
【小泉ひろき県議】
会見や視察の現場でのデモ行為が
知事の再選後一年経過しても続いている要因は
"知事から納得できる説明責任が果たされていないから"
だそうです😡💢
この方はSNSを見てないの?
知事は公益通報者保護法違反していません。
#さいとう知事がんばれ
https://t.co/iUqKaFbIyR https://t.co/wmMajmOOiA December 12, 2025
4RP
2014年11月の党首討論を改めて確認すると、
野田佳彦氏自身が「衆議院定数45削減」を明言している記録 が残っています。
つまり今回の「そんな数字は言っていない」という主張は、
一次資料と整合しません。
さらに重要なのは、当時の野田氏の立場です。
2014年11月時点、野田氏は
・元内閣総理大臣(国家運営の最高責任者を経験)
・野党第一党・民主党の代表(与党首相と対等に向き合う立場)
として、極めて重い発言責任を負う立場にありました。
元総理であり、野党第一党の党首として臨んだ公式の党首討論での発言は、
単なる“政治的レトリック”ではなく、
国の制度設計に直結する公的なコミットメント です。
だからこそ後年になって「あれは言っていない」と記録と矛盾する主張をすれば、
その整合性が問われるのは当然です。
政治不信が生まれる最大の要因は、
“その場しのぎの発言”や“記録より記憶を優先する姿勢”です。
政策論争は事実に基づいて行われるべきであり、
発言の履歴と説明責任は民主政治の基本原則です。 December 12, 2025
1RP
松本記者の指摘、まさに核心。
自分の不快だけは全力で排除し、
他者の痛みには“知らない・見てない・答えない”。
これが行政トップとして致命的じゃなくて何なのか。
文書問題で県民がどれだけ苦しんでも動かず、
自分が批判されれば“即座に権力発動”。
そんな人物に「県政」を任せていいはずがない。
#兵庫県政 #斎藤元彦 #説明責任 #為政者の資格 December 12, 2025
1RP
論点のすり替えばかりしてるが、本当に大丈夫か?
100万円の支出も元は「寄附金」。
全部、寄附金使用の不透明さから来ている話でしょ。
説明責任は個人ではなく「守る会」にある。
#守る会問題 #寄附金 December 12, 2025
@Sankei_news 高市政権は台湾関連の失言でも矛盾する高市氏の発言とそれと矛盾する政府公式見解を《発言の事実上の撤回》としようとしているけど、そんな《事実上》は倭国だけの《事実上》で国際的に通る話ではない。「通名使用法制化」の話もこれと同類の話で、国際的な説明責任の果たせないタワゴトと言っていい。 December 12, 2025
“無駄飯”論を避けるために必要なこと
https://t.co/9zU3JkMrEE
落選議員は「理念を貫き地元で生きる」か「理念実現のために議席を最優先する」かを早く決める必要がある。あいまいな状態が続けば、生活基盤との乖離や“無駄飯”批判が強まる。説明責任を果たすためにも早期決断が重要だ。 December 12, 2025
与党になった維新の「政治とカネ」に対する判断が、いま正念場を迎えている感じですよね。結局、自民を支える方向に回る可能性が高い。定数削減や副首都構想を前に進めるためだ、という理屈を掲げながら。
ただ、そうやって政治的取引が優先される状況そのものが、有権者の不信を深めてしまう。何を優先して政治判断が行われているのか、説明責任が問われる局面だと思うわけです。 December 12, 2025
「知事としての資質を問う声」
【ヤフコメで話題】「斎藤元彦知事の記者会見対応に批判」「説明責任を果たしてほしい」 - 兵庫県知事の会見姿勢に注目集まる(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
#Yahooニュース
https://t.co/98fj83UA5e December 12, 2025
責任をとらない一貫した姿勢は凄いと思う。本当に説明責任を果たさない事にかけては、NPOでも比類ない程ではないだろうかね
で、貶められた議員さんの評価はなかなか回復しない。やられ損というね... https://t.co/yZzCxCKC8f December 12, 2025
結局何言っても何やってもアンチは小さな過ちをものすんごい大事みたいにして叩いてくる。気にしないで欲しいです。もう十分サロメ嬢として説明責任は果たしたと思います。お疲れ様です。 https://t.co/WSjnGG7UEb December 12, 2025
🇺🇸💣ついに欧州議会にも爆弾💥
EUの“透明性”と“法の支配”を説いてきたその口で、ウルズラ委員長の足元がグラグラ揺れてます…
2人の超大物EU高官が拘束されました。‼️
1人は元・外交政策のトップ、フェデリカ・モゲリーニ。
そしてもう1人は、最近までウルズラの下で働いていたステファノ・サンニーノ。
欧州検察庁が動きました。容疑は、入札不正、汚職、利益相反、そして機密保持違反….これが全部事実‼️
EU史上最悪のスキャンダル‼️さすが例のギャング組織を応援してるわけだ....
そしてここからが本題🧠
ウクライナへの資金パイプを握っていたEU幹部が次々と崩れ落ちるなか、アメリカではトランプ大統領が復権モードに突入中🇺🇸
ウルズラの任期延長、欧州委員会の権力構造、外交ルート….全部が一気に吹き飛ぶかもというこのタイミング。
🇺🇸💼トランプ大統領、もしや、
「欧州を交渉のテーブルに引っ張り出すために、欧州議員の裏金スキャンダルを暴露してるのでは?」という噂まで飛び交っています。
次の交渉カードは“EUの腐敗”そのものかもしれません。
ゼレンスキーへの支援で強硬だったEUが、いまや自国の“説明責任”で炎上中🔥
….政治はいつだって、暴かれた時からが本番😶🌫️
続報が怖いですね。 December 12, 2025
[片山財務大臣、またサラッとすごい事を言う]
なぜかオールドメディアは余り報じていないのですが、またまた片山大臣がすごい発言をしました。
『国民への説明責任が果たせるように要求段階から効果検証を進めなさい』
今回の記者会見で片山財務大臣が述べた「国民への説明責任が果たせるように、要求段階から効果検証を進めなさい」という言葉は、単なる予算査定の厳格化ではなく、各省庁に“経営者としての姿勢を持ちなさい”という、大きな意識改革を求める発言だと受け取れます。
これまでの倭国の行政は、どうしても各省庁が「コストを使う側」という発想になりがちで、予算は“確保すべき枠”として扱われてきました。
しかし大臣の発言は、そのようなコスト部門的な姿勢から一歩進んで、「事業を成功させる責任を持つ“経営主体”として行動しなさい」という強いメッセージになっています。
本来、民間企業であれば、新しい事業を始める際には必ず「投資対効果」「成功確率」「数値指標」を示し、経営陣がその妥当性を判断します。
今回、大臣が“要求段階からの効果検証”を求めたのは、まさにこの民間のようなプロセスを行政にも導入し、各省庁に経営的な判断力と説明責任を求める改革と言えます。
従来の行政では「国民のために必要です」という抽象論でも予算が通ってしまう場面がありました。
しかし大臣はそこに一線を引き…
「数字で説明できない政策には、そもそも予算要求の資格がない」
という姿勢を明確に示した形です。
これは、各省庁が“使う立場”から “成果を出す立場”へと変わることを意味します。
また、財務大臣自身が「説明責任」を強調したことも重要です。
財務省は伝統的に費目調整を中心とした内部ロジックで動くことが多かったのですが、大臣があえてこの言葉を口にしたのは、政治が予算プロセス自体を経営的なものへと転換させようとしている意思表示だと考えられます。
背景には、近年の防衛費増額や少子化対策、GX投資など、財政規模の拡大が続く中で、“効果の見えない支出をどれだけ減らせるか”が極めて重要なテーマになっていることがあります。
特に少子化対策は成果の測定が難しく、国民の目も厳しく注がれる分野です。
だからこそ、片山大臣は制度の根本にある“コスト感覚の甘さ”を正し、省庁に「経営責任者」としての自覚を持たせる必要があると考えたのだと思います。
つまり今回の発言は、倭国の行政における予算の発想を「支出する側」から「価値を生む側」へと切り替える、大きな改革の方向性を示したものです。
財務大臣がここまで明確に“経営的な視点”を求めたのは非常に珍しく、今後の財政運営のあり方を左右する転換点になる可能性が高いと感じます。
https://t.co/ULjRv6t6CR December 12, 2025
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