設計図 トレンド
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2025.11.28 09:00
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高市早苗は憲法違反で犯罪者という言葉を中国国営放送のインタビューで使う中国の大学教授。人は犯罪者だという言葉に弱い。なぜならそれは、議論を終わらせる最終兵器だからだね。相手に貼った瞬間、相手の説明も、制度も、歴史も、全部いらなくなる。便利だろう? だがその便利さは、社会を腐らせる。高市発言が気に入らないなら、気に入らないと言えばいい。反論するなら、論理で反論すればいい。
ところが彼らは、高市早苗の台湾有事に関する主張は憲法違反なので犯罪者だと例える。このように法の衣装を着た罵声で殴る。高市早苗さんは台湾のことも倭国のことも考えていったことであり、間違ってない。この中国国営放送に出た教授がやってることは、論争ではなく、扇動だよ。
次に来るのが、未来の断言である。「2040年に基地がなくなる」「いや、真珠湾を忘れないから米国は絶対に許さない」
こういう予言は、当たっても外れても発信者が得をする。外れたら「ほら見ろ、陰でねじ伏せた」と言える。当たったら「私の言った通りだ」と言える。どっちに転んでも物語は続く。
だが国家は小説じゃない。
条約、利害、予算、住民、地政学、全部が絡んだ現実だ。現実は、こういう気持ちのいい断言を嫌う。
そして最後に憲法。
「憲法があるから台湾に派遣できない」
これは、半分は正しい。
だが半分は、思考停止だよ?
憲法は国を縛る鎖であると同時に、国を守る設計図でもある。
解釈と立法と運用の積み重ねで国家は動く。
白か黒かで語った瞬間、相手の土俵に乗る。
この手の動画が狙うのは、あなたの理性じゃない。あなたの感情だよ。
「屈辱」「恐怖」「怒り」「諦め」
それらを混ぜて、最後にこう言う。
「だから台湾有事に関しては倭国は黙れ」
「だから中国の警告に倭国は従え」とね。
倭国が取るべき態度は、ここだよ。
感情で踊らない。
断言で酔わない。
トランプ大統領が高市早苗さんに自重しろとか、台湾のことは控えろとか、そんなこと言ったと本人たちは言ってないのに、海外の報道で、まるでそう言ったかのように決めつける。
だからこそ、あたしたちは相手の言葉を、相手の利益の形にまで分解する必要がある。
そして、言うべきことは静かに言う。
言うべきでないことは、言わない。
火遊びをするなと言われて怯む国は、もう国じゃないよ?
火遊びをしないのは、臆病だからじゃない。高市早苗は、火を扱う技術と、覚悟と、責任を持つからだよ?
煽りの時代に必要なのは、拳ではない。
制度を支える胆力だよ。 November 11, 2025
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書籍『我々は電気である:身体の電気的性質に関する新科学』2023年
あなたの身体は電気で動いている。脳や神経だけでなく、皮膚も心臓も、すべての細胞が電気信号でコミュニケーションしている。この電気の言語を解読すれば、がんを抑え、失った組織を再生させられる。200年前に忘れられた 「生命の電気」研究が、今、医療革命を起こそうとしている。
🔹 電池の発明者ヴォルタに敗れた200年前の論争
1780年代、イタリアの解剖学者ガルヴァーニは、死んだカエルの脚に金属を触れると筋肉が収縮する現象を発見した。彼は「生物には固有の電気が流れている」と主張したが、物理学者ヴォルタは「金属が電気を生んでいるだけだ」と反論。ヴォルタが電池を発明したことで彼の説が勝利し、ガルヴァーニの業績は忘れられた。動物電気の存在が証明されたのは1850年代、ガルヴァーニの死から半世紀後だった。しかしその後も「電気は神経だけのもの」とみなされ、すべての細胞が電気を使っている事実は20世紀後半まで見過ごされた。
🔹 電圧の違いが「眼になるか、皮膚になるか」を決める
すべての細胞は小さな電池のように電圧を持っている。幹細胞はほぼ0mV、神経細胞は−70mV、骨細胞は−90mVだ。この電圧の違いが、細胞が何になるかを決めている。この電気的特性の総体を「エレクトローム」と呼ぶ。遺伝子が「何を作るか」の情報を持つなら、電気は「どこに、いつ、どのように作るか」を指示する。マイケル・レヴィンの実験では、カエルの胚の電圧を人為的に変えることで、本来は腹にできるはずのない場所に眼を作り出すことに成功した。電圧パターンが身体の設計図として機能している証拠だ。
🔹 傷口に流れる電流:細胞を呼び寄せる電気信号
皮膚を切ると、傷口から微弱な電流が流れる。この「創傷電流」が周囲の細胞を傷口へと導く信号となる。リチャード・ボルジェンズは、この原理を脊髄損傷の治療に応用した。切断された脊髄の両端に電極を置き、微弱な電場を発生させる装置を開発したのだ。犬での実験では数百匹が歩行能力を回復し、人間の臨床試験でも10人中2人が下肢の機能を部分的に取り戻した。しかし規制当局の承認が得られず、この技術は実用化されなかった。
🔹 電圧操作で失った尾が再生する
カエルの胚を特殊な色素で染めると、発生過程で電気的なパターンが明滅する様子が見える。驚くべきことに、このパターンは眼と口ができる場所を数時間前に示していた。電気が身体の設計図として先行しているのだ。レヴィンの研究チームは、細胞の電圧を操作することで、通常は再生しないオタマジャクシの尾を再生させた。電圧は遺伝子のスイッチを入れ、細胞間の情報交換を可能にし、「ここに尾を作れ」という位置情報を与える。哺乳類は進化の過程で再生能力を失ったが、その仕組み自体は残っている。電気でそのスイッチを入れ直せるかもしれない。
🔹 電圧を正常化すると腫瘍が消えた
がん細胞は健康な細胞とは異なる電圧を持つ。レヴィンの実験では、がん細胞の電圧を正常な細胞と同じ−70mVに戻すと、腫瘍が消失した。がんは遺伝子の病気であると同時に、電気的コミュニケーションの病気でもある。がん細胞は脱分極している(電圧がゼロに近い)ため、周囲の細胞からの「正常に振る舞え」という信号を受け取れない。電気的に孤立しているのだ。
🔹 脳への電気刺激:射撃の腕前が劇的に向上した体験
著者は軍事研究施設でtDCS(経頭蓋直流電気刺激)を体験した。わずか2ミリアンペアの電流が頭皮から脳に流れると、射撃の腕前が劇的に向上し、数日間、慢性的な自己否定的思考が消えた。しかしtDCSの効果には大きな個人差がある。最近の研究では、脳波の振動パターンに作用することで効果が現れると考えられている。
参考文献:We Are Electric: The New Science of Our Body's Electrome - Sally Adee (2023) November 11, 2025
2RP
ダム監視塔の鍵部屋へ行くクエストを夜襲の時に行ったら、オスプレーと中型銃の部品の設計図が出てホクホク!気分が良いから、その一戦でゲーム終了!
#ArcRaiders https://t.co/GirZbVmkeF November 11, 2025
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◯Reika式プロフィール診断
生年月日から本質・思考のクセ・関係の構造を読み取り、動き方の設計図を作ります。
◯ 深掘りパーソナル構造診断
恋愛・人間関係・仕事まで含めた個別の全体構造を詳細に分析。 相性や課題点、改善ポイントまで。 November 11, 2025
うおおおおお!!!
因みに脱出出待ちで56されました^^
設計図
あってよかった
安全ポケット
#ArcRaiders https://t.co/oNzhTtWTkf November 11, 2025
@masami777777 すごい…!9歳から始めて18歳で世界初のレゴ義手完成って、努力と発想の奇跡だね。
無料で設計図公開してるのも最高にカッコいい!感動した😭✨ November 11, 2025
「最高」「やばい」しか出てこない感動を、ちゃんと言葉にできたら。三宅かほさんの『好きを言語化する技術』は、そのモヤモヤをほどいて、自分の「好き」が自分そのものだったと気づかせてくれる本です。
・この本のいちばんのポイントは、「好きなものを語ることは、結果的に自分を語ることでもある」とはっきり書いているところです。推しや作品への熱量を言葉にするほど、自分の価値観や大事にしている感覚が見えてきます。
・たとえば「軽いスニーカーが好き」と言語化すると、自分は「軽さ」に価値を置く人間なんだと分かります。服もガジェットも同じ軸で選んでいた、とあとから気づけるんですね。単なる好みが、自分の設計図の一部になっていきます。
・だからこそ、まずやることは「周りの感想を見ない」です。レビューやSNSを先に見ると、知らないうちに自分の感想が薄まっていきます。まずは自分100%の感想を取り出すことが大事だと、この本は何度も念押ししています。
・次に、「泣ける」「やばい」「考えさせられる」といったテンプレ表現を外していきます。同じ言葉をみんなが使うと、自分の感想なのに、誰のものでもない文章になってしまうからです。「自分っぽい言葉」を探す作業そのものが、自分を知る時間になります。
・そのために有効なのが、「どこに」感動したのかと「なぜ」感動したのかをはっきりさせることです。作品全体のぼんやりした感想ではなく、特定のシーンや一言をピンポイントで選びます。そして、そこが刺さった理由を具体的にたどっていきます。
・さらに、この本は「誰に向かって語るのか」を最初に決めようと言います。同じ作品の話でも、同じファン仲間に向けるのか、まったく知らない人に向けるのかで、必要な説明や言葉の選び方は変わります。相手との情報の差を埋める工夫そのものが価値になる、という視点です。
・伝えたいことは、欲張らずに一点集中にします。推しの良さは無限にあっても、「今日は優しい声だけ」「今日はこの一曲だけ」と決めて深掘りする。狭く深く書くことで、読み手の心にも残りやすくなります。
・いきなりSNSに出さず、まずは自分だけが見るメモに感想を雑に書き出すステップも勧められています。最初は「最高」「やばい」しか出なくていいから、とりあえず書く。あとから落ち着いて整えればいいので、「うまく書かなきゃ」というプレッシャーから少し自由になれます。
・そして「好き」にも賞味期限がある、とこの本は教えてくれます。映画やライブ直後はあんなに心を揺さぶられたのに、数ヶ月後には細部を思い出せなくなってしまう。だからこそ、鮮度が高いうちに真空パックするつもりで言語化しておくのが大事なんですね。
・こうして好きを言語化していくと、「自分はこういう場面に弱いんだ」「こういう価値観を大事にしてきたんだ」と、少しずつ自分の取扱説明書ができていきます。それは仕事にも人間関係にも効いてくる、静かな自己理解の積み重ねです。
・『好きを言語化する技術』は、誰かに刺さる感想を書くテクニック本というより、まず自分にちゃんと刺さる感想を書くための本です。自分の「好き」をちゃんと受け取ってあげることが、遠回りなようでいちばんの近道なんだと思います。
この本が描く「光」は、推しや作品を通して自分を知り直せる楽しさですが、一方で、この物語にも影の側面があります。 November 11, 2025
今夜もドンシュー生配信始まりまーす😆✨
#三浦大知のゲーム実況
#三浦大知
生配信 #8【設計図と広い肩幅のボンバルディア ~ドンシューを添えて~】三浦大知の「ARC Raiders」 https://t.co/9AxxGBInxt @YouTubeより November 11, 2025
#ヴィヴィライブ #綺々羅々ヴィヴィ
優しい海外プレイヤーと
パッション英語でコミュニケーションするヴィヴィちゃん。
ヴィヴィちゃんらしさ満点って感じでめっちゃ良かった。
レア設計図逃しちゃうのかわちぃ💕 https://t.co/TWZhwpALYx November 11, 2025
倭国の「パターン(型紙)」って実はすごい。
服を作るときに使う 「パターン(型紙)」
これは、簡単に言うと 服の設計図 のようなものです。
でも実は
倭国のパターン作りの技術は 世界でもトップレベル!
もし、パターン作りのオリンピックがあったら
倭国はたぶん メダル独り占め しちゃうんじゃない?
と言いたくなるくらい凄いと思っています。
でも、どうして倭国はそんなにパターン作りが上手なんでしょうか?
その理由のひとつは、
人の体を「立体」で見る力がめちゃくちゃ高いから。
平らな布を扱いながら
人の体の立体に合わせてデザインして
美しい形へと導いていく技術が驚くほど発達しています。
これは
倭国の職人さんたちが 明治時代からコツコツ努力して磨いてきた技術 です。
背景には
倭国人が「着心地のプロ」でもあると言うこと。
着たときの気持ちよさ に超敏感な民族だからです。
「動きやすいかな?」
「チクチクしない?」
「形はきれい?」
「座ったら変なシワできない?」
パターンもそうですが、生地や縫製なども同じです。
着る人への細かな着心地へのこだわりを大切にする
文化がずっと根付いています。
倭国の服は
「ラインがきれい!」
「形がととのってる!」
といった精度の高い仕上がりになり
世界でも高い評価を得ているのですね。
見えない所で職人さんたちがコツコツ努力して磨いてきた技術。
そういう文化が倭国の仕事には宿っていると思います。
夜のコラム ちょっとした気づきをお伝えしています。
今日もお疲れ様でした。 November 11, 2025
🐬自作小説宣伝🐬
◆現代ドラマ
・炎上鎮火のウィザード 〜暴走進化した人工知能を停止せよ!〜
・マッドエイシェントマン〜狂考古学博士とふたりの高校生〜(非公開)
◆YAライトノベル
・ココロの設計図 〜ぼくらの隣の人工知能〜
◆日常系短編集
・篠宮短編集(日常、SF、アオハル、ミステリ)
・わたしの秘密〜恥ずかしさと情けなさと気持ちよさと〜
◆異世界ファンタジー
・転生ガイド女神はじめました
・恋するTS魔法少女は余命半年〜先に異世界転移した先輩に想いを告げるまで命の炎を燃やす〜
◆ライトSF
・アステロイドベルトの片隅で〜中型宇宙トラック乗り〜
各作品のあらすじは、リプライツリーでつなげていくよ!(カクヨムにて全作品公開中) November 11, 2025
カルチャーは意図して作る─“空気”では会社は動かない|森行秀知|Re:CORE STRATEGIST @333hidekazu https://t.co/nzYihf9CnI
Re:CORE STRATEGISTの森行です。
経営者の多くが、ある時こう感じます。
「最近、会社が前ほど動いていない気がする。」
「伝えているのに現場の動きが変わらない。」
「なんとなく、会社全体のエネルギーが落ちている。」
私はこれまで100社以上の組織に入り、
この“見えない鈍さ”に何度も遭遇してきました。
そして、ほぼすべての会社に共通していた原因は──
カルチャーが意図的に設計されていなかったこと。
カルチャーは戦略よりも強く、財務よりも影響し、
採用よりも組織を動かします。
でも、多くの会社はカルチャーを
「雰囲気」「空気」「仲の良さ」
のように捉えています。
しかし本当のカルチャーは、
会社というチームがどう戦い、どう判断し、どう動くかを決める“設計図”です。
言い換えるなら、
カルチャーとは“会社のOS(基本構造)”。
意図して設計しなければ、
会社はどれだけ優秀な社員がいようと、必ず動きが鈍ります。
この記事では、
「動くカルチャー」と「止まるカルチャー」の違い、
そしてあなたの会社に“今日から実装できるカルチャー設計”を具体的にお伝えします。
試合に勝つ前に、
ルールがあり、役割があり、戦略が共有されている。
この象徴が、まさにカルチャー設計そのものです。 November 11, 2025
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