覇権 トレンド
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2025.11.28 11:00
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中国はこの点、本当に強い。
トップ層が普通にテクノクラートで、
政治エリートの半分が工学系。
最初から「技術=国力」という思想で国家が設計されている。
習近平は化学工学、胡錦濤は水力工学、江沢民は電気工学。
国家の中枢が“技術者マインド”で動いている。
一方の倭国はというと、
文系エリートが政策・金融の上流を独占し、
理系は現場の便利屋に固定化。
AIだDXだと叫びながら、
意思決定の座には相変わらずテクノクラート不在。
こういう国は技術覇権なんて取れないし、
この構造差が露骨な国力差になったんだと思う。 November 11, 2025
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今日の神奈川新聞に書きました✒。東大や早大、ICUの大学生や大学院生らが高市首相発言への抗議集会を首相官邸前で開いたので、取材しました👇
〈高市早苗首相の台湾を巡る「存立危機事態」発言に対し、大学生らによる抗議集会が26日、東京・永田町の首相官邸前で開かれた。学生らは武力に頼らずに対話や友好を重視する平和的外交こそが必要だと求め、「戦争への加担を拒否する」と訴えた。集会は「誰もが平和に生きる権利を望む私たちのスタンディングアクション」と題し、東京大や早稲田大、国際基督教大などの大学生や大学院生が企画した。学生らは首相答弁が戦争の危機をあおるものだとし、日米同盟の下で進む防衛力強化や中国による台湾への覇権主義的な行動こそが東アジアの緊張を高めると批判。〉@makepeaceaction
📰首相の台湾巡る「存立危機事態」発言に抗議 大学生ら官邸前で平和外交訴え 時代の正体 高市政権考 | カナロコ by 神奈川新聞 https://t.co/ujYNlmJxRV November 11, 2025
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『トランプ政権の新世界戦略を読み解く』
第2次トランプ政権は、現在きわめて難度の高い「中露分断」に挑んでいます。
その狙いは、短期的にはウクライナ戦争の終結、そして長期的にはBRICSが掲げる“脱ドル圏”構想に楔を打ち込み、世界決済システムで41%を占める米ドル覇権を維持することにあります。
同時にトランプ政権は、ロシア、EU双方に対して意図的な曖昧戦略を展開し、交渉の余地を最大限残すアプローチを取っています。
この多重的な外交戦略は、従来のワシントンが取ってきた単線的な政策とは大きく異なります。
⸻
🔹2つの対立軸を同時に処理しようとするトランプ政権
トランプ政権が直面している国際政治の構図は、主に以下の二つに整理できます。
1.西側 vs BRICS(世界全体のパワーバランス)
2.グローバリズム vs ナショナリズム(西側内部の構造対立)
第2次トランプ政権は4年間という限られた時間で、この二つの課題を“同時並行で”攻略しようとしていることが特徴です。
特に、欧州の政治構造とエネルギー地政学が今後の世界秩序の行方を左右する要因として浮上しています。
⸻
🔹最も注視すべき2つのポイント
① フランス・マクロン政権の崩壊リスク
フランス政治の重心がナショナリズム政党「国民連合(RN)」に移ると、EU全体にとって極めて大きな転換点になります。
RNが政権運営に関与すれば、EUはこれまで推進してきたグローバリズム政策を大幅に後退させざるを得ません。
その結果、G7の主導権は米国(トランプ)に完全に移行し、西側の力学は根底から再編されることになります。
こうした政治潮流を読み、フォン・デア・ライエン欧州委員長と習近平はいち早く動き始めているように見えます。
EUが揺らげば、中国とロシアにとっては戦略の再調整が必要になります。
⸻
② 中露のエネルギー取引量の変化
中国は地政学的にロシアを一定重視しているものの、エネルギー供給に関してはロシアに依存する必要はありません。中東の供給だけでも十分補完が可能だからです。
ロシアにとって最悪のシナリオは、
「中国が米国産シェールガス(LNG)を大規模に輸入し始めること」
です。これはロシアの国家収入の根幹を揺るがしかねません。
実際、習近平は最近、ロシアとの関係を微妙に“抑制”し、米国に歩み寄る姿勢を見せています。国内経済が不安定化する中で、米国との全面対立に踏み込む余裕が現在の中国にはありません。
つまり、中国が使えるカードは大幅に減っており、ロシアの側も中国への依存を高めざるを得ない状況になっています。
⸻
🔹トランプ戦略の本質
トランプ政権の世界戦略を誰が設計しているかは定かではありませんが、その手法は極めて巧妙です。
•米国が中露を戦略的に分断
•EU内部ではナショナリズム勢力を後押しし、金融グローバリズム勢力(ラガルドら)を弱体化
•主要国の結束を緩ませる一方で、米ドル覇権だけは堅固に維持
結果として、米国は“相対的に”一人勝ちし、他国は少しずつ弱体化していく構造が作られつつあります。
そして決定的なのは、
「世界決済の41%を占める米ドルに真正面から対抗できる国家は存在しない」という現実です。
⸻
🔹倭国への示唆
現在の世界秩序の再編において、倭国は自国の国益を守るためにも、国家戦略を明確に持つ指導者が不可欠です。
とりわけ、高市首相の存在はトランプとの関係も含め倭国の外交的生命線と言えるため、政権の不安定化や交代は避けるべきです。 November 11, 2025
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今回の件で良く分かったのは
「世界の覇権を握らせる国としてはトランプの米国の方が100倍マシ」
「倭国が(悔しいけれど)ご主人様とする国としてもトランプの米国の方が1兆倍マシ」
って事だね。 November 11, 2025
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当たり前です。イチャモンと難癖をつけているのは覇権国家中国です。
台北駐日代表処「台湾は台湾です。台湾省ではありません。」[X投稿]25/11 https://t.co/SszAShdK8E November 11, 2025
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それが、米国の覇権を「信仰」しちゃっている人がいます。
そういう人は今の多極化の時代を理解できずにいます。
有名人だとナベツネがそうでした。
あと、米株で資産形成をしている人も同じような思考回路になっているようでした。 November 11, 2025
3RP
そして倭国やインドだけでは飽きたらず、パナマでも外交問題を引き起こしました。
中国駐パナマ大使が、パナマの国会議員にプライベートメッセージで「台湾訪問の行程をキャンセルしとけよ」と指示したので、キレたパナマ議員は、テレビの生放送で中国大使が送ってきたプライベートメッセージをスマホを見せながら直接公開w
https://t.co/2PRZVA7Dzf
パナマ外務省は、中国大使館がパナマの内政に「干渉」していると非難声明を出しています。
パナマ外交部は各国政府に対し、他国の主権決定への中国の不当な干渉を強く非難し、平等と互恵の原則に基づき台湾との交流と協力を強化し、中国の世界的な覇権主義的拡張主義活動を共同で管理するよう求めています。これを見たパナマ全土は騒然 November 11, 2025
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『トランプ政権の新世界戦略を読み解く』
第2次トランプ政権は、現在きわめて難度の高い「中露分断」に挑んでいます。
その狙いは、短期的にはウクライナ戦争の終結、そして長期的にはBRICSが掲げる“脱ドル圏”構想に楔を打ち込み、世界決済システムで41%を占める米ドル覇権を維持することにあります。
同時にトランプ政権は、ロシア、EU双方に対して意図的な曖昧戦略を展開し、交渉の余地を最大限残すアプローチを取っています。
この多重的な外交戦略は、従来のワシントンが取ってきた単線的な政策とは大きく異なります。
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🔹2つの対立軸を同時に処理しようとするトランプ政権
トランプ政権が直面している国際政治の構図は、主に以下の二つに整理できます。
1.西側 vs BRICS(世界全体のパワーバランス)
2.グローバリズム vs ナショナリズム(西側内部の構造対立)
第2次トランプ政権は4年間という限られた時間で、この二つの課題を“同時並行で”攻略しようとしていることが特徴です。
特に、欧州の政治構造とエネルギー地政学が今後の世界秩序の行方を左右する要因として浮上しています。
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🔹最も注視すべき2つのポイント
① フランス・マクロン政権の崩壊リスク
フランス政治の重心がナショナリズム政党「国民連合(RN)」に移ると、EU全体にとって極めて大きな転換点になります。
RNが政権運営に関与すれば、EUはこれまで推進してきたグローバリズム政策を大幅に後退させざるを得ません。
その結果、G7の主導権は米国(トランプ)に完全に移行し、西側の力学は根底から再編されることになります。
こうした政治潮流を読み、フォン・デア・ライエン欧州委員長と習近平はいち早く動き始めているように見えます。
EUが揺らげば、中国とロシアにとっては戦略の再調整が必要になります。
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② 中露のエネルギー取引量の変化
中国は地政学的にロシアを一定重視しているものの、エネルギー供給に関してはロシアに依存する必要はありません。中東の供給だけでも十分補完が可能だからです。
ロシアにとって最悪のシナリオは、
「中国が米国産シェールガス(LNG)を大規模に輸入し始めること」
です。これはロシアの国家収入の根幹を揺るがしかねません。
実際、習近平は最近、ロシアとの関係を微妙に“抑制”し、米国に歩み寄る姿勢を見せています。国内経済が不安定化する中で、米国との全面対立に踏み込む余裕が現在の中国にはありません。
つまり、中国が使えるカードは大幅に減っており、ロシアの側も中国への依存を高めざるを得ない状況になっています。
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🔹トランプ戦略の本質
トランプ政権の世界戦略を誰が設計しているかは定かではありませんが、その手法は極めて巧妙です。
•米国が中露を戦略的に分断
•EU内部ではナショナリズム勢力を後押しし、金融グローバリズム勢力(ラガルドら)を弱体化
•主要国の結束を緩ませる一方で、米ドル覇権だけは堅固に維持
結果として、米国は“相対的に”一人勝ちし、他国は少しずつ弱体化していく構造が作られつつあります。
そして決定的なのは、
「世界決済の41%を占める米ドルに真正面から対抗できる国家は存在しない」という現実です。
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🔹倭国への示唆
現在の世界秩序の再編において、倭国は自国の国益を守るためにも、国家戦略を明確に持つ指導者が不可欠です。
とりわけ、高市首相の存在はトランプとの関係も含め倭国の外交的生命線と言えるため、政権の不安定化や交代は避けるべきです。 November 11, 2025
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@PAGE4163929 良い傾向です、ますます倭国独立に向けてまざまな議論が始まるきっかけを作ってくれているのです
中国はハワイまで覇権を広げると公言していますので倭国は真剣に考えなければいけません November 11, 2025
@nippon_ukuraina 戦争を始めるのは政府。人々は戦争を望みません。
倭国政府と中国政府の対立と見えているのは実は米中両大国政府のアジアの覇権を巡る争いの一断面。
倭国政府は米中政府に愚かな覇権争いをやめ地域の平和に貢献するよう進言すべき。
こっちからは攻めないという倭国国憲法が倭国の最大の抑止力! November 11, 2025
@ChnEmbassy_jp 二つに分かれた国が平和裡に一つに纏まろうとする願いを、倭国は「理解し、尊重する」が、武力侵攻の様な暴力的手段は駄目。日中平和友好条約第二条反覇権条項(「両締約国は、そのいずれも、アジア・太平洋地域においても又は他のいずれの地域においても覇権を求めるべきではない」に反し認めない。 November 11, 2025
これは間違いなく覇権だな❗️
むちゃくちゃ面白そうだし
出玉の上乗せがエグいwww💪😍✨️
年末のnagisaはエヴァ17じゃなく
暴凶星一択や💪😆✨️❗️ https://t.co/RW9svNdy0H November 11, 2025
今からの時代BRICSが世界を牽引していき、中国が次の覇権国となることをネトウヨは信じたくないのか知らないのかはわからないが世界は既にそのようにして動いてる。
倭国だけ取り残されてというか、戦前に巻き戻されてる事に気付いてない国民がなんとも愚か。 https://t.co/C9WrSTplNS November 11, 2025
@6LEjH8DcDxuhN1s 倭国にとって最大の抑止力はこっちからは攻めないという倭国国憲法の精神とそれを守ろうとする人々の決意です。
アジアの覇権を中国政府と争う米政権の尻馬に乗って軍備を拡張するのは戦争への道。
倭国政府がやるべきは米中両政府に愚かな覇権争いをやめるよう求めること。
憲法改定こそ亡国の道! November 11, 2025
トランプ大統領が「#ビットコイン は素晴らしい。我が国にとって偉大なものだ」って言ってる…😳🇺🇸
動画を見たら、ただの投資話じゃなくて
🌸雇用を生む産業になる
🌸ドルの負担を減らす国益
🌸米国がやらないと中国に覇権を握られる
っていう、完全に「国家戦略」として見てるのが凄すぎる…💭 本当にとんでもない時代が来たね!🚀✨
#仮想通貨 #暗号通貨 #トランプ大統領 November 11, 2025
NET上での覇権という言葉を見かけるたびに、いくらネットの世界が広大に広がり個々に合わせた楽しみなどを探せるようになっても、欲望することを欲望するという人間的な性質は変わらないのだなぁとしみじみ思う。 November 11, 2025
ヤニが溜まって出し入れしずらくなり必ず切れて詰まる電子タバコだが絶対に千切れない構造を考え付いた
煙草会社様覇権取れますのでこのアイデア売ります
売り上げの2%でどうでしょうか? November 11, 2025
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