1
補正予算
0post
2025.12.06 10:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
48RP
本日10時からの本会議で、辻元清美議員と山谷えり子議員が参院から永年在職表彰されました。これは衆参での在職期間が計25年間になると表彰される制度です。うち女性は計9名に。党派を超えた大きな拍手がありました。続けて法案2件が可決成立。これで衆院から送られてきた閣法は全て上がりです。まだ補正予算など色々あります。
12時半から経産部会の勉強会。13時半からの税制調査会で、私はコンテンツ産業に絡めて税額控除について発言。党では完全に「コンテンツの人」になった感じ。
17時からトキワ荘マンガミュージアム「いのまたむつみ回顧展 ~創作の歩み~」へ。
私の年代の漫画家さんに「絵柄のルーツ」を聞くと、かなりの確率で入ってくるのが、いのまたむつみ先生です。当然私も(まつもと泉先生や萩原一至先生経由で)影響を受けています。美少女だけでなく、猫の絵も可愛い!!カラーインクによる彩色が超美しい!
帰りは、ラーメン「松葉」で夕食。トキワ荘のレジェンドたちに想いを馳せつつ。 December 12, 2025
6RP
現在の10年も金利は、1.952%.来週中にも2.0%を越てくるかもしれない。
以前から何度も言うように政治家がのほほんとしている間に「最大最強の野党のマーケットが反乱を起こつつある。
長期金利の上昇を止めるには日銀の国債買いオペの増額か補正予算の完全放棄くらいしか考えられないが、前者を行えば日銀の苦脳を世界に知らしめるだけでなく、実際に円をばらまくわけだから円の価値のさらなる毀損(円安)をまねく。それも暴落のリスクがある。インフレ加速を意味し逆に長期金利の上昇を招くかもしれない。後者を選べば高市政権はぶっ飛ぶ。
長期金利上昇は止まりそうもない December 12, 2025
5RP
参議院総会をして本会議。
今日は山谷えりこ議員、辻元清美議員が在職25年の表彰を受けられました。
本会議後は予算委員会の理事会があり、
来週月曜日の委員会開催が決まりました。
次は補正予算の委員会質疑です。 https://t.co/e1W9TyY26U December 12, 2025
4RP
📰 公明新聞ハイライト|12月6日(土)
自民党と倭国維新の会が提出した「衆院定数削減法案」に対し、公明党の斉藤代表が記者会見で言及 💡 「初めから『1割削減』ありきで決めていることに、非常に大きな違和感がある」と厳しく指摘しました。
✅ 民主主義の根幹に関わる選挙制度は、幅広い政党の合意を得て行うべきであり、乱暴な手法だと批判 🚫
✅ 削減ありきではなく、定数削減も含めた選挙制度の抜本改革について、時間をかけた議論が必要だと主張 🗳️
✅ 2025年度補正予算案については、低・中間所得者に届く迅速な給付を提案し、実現をめざす考えを示す 💰
民主主義を守り、国民生活を支えるため、公明党は是々非々の姿勢で論戦に挑みます。
#公明新聞 #公明新聞ハイライト #定数削減 #選挙制度改革 #民主主義 #補正予算 #静岡 December 12, 2025
3RP
>「『財政をもっと噴かせろ』という声はいまや政府内で少数になり」…高市氏から「無理な要求」は出なくなった
確かにそれは感じるし、それ自体は良い事ですが、其れなら最初からそうすべきだし、どうやら当初の「無理な要求」で作られた補正予算は組み替えるべきです
https://t.co/1Xdb3ZLFDw December 12, 2025
3RP
2025/12/04(木)
ごった返す救急外来を他の医師に引き継ぎ、大森駅西口の定例宣伝へ。しんぶん赤旗をテーマに短編映画を撮っている美術系学生さんの取材を受けました。
宣伝には私を含め10名が参加。
くらしのこと、国会で審議されている補正予算案や軍拡のこと、消費税減税のことはもちろん、資本主義の矛盾を乗り越えた未来社会の展望についてもお話ししました。「自由な時間は十分とれていますか?長時間労働でヘトヘトじゃありませんか?趣味を楽しむ時間は…?」など問いかけながら、“大幅賃上げとセットで労働時間を短くし、誰もが自由な時間を楽しみ能力を開花させ、尊厳をもって生きられる社会を目指すのが倭国共産党です”と紹介。
私は次の仕事があり15分ほど早く失礼させてもらったのですが、しんぶん赤旗日曜版の見本紙を133人の方に受け取っていただけたとのこと。配布する側の人数もありますが、やはり手を伸ばして受け取ってくださる方が増えたと実感。
多くの方が、暮らしの困難や将来への不安を感じ、どうすれば政治を…そして生活を良くすることができるのか真剣に模索されているのではないかと感じます。特に、若い方の受け取りが増えていることは、とても嬉しいことです。 December 12, 2025
2RP
ワシの住む板橋区では、今月も板橋payで地元で購入した物品金額の15%をポイントバックしてくれる。
ワシ的には「お米券」とかより全然そのほうが良いわ。
セブンイレブンとかOKストアとかでも使えるしね。
福岡市は「お米券」配布せず、下水道使用料を2か月無料に…物価高対策で年度内に実施へ : 読売新聞オンライン https://t.co/MwgvYWJWyi
👉物価高騰の影響を受ける市民生活を支援するため、福岡市は、家庭の下水道使用料を2か月分無料にすることを決めた。市関係者への取材で分かった。年度内に実施する予定。国の重点支援地方交付金を財源にあてる。また「お米券」は配布しない方針も固めた。
市は交付金を活用し、総額約127億円規模の経済対策を行う。下水道使用料の2か月分無料化に約31億円をあてるほか、保育所や介護・障害者施設への電気代などの支援に約13億円、中小企業への光熱費支援に約8億円などを盛り込む。
一方、市は時間や経費などがかかるとされる「お米券」の配布は見送った。福岡商工会議所や商店街が発行するプレミアム付商品券事業(計約22億円)は行い、家計や店舗の支援を図る方針。11日開会予定の市議会12月定例会に追加の補正予算案として提出する。 December 12, 2025
2RP
本当にこれです。現在、各自治体は補正予算をどう組むか、そしてどう執行するかでてんやわんやだし、年末に臨時議会開く準備でも右往左往。当方も予定が潰れそうです。国が直接配れば良い。何のためにマイナンバーがあるのかしら。毎年毎年市区町村の役所は国のバラマキ施策に振り回されています。 https://t.co/N0dW2gPOYn December 12, 2025
1RP
12月5日は、#国際ボランティア・デー
天王洲大橋の街頭あいさつでは、公明党が主張する、財源を創るための「ジャパンファンド」をPR💰
両極に振れない、第3の妥当な政策提案できるのが公明党の真骨頂☺️
港区議会 定例会最終日、持続可能な #港区 区役所改革のための、不足する床面積を補う分庁舎
借上げのための賃料など補正予算が成立しましたが、トータルで約10時間も委員会での議論が行われて白熱🗣️
既に10月の区役所改革の委員会質疑で、他の自治体の事例を踏まえながら、窓口の質向上のための提案を🙋♂️
しかし補正予算に反対の政党から、質低下する区役所改革に全面賛同とSNSで流され、区民から懸念の声が😫
全く迷惑と思いながらも、役所窓口に同伴回数がおそらく最も多い党として、真に区民の為の提案をさらに✊ December 12, 2025
1RP
@Twtpmjg8ax @312Z5CVgus3uTje 以前投稿させていただいた際のこちらの情報(3市3漁協)よりも養殖業者が多い事が判明(5市6漁協)。なので養殖業者はコチラが確認できた約57件を大幅に上回ります。県は補正予算1千万円を予定していますが、大丈夫か心配です。それよりも養殖業者の負担がやはり多いです。国との連携が必須です。 December 12, 2025
@Twtpmjg8ax @312Z5CVgus3uTje 以前投稿させていただいた際のこちらの情報(3市3漁協)よりも養殖業者が多い事が判明(6市8漁協)。なので養殖業者はコチラが確認できた約57件を大幅に上回ります。県は補正予算1千万円を予定していますが、大丈夫か心配です。それよりも養殖業者の負担がやはり多いです。国との連携が必須です。 December 12, 2025
「力強い経済」を実現する総合経済対策の裏打ちとなる令和7年度補正予算を閣議決定しました。
この補正予算により、令和7年度当初予算と補正予算を合わせた「補正後」の国債発行額は40.3兆円となり、昨年度の「補正後」の42.1兆円を下回り、「財政の持続可能性」にも十分に配慮した姿を実現することができました。
経済財政運営に当たっては、IMFが指摘しているように「成長を損なうような拙速な財政再建は、かえって財政の持続可能性を損なう」ということも踏まえる必要があります。
先日のG20の場でお会いしたIMFのギオルギエバ専務理事からも、総合経済対策について、取りまとめへの祝意と詳細に読まれた旨に言及していただいた上で、「財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントを頂いています。
歳出の効率化についても片山財務大臣に指示し、今般、行政改革・効率化推進事務局の下に、「租税特別措置・補助金見直し担当室」を設置しました。効果の低い施策の見直しにも全力で取り組んでまいります。
「責任ある積極財政」の考え方の下、戦略的に財政出動を行うことで、「強い経済」を構築し、成長率を高め、税収の自然増を目指すことと相まって、「政府債務残高の対GDP比」を引き下げ、「財政の持続可能性」を実現し、マーケットからの信認を確保して行きます。 December 12, 2025
分庁舎の民間ビル賃借を含む補正予算案に反対しました。反対少数でしたけど。きっと誰かには必ず「改革にストップをかけようとした」と言われるでしょう。ですが、私が提示したような疑問やリスクを「それでも進めるべきだ」と判断したのか、それとも「見て見ぬふりをした」のか。区民の皆さんには冷静に考えていただきたいものです。
討論全文は↓
色々あって、本日港区議会閉会。|小倉りえこ 《港区議会議員》 https://t.co/JSMouzG96c December 12, 2025
2025/12/5(金)世田谷区議会 令和7年第4回定例会最終日。
本日は、補正予算やその他の議案について採決が行われました。
全ての議案が、賛成多数で可決されました。
今回議決された補正予算の総額は約5.2億。
物価高騰対策(せたがやPayの2〜3月のポイント還元キャンペーン✨や、子ども子育て施設・高齢者や障害者施設への支援)がメインとなりますが、この中に「民間空襲等被害者見舞金支給」という事業の予算も含まれていました。
民間空襲等被害者見舞金支給の予算額は約300万。
補正予算全体の0.5%程度の金額ではありますが、私はこの見舞金支給を行うことについて、私は【反対】でした。
その理由として、これは【世田谷区が行う必要がない施策】だ、ということが挙げられます。
戦争の被害者に対して何かを行う、というのは国で議論されるべきこと。
世田谷区独自施策のため、世田谷区において80年前に被害を受けた方でなく、いま世田谷区に在住されている方だけが受け取れるという歪な支給となってしまう。
また、「国の議論や法案作成等の動きを後押しする」という主旨を度々区が説明してきたが、区民の税金を使って国の議論に一石を投じるということであり、税金の使い方としておかしいと感じました。
戦争で大変な被害に遭われた方、今も苦しんでいる方への労りとお見舞いの気持ちを表したい、というところは理解ができます。
私の想像を絶する体験、苦しみがあり、その皆さまのおかげで今があります。
が、それを表すために戦後80年という節目のタイミングで議論を重ねた結果一人あたり3万円を支給する、というのは、今世田谷区で生活をしている区民、働き納税をしている区民、その皆さまが大変な思いをしている中で、税金の使い道として果たして正しいのかどうか…これまでの区の説明・答弁の中で、疑問が解消できませんでした。
また、所属する企画総務常任委員会において質疑を行いましたが、この見舞金支給に関わる補正予算約300万円のうち9割が来年度4月から使うお金であり、繰越明記費として「見舞金支給が年度内に終わらないため」と記載されていました。が、そもそも年度内に支給は開始しません。
戦後80年の節目と主張したい、申請を早く進めたいがために、来年度予算の審議でなく、今年度の補正予算に入れ込むという区のやり方もまた、パフォーマンスありき、おかしいのではないかと感じます。
本定例会では、補正予算の他に、この見舞金支給について、支給対象者や審査会での審査などを規定する条例も議案として提出されました。
支給対象等、福祉保健常任委員会を中心に議論がありましたが、様々な疑問が上がりながらもそれは解消されないまま、条例案として本定例会での審議となりました。
自由民主党世田谷区議団として、この「補正予算」、また「条例」に対して、どういった態度を取るか、決めるタイミングがありました。
私自身は「補正予算」にも「条例」にも【反対】すべき、と主張をしました。
が、結果的に、会派としては「補正予算」は【賛成】、「条例」には【反対】という態度を取ることに決まりました。
補正予算全体の0.5%程度の事業に反対するがために、区民にとって非常に重要な物価高騰対策に滞りがあってはならない、というのが会派としての意見の大意になるかと思います。
その結果、冒頭に記載した通り、本日採決された議案は全て賛成多数で可決をされました。
ただ、私の胸の内は、この定例会が終わった今、後悔で埋め尽くされています。
この結果に行き着くまでに、何か自分ができたことがあったのではないか、議会のことがよく分からないなりにもできることがあったのではないか。そう思うととても悔しいです。
二度とこのような後悔を繰り返さないよう、今の任期は残りあと1年と少しですが、自分に対する言い訳をなくし、可能性を信じ、区政に向き合っていきたいと思います。
最終的には、抽象的な表現ばかりの稚拙な報告となってしまいましたが、書き記しておきます。
※写真はいつかの帰り道の夕景です December 12, 2025
#赤旗日曜版 #12月7日号
高市政権 暴走大軍拡
予算総額11兆円(25年度)が暮らしつぶす
「GDP比2%」前倒し
「防衛費の増額に引き続き取り組んでいく」―。日米首脳会談(10月28日)でトランプ米大統領にそう約束していた高市早苗首相。大軍拡をさらに加速させるアクセルを踏み込みました。
11月28日に補正予算案を閣議決定し、2025年度当初予算とあわせた軍事費は他省庁の関係費を含めて国内総生産(GDP)比2%に。総額は11兆円規模に達します。
政府は当初、「2%」を27年度までに達成する計画でした。しかし高市首相は、トランプ大統領の来日直前の所信表明演説(10月24日)で、2年前倒しで達成する方針を表明。敵基地攻撃能力の保有=外国領土を攻撃可能とする長射程ミサイル配備と「2%」を決めた安保3文書の閣議決定(22年)から、わずか3年間で軍事費倍増が実現する異常事態です。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/ulUYlQE5pD December 12, 2025
訪問介護、今年も倒産“更新”。
11月で85件。
もう政策ミスって認めたら?
ヘルパー不足、物価高騰、人件費アップ。それでも国は 基本報酬を下げる暴挙。
地域包括ケア?
メルヘンかファンタジーの話やろw
人が辞める環境つくったの国やん。
それで補正予算で“ちょっと補助金”で何とかなると思ってるあたり、もう現場を舐めてるとしか思えん。
最低5%引き上げ?
いやいや、
下げた分まず返せよ。
火事にガソリンかけといて、コップ1杯の水で消せるか?
国よ、早よ動け。
介護は“自己責任ガチャ”ちゃうぞ。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



