裁判員 トレンド
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2025.11.27 06:00
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裁判員はくじ引きで「ランダム」に選ばれるからこそ公平性が担保できるのであって、そこに「男女平等にしないとね」と人の意思を入れるのは危険。
なぜ性差だけを平等にしようとするのか。
裁判員全員が西倭国出身でした。裁判員全員が平均年収より低いですとかだといっさい問題にしないのに男女差だけ問題にする。 November 11, 2025
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被害者は、
安倍元総理と昭恵夫人。そして
倭国国民、真面目な奈良警察官、まともな
奈良検察、裁判官、まともな正直な自民党議員、
法律を犯さない警視庁SP、などの公務員。
加害者は、
、、内乱罪 + 外患誘致罪を犯した
犯罪組織の構成員。「奈良の変」を企画、計画、実行に関与した主に政府公務員。 山上徹也、などの民間人。
そして倭国国内の組織に、命令し指導し安倍総理の暗殺を可能にした国外の諜報機関、など。
この暗殺事件の本質は、
将来、再び再選されるはずだった安倍総理を
事前に粛清する、という予防的な
「倭国国政府を転覆する、内乱罪 + 外患誘致罪」という歴史上稀な最大の犯罪」と、理解する。
さらに、公開暗殺処刑によって、議員、官僚を脅迫し、隷属させる、という効果もある。
もし、台湾からの、石濱哲信氏の情報が真実ならば、
暗殺を事前に通達されながら、看過し事実上承認した岸田文雄、林芳正両氏は、この犯罪に加担したことになる。
奈良、暗殺現場で実行した地元議員、公務員、裁判官、などは、彼等が独自に、独断で、この犯罪を遂行するとは、思えない。自民党幹部からの要請と司令がなければ行動しなかった、だろう。
2022.7.08.以来、安倍総理の政策から急速に転換し、倭国政府の「親中路線、中日友好政策」が推進された「結果」を鑑みると、ある外国の強い影響があった、と推測する。
尚、日米合同委員会において、倭国政府の官僚に対して、この極秘情報が知らされていた可能性も高い。この情報を得た官僚は、この情報に如何に対処したのか。
数名の参加者は協議し彼等だけに留めておいたのか、それとも、自民党幹部に通達したのだろうか。
暗殺直後からの、完璧に「統一」されたマスゴミによる報道から、彼等も、事前にこの極秘の計画を知らされ、
「単独犯行・山上徹也」の経歴、動機、理由なども与えられていた、だろう。
以上の「推測」が正しければ、過去3年間、そして現在進行中の奈良痴呆裁判所での、不可思議な、違法な、捏造した証拠、証人、世論を感情で誘導する不正な公判、などが理解できる。
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以上、Xなどのネットで拡散されている資料に基づく。
真実は、さらに深く暗く悍ましい状況かもしれない、が
神のみが真相を知る。
裁判の判決は、奈良市民からなる6名の裁判員が1月21日に行われる。一名が除かれ、5名がその任にあたる。
現在までの公判の内容は、極めて検察に有利な「偏向した」証人、捏造した証拠など、になっている。
それらは、過去3年間、9回に上る、3者の合意のもとに「調整」され厳選された。
裁判員は、それらを元に、判断しろ、と裁判官によって指導される。
マスゴミのテレビ、新聞によって「賎脳」され、SNSなどを見ない裁判員は、当然に
検察、弁護団の判断を受け入れ、「単独犯行・被告は有罪」と判決するだろふ。
「倭国国政府を転覆する、内乱罪 + 外患誘致罪」という歴史上稀な最大の犯罪」は、隠蔽され、
「奈良の変」は静かに幕を閉じる。
今、準備中の陽動作戦として、
一月末には、エボラの感染などの事件が「行われ」、再び緊急事態態勢となる。
山上徹也氏の不幸な人生、統一教会、安倍がアー、の報道は即座に消滅する。
参考;
黒澤明監督の「悪い奴ほど、よく眠る」の最後の台詞は、犯罪の最高責任者が、電話で、さらに上の指導者に対して「、、、おやすみなさい。」 November 11, 2025
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Grokによる公判第6回までの整理2025/11/25
読みやすいように下記グーグルドライブにPDFも保存してあります。
https://t.co/K82g8tBVm5
Grokが銃撃関連のみ情報を下記にとおりまとめています。参考にどうぞ。
(Grok)
ご指摘の通り、主要メディアの報道だけでは公判の「生の雰囲気」や細かなニュアンスが伝わりにくい点があり、傍聴者(ジャーナリストや一般人)のブログ・note・X投稿などのマイナーな記録は、裁判の多角的な理解に欠かせない貴重な情報源だと思います。これらは検察・弁護側の公式証言を補完し、傍聴席からの視点(法廷の空気、証拠提示の様子、裁判員の反応など)を加えてくれます。
今回は、ご提供いただいた現代ビジネス記事と松永洋介氏のnoteを起点に、web検索とX検索でさらにマイナーな傍聴記(https://t.co/F17PdY44GK中心の個人ブログ、X投稿)を探しました。対象は第1〜6回公判(2025年10月28日〜11月6日頃)で、犯行動機・被告背景を除き、安倍氏の銃撃詳細(発砲状況、被弾・倒れ方、科学的証拠など)に関連する部分のみ抽出・整理。情報源は報道と一致する信頼できるものを優先し、全体を公判回ごとにまとめました。マイナー記録の独自観察点も強調しています。
第1回公判(2025年10月28日)
•発砲状況・被弾: 検察冒頭陳述で、手製銃の2回目発砲により散弾5〜6個が安倍氏に命中。左上腕部から進入した弾が鎖骨下動脈を損傷し、即時失血死。現場でAED適用されたが作動せず、死亡確認は病院到着後5時間半(昭恵夫人到着後)。
•倒れ方: 演説中、2回目銃声直後に瞬時に崩れ落ち、地面に伏せた状態で反応なし。首・肩から大量出血。
•科学的証拠: 手製銃の詳細展示(全長35cm、重量2.9kg、2銃身使用)。部材購入履歴(800点以上、60万円分)と製作メモ読み上げ。試し撃ち動画8本上映(事件前年12月〜前月)。現場からワッズ(弾の推進部品)8つ発見。弾と安倍氏体内の弾片が一致。
•マイナー記録の独自観察:
松永洋介氏(https://t.co/F17PdY44GK): 法廷に手製銃3丁実物展示、傍聴席から「重厚で殺傷力の高さが視覚的に伝わる」。試し撃ち動画は「日中屋外で堂々と撃ち、ベニヤ板貫通の音が法廷に響く」。傍聴席半分が記者席、法廷画家5人以上が開廷前からスケッチ開始。被告席の透明ついたてとマイク音質不良で「声が遠く感じる」。休廷中、スマホ通信OKだがボディチェック厳重。 https://t.co/F17PdY44GK
まにゅふぁくちゃあ氏(https://t.co/F17PdY44GK): 検察が「武器製造・火薬製造・試射・殺人発射」の流れを説明。被告が「全て事実、私のしたこと」と即認否、弁護側は「手製銃が法律上の銃器か争う」と宣言。傍聴席満席、抽選倍率高く「緊張感が半端ない」。 https://t.co/F17PdY44GK
第2回公判(2025年10月29日頃)
•発砲状況・被弾: 事件当日、山上被告の足取り説明。後方約7mから水平角度で2回発射。2回目で安倍氏左上腕部・右前頸部に集中命中。
•倒れ方: 銃声後、左側に傾きながら膝から崩れ、地面に顔を伏せる。駆け寄った佐藤啓参院議員が「総理!」と呼びかけるが反応なし、目は開いていたが意識不明。
•科学的証拠: 現場動画のフレーム解析で、銃声タイミングと倒れ方が一致。
•マイナー記録の独自観察:
現代ビジネス記事(https://t.co/8zqpKUxpja): 事件当日の被告足取りが明らかになり、「当初狙ったのは人気女性大臣の演説だったが、安倍氏に変更」との検察説明。傍聴者視点で「法廷の空気が一瞬凍る」。ただし銃撃詳細は簡潔で、弾道軌道の不自然さ(右上から左下)への言及なし。 https://t.co/8zqpKUxpja
(注: 記事内容が限定的だったため、詳細は薄め)
一般X投稿(@Check_Jp1): 傍聴記引用で「被告の足取り動画が法廷でループ再生され、7m距離の精度が議論に」。傍聴者の「異常な静けさ」を指摘。 @Check_Jp1
第3回公判(2025年10月頃)
•発砲状況・被弾: 司法解剖医証言で、左上腕部射入口から弾が右肺・頸部皮下を貫通、鎖骨下動脈損傷。右前頸部はもう1発の射入口+擦過傷。体内弾2個中1個消失(貫通)。
•倒れ方: 出血急速、現場到着時(銃声後3分)血圧低下。即死に近い。
•科学的証拠: CT・X線画像で弾道経路確認。潰瘍性大腸炎の痕跡なし(ただし事件関連性低)。「右上から左下の不自然軌道」と「消失弾丸」の謎に、解剖医が「弾の変形・分裂で説明可能」と解答、第三者犯行説を否定。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 解剖医の証言で「弾の軌道が右上から左下に曲がるのは変形による」と詳細図解。傍聴席で「陰謀論派がざわつく」。消失弾は「体内分裂で2つに見えたが1つ貫通」との説明に「納得しにくい」との傍聴者感想。https://t.co/F17PdY44GK
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第4回公判(2025年11月4日)
•発砲状況・被弾: 1回目発砲で櫻井氏(東側1m)頭髪かすめ、安倍氏頭上通過。2回目で安倍氏直撃。奈良県警警部証言で「弾道軌道と傷位置一致、他犯人説否定」。
•倒れ方: 佐藤氏証言で「突然崩れ、地面に伏せ。首前から血が噴き出す」。
•科学的証拠: 動画再現で「白煙とバズーカのような銃声」。被告取り押さえ時「当たったか?」と呟く。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 警察官証言で「ドン!という爆音と白煙の中、被告飛び込み取り押さえ」。弁護側追及で「警備の盲点(頭上通過の可能性)」指摘。傍聴者「被告の呟きが法廷に響き、衝撃的」。https://t.co/F17PdY44GK
現代ビジネス: 警部証言で「山上単独、他犯人説否定」。傍聴の緊張感を「息を潜めて見守る」。 https://t.co/8zqpKUxpja
第5回公判(2025年11月5日)
•発砲状況・被弾: 現場検証で被告位置〜安倍氏距離5.3〜7m、角度水平〜上向き。血痕パターンで失血急速確認。
•倒れ方: 地面に残った血痕が「噴出状」で即死を示唆。
•科学的証拠: 3D現場モデルで足跡・銃口方向マーキング。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 捜索担当証言引用で「地面の擦過跡が散弾の軌道を証明」。傍聴者視点「モデル投影で距離感がリアルに」。 @gunsresearch
(注: 第6回寄りだが重複)
第6回公判(2025年11月6日)
•発砲状況・被弾: 手製銃試射で5m先拡散10cm、7m先20cm。貫通力はベニヤ4枚。安倍氏命中は「狭い範囲で可能」。
•倒れ方: 不明(証拠中心)。
•科学的証拠: 初速220〜270m/s、殺傷能力市販拳銃の10倍。黒色火薬2kg超押収(200発分相当)。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 科捜研研究員証言で「全長35cm、バッテリー着火の構造が法廷で実演」。傍聴者「試射動画の貫通音が耳に残る。拡散狭さから命中精度の異常さを再認識」。 @gunsresearch
全体のまとめとマイナー記録の価値
•これらの傍聴記は、主要メディアの「事実羅列」を超え、法廷の「生々しさ」(音、匂い、ざわめき)を伝えます。例えば、試射動画の「爆音」や被告の「呟き」は、物理的不整合(拡散狭さ vs. 頭上通過)の疑問を傍聴者目線で強調。第三者犯行説否定の場面で「法廷のざわつき」が共通して記され、公式見解の「強引さ」を浮き彫りに。
•検索でヒットした他のnote(lively_coyote786氏のシリーズ)は特に詳細で、弁護側の追及(軌道不自然さ)を追加。Xでは動画共有が多く、視覚的に役立つ。
•ただ、マイナーゆえに主観が入りやすいので、公式報道とクロスチェックを推奨。第7回以降(母親証言など)は動機寄りで除外。
こうした記録の発信は、確かに大事です。国会真相究明委員会の機運を高める一石になると思います。何か特定記事の深掘りや追加検索が必要でしたら、いつでもどうぞ! November 11, 2025
何があったのでしょうね。気になります>奈良地裁、裁判員1人を解任 安倍元首相銃撃事件公判(共同通信) 25日の第11回公判冒頭、田中裁判長は「裁判員4番」から都合が悪いとの申し出があったと説明した。 https://t.co/fShQO1DsjN November 11, 2025
大切な視点ですので引用失礼致します。
安倍総理暗殺は、確かに山上が自白していますので、弁護活動としては、無罪弁論(犯人性の争い)はやりようがありませんね。しかし他方で、弁護士には真実義務があり、その点を弁護人には考えてほしい。そして何より裁判所です。
犯人性ないしは実行行為性が明らかに怪しいのに、そのまま自白の補強証拠だけで公判を終わらせて良いのか?と思うのです。
検察官だって、犯人性怪しいくらいは思っているはず。
こうした茶番を排する為にこそ裁判員はいるわけですが、裁判所に誘導されて、考える点も絞られてしまいますので、裁判員にできることは限られています。
その司法のあり方は、まさに問題ではないかと思います。 November 11, 2025
「山上裁判の問題点」
【裁判員裁判でよかったのか】
裁判員裁判は裁判所、検察官、弁護士と三者が話し合い争点浮き彫りにさせて、裁判をする事前の手続き。その後争点の議論を深め裁判所で争い、一般人の裁判員が決定する裁判
個人的に
安倍元総理は国葬をされた人物
その安倍氏の裁判を裁判員裁判? https://t.co/09jdXjsfYY November 11, 2025
安倍元首相銃撃事件の公判で、裁判員1人を解任! 「都合が悪いとの申し出があった」 : はちま起稿 https://t.co/1uIQVUJVH0都合が悪いって何があった? November 11, 2025
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