被災地 トレンド
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2025.11.27 21:00
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今朝は、大分と熊本の県知事がそれぞれ上京され、お会いしました。
大分県の佐藤知事は、先週18日に発生した大分市佐賀関での大規模火災について、自衛隊・国交省・内閣府・消防庁等の国による迅速な支援に対し謝意を述べられました。
これらに加え、政府は、大分県による被災者生活再建支援法の迅速な適用等を後押ししてまいりましたが、今後も継続して、被災者の支援や生活再建、被災地の復旧・復興に最大限の取組を行ってまいります。
続いて、熊本県の木村知事からは、今年8月に発生した豪雨からの復旧・復興が着実に進んでいる状況を伺いました。
政府としては、補正予算に必要な予算を盛り込むなど、今後も支援を継続してまいります。
また、TSMC進出を契機とした「新生シリコンアイランド九州」の実現に向けた地域の取組についてもご説明いただき、意見交換を行いました。
10月に工事着工したTSMCの第二工場については、着実に進捗するよう政府としても尽力してまいります。
地域に活力が出ているとも伺っており、こうした取組を全国に広げ、地域ごとに産業クラスターを形成できるよう、地方団体の皆様と一緒に取り組んでいきたいと思います。 November 11, 2025
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大学卒業後、ダイエーを経て、家業の米菓メーカーに入社
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当時のせんべいは塩か醤油
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「ほかの味にしたらもっと売れるのでは?」と考え、砂糖と醤油で甘塩っぱい味付けにする
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空前の大ヒット!
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以後、開発担当として次々とヒット商品を世に送り出す
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が、ほどなく悲劇が襲う…
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2004年に起きたマグニチュード6.8の新潟県中越地震
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震源地に近かった工場は壊滅的な被害
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当然、生産ラインは全てストップ
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店頭からは自社製品が消え、次々と他社商品に並べ替えられていく
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商品は作れない…売り場は無くなっていく…
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万事休す…これまでか…
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成す術もなく「廃業」を覚悟する
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しかし、社員たちは違った
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電気が止まり暖房も効かない冷え切った工場
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薄暗い中、備品が散乱した場内を必死に片付け、機械にこびりついた汚れを懸命に削り取っていた
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自宅が倒壊したにもかかわらず、避難所から駆け付け復旧作業に当たる社員たち
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「とにかく工場を元の状態に戻したいっ!」
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そんな社員たちの姿に、胸が熱くなり、再び立ち上がる
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「このまま潰すわけにはいかない、自分も頑張らなくては!」
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地域の人も全面的に協力してくれた
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ある家族は、電気が通ると避難所から一時的に自宅に戻り、
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風呂を沸かして、社員たちの冷え切った身体を無償で温めた
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ほどなくして工場も順次復旧し稼働
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比例するように売上も回復
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初めて直面した最大の危機を、社員と社員、社員と地域の絆により乗り越える
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助けてもらった恩を胸に、今度は恩返し
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2011年の東倭国大震災の際は、
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社員がトラックで被災地を回り、
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できたてのせんべいを振る舞い支援
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2020年、大雪による影響で関越道に2,000台以上の車が立ち往生した際は、
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社員がトラックに積んだ商品を自発的に配りまわり、
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この行動がSNSで拡散され、会社の知名度は一気に上がった
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幾多の困難を乗り越え、
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現在は米菓業界第3位にまで躍進!
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原価が上がっても愚直に「国産米100%」でせんべいを作り続けている
『加工品は原材料よりいいものはできない、味付けを変えたとて、素材の元が悪かったらそれ以上の美味しいものは絶対にできない、それが代々伝わる教えです』
そう話すのが、
岩塚製菓株式会社
代表取締役会長 槇 春夫さん! November 11, 2025
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仙台での公務を終え、東京への帰路につきました。今回は、「世界津波の日」高校生サミットで政務官としてスピーチを行うだけでなく、外務省として被災地を視察し、現場の生の声に耳を傾け、その体験を自ら感じたうえで、これからも国際社会に対して倭国の外交官として自分の言葉で発信していくべきだという問題意識のもと、そして私だけでなく、日頃から心から尊敬している外務省の同僚一人ひとりも同じ思いで発信していけるよう、担当課室の方々とともに、①南蒲生環境センター、②震災遺構・仙台市立荒浜小学校、③東北大学災害科学国際研究所を訪問させていただきました。
私は震災後の2013年、日銀仙台支店で1年間、貨幣の引換業務や東北の復興状況に関する経済調査に携わりました。
被災地から届けられるお札や貨幣を引き換える中で、破れた1万円札や変色した一円玉の一つひとつから、震災から2年弱が経ってもなお残る爪痕を感じたことを、今でも鮮明に覚えています。今回の視察でもその記憶がよみがえるとともに、多くの学びを得ることができました。
外務省として、被災地の声や経験、そして今回伺うことができた高校生たちの思いを、倭国の知見・経験・考えとして、今後も対外発信できるよう引き続き努めてまいります。
心より感謝申し上げます。 November 11, 2025
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【三陸・常磐応援!お弁当】
本日は、「魅力発見!三陸・常磐ものネットワーク」の取組み「三陸・常磐ウィークス(第5弾)」の取り組みに私も参加して、
岩手県大船渡漁港のおいしい真鯛で作られた鯛めし幕の内弁当をいただきました。
「魅力発見!三陸・常磐ものネットワーク」は、東倭国大震災の被災地の本格的な復興に向けて、“三陸・常磐もの”の魅力を発信し、消費を拡大する取り組みです。
三陸・常磐地域の復興と発展に願いを込め、引き続き頑張ります!
#三陸・常磐もの #三陸・常磐ネットワーク #復興 November 11, 2025
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仙台での公務を終え、東京への帰路につきました。
今回は、「世界津波の日」高校生サミットで政務官としてスピーチを行うだけでなく、外務省として被災地を視察し、現場の生の声に耳を傾け、その体験を自ら感じたうえで、これからも国際社会に対して倭国の外交官として自分の言葉で発信していくべきだという問題意識のもと、そして私だけでなく、日頃から心から尊敬している外務省の同僚一人ひとりも同じ思いで発信していけるよう、担当課室の方々とともに、①南蒲生環境センター、②震災遺構・仙台市立荒浜小学校、③東北大学災害科学国際研究所を訪問させていただきました。
私は震災後の2013年、日銀仙台支店で1年間、貨幣の引換業務や東北の復興状況に関する経済調査に携わりました。
被災地から届けられるお札や貨幣を引き換える中で、破れた1万円札や変色した一円玉の一つひとつから、震災から2年弱が経ってもなお残る爪痕を感じたことを、今でも鮮明に覚えています。今回の視察でもその記憶がよみがえるとともに、多くの学びを得ることができました。
外務省として、被災地の声や経験、そして今回伺うことができた高校生たちの思いを、倭国の知見・経験・考えとして、今後も対外発信できるよう引き続き努めてまいります。
心より感謝申し上げます。 November 11, 2025
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同じ系統の色で最低18着を黄色、白、グレー、ピンク、ブルー、グリーンで揃えるのが美智子さま流。生地のグラデーションは特別な染め。この他に奇抜な奇天烈ファッション。帽子も靴も衣装と同じ数だけ特注。その他イブニングドレス、被災地訪問用の特注品等😨原資は税金⬇️
https://t.co/gWe70B4q1x https://t.co/wpehbrdbdZ November 11, 2025
2RP
同じ系統の色で最低18着を黄色、白、グレー、ピンク、ブルー、グリーンで揃えるのが美智子さま流。生地のグラデーションは特別な染め。この他に奇抜な奇天烈ファッション。帽子も靴も衣装と同じ数だけ特注。その他イブニングドレス、被災地訪問用の特注品等😨原資は税金⬇️
https://t.co/gWe70B3SbZ https://t.co/0ER396bwlS November 11, 2025
1RP
【目標額達成と、セカンドゴール設定のお願いについて】
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セカンドゴール挑戦中!
東倭国大震災の被災地釜石と能登を繋ぐフェアトレードコーヒー店を釜石で開業します!
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https://t.co/XGhdwQLbhN
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おせわさまです、HappieceCoffee(ハピスコーヒー)イワハナです。
みなさまの応援のおかげで目標金額の300万円を達成することができました。
たくさんのご支援や応援、おともだちへのお声がけなど、本当にありがとうございます。
今回のクラウドファンディング達成のおかげで、より能登の応援に繋がることが可能となました。重ねてお礼を申し上げます。
またクラウドファンディングの期間に余裕がありますので、追加で少し具体的なお願いをさせていただきます。
釜石と能登とを約30時間かけて往復する中で、キッチンカーハピス号は満身創痍の状態です。
能登から戻る度、マフラーが折れてみたり、オルタネーターが故障してみたり、エアコンが稼働しなくなったり、あれが故障したりこれが故障したりで、毎回何らかのダメージを負って帰ってきております。
もちろんすべて自腹で修理させていただいております。
現在はオーニングと呼ばれる雨除けの屋根が開かなくなってしまっております。
屋根を開くと元に戻らずに、空を飛ぼうとしてしまうハピス号です。
というわけで、オーニングを開くことができず、雨の日、日差しの強い日にお客さまにはとてもご迷惑をかけている状態なのです。
このままでは能登に訪問した際にも不具合が生じてしまいます。
セカンドゴールの目標として、このオーニングの修理を依頼させてください。
費用は約20万円です。
なにとぞ、ハピス号の元気を取り戻すためにご協力をお願いいたします。
今回のクラウドファンディングでは下記の対応をいたします。
・ハピコの屋根、オーニングの修理
(目標金額20万円)
なにとぞ、最後まで支援、応援をいただけると幸いです。
#happiececoffee #ハピスコーヒー #釜石 #kamaishi #岩手 #iwate #鵜住居
#コーヒー講座
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#釜石市民ホール #釜石情報交流センター #TETTO #釜石PIT
#水曜日は大町営業
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#東倭国大震災
#能登地震 #令和6年能登半島地震
#七尾市 #輪島市 #珠洲市
#釜石大観音仲見世商店街
#クラウドファンディング
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@bouzusika 「ほったらかし」とか言ってる時点で能登の事なーーんも見とらんしね。ぶっちゃけ叩くのは好きにしたらいいけど、そこでいちいち1mmも興味のない能登の被災地を持ち出すなよと。 November 11, 2025
被災地の首長が総理大臣に
「お金下さいと」お願いに行く
そのシステムがおかしいって。#高市早苗 #大分
首相、大分知事と面会 大規模火災で緊急要望(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/8pcsblrDay November 11, 2025
少子高齢化で福祉財政が逼迫する今こそ、「支え合い」で福祉を強くしたい。
でも現実は、被災地で手伝いたくても遠方で行けない/子ども食堂を応援したくても仕事で時間が合わない…という人が多いはずです。
そこで提案です。
近所でできるボランティア(高齢者の買い物支援など)に参加するとポイント等の報酬が得られ、その報酬を被災地や子ども食堂など“支援したい先”へ寄付できる仕組みを全国に広げる。
「できること」を増やせば、参加者が増え、結果として福祉の担い手も支援も増えます。
PoliPoliに政策リクエストを投稿しました。共感いただける方は、ぜひご賛同お願いします。
https://t.co/wjEiQWLYKj
#少子高齢化 #ボランティア #子ども食堂 #被災地 #復興 #支え合い November 11, 2025
@AkimotoThn 「金」の間違いだろ
やつの今までの言動を見て愛なんて1ミリもないだろ
国会で手を合わせる、暴行する、被災地に向けてベクレル発言…どこに愛があるんだよ? November 11, 2025
悲しい事件に心が痛みます。少子高齢化で福祉財政が逼迫する今こそ、支えあうことで福祉を充実させつつ政府負担も抑える「寄付型ボランティアポイント制度」を市民の一人として提案します。
①身近で参加しやすい支援(高齢者の手伝い・支援等)を増やしポイント等の報酬を付与
②その報酬を、被災地・子ども食堂・親の住む故郷の福祉団体など希望先へ寄付できる仕組みを整備
③寄付に回した報酬は非課税扱いに
寄付の実績に応じて、将来の介護費用を割引できる仕組みにしてもよいです。
被災地や子供食堂へのボランティア活動に、遠方や多忙で参加できなかった人も、近所の活動で全国の支援につなげられます。
ボランティア活動が活発となることで、政府負担も削減できます。
PoliPoliに政策リクエストを投稿しましたので、ご賛同いただけますと幸いです。
https://t.co/wjEiQWMwzR November 11, 2025
能登復興フェア応援します!
少子高齢化で福祉財政が逼迫する今こそ、支えあうことで福祉を充実させつつ政府負担も抑える「寄付型ボランティアポイント制度」を市民の一人として提案します。
①身近で参加しやすい支援(高齢者の手伝い・支援等)を増やしポイント等の報酬を付与
②その報酬を、被災地・子ども食堂・親の住む故郷の福祉団体など希望先へ寄付できる仕組みを整備
③寄付に回した報酬は非課税扱いに
寄付の実績に応じて、将来の介護費用を割引できる仕組みにしてもよいです。
被災地や子供食堂へのボランティア活動に、遠方や多忙で参加できなかった人も、近所の活動で全国の支援につなげられます。
ボランティア活動が活発となることで、政府負担も削減できます。
PoliPoliに政策リクエストを投稿しましたので、ご賛同いただけますと幸いです。
https://t.co/wjEiQWMwzR November 11, 2025
誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて、少子高齢化で福祉財政が逼迫する今こそ、支えあうことで福祉を充実させつつ政府負担も抑える「寄付型ボランティアポイント制度」を市民の一人として提案しています。
①身近で参加しやすい支援(高齢者の手伝い・支援等)を増やしポイント等の報酬を付与
②その報酬を、被災地・子ども食堂・親の住む故郷の福祉団体など希望先へ寄付できる仕組みを整備
③寄付に回した報酬は非課税扱いに
寄付の実績に応じて、将来の介護費用を割引できる仕組みにしてもよいです。
被災地や子供食堂へのボランティア活動に、遠方や多忙で参加できなかった人も、近所の活動で全国の支援につなげられます。
ボランティア活動が活発となることで、政府負担も削減できます。
PoliPoliに政策リクエストを投稿しましたので、ご賛同いただけますと幸いです。
https://t.co/wjEiQWMwzR November 11, 2025
少子高齢化で福祉財政が逼迫する今こそ、支えあうことで福祉を充実させつつ政府負担も抑える「寄付型ボランティアポイント制度」を市民の一人として提案します。
①身近で参加しやすい支援(高齢者の手伝い・支援等)を増やしポイント等の報酬を付与
②その報酬を、被災地・子ども食堂・親の住む故郷の福祉団体など希望先へ寄付できる仕組みを整備
③寄付に回した報酬は非課税扱いに
寄付の実績に応じて、将来の介護費用を割引できる仕組みにしてもよいです。
被災地や子供食堂へのボランティア活動に、遠方や多忙で参加できなかった人も、近所の活動で全国の支援につなげられます。
ボランティア活動が活発となることで、政府負担も削減できます。
PoliPoliに政策リクエストを投稿しましたので、ご一読いただけますと幸いです。
https://t.co/wjEiQWMwzR November 11, 2025
少子高齢化で福祉財政が逼迫する今こそ、支えあうことで福祉を充実させつつ政府負担も抑える「寄付型ボランティアポイント制度」を市民の一人として提案します。
①身近で参加しやすい支援(高齢者の手伝い・支援等)を増やしポイント等の報酬を付与
②その報酬を、被災地・子ども食堂・親の住む故郷の福祉団体など希望先へ寄付できる仕組みを整備
③寄付に回した報酬は非課税扱いに
寄付の実績に応じて、将来の介護費用を割引できる仕組みにしてもよいです。
被災地や子供食堂へのボランティア活動に、遠方や多忙で参加できなかった人も、近所の活動で全国の支援につなげられます。
ボランティア活動が活発となることで、政府負担も削減できます。
PoliPoliに政策リクエストを投稿しましたので、ご覧いただけますと幸いで
https://t.co/wjEiQWMwzR November 11, 2025
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