被災地 トレンド
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2025.11.26 07:00
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能登半島の輪島市にて本日、最後の「被災地に野菜を届けようプロジェクト」を開催。述べ74回となりました。述べ参加人数は約30000人。
このプロジェクトを共に行ってきました石井竜也さん、総社市の片岡市長や14自治体の関係者の皆さんが集まりました。
毎週土曜に開催されてきましたが、雪の日、雨の日、猛暑の日、多い時には500人以上の皆さんが足を運んで下さりました。
多くの出会いがありました。石井竜也さん、片岡市長を中心とした自治体チームの皆様、そして、重蔵復興市を手伝って下さった多くのボランティアの皆様、関わって下さった全ての皆様、有難うございました。 November 11, 2025
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敬宮さまの能登訪問
倭国赤十字社にお勤めで
被災地の医療やボランティアについてもご存知だから
お声がけの内容が具体的で良かった
感極まって泣いてしまわれた方もいたよね
仮設スーパーご視察も
某宮家の野菜直売店見学とは違うw
お店自体あまり行ったことがないと仰って、ああやっぱり内廷皇族🤭 https://t.co/0G1GPZtzih November 11, 2025
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れいわ新撰組 山本太郎代表
本日はお忙しい中、台風被災地八丈島へご視察にいらしてくださいましてありがとうございました😭🙇
思いのタケをぶつけさせていただきました!
国や都に届け❗️この思い‼️
#八丈島台風災害
#八丈島復興
#山本太郎代表
#れいわ新撰組
#大竜ファーム https://t.co/xDTjfgY27B November 11, 2025
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11月17日の「産経新聞」月曜コラムに、谷口智彦・倭国会議会長のコラムが掲載されました。
現在、高市首相の「存立危機事態」に関する発言が、外交問題となり、南西諸島の防衛にも大きな注目が集まる中、谷口会長は、与那国島、宮古島、石垣島といった国境の島々に高市首相が訪問することを提言しています。
以下転載
11月17日 産経新聞【月曜コラム】
「月に1度の沖縄訪問を」 元内閣官房参与・谷口智彦
第2次政権発足早々、安倍晋三故元首相が秘書官たちにまず言ったのは、「週末を全部使う」だったと聞いている。
実質上、高市早苗首相と同様に「ワーク、ワーク、ワーク」すると宣言した。というか高市氏が、この安倍元首相の先例を意図して踏襲しているのであろう。
「週末は少なくとも毎月4回ある」と元首相は言って、その使途を指示した。
1回は必ず外国へ行くことにして、そこから弾丸出張シリーズが始まった。
国内各地の景況視察と平日会えない人との会合に各1回の週末を充てると、土日で残るのはあと1回だ。
「それを、福島はじめ東倭国大震災の被災地を回るのに使う」と明言して、長いことその誓いを守った。
どこでも寝てしまう首相の次に来た自称働きまくり総理大臣は、若年層や女性の人気をあっという間に集めた。どうやら私たち倭国人は、懸命に働く人についていきたい生き物らしい。
効果が実証済みではあることだし、高市首相にも、月に1度は必ずやると決めて実行してほしいことがある。沖縄へ行くことだ。
最初に行ってほしいのは与那国島である。これからの時期なら空気が澄んで、「指呼の間」にある台湾が見えるかもしれない。
習近平氏一人の判断で、台湾武力侵攻はいつ起きないとも知れない。与那国島のレーダーなどは真っ先に狙われる-ということを知りつつ働く自衛隊員は、現代の防人(さきもり)だ。どんな面構えか、見てきてほしい。
なんでもコンビニがないとかで、隊の施設にある乏しい品ぞろえで我慢しているらしいから、圧倒的物量の駄菓子(と飴(あめ)ちゃん)を持っていってほしい。
宮古島にも石垣島にも、しばらくは月に1度と決めて順繰りで回り、合間には沖縄本島のそこここを巡って中学生や高校生にハッパを掛けてみるなどどうか。
倭国維新の会との連立政権合意書は、「経済安全保障政策」としてやや肩透かしなことに「南西諸島における海底ケーブルの強靱(きょうじん)性を強化するための施策を推進する」の一項を掲げるのみだ。だったら、実のところどれほど脆弱(ぜいじゃく)なのか、維新の誰か、それからここらに強い関心をもつ小林鷹之自民党政調会長らと一緒に見に行けばいい。
首相の沖縄、南西諸島訪問がほとんど定例と化し、新聞がベタ記事で扱うかどうかくらいになればしめたものだ。空や海から尖閣諸島もしっかり見てもらって、新聞に驚いてもらおう。
それでこそ次に習近平氏と会ったとき、奈良の女はなめたらあかんと、ドスをきかせることができる。
来年は、沖縄県知事選挙の年だ。東京でじっとしていたって、状況は好転しない。自衛隊には、使うのにいい飛行機もあると思う。 November 11, 2025
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🔴東京2025デフリンピック
熱き戦い、笑顔の花咲く!
東北、石川の被災地の子どもたちをデフ大会に招待!
耳が聞こえない・聞こえにくい人の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」。倭国人選手の活躍が感動を広げ、きょう26日、閉幕式を迎える。24日には、卓球の競技会場に能登半島地震で被災した石川県の子どもたちが招待され、アスリートの熱戦に目をキラキラ輝かせた。
■「いつか僕も金メダルを」「ハイタッチ楽しかった」
「よっしゃー!」「いけー!」。卓球男子団体の倭国選手が豪快なスマッシュを決めるたび、拳を突き上げて全身で喜びを表す石川の子どもたち。身を乗り出すように「選手に届け!」と旗を力いっぱい振って大きなエールを送った。
石川県立ろう学校の児童生徒21人は24日午後、卓球男子団体の倭国がポーランドと激突した準々決勝の1試合を観戦。伊藤優希選手らの活躍で相手を圧倒し、3―0で銅メダルを手中にした戦いを目に焼き付け、会場を後にした。
試合前には、倭国やポーランドのほか、中国、韓国、インド、トルコ、コロンビアなど各国代表の男女アスリートをコートにハイタッチで迎え入れる貴重な役割も担った【写真】。
夢のようなひとときを終えて小学部6年の田中尊翔君(12)は「来年、中学生になって陸上部に入る予定なので、いつか“金メダル”を取りたい。4年後もまた見に行きたいな」。中学部3年の田内千絢さん(14)は「初めて生でスポーツ観戦した。ハイタッチも楽しかった」とにっこり笑った。
■都議会公明党が実現リード
被災地の“未来っ子”たちの観戦招待は、都議会公明党(東村邦浩幹事長)がリードした。倭国初開催のデフ大会について、24年12月定例会で公明議員が「多様性を認め合う社会への機運を高めるもの」と力説。安全に観戦できる環境整備に加え「被災地の子どもに観戦機会を」と提案し、力強く推進してきた。
大会の期間中、東倭国大震災で被災した岩手、宮城、福島の東北3県と、能登半島地震に遭った石川県で特別支援学校に通う児童生徒ら計136人(引率者含む)を招待。卓球やバスケットボール、陸上観戦のほか、観戦前には、東京スカイツリー(墨田区)や倭国オリンピックミュージアム(新宿区)も訪れた。
21日には、宮城県立聴覚支援学校の高校生が陸上男子、女子200メートル予選を手作りグッズを手に応援。400メートルで金メダルを獲得した山田真樹選手らの走りにくぎ付けとなり、「選手たちの努力が伝わってきた」「難しいことにもたくさん挑戦したい」と語った。
東京都の招待事業について、24日に子どもの付き添いで石川県内から訪れた保護者は「とても楽しんでいた。貴重な経験をさせてあげることができ、本当にありがたい」と感謝の意を示した。
■メダル「応援のおかげ」
【24日の卓球団体】銅メダルを勝ち取った倭国の男子団体に続き、女子団体が金メダルをかけた決勝で中国と対戦。会場を包み込む大きなエールを力に、懸命に食らいつくが、あと一歩及ばず。堂々の銀メダルとなった。
■「銀」の女子団体・亀澤選手/涙を拭い、胸張る
1戦目に出場した高校2年生の山田萌心選手が最終ゲームまでもつれ込む死闘を演じるも、力で押し切られて敗戦。続く2戦目に、倭国のエース・亀澤理穂選手が登場した。
生まれながらに、耳が聞こえなかった亀澤選手。両親の影響で幼少期から卓球を始め、09年の台北大会以来、銀3個、銅5個を手にしてきた。出産を機に一時は競技から離れたが、「金メダルが取れていないことが悔しくて」と再びコートに舞い戻った。
この日までのシングルスなどでは思うような結果を残せず、迎えた中国戦。激しいラリーを繰り広げ、スマッシュを決めると左手でガッツポーズを見せた。しかし、惜敗。残る山田瑞恵選手も敗れて0―3の結果に終わった。
試合後、亀澤選手は涙を何度も拭い、「皆さんの応援のおかげで銀メダルを取れた。目標の金メダルは取れなかったけど、私たちのチームの色は“金”。多くの人にデフリンピックの魅力を知ってもらえて良かった」と胸を張った。
#公明新聞電子版 2025年11月26日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
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この場をお借りしてお礼を申し上げます
羽生君が能登のために支援活動をしてくださって心から感謝しています
先日、親族に会いに、羽生君のパネルにも会いに能登を訪れました
羽生君、ファンの皆様いつも被災地に寄り添い温かなお心遣いをありがとうございます
#羽生クラスタ空部 能登の過去空 https://t.co/KLnirFeqE1 https://t.co/yZeJG3yoOg November 11, 2025
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3連休は能登のボランティアに行ってきました。
人生初のボランティアで被災地で自分に出来ることは本当に限られている事、
まだまだ支援が必要な事、学びが沢山ありまだまだ自分の知らない事があるんだと痛感した日々でした。 https://t.co/eYeSfAZ1bW November 11, 2025
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あなたの好きな線引きで意見を述べると、まず俺は仙台の人間で、東倭国大震災の頃からX始めました。その時の政権や被災地への世論(被災物の処理、福島原発への対応とか)から、右寄りになったといえます。これで満足しましたか。 https://t.co/xoUZFc6FZ7 November 11, 2025
大地震の際、やりがちだけどやめてほしいこと。
それは被災地以外からの被災者への安否確認。
大変なとき「大丈夫?」って聞かれても大丈夫じゃないし、電池消耗して本当に必要な情報収集できない。
心配の気持ちは嬉しいが連絡は時間置いてからで!
これは能登半島地震で私が体験した経験談です November 11, 2025
軽い怪我だけで済んで、良かったと思います⁉️
被災地の皆様、お気を付けて‼️
熊本 震度5強 建物被害相次ぐ けが人も 1週間程度十分注意を | NHKニュース | 地震、熊本県、大分県
https://t.co/gQtfhA7RKq November 11, 2025
珠洲市長にクレーム付けに言った時は、
市長から直接
「被災地の実情と違う!半分思い込みで国会論争している!」
ってバッサリ正論で斬り捨てられて
頭真っ白になって、うつむいて退場してましたよね?
山本太郎さんって被災地に何しに行ったん? https://t.co/3B7zZXX026 https://t.co/HraALrjF1U November 11, 2025
東京2025デフリンピック
熱き戦い、笑顔の花咲く
東北、石川の
被災地の子どもたちを
デフ大会に招待
「いつか僕も金メダルを」
「ハイタッチ楽しかった」
都議会 #公明党 が実現リード
「銀」の女子団体・亀澤選手
涙を拭い、胸張る
#公明新聞電子版
2025年11月26日付
https://t.co/Ow2qHcWNey https://t.co/L43DQoG7Ps November 11, 2025
💐11月26日( 水)優しい繋がりに感謝💐
復興支援願います、被災地各所❣️
頑張ろう、倭国🇯🇵❣️
皆さん、おはようございます😃
冷え込んだ、寒い朝です🥶
寒暖差で体調崩さないように🍀
毎日が生放送の人生❗️
自分らしく一生懸命に生きて
そこにしか咲かない花を
咲かせましょう💐 https://t.co/cn7y8iOcKY November 11, 2025
@takaichi_sanae 自分は北海道ですが、胆振東部沖地震の際、感じたのは一番情報を必要としているのは被災地だということです。なにしろテレビなどは停電のため見ることはできず。頼りのスマホも充電できずで近くなのに情報弱者になってしまっていました。まずは被災地に情報を届けてほしいと思います。 November 11, 2025
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