被ばく トレンド
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2025.11.28 09:00
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党首討論の斉藤鉄夫には静かな迫力があった。「守るべきは非核三原則か国民の命かと言うが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる」とし、高市首相に被爆者の声を聞き、考えを改めるよう求めたのだ。駄々っ子に物の道理を諭すかの如くで、さすがと感じさせた。離脱したこの人に注視だ。 November 11, 2025
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本日、公明党として13年ぶりに党首討論の壇上に立ちました。
6分という限られた時間でしたが、いま最も国民生活と倭国の進路に関わる問題――
「非核三原則のゆらぎ」と「被爆者の声を聴く政治」について、総理に真剣に問いただしました。
私は、唯一の戦争被爆国の政治家として、被爆の実相に向き合わず、抑止論だけで安全保障を語ることはできないと考えています。
しかし今日、総理からは「被爆者に会うかどうか」について、最後まで明確な答弁はありませんでした。
大変残念です。
また、非核三原則について政府は「現段階では堅持する」と述べる一方、
戦略文書の中では“将来の見直し”を排除していない答弁も見られました。
国の根本方針を変えるなら、閣議決定だけで進めてはならない。
必ず国会での議論と議決が必要です。
この点は、今後も継続して厳しく確認していきます。
国民の皆さまから寄せられた声を胸に、これからも事実に基づく議論を積み上げ、「信頼なくして政治は立たず」との原点に立って、責任を果たしていきます。 November 11, 2025
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倭国が唯一の戦争被爆国として積み上げてきた
「非核三原則」を前のめりに見直すべきではありません。
斉藤代表は党首討論で、
“国民の命を守るための原点”としての非核三原則、
そして被爆者の声に耳を傾ける政治の大切さを訴えました。
もし見直しを議論するなら、
政府・与党だけで決めるのではなく、
国会での議論と議決が不可欠です。
公明党は、これからも核廃絶への道を揺るがせず進みます。
#党首討論 #非核三原則 #核廃絶 November 11, 2025
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昨日の党首討論、改めて見直したが
立憲野田代表と公明斉藤代表は素晴らしかったと思う
国民玉木代表は・・・なんで178万円の話をした!?あんな党首討論は初めて見た、あの場で話す様な内容じゃなかったと思う( ̄▽ ̄;)
参政神谷代表は相変わらずというか笑
ただ、言おうか言わまいか悩んだが非核三原則の質問を斉藤代表がした時に
斉藤代表の「強い国会、強い経済それも大切だ
しかし、その先に人の顔は見えてるのか
被爆者の声をもう一度聴いて考え直してくれないだろうか」
その時の高市総理の聴く姿勢がこれ
高市総理「政治とカネなんかより、議員定数の削減」
って言った後にこれ
立憲野田さん(台湾有事)と斉藤さん(非核三原則)に助けられてたの分かってない?イラってした November 11, 2025
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🎥中央幹事会 冒頭挨拶🔎
https://t.co/1h5rqZkIkJ
「総理が、非核三原則の“将来見直し”に含みを持たせた発言を行った。
非核三原則は、全会一致で採択された“国の国是”であり、与党だけで変更できるものではない。見直しを行うのであれば、国会での丁寧な議論と新たな議決が不可欠である。
また、被爆者の方々の声を聴くよう、総理に改めて強く求めたい。『この世の地獄』を体験した当事者の声に耳を傾けることこそ、指導者としての責務である。」 November 11, 2025
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公明党の斉藤鉄夫代表が、党首討論で高市早苗首相と論戦。
「非核三原則」の堅持とともに、被爆者の声に耳を傾けてほしいと改めて訴えました。
非核三原則の目的は、国民の命を守ることに他なりません。
公明党は平和の党として、核なき世界の実現を目指し、誠実に対話して参ります。
#公明党
#非核三原則
#核廃絶 November 11, 2025
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被爆者で医師の朝長万左男さん。原爆の放射線による健康被害の研究に取り組み、被爆者の心身の傷に寄り添ってきました。核戦争の影響を調べる国連専門家パネルの共同副議長も務め、核兵器がもたらす影響と核抑止策からの脱却を訴えています。
読売新聞・被爆者たちはいま<6>🔽
https://t.co/CHOsfJ5bcx November 11, 2025
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「分かってもらうには、活動していかなければならない」「核保有国の人たちに核廃絶につながるような具体的な活動をしてほしい」
長崎の被爆者団体、米国に「ラストキャラバン」へ…代表団メンバー「杖をついてでも被爆の実相を伝えに」 : 読売新聞 https://t.co/UYf0pWAMtU https://t.co/jTlIAuv6Ty November 11, 2025
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被爆者の近藤紘子さんは、かつて米ABCC(原爆障害調査委員会)による調査の一環で受けた「定期健診」に屈辱や怒り、悔しさを覚えたといいます。それでも「核兵器を使えばどうなるのか、全世界に知らせなければならない」
読売新聞・被爆者たちはいま<7>研究データ 今後の教訓に https://t.co/rbf4HxpfnH https://t.co/8GLdn5BOVD November 11, 2025
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公明党の斉藤鉄夫代表は党首討論を終え、国会内で記者団に対し、
✅基本的に質問に対し答えがなかった。
✅『被爆者に会ってもらいたい』との質問にも全く答えがない。
とコメント。
被爆者と向き合わず、また被爆の実相に向き合わず、抑止論だけで安全保障を語るのは、大変残念なことです。 https://t.co/x1lydL2xcS November 11, 2025
高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃 November 11, 2025
国民の生命、生活、生存を守り抜く政治を進めて参ります。
🩺 予防医療の前進(HGPI・超党派勉強会)
大腸がんはじめ検診の重要性を確認。早期発見は命を救うだけでなく、医療費の抑制にも直結。予防医療を社会の標準に。
👩⚕️ 臨床技師制度改革
チーム医療を動かすのは“人”。専門性の評価と処遇改善、遺伝子検査の外部精度管理センター設置を後押し。診療報酬への反映で、質の高い医療を現場へ。
🧠 患者団体やLGBTQの皆さまと
がん患者、脳脊髄液減少症、痛みの当事者、依存症対策、HIV感染対策――制度の狭間で苦しむ方を一人も残さない決意を新たに。
肺がん検診はAI活用で精度向上へ。倭国の知見を世界へ、国家プロジェクトとしての推進の声も聞きました。
🏛 憲法審査会・党首討論
ルールを変える時は、そのルールで苦しんでいる人がいる時だと思います。「今まで一度も改正されてないから」というのは理由にならないと思います。「時代が変わったから」とか、そんな文学的な理由ではなく、具体的な理由と、目指す国家像を包み隠さず国民に示して、その必要性を堂々と主張し議論すれば良いと思います。とにかく国民を騙すような手法でのルール変更だけはあってはなりません。
非核三原則の堅持は揺るがせない。被爆者の声、その心を政治の中心へ。
❤️ 脳卒中・循環器病対策
予防から社会復帰まで“切れ目ない支援”を。支援センター整備は前進、次は予算確保。失語症の実態把握も急務。
🏛 NHK放送センター視察
公共放送の使命とガバナンス、災害時の情報提供体制を現地で検証。命、生活の情報は、人種国籍関係なしで。
🏠 古民家再生
空き家対策は地域再生。3法人指定×自治体連携×地域おこし協力隊で、住まいを雇用と観光に。
#医療政策 #予防医療 #臨床検査技師 #遺伝子検査 #脳卒中対策 #非核三原則 #NHK #古民家再生 #地域再生 #公明党 November 11, 2025
被爆二世として被爆者の肖像画を描き続けている京都の増田正昭さんの個展、「被爆80年に挑む二世・三世たち~『被爆者の肖像画で被爆者の生きざまを語り継ぐ』第8弾」に行ってきました。
核なき世界への思いのこもった作品の前で。 https://t.co/VTq8XyULZq November 11, 2025
#NoWar
#SDGs
被爆者 笠岡貞江さん『平和とは愛の心』頭で考えるのではなく心でみんなが繋がるのが大事
https://t.co/CNZg8yVMWc
「1人では平和にできない
皆が思いを込めて”愛の心”これが大事
1人1人が思いを皆で繋げれば平和がやってくるのではないか
頭で考えるのではなく心で皆が繋がるのが大事」 November 11, 2025
@komei_koho 小学生の時
先生方が何時間もかけて戦争について学ぶ機会を。
対馬丸・核兵器・被爆者の方の実体験。
言い知れない悲しみと恐怖。
教科書で非核三原則を学び
子どもながらにとても安堵し誇りに思った。
大人になってから公明党がそれを提唱したと知り「やっぱり公明党!」と感動した事は忘れられません November 11, 2025
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