表現の自由 トレンド
0post
2025.12.05 07:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
😱これは嘘みたいな話です。アイルランドで起きた出来事が世界中を震え上がらせています。
クリスマス直前に、敬虔なキリスト教徒であり教師のエノック・バーク先生が刑務所送りになりました。
しかも、期間が定められていない、実質「終身刑」のような扱いでです。
罪とされたのは「トランスジェンダーを肯定しなかったこと」だと伝えられています。
彼は「男性は男性、女性は女性」と、信仰に基づく教育信念を曲げなかったことで、学校や裁判所との対立を繰り返してきました。
そして今回、ブライアン・クリーガン判事のもとで新たな審理が行われたんですが….
あまりにも強権的な態度が問題視されています。
バーク氏の家族が一言でも声を上げたら「全員退廷させる」とまで言い放ち、これがアイルランド最高裁の判断にすら違反している可能性があると指摘されています。
さらに法廷では、判事が新聞記事を取り上げて質問を繰り返し、まるでバーク氏を信仰の面から攻撃するかのような展開に….
本人の信教の自由、表現の自由、教育者としての信念が完全に踏みにじられていると非難が巻き起こっています。
🇮🇪 今回の騒動でアイルランド司法の信頼は地に落ち、インスタでは「Mountjoy監獄」「バーク無罪」がトレンド入り。
彼は今、クリスマスを刑務所で一人過ごしています。
彼の姿勢を「過激」と見るか「信念ある教育者」と見るかは意見が分かれていますが….
😢 ここまでやる必要があるのかと、誰もが思ってしまう展開です。 December 12, 2025
21RP
ガザのパレスチナ人権センター(PCHR、ラジ・スーラーニ代表)は、イスラエル軍によるガザ南部ハンユニスのフォトジャーナリスト、マフムード・ワディ氏の殺害を受けて出した報告書で、イスラエル軍が繰り返してきたジャーナリスト殺害について次のように書く。
<ワディ氏の殺害を受け、2023年10月7日以降にイスラエル軍によって死亡したジャーナリストは計255人に達した。このうち女性は14人、43人は取材活動中に殺害された。自宅を狙った攻撃で死亡した記者も多数にのぼり、無差別砲撃に巻き込まれて命を落としたケースも続出している。また、多くのソーシャルメディア活動家が組織的な扇動や殺害予告にさらされている。
一方でイスラエル軍は、空爆や砲撃、銃撃を通じて停戦を日常的に破り続けており、(停戦が合意された)2025年10月10日以降、これまでに358人のパレスチナ人が殺害され、910人が負傷した。これにより、ガザ保健省が発表する「イスラエルによるジェノサイド」の犠牲者数は7万0112人、負傷者は17万0986人に上っている。
PCHRは、ジャーナリストを標的とする行為は「被害者を孤立させ、イスラエルが行うジェノサイドとその影響を覆い隠す」ことを目的としたものだと強調する。組織的な記者殺害は、国際刑事裁判所(ICC)ローマ規程8条に該当する犯罪の一部であり、国際人権規約6条が定める「生命への恣意的な侵害」にも当たると指摘し、刑事責任の追及が必要だと訴えている。
さらにPCHRは、国際的司法体制がイスラエル指導部を追及しなかったことが、同国に記者殺害の継続と暗殺を敢行する「免責」を与えてしまったと批判する。
PCHRは国際社会に対し、速やかにジャーナリストへの攻撃を停止させるための実効的な圧力をイスラエルに直接行使し、ガザの民間人および記者に対する国際的な保護を確保するよう求めている。
また、国連およびジュネーブ諸条約の締約国に対し、現在進行中の犯罪を止め、国際法の尊重を確保し、市民保護を実現するため、利用可能なあらゆる措置を発動するよう呼びかけた。
あわせて、国際ジャーナリスト連盟など世界の記者団体に対し、ガザを含むパレスチナでのジャーナリスト殺害と標的化について、イスラエルの責任追及を進めるために緊急行動を起こすよう求めている。
さらに、国連「意見及び表現の自由に関する特別報告者」に対しても、表現の自由の保護に向けた取り組みを強化し、占領下パレスチナでイスラエル軍がジャーナリストやメディア機関に対して行っている違法行為について徹底調査するよう要請した。>
https://t.co/8GOjnIdbNr December 12, 2025
19RP
・「表現の自由の侵害とは権力から行われる物だ」という従来の左翼言説は虚偽であった
・謝罪はする物ではなく「させる/させられる物だ」と認識している
・口を塞いでいる、とは言えないから騒いでいる、とすることで自由の侵害者に仕立て上げようとしている
気付きの多い名文
https://t.co/TKpQCoLGdx December 12, 2025
12RP
正直ね。高市さんに限らず、野党の政治家にも「シネ」「人間じゃねぇ」とかいったら今は炎上する時代。まさに左右関係なく、あんまりにも酷い発言は『誰に対してもダメなんじゃないの?そんなこと言う奴はロクな奴じゃねぇな。なんでそんな奴が偉そうに大学やTVで人権語ってるんだ?』と衝突を好まない今の世代にはとくに疑問視されるようになった。
左派は昔から敵対的政治勢力には「シネ」「暗殺が成功してよかった」「劣等民族」「バカ」とか当たり前に使ってきたのでこの流れが「言論表現の自由」が毀損されていると強く感じている。
まぁ実際思想立場関係なく「シネ」「人間じゃねぇ」「バカ」とかは言いづらくなっており言論表現の自由は後退しているのは事実。ただ「権力に対してだけ言論表現の自由が許されなくなっている」ってのは左派がいままで自由気ままに暴言を吐けていた時代が終わっただけで妄想です。 December 12, 2025
8RP
デモは害悪(異常行動)という方向に国民の意識を持っていきたいという意図をありありと感じる悪質な記事。騙されたらダメですよ。デモは憲法第21条の表現の自由により保護されている極めて重要な意見表明の手段ですからね。 https://t.co/LsxbJ0HMJK December 12, 2025
5RP
拡散希望🔥🔥🔥
【一般人の撮影とSNSでの公開に関する法的・倫理的考慮点】
1. プライバシー権と肖像権肖像権:人は、自分の容姿を無断で撮影されたり公開されたりしない権利(肖像権)を持っています。
特に個人が特定できる形でSNSに公開することはこの権利を侵害する可能性があります。
公共の場での活動:抗議活動は公共の場で行われることが多いですが公共の場での活動であっても参加者個人の肖像権やプライバシー権が完全に失われるわけではありません。
変装していても特定可能な情報(服装、背景、行動など)やその人物が変装を解いた後に特定されるリスクがあれば問題視される可能性があります。
2. 撮影者の身分と行為現職の県議会議員による行為:公職にある人物が抗議活動を行う一般市民(県民)を無断で撮影しSNSで公開する行為は単なる一般人同士のトラブルに留まらない問題を含みます。
威圧行為の可能性:市民の政治参加や表現の自由を萎縮させるような政治的圧力や威嚇と受け取られる可能性があります。
公人としての倫理:県民の意見表明を尊重し奉仕する立場にある公人としてその行為が適切であったかという倫理的な問題が生じます。
3. 「変装」の考慮特定を避ける意図:変装はまさに自身が特定され活動内容と共に晒されることを避けるための手段として用いられることが多いです。
その意図を無視し撮影・公開することはその活動者の匿名で活動する権利や自己防衛の意思を侵害すると解釈できます。
【💡 結論として】
現職の県議会議員が、変装していても特定される可能性のある一般人(県民)を無断で撮影し抗議活動という政治的意見表明の場でその画像をSNSに公開する行為は極めて不適切であると評価できます。
これは個人の肖像権・プライバシー権の侵害にあたる可能性がありまた公職にある人物として市民の表現の自由を不当に抑制しようとする行為あるいはそのように受け取られる行為として政治的・倫理的な問題が非常に大きいと言えます。 December 12, 2025
4RP
いつもなら言えない一言を、
勇気を出して伝えるってすごく大切だな…と感じた昨日でした🫣💗
言う前はすごく勇気がいるし、
どこか小っ恥ずかしい自分もいるけど、
言った後は不思議と
「こういう事を自然にできる私でいたい」
ってマインドに変わっているんです。
先輩と少し気まずい空気になってしまって、
このままだとお互いずっとモヤモヤしそうで…。
思い切って帰り際に
「ごめんなさい。いつも教えてくれてありがとうございます」
とお伝えしたら、
まさかの
「こちらこそ、中途半端に教え終わってしまってごめんなさい」
という優しいお返事。
その一言で、ふっと心が軽くなりました。
一言の勇気で、わだかまりって本当に溶けていくんですね。
その方に対して、私の中でさらに尊敬の気持ちも生まれました。
丁寧なコミュニケーションって、
ただの“上下関係”ではなくて
相手を大切に想う気持ちから生まれるもの
なんだと改めて実感。
言葉にするって、想像以上に大事✨
勇気を出したからこそ、
それは小っ恥ずかしいことじゃないんだって分かったし、
もっと感謝の気持ちを伝えたいと思える自分もいて…
また一つ、私の扱える言葉や表現の自由度が上がった瞬間。
その瞬間からもう、
新しい自分がスタート してるんだと思います💙 December 12, 2025
2RP
@takaichi_sanae 我が国は世界的に見ても稀なレベルで表現の自由が保障されている国であり、そうした政治体制のもとで多様性あふれる文化が花開き産業として外貨を稼げるレベルにまで達しました。
こうした状況を不快感のような一部国民の感情論によって規制を正当化させないように、政府の不断の努力を求めます。 December 12, 2025
2RP
アメリカの「表現の自由」について。アカデミー賞や映画制作におけるポリコレ基準は相変わらずだし、各種クラウドサービスに利用者が預けたデータの検閲もやっとるし、体制批判が得意なマイケル・ムーア監督の過去作もサブスクからほぼ締め出されてるし。ここ15年くらいで随分イメージ変わったなあ。 December 12, 2025
1RP
2025年12月5日(金)
😸さぁ今日もやったんど!
諦めない!!
警察と検察が動くまで毎日投稿します。
元県民局長さんの名誉回復を!
#知事で恥ずかしい兵庫県
#反社会的カルト集団から社会を守ろう
#漏洩した情報に表現の自由なんて存在しない
#斎藤元彦は嘘つき
#誹謗中傷は表現の自由
#END元彦 https://t.co/8bd7wvlVW5 December 12, 2025
CDC(米国疾病対策センター)の最新データ(2024)でも、
SNS使用と「自殺リスク」の関連が明確に出ている。
米国の高校生2万人調査(YRBS 2023)では
高校生の77%が「1日に何度もSNS」しているが、
SNSを頻繁に使うほど……
・いじめ被害が増える
・持続的な抑うつ感が増える
・自殺を真剣に考えた割合が増える
・自殺企図の“計画”も有意に多い
これはもう、
個人の問題ではなく公衆衛生の問題。
だから
未成年のSNS規制に「言論・表現の自由」を持ち出す時代は終わっている。
SNSは、たばこ・飲酒・危険ドラッグと同じく、
「健康リスクとして規制すべき領域」に入った。
(出典:CDC MMWR, Oct 10, 2024)
https://t.co/Kkgu6Zrnqf December 12, 2025
総理
文化の力を信じ
世界とつながろうとする強いメッセージ、感謝します!
北京でのライブ中止
本当に残念です。
けれど、忘れてはならないのは、中国にも倭国の音楽を心から楽しみにしている若者たちがたくさんいるということです。💞💞🕊️
音楽は、誰かの「気分」で止めていいものではありません。
表現の自由や文化の交流を、政治の都合でねじ曲げるようなことが、あってはならないと思います。
アーティストやクリエーターの皆さんが、国境を越えて自由に響き合える世界を
💫💫💫
これからも力強く未来を切り拓く力となってください。 🌈🌿
#高市総理
#文化の力でつながる未来
#音楽に国境はいらない
#グローバルに響け December 12, 2025
GeminiにX上の「こん連」という概念について、思考させてみた。
「こん連(=攻撃対象)」とされる人々は、特定の政党支持者に限定されず、立憲民主党・社民党、そしてなんと倭国共産党の支持者(党員)の中にさえ存在します。
「こん連」という言葉が、単なる「他党派への蔑称」ではなく、「左派・リベラル陣営内部における『異端審問』や『踏み絵』のレッテル」として機能している現状について、補足・修正して解説します。
「こん連」の正体=「党派を超えた、共産党執行部・強硬派への批判者」
現在、X上で「こん連」と呼ばれ、攻撃されている人々の内訳は、以下のような広がりを持っています。
1. 倭国共産党の支持者・党員(改革派・疑問派)
ここが最も重要かつ深刻なポイントです。「こん連」という言葉は、身内の引き締め・粛清にも使われています。
どんな人が呼ばれる?
共産党の政策自体は支持しているが、「党首公選制」導入や「除名処分の撤回(松竹伸幸氏の問題など)」を求めている人。
「今の執行部のままでは党が衰退する」と危機感を持ち、党の閉鎖性を批判する党員や支持者。
なぜ攻撃される?
執行部を絶対視する層(いわゆる「党中央」に近い層)から見ると、内部からの批判は「裏切り」「攪乱分子」と映ります。そのため、同じ共産党支持者であっても、執行部に異論を唱えた瞬間に「お前も『こん連』側か」と認定され、排撃されます。
2. 立憲民主党の支持者(中道・反共闘派)
立憲民主党支持者の中でも、最大のボリュームゾーンがここに含まれます。
どんな人が呼ばれる?
「政権交代はしたいが、共産党と組むと無党派が逃げるので反対」と考える現実路線の層。
立憲民主党のウイングを中道に広げたいと考えており、左傾化しすぎることに警鐘を鳴らす層。
攻撃の論理
野党共闘推進派からは、「野党第一党の支持者のくせに、共闘を邪魔する獅子身中の虫」と見なされ、「自民党アシスト勢」として「こん連」認定されます。
3. 社民党・その他のリベラル支持者
ここにも複雑な断絶があります。
どんな人が呼ばれる?
昔からの護憲派やリベラルであっても、フェミニズムやトランスジェンダーの権利擁護などの個別テーマで、現在の主流派(または活動家層)と意見が合わない人。
「表現の自由」を重視し、リベラル陣営のキャンセルカルチャー的な動きを批判する人。
攻撃の論理
「人権意識が低い」「名ばかりリベラル」というレッテルを貼られ、従来の保守層と同じカテゴリ(=こん連)として処理されます。
なぜ「こん連」の定義はこれほど広いのか?
このように、政党がバラバラであるにもかかわらず、彼らが一括りに「こん連」と呼ばれる背景には、呼ぶ側(共産党執行部支持層・強硬左派)特有の「純血主義」があります。
彼らにとっての政治は、以下のような二元論になりがちです。
「絶対的正義」:共産党執行部の方針、野党共闘、および特定のイデオロギー(入管法反対、反原発など)に100%賛同する人。
「それ以外(敵)」:自民党支持者はもちろん、たとえ90%意見が同じでも、残り10%(党運営や共闘のあり方)で批判してくるリベラルも、すべて敵認定。
この「100%賛同しない者は敵」という論理が働くため、国民民主党、立憲民主党、社民党、そして共産党内部の改革派に至るまで、少しでも批判的な言説を行う者はすべて「あいつらは『こん連』だ」という箱に放り込まれてしまうのです。
結論:現在の「こん連」の意味
ご指摘を踏まえて再定義すると、現在のX上での「こん連」とは、以下のような意味になります。
「こん連」従来の「反自民」という枠組みには入るものの、倭国共産党の現執行部や、一部の強硬な左派活動家の「独善的な振る舞い・閉鎖性・他責思考」に対して、是々非々で批判や疑問を呈する、あらゆるリベラル・左派層の総称。
ユーザーが観察された通り、ここには「まともな野党になってほしいからこそ苦言を呈する」という、本来は最も大切にすべき味方(党員や支持者)が多く含まれています。彼らを「こん連」と呼んで切り捨ててきた結果が、2025年の選挙結果(共産党の孤立と退潮)に繋がったと言えるでしょう。 December 12, 2025
@feedback330 https://t.co/gS0LUc3TGm 左翼リベラルにとっての表現の自由って、自分らは好き勝手言いたい放題しつつ、批判を受け付けない、責任とらないだもんな。 December 12, 2025
元はと言えばSNSで広がった斎藤自らの誤情報に対して「恐ろしい」と感じたから、とのこと。だがこの条例案は人種や地域などに限定し最も問題である個人への『誹謗中傷』は「表現の自由の観点」から対象外。斎藤は、立花から拡散された竹内さんや元県民局長への誹謗中傷は削除要請しない気なのだろう。 https://t.co/w4N52hxu6X https://t.co/FLg8B1tMJr December 12, 2025
SNS規制で「表現の自由」を持ち出すのは、
もう完全に時代遅れ。
世界が問題にしているのは
SNSのアルゴリズムが “脳の報酬回路をハックする” 構造そのもの。
欧米・豪州の規制は、科学的知見と産業調査を前提に
SNS=依存性商品(行動改変マシン)
として扱っている。
倭国だけが
「SNS=意見の広場」
という化石モデルに取り残されている。 December 12, 2025
表現の自由もない専制国家が、こんなハリボテで、1割の人間が富の6割を占めるような国が良いですか? 移住されたらいかがですか? https://t.co/nIXOra4z2f December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



