note「真崎守プロジェクト」において
1月19日から部分公開が開始された
真崎守「わたしの手塚治虫体験（二）」
第17弾 がUPされましたので
興味のある方は是非ご登録ください。

今回は「手塚まんが考・３　方法の展開」の公開9回目になります。

各話タイトルは
十八番（おはこ）から／本領へ／〈伝説から〉／〈科学への態度〉／〈子供の知覚〉／〈社会構造観〉／〈世界状況のシミュレーション〉／〈傾向と対策〉

取り上げられている主な手塚作品は
「スリル博士」「０マン」です。

真崎守「わたしの手塚治虫体験（一）」は
手塚治虫が亡くなった1989年の翌1990年にJICC出版局から出版された本で、真崎守による「手塚まんが考察」と「真崎守の生い立ち」の、いわば二本立ての内容になっていて、真崎守のルーツを知る上でも極めて貴重な資料となっています。
当時、（一）となっていたから当然続きが出るものと思われていたものの、諸般の事情により（二）以降が出版されないまま立ち消えになっていました。
しかし実は、草稿自体は（四）まで存在しています。 今回、その続きの（二）の一部を、少しずつではありますがnote「真崎守プロジェクト」にて公開することになりました。
将来書籍化する時（出来たとしての話ですが）に事実関係の調査検証により内容に修正補完が生じる可能性はありますが、大筋が変わることはないと思われます。 「わたしの手塚治虫体験（一）」で語られた真崎守の生い立ちは中学卒業まで、中部倭国児童漫画研究会・未完成倶楽部と言う同人誌グループに加わるところまででした。
その後、貸本デビュー、虫プロ入社、COMでの「ぐら・こん」立ち上げ等の史実を知っている我々にとって、真崎守自身の言葉で語られる（二）以降の続編は（たとえ個人の主観的な記述であっても）、貴重かつ重要な証言であると言って良いと思います。 December 12, 2025

ど…どひゃ〜！？（驚）

「戦え！オスパー」の番宣スポットは初めて観たけど、オスパーがドロメと対決するシーンや透視力でユミを救い出す時に指先から念力技を使う場面の動きは、当時虫プロに所属していた、漫画家の村野守美氏とアニメーターの岡迫亘弘氏による作画タッチは必見かと…（´-`）.｡oO https://t.co/jsC8lbiDfb December 12, 2025

@May_Roma ムーミンはカバじゃないですぅ。
ニョロニョロと同じ妖精さんなんですぅ。
ついでにトーベ・ヤンソン女史はムーミン谷は『NOカー(車)！NOファイト!NOマネー！』がモットーのれいわ級ステージⅣのノーミソお花畑野郎で、55年前の虫プロ版を観て朝鮮人級の火病を起こした事は語り草になってますぅ。 December 12, 2025

『坂口尚と一休展』
@ 明治大学 米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館

安彦良和展を見に行ったので、同じく虫プロ出身の坂口尚の展示も見に行かないと
Wikiを見たら二人の虫プロでの在籍期間は被ってないとか
享年49歳とは早すぎる
鑑賞時間50分
入場無料
坂口尚展のみ撮影可 https://t.co/qMZsFbGrFL December 12, 2025

シャダーに見えるああいうやたらに容赦ない悪役の残酷さとえげつない死の描写、本流の漫画とはズレた赤本や貸本劇画的なもっと泥くさい、前近代的な話作りがそのまま息づいている感じが面白いです。いい意味で「低俗」というか。虫プロや東映なんかの作品だけ追っていても見えないものがあります。 https://t.co/q9mx0DRi3M December 12, 2025

続き）キャラクターデザイン・作画監督は、麻雀劇画でお馴染みの北野英明です。　巻末にTV版の「妖怪大図鑑」有　昭和55年　初版　　後ろ袖の下角部少折れ目有　背下極少しわ　並　2800円

昭和44年の虫プロ製作版の「どろろ」(モノクロアニメ)の本です。/鈴木良武/杉井ギサブロー/野沢那智/松島みのり December 12, 2025

うわ、初版1刷のクレオパトラの星出てるじゃん…うち欲しいよー羨ましい😂

初版1刷 クレオパトラの星 井出ちかえ 虫プロ商事 虫コミックス 手塚治虫
https://t.co/epF4T54o27 December 12, 2025