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蓄電池
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2025.12.10 08:00
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リミックスポイントの中期経営計画を拝見しました。私が3年前に社長の座を安心して退任出来たのは、まさにエネルギー事業が安定事業基盤になり、これなら任せられると確信できたためです。
そのような中でも、非常に慎重な高橋さん、堅実な中込さん(エネルギー事業部責任者)・秋田さん(蓄電ソリューション事業部責任者)が今回の中期事業計画を発表したことは、改めてこの事業領域の市場成長可能性、また、事業成功角度の見込みがたったからだと思います。
エネルギー事業の価値は多くの人がその真価に気付いていません。
市場規模が大きい中で、競争も激しく中途半端にやっても勝てないのではないかと考えてしまいます。
ただ、これこそが適切に事業を推進する会社が勝てるチャンスになります。リミックスには長年培った代理店網があります。この代理店基盤は非常に強固な信頼関係があり、過去の電力価格がスパイク高騰した際にも顧客を裏切らず、代理店の信頼にも応えた信頼関係から揺らぎない関係値があります。
また、過去の苦い教訓から顧客との契約形態を見直すと共に予め大部分の顧客需要を相対電源で確保しており、これが結果的に顧客に対して他社よりも安価に電気を提供できることに繋がっています。
本来はもう少し割高にしても他社よりも安い価格で提供できる局面でも、顧客・代理店との長期の信頼関係を大切にしたいとの中込さんのこだわりから、この状態が実現しています。
蓄電ソリューション事業も、系統用蓄電池市場が出来たことで一気に可能性が高まりました。系統用蓄電池市場は一般にはまだあまり認知されていませんが、昨年より電力業界では非常に注目市場となり、かつての太陽光発電市場を超える関心が集まっています。
FITのように固定買取制度ではありませんが、先行して特定の箇所で参入することでかなり高いリターンが期待できます(この市場のことは近いうちにNoteで整理します)。
長らく省エネ補助金で様々な蓄電池を扱ってきた秋田さんチームだからこそ、蓄電池の良し悪しが分かり、この市場に適切にチャレンジ出来ます。
中期事業計画を開示するということは、市場へのコミットメントです。当然に根拠と覚悟が求められます。その決断をしたことに敬意を表したいと思いますし、この3人が判断したのであれば、その実現性は期待できると思います。
暗号資産交換業を経営していて、多くの投資家がビットコインが高い時に買い、安くなったら慌てて売る傾向を目の当たりにします。本来は下がった時に買い、上がった時に利確をするのが投資ですが、多くの人が逆のことをします。
今が上がった時か下がった時かの判断は結果論での評価しか出来ないので、断定的なことは言うつもりはありませんが、今回の計画が達成された際にはまた違うステージが広がっているのではと思います。
今はビットコインが下落傾向です。多くのDAT企業の時価総額が下がっていて、また、このような局面でもっとちゃんと発信に努めるべきです。
ただ、リミックスの価値の一つは『よく分からないこと』です。『⚫︎⚫︎の会社』と枠にハマるのではなく、時代の変化と共に適切に変化をし、チャレンジをして成長してきた会社です。
DAT企業は一つの側面に過ぎず、借入もなく、安定収益が上がっている企業体ですので、この点は改めて再評価される機会ではないでしょうか。
#言いたいことを言うのではなく知りたいことを伝えるのがIR December 12, 2025
リチウム電池のリチウム回収率95%以上の技術だって。いいね😊👍、いいね😊👍。
EV車🚗🚗🚗やHV車、PHV車と中古市場でも多いし。車の電池利用は、蓄電池としての再利用♻️♻️♻️もある😄😄😄。国内資源になるよね〜🔥🔥🔥😄😄😄😊😊😊。 December 12, 2025
Coinpostの昨日の記事まとめ
📰リミックスポイント、エネルギー事業の中期経営計画を発表 3年で営業利益3.7倍目指す
リミックスポイントは2027-2029年度の中期経営計画を発表し、エネルギー・蓄電事業において売上高692億円、営業利益91億円を目指す。倭国蓄電池と提携し、系統用蓄電所を7カ所共同運営する。さらに、242億円超の仮想通貨を保有し、多角的な事業展開を進めている。
🔗https://t.co/FUhDtjHTdV
📰補正予算の国会質疑で仮想通貨税制が議題に 国民民主党が質問、高市首相は「与党税調で検討中」と答弁
補正予算に関する国会質疑で、国民民主党が暗号資産の税制見直しを提案。現行の雑所得扱いによる最高税率55%を改め、分離課税化を要求した。高市首相は、与党税調での検討を進めていると応じた。
🔗https://t.co/yrCVVG3C29
📰米XRP現物ETF、全期間で純流入を記録 約1459億円に到達
米XRP現物ETFは上場以来、全期間での純流入が約1,459億円に達し、仮想通貨ETF史上2番目の速さで8億ドルを突破しました。これは、機関投資家による継続的な買いが影響していることを示しています。
🔗https://t.co/vFRnDmXJJ5
📰カナダ税務当局、仮想通貨利用者の4割が未申告と推定
カナダ歳入庁は過去3年間で仮想通貨関連の監査を通じて1億カナダドル以上を徴収したが、2020年以降は刑事告発を行っていない。さらに、同庁は仮想通貨プラットフォームの利用者の40%が未申告または高リスクであると推定している。
🔗https://t.co/L3975aB62f
📰『ガス先物市場』、ヴィタリックがイーサリアム手数料を安定させるアイデアを披露
イーサリアムの共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏が提案したガス代先物市場は、将来の手数料をヘッジできる構想である。このアイデアにより、仮想通貨コミュニティ内での議論が活発化している。
🔗https://t.co/LbkWjQjy6u
📰XRPの買い方|おすすめ取引所と購入手順を図解【初心者向け】
暗号資産XRPについて、その特徴や購入方法、将来性、リップル社の最新情報、取引所選びを解説します。また、ドナルド・トランプ次期大統領の影響やSECのゲンスラー委員長交代による規制の変化と、それが価格に与える影響を分析します。
🔗https://t.co/Bs8aJj1XKq
📰米大手銀行CEO、上院議員と仮想通貨市場構造法案を協議予定 ステーブルコインの利息付与に反対表明へ=報道
バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ウェルズ・ファーゴのCEOが9日に上院議員と会談し、仮想通貨市場法案について協議した。銀行側は、ステーブルコインへの利息付与には反対し、仮想通貨分野での競争力を確保することを求めている。
🔗https://t.co/ecHDJbJ3v9
📰テザーのUSDT、アブダビで「法定通貨参照トークン」認定範囲が拡大 9チェーン追加
テザーのUSDTがアブダビで法定通貨参照トークンとしての認定範囲を9つのブロックチェーンに拡大しました。これにより、USDC、USD1、RLUSDも認証を受け、UAEがステーブルコインの規制拠点としての地位を強化しています。
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📰マイケル・セイラー氏、国家主導のビットコイン銀行システムを提案
ストラテジー社のマイケル・セイラー会長がアブダビでビットコイン担保型高利回りデジタル銀行システムを提案し、各国政府を対象に20兆〜50兆ドルの資本流入を期待している。だが、価格の変動性に対する懸念も存在し、中東の全政府系ファンドとの会談を行った。
🔗https://t.co/E4jei3OPwG
📰ハイパーリキッド・ストラテジーズ、最大約47億円規模の自社株買い実施へ
仮想通貨関連企業ハイパーリキッド・ストラテジーズは、自社株買いを最大約47億円規模で実施する計画を発表した。実施期間は最大12カ月間で、延期や中止の可能性がある。
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📰アルゼンチン中銀、民間銀行による仮想通貨取引の解禁を検討か=報道
アルゼンチンのミレイ政権の下、中央銀行は民間銀行に仮想通貨取引サービスを許可することを検討している。この動きはビットコイン支持に基づいており、実現すれば仮想通貨の普及が進む可能性がある。
🔗https://t.co/pULxbNgfGm
📰UAE初、イスラム系銀行ルヤがビットコイン投資サービスを開始
UAEのイスラム銀行ルヤは、仮想通貨インフラプロバイダーのフューズと提携し、モバイルアプリを通じてビットコイン投資サービスを開始しました。このサービスにより、イスラム系銀行として初めて顧客はビットコインの売買が可能になります。
🔗https://t.co/EEXIvJ0xlY
📰PLUMEとJUPITERがコインベースに新規上場、機関投資家向けアクセスも提供
米コインベースは12月9日に、RWAトークン化のプルームとソラナ系DEXアグリゲーターのジュピターの現物取引を開始します。この新規上場により、機関投資家向けのアクセスも提供される予定です。
🔗https://t.co/k6nCZsTq4Y
📰SECがOndoへの捜査を訴追なしで終了、トークン化証券のハードルをクリア
トークン化プラットフォームのオンド・ファイナンスは、バイデン政権下でのSECの捜査が訴追なしに終了したと発表した。これにより、同社はトークン化証券が米国資本市場の重要な要素となる時期が訪れることに期待を寄せている。
🔗https://t.co/eukk8sAuGm
📰「市場心理は改善を継続」仮想通貨投資商品、先週は1110億円超の資金が純流入=CoinShares
仮想通貨投資企業CoinSharesは、先週のデジタル資産投資商品の資金フローが約1,116億円の純流入を記録したと報告した。特にビットコイン、XRP、チェーンリンクの投資商品の需要が高まっていることが注目されている。
🔗https://t.co/BrEUGc2SWV
📰ビットコイン担保をデリバティブ市場で使用、米CFTCがトークン化パイロットプログラムを開始
米商品先物取引委員会(CFTC)は、ビットコイン、イーサリアム、USDCなどのデジタル資産をデリバティブ市場で担保として活用するパイロットプログラムを開始しました。また、トークン化担保に関する新たなガイダンスも発表しています。
🔗https://t.co/zDUkio3NVK December 12, 2025
【今週の募集中ファンド / 利回りランキング🏆】
いま募集中の不動産クラファンから、利回りTOP3 をピックアップしました!
🥇 15.2%|東京都渋谷区恵比寿 フェーズⅡ バリューアップファンド(ヤマワケエステート)
・募集期間:〜12/11 23:59
・運用期間:4ヶ月
・分配:償還時
・最低投資:10万円
🥈 12.0%|CAMEL52号 山口江崎 高圧系統用蓄電池プロジェクト(CAMEL)
・募集期間:〜1/31
・運用期間:13ヶ月
・分配:四半期毎
・最低投資:2万円
🥈12.0%|CAMEL51号 茨城土浦データセンター第Ⅲ期(CAMEL)
・募集期間:〜12/31
・運用期間:8ヶ月
・分配:四半期毎
・最低投資:2万円
利回りだけでなく、運用期間・分配方式・リスク許容度 を合わせて判断するのがポイントです。
詳細はこちら👇
https://t.co/UkwrSPTVHU
#資産形成 #投資初心者 #経済的自由 #不動産クラファン December 12, 2025
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