エリック・クラプトン 芸能人
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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ロックンロールサーカスってTV企画で
Vo:ジョンレノン
Gt:エリッククラプトン
Ba:キースリチャーズ
Dr:ミッチミッチェル(ジミヘンドリックスEXのドラマー)
という何も知らない小学生が選んだみたいな豪華すぎる編成で一度でもバンド演奏された事が事実なの
ロックの歴史に永遠に刻んでほしいな笑 https://t.co/mViQ6cvTI9 November 11, 2025
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”とにかくレコードを聴き続けることだね。例えばクラプトンは本当に素晴らしいけど、それを学びたいときは、口から声を出して、それをギターでコピーするんだ。スキャットするみたいな感じでね。口で歌えるようになってから、それをギターで演奏してみるんだ”(スティーヴィー・レイ・ヴォーン) November 11, 2025
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②ロジャー・ディーキンスは映画学校を出た後、ドキュメンタリーやミュージックビデオの撮影で腕を磨いた。ミュージックビデオではハービー・ハンコックのRockit、エリック・クラプトンのForever Man、マーヴィン・ゲイのSexual Healingなどを撮ったが、Sexual Healingでは30時間ぶっ通しで働くなど→ https://t.co/gCi7xM5ime November 11, 2025
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皆さんおはようございます。今朝の目覚めの一曲は、Eric Clapton のHigher Power。クラプトンのギターの音色は素晴らしいですね。さて、今日は議会運営委員会や記者会見、夜はくまもと復興映画祭です。皆さんよい一日をお過ごし下さい!https://t.co/0QqybldUzg November 11, 2025
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「“ベーシストの伝説” ネイザン・イースト『K-POP、韓国ミュージシャンとのコラボにも常に開かれている』」
テテに言及😊
「最近は...BTSのVの音楽も聴いた」と語り、K-POPのファンであることを明かした。「韓国ミュージシャンとのコラボの可能性も常に開かれています...」
スティービー・ワンダー、マイケル・ジャクソン、マドンナ、ボブ・ディラン、ホイットニー・ヒューストン、TOTO、クインシー・ジョーンズ、セルジオ・メンデス、ハービー・ハンコック、ビヨンセ、アンドレア・ボチェッリ、エリック・クラプトン、ダフト・パンク……
アメリカのベースギター奏者ネイサン・イースト(70)が共に仕事をしてきたアーティストたちである。
ジャンルも活動期間もそれぞれ違うこれらのミュージシャンたちが“最高の演奏者”と認めたネイサン・イーストが、22日に韓国を訪れる。
彼を中心に構成されたジャズアンサンブル「ネイザン・イースト・カルテット」が、新アルバム『Father Son』の音楽で韓電アートセンターにて公演を行う...
普段から多様な音楽を聴くネイサンは、
「最近は...BTSのVの音楽も聴いた」と語り、K-POPのファンであることを明かした。
「韓国ミュージシャンとのコラボの可能性も常に開かれています。
私たちのカルテットにも韓国人ギタリストのジャック・リー(Jack Lee)がメンバーとして活躍していますし、
周囲のセッション仲間たちも韓国ミュージシャンの音楽制作に参加しています。
今回の韓国公演では、JTBC『ファントムシンガー4』優勝チームのクロスオーバーグループ“リベランテ”のキム・ジフンが特別ボーカルとして共にステージに立ちます。音楽は普遍的な言語ですから、良い音楽ならいつでも歓迎します。」
テテの音楽がいろんな場所で、世界的レジェンドに認められていますね🥹
#V #KIMTAEHYUNG
🔗https://t.co/1sEKumk71B November 11, 2025
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Good Morning٩( ᐛ )و
3連休だし…
史上最高のトリオは?
Rush ?
ZZTop ?
Motorhead ?
GFR ?
No No.
ハードロックのルーツ
"クリーム"でしょ
※個人的見解
ジンジャー・ベイカー
ジャック・ブルース
そして
"スローハンド"
エリック・クラプトン
当時最強クラスの猛者が集った奇跡💎
短い活動期間が伝説を高めた⛰️
クロスロード✝️
内緒だが私の一番好きなトリオがThe Police なのは口が裂けても言えない👄
#Cream
#Crossroads
https://t.co/6K9nAxfywZ @YouTube November 11, 2025
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今夜はいつも何が起こるのか、誰が来て下さるのか分からないドキドキなイベント、ライブバー音遊の中村橋ブルース&クラシックロックセッション。
詳細
https://t.co/21m7wQ8zdr
定番のスリーコードブルースに
ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトンなどなど
楽しくセッションしましょう。 https://t.co/UbQFpQIeYJ November 11, 2025
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【ザ・バンド】 2024年11月20日に『ザ・バンド 来たるべきロック』を刊行して、ちょうど1年が経った。改めて内容を振り返ってみると、これは「推し」の本だったと気づいた。もし、あなたが自分が本当に好きものを「推す」方法を知りたいと思うのであれば、きっとヒントが得られるはずだ。
【目次】
[Ⅰ]いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう
第一章 どうしてぼくは「ザ・バンド」を聴いているのか
第二章 ザ・バンドは「ロックバンド」なのか
第三章 来たるべきロック『南十字星』
第四章 ザ・バンドをどう聴くか
第五章 ザ・バンドを読む
第六章 ザ・バンドというバンド
第七章 三つの声のクインテット
第八章 いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう
第九章 「ロック」とは何か、「来たるべきロック」とは何か
[Ⅱ]もう一度『ラスト・ワルツ』を観るために
・われわれのアメリカはまだ発見されていない
・ミュージカル映画『ラスト・ワルツ』
・『ラスト・ワルツ』に至るまで
・「ラスト・ワルツ」とは何か
【映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説&おすすめのアルバム】
① ビリヤードのシーン/②アンコール曲「Don't Do It」/③オープニング/④タイトルバック/⑤ロビー・ロバートソンのインタビュー/⑥ザ・バンド「Up on Cripple Creek」/⑦メンバーのインタビュー/⑧ザ・バンド「The Shape I'm In」/⑨ロニー・ホーキンス登場/⑩ロビー・ロバートソンのインタビュー/⑪ロニー・ホーキンス「Who Do You Love」/⑫メンバーのインタビュー/⑬ザ・バンド「It Makes No Difference」/⑭マイケル・マクルーアの朗読/⑮ドクター・ジョン「Such a Night」/⑯ニール・ヤング「Helpless」/⑰ロビー・ロバートソンのインタビュー/⑱ザ・バンド「Stage Fright」/⑲リチャード・マニュエルとロビー・ロバートソンのインタビュー/⑳ザ・バンド&ザ・ステイプルズ「The Weight」/㉑「Old Time Religion」/㉒ザ・バンド「The Night They Drove Old Dixie Down」/㉓ロビー・ロバートソンとリヴォン・ヘルムのインタビュー/㉔ニール・ダイアモンド「Dry Your Eyes」/㉕メンバー全員のインタビュー/㉖ジョニ・ミッチェル「Coyote」/㉗メンバーのインタビュー/㉘ポール・バターフィールド「Mystery Train」/㉙リヴォン・ヘルムのインタビュー/㉚マディー・ウォーターズ「Mannish Boy」/㉛エリック・クラプトン「Further on Up the Road」/㉜リック・ダンコのインタビュー/㉝ロビー・ロバートソンのインタビュー/㉞エミルー・ハリス「Evangeline」/㉟ガース・ハドソン「The Genetic Method」~ザ・バンド「Chest Fever」/㊱ロビー・ロバートソンとガース・ハドソンのインタビュー/㊲ザ・バンド「Ophelia」/㊳リヴォン・ヘルムとロビー・ロバートソンのインタビュー/㊴ヴァン・モリソン「Caravan」/㊵ローレンス・ファーレンゲティの朗読/㊶ボブ・ディラン「Forever Young」/㊷ボブ・ディラン「Baby, Let Me Follow You Down」/㊸フィナーレ「I Shall Be Released」/㊹ロビー・ロバートソンのインタビュー/㊺舞台を去るミュージシャン/㊻ザ・バンド「Theme from The Last Waltz」/㊼ガース・ハドソン「Greensleeves」
・最後に――ロック・オペラ『ラスト・ワルツ』
あとがき November 11, 2025
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最近の収穫
エリック・クラプトン
倭国限定 来日記念盤
「BALLADS」
「アンプラグド」と重なる曲もあるのだが、
「Tears in heaven」
が神曲すぎて✨
渋谷陽一に「堕ちるところまで堕ちた人間がつかみとった救い」と評されていた~クラプトンの苦節を経た歌声が好きなのだと思います。 https://t.co/PrzmX07fxG November 11, 2025
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ホントの話、高校の文化祭でクリームの曲をやって、オレは今クラプトンを見ている!と思わせた名ギタリストのSくんは、ああ、CHARなら中学同級だったよ、と言っていた。 https://t.co/Il3NEOOdbz November 11, 2025
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何の迷いも無くお迎えしました🥰🔈
ONKYOのD-TK10です🎶
早速繋いでクラプトン聴いていますが、一言で言って「これイイ‼️‼️‼️」です😍
余韻と弦の動きがまるで目の前に広がるようで、凄く楽しいです♪ https://t.co/QqfGOjNoZB November 11, 2025
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次の演奏予定は11/22(土)にライブバー音遊にて中村橋ブルース&クラシックロックセッション。
詳細
https://t.co/21m7wQ8zdr
定番のスリーコードブルースは勿論、
ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトンなどなど
細かいことは気にせず楽しくセッションしましょう。 https://t.co/htialUjmhx November 11, 2025
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岡村ちゃんがラジオで、高校生の時に一人でエリッククラプトンのライブに行ったと話されていたので、東京公演?と思いましたが一応検索したら、81年新潟県民会館と出てきて、きっとこれかな?と思っています😊
個人的に、エリッククラプトンが新潟県民会館でライブをした事実に驚きました‼️👏 November 11, 2025
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グレイトフル・デッド
アルバム
Aoxomoxoa
回文のタイトルが示すように、この作品は鏡の国の音楽だ。
サイケデリアという病気が最高潮に達した瞬間の診断書でもある。
「St. Stephen」の狂った聖人と「China Cat Sunflower」の中国猫は、同じ夢の住人だった。
16トラックという当時最新の技術が、彼らの幻覚を現実に変換する。
LSDという名の翻訳機の性能報告書。
ボストン ジャーニー イーグルス
バットカンパニー スティクス Phish
Merl Saunders リトル・フィート
オールマン・ブラザーズ・バンド
ザ・バンド Led Zeppelin
ガヴァーメント・ミュール エリック・クラプトン
https://t.co/gPVsP5Py8r… November 11, 2025
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Grateful Dead
アルバム
Grateful Dead (1967)
サンフランシスコの霧の中から這い出してきた亡霊たちが、スタジオでおとなしくしている姿は奇妙だった。
彼らの本質はライブにあるのに、なぜ録音などするのか。
それでも「The Golden Road (To Unlimited Devotion)」には、後の長い旅路への予兆が刻まれている。
フォーク・ロックという檻に閉じ込められた野獣の最初の咆哮。
ボストン ジャーニー イーグルス
バットカンパニー スティクス Phish
Merl Saunders リトル・フィート
オールマン・ブラザーズ・バンド
ザ・バンド Led Zeppelin
ガヴァーメント・ミュール エリック・クラプトン
https://t.co/n5mDnPkbfW… November 11, 2025
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クラプトンのOLD LOVEはこのハイドパークでのプレイが1番好き。めっちゃ力の抜けた感じで、こんなふうに弾けたら最高だなって今でも思ってます。
Eric Clapton Old Love - Live in Hyde Park (1996) https://t.co/SuRlUhXWNp @YouTubeより November 11, 2025
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グレイトフル・デッド
アルバム
American Beauty
同じ年に二枚の傑作。
アメリカン・ビューティーとは、薔薇の品種名だ。
「Truckin’」で道路を走り、「Ripple」で波紋を広げる。
ロバート・ハンターの詞は詩集として読んでも完璧だ。
アメリカーナという概念がまだ存在しない時代に、彼らはすでにその原型を完成させていた。
美しさとは、腐敗の寸前の状態のことかもしれない。
ボストン ジャーニー イーグルス
バットカンパニー スティクス Phish
Merl Saunders リトル・フィート
オールマン・ブラザーズ・バンド
ザ・バンド Led Zeppelin
ガヴァーメント・ミュール エリック・クラプトン
https://t.co/btU3CngjlF… November 11, 2025
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グレイトフル・デッド
アルバム
From the Mars Hotel
火星のホテルなど存在しない。
だから彼らは音楽で建設した。
「U.S. Blues」でアメリカの憂鬱を歌い、「Scarlet Begonias」で真紅のベゴニアを摘む。ウォール・オブ・サウンドというPA革命の只中で制作された、音響実験の副産物。
宇宙旅行がまだ夢物語だった時代の、音楽的宇宙開発計画の成果報告書。
ボストン ジャーニー イーグルス
バットカンパニー スティクス Phish
Merl Saunders リトル・フィート
オールマン・ブラザーズ・バンド
ザ・バンド Led Zeppelin
ガヴァーメント・ミュール エリック・クラプトン
https://t.co/8iE4q4DBkP… November 11, 2025
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