2025.12.05 pntk 1/4
◎RADWIMPSのセットはお洒落
藤：アイツ等さぁ！すげぇお洒落な……
増：お洒落でさぁ！
藤：エリック・クラプトンみたいにさぁ！
増：そう！
藤：カーペット敷いてるじゃん！
増：ペルシャ絨毯みたいな… ちょっと良いなって思っちゃったよｗ
藤：俺達があんなの敷き始めたらw December 12, 2025

エリック・クラプトンが、ワクチン義務化に抗議！反ワクチンの思いを込めた新曲を発表。"This has gotta stop"（Japanese ... https://t.co/RpCpvV9yjf @YouTubeより

もおいい加減にしようぜ

もお十分だ

もおこんな茶番劇我慢できない

一線は超えている

私の魂が欲しいというのなら

こっちへ来てドアを開けてみろ December 12, 2025

今夜はライブバー音遊で中村橋音遊ブルース&クラシックロックセッション！

詳細
https://t.co/Vy2VXiFFY0

定番のスリーコードブルースは勿論、
ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトンなどなど
細かいことは気にせず楽しくセッションしましょう。

毎回誰が来るのか分からないのでドキドキしながら店に向かうけど何とかなる、･･･はずが今年は2回ほど何とかならなかったけど（先月も）今月は何とかなることを願ってます！

店主（ドラマー）とワタクシでサポートするので結構色々演奏出来ます。
お店は駅から近いし、気楽な感じでやってるのでお気軽に遊びに来て下さい！ December 12, 2025

年末年始は『ザ・ビートルズ：ゲット・バック』

『ザ・ビートルズ：ゲット・バック』の感想　その８
この記事にはネタバレが含まれます。

【7日目】　1月10日（金）
この日は音楽出版社のディック・ジェームズがスタジオでポール、リンゴ、リンゼイ・ホッグ監督、グリン・ジョンズらと音楽の版権等について談笑する場面から始まる。

ジョンとジョージはまだ姿を見せていない。ビートルズの曲をノーザンソングスが買ったという話も出てくる。途中でジョージとジョンも合流し、本日のリハーサルが開始される。どうやら4人とも音楽出版にはあまり興味がなさそうだ。

"Hi-Heel Sneakers"
ポールも以前ライヴ等で取り上げていた曲だが、ここではジョンがヴォーカルを取っている。この日はジョンの機嫌が良く、表情もこれまでで一番明るい。

"Get Back"
なんと続いて映し出される場面は、ジョンとポールが立って至近距離で差し向かいに練習を始めるシーンである。

この場面に少なからず驚いたファンもきっと多いのではないだろうか。なぜなら、ビートルズが不仲、もしくは不和の状態にあったと延々と語り継がれてきた1969年1月というこの時期において、ジョンとポールがまるで恋人同士でもあるかのように抜群のコンビネーションを発揮して、生き生きとリハーサルを行っているからである。

そして、その光景を沈んだ表情で見つめるジョージの姿・・・。まさしく明と暗がくっきりと分かれ、それが見事に映像に収められた貴重な瞬間である。

それはポール対ジョン、ジョージ、リンゴではなかった。それはジョン、ポール対ジョージだったのだ、とポール派の僕はこの場面を見て深く悟ったのであった。少なくとも問題のまさに根っこはここに存在していたのである。

そのような複雑な印象を持つと同時に、僕は差し向かいで楽しそうにセッションを楽しむジョンとポールの姿に心の底から感動した。

そして、彼らの関係性がちょっとやそっとでは壊れるはずがないことを実感した。間違いなくこのシーンはビートルズの歴史に新たな１ページを刻むことだろう。そして、こんなシーンが残っていたことを僕はほんとうに嬉しく思う。

しかし、一方ではジョージの「外された感」もまた半端ではない。

時にはおどけながら笑顔でセッションを続けるジョンとポール、そして時に激しくドラムを叩くリンゴ・・・。しかしジョージはまったく演奏に加わる様子がない。

だが、それでもジョンとポールはまるでそこにジョージがいないかのようにリハーサルを続けるのである。きっとこの光景がそれまで数限りなく繰り返されてきたのではないか・・・。そんな思いが僕の脳裏をよぎった。

ようやくギターを弾き始めるジョージ。その浮かない顔のジョージに向かって明るく演奏の指示をするポール。ポールの言葉はあくまで前向きで、けっして高圧的なものではないのだが、今のジョージにはなにもかもが気に入らないのだった。

ジョージが言う「クラプトンを呼べよ」。

それに対するジョンの答えは「ジョージが要る」。ポールの答えは「君が必要なんだ。ただシンプルにやってほしい」。

だがジョージは浮かない顔のままだ。ポールができるだけジョージの感情を逆なでしないよう、慎重に言葉を選びながら明るく指示を出そうとしているのが伝わってくる。

だが、ジョージは納得がいかない。きっと「自分のやり方で何が悪いのか」とでも言いたいのだろう。だが、ジョンもまったく反論せず、逆に機嫌よくセッションを続けていることから、ポールの指示は基本的に妥当なのではないだろうか。

"Two Of Us"
曲が変わっても相変わらずジョンとポールは上機嫌でセッションを続けている。が、ジョージの機嫌は直らない。虚ろな表情で遠くに視線を投げかけているようだ。

そして、ついにジョージが立ち上がって言う、「辞めようと思う。バンドを辞める。」

ジョン「いつ」

ジョージ「今だ」「代わりを探せよ。音楽誌で募集すればいい。」

なんと映画の撮影中にこの貴重な場面は起こっていたのだった。まさに予期せぬハプニング。ここでリンゼイ・ホッグ監督が言う、「カット」

その後静止画に流されたテロップは・・・

「またクラブで会おう」と言い、ジョージは去っていった。

ジョージの日記
「起床。スタジオへ。昼までリハーサル。ビートルズを脱退。帰宅。」

だが僕がもっと驚いたのはそのあとである。

ジョージがスタジオを去ったのち、昼食を挟んでスタジオに戻ったジョン、ポール、リンゴの3人は、まるで何事もなかったかのように元気全開でリハーサルを再開するのである（唖然）。

"I've Got A Feeling"
"Don't Let Me Down"

そして、まるでジョージの抜けた穴を埋めるようにヨーコが（悪名高き）雄叫びを上げる！しかも3人共ノリノリときている。

その後ジョージがいなくなったスタジオに全員が集まり自然発生的にミーティングが行われる。

ジョン「辞めるなら辞めさせろ」

リンゼイ・ホッグ監督「ショーやバンドは続けるの？」

ジョン「戻らないならクラプトンを入れる」

リンゼイ・ホッグ監督「脱退騒ぎは前にもあった？」

ジョン「ああ、リンゴがね」

ジョンの強気の発言はきっと不安の裏返しなのであろう。他の2人も努めて明るさを装おうとしているように見える。

ジョージの曲『イズント・イット・ア・ピティ』がバックに流れ、ドキュメンタリーの第一部が終わりを迎える。

最後のシーンは真剣な顔をしたジョン、ポール、リンゴが互いに肩に手を置き、三角形に顔を寄せ合って何事かを囁いている場面である。

そのシーンに以下のテロップが重なる。「3人はジョージと会って復帰を説得しようと決める」

1月10日（土）
以下のテロップが流れる。
「日曜　ヨーコとリンダも交えリンゴの家で会合」
「会合はうまくいかなかった」

ジョージがバンドを辞めるという衝撃的な場面でドキュメンタリーの第一部は終わる。

第一部を見終わっての僕個人の感想は、とにかく息を飲むほどにすべてがすばらしかったということだ。

実際ファンにとってこれ以上のプレゼントが考えられるだろうか？いや、あり得ない。

結果的にビートルズは最後の最後にこれ以上ない最高、最強のプレゼントを僕たちファンに贈ってくれたのである。

彼らは文字通り彼らのすべてを僕たちに与えてくれた。ありがとうビートルズ！（第2部へ続く）

レコード・コレクターズ 2025年12月号
https://t.co/QBDiwDnwb0

★記事を気に入っていただけたなら「いいね」とリポストをお願いいたします。フォローもよろしくお願いします。 December 12, 2025

エリック・クラプトン、マーク・ノップラー、フィル・コリンズ & フレンズのセッションによる「セイム・オールド・ブルース (Same Old Blues)」。
これ以上は見当たらないようなすごい取り合わせだ。 https://t.co/8Ew8RT7FHT December 12, 2025

E-Labさんexoticappuccino

RELOAD S PRO x
フラットクラプトン.33Ω 35W

隠しようのないexoticaファミリー！

焙煎珈琲の燻し感が、クローブの甘味を抑え、よりアロマのまとまりが進化してる。

珈琲感よりも、むしろ火をつけたクレテック🫚🚬にさらに近い感じ！

今夜はがっつり吸いたい🥰 https://t.co/iZJNQyMRfM December 12, 2025

@yamaumi2se そうなんですか❢❢
なんか雰囲気馬鹿という感じが何とも好きじゃないですねクラプトンは...😅
無理に「渋がってる」感じが鼻につくというかwww December 12, 2025

@fesyoshitaku22 わざわざありがとうございます！あたくしファン歴47年今だライブでのコンサートは観てない！「ビューイングのみ」、クラプトンファン歴50年以上ライブは数知れず！#サザンもエリッククラプトンも December 12, 2025

『YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)』バックナンバー入荷しています。https://t.co/vB3yom91Pz←こちらからご購入になれます。文献書院ブンケンロックサイドにて出品中 #YOUNGGUITAR #ヤング・ギター #アレキシ・ライホ #ヌーノ・ベッテンコート #ジミー・ペイジ #エリック・クラプトン #デイヴ・ムステイン #マーティ・フリードマン #ザック・ワイルド #heavymetal #Hardrock #ギター雑誌 #古本 #通販 #神保町 December 12, 2025

@yamaumi2se やっぱり...💦
昔から嫌いだったんですよクラプトンのことがwww
この世代の英国人にとっての黒人音楽は「イケてる自分」を演出するだけのものだった気がしますよね。
本格的にロックを聴かなくなったのは、ブランディングとしての黒人フォロワーに嫌気が差した、ってのもあります👤💧 December 12, 2025

『ロックジェット(ROCKJET)』『ニュー・ルーディーズ・クラブ(NewRudie'sClub)』バックナンバー入荷しました。https://t.co/krcvQ3o3sU←こちらからご購入になれます。文献書院ブンケンロックサイドにて出品中 #ロックジェット #ニュー・ルーディーズ・クラブ #ザ・フー #キンクス　#セックス・ピストルズ　#ザ・ローリング・ストーンズ #ボブ・マーリィ #ヤードバーズ #エリック・クラプトン #古本 #通販 #神保町 December 12, 2025

@mikuosHugo1 同時代にクラプトンもジミヘンもいるのに
あのプレイがまかり通るキース、スゴイ！🤯🙌 December 12, 2025

@lucaspoulshock みのさんがスーツ着てギター弾く姿がクラプトン級にカッコ良かった！もっとプレイヤーとしてガンガン出してください！喋りも面白くて好きですけどね。 December 12, 2025

そして大好きな場末スナック
今日はフィリピン人様ご一行とクラプトン三昧・・・彼らが上手すぎて拍手で手が痛い寒すぎる仙台の夜 https://t.co/q1RwZAakV0 December 12, 2025

ビブラートは3年とか確かクラプトンが言ってたのかよくいうけど、他の楽器や音楽の理解があればどれだけ早くなるのか興味があるから
ギター独自の奏法(特にビブラート)を早いうちからしっかり練習してくれたら個人的には嬉しいな https://t.co/WuI3Cn06lM December 12, 2025

@takahashiyu ラジオやインタビューとアルバムとDVDを追いかけっこしながらみてます。幸せな悩み💞
秋田に行けなかったので15周年の弾き語りDVDみてクラプトンみたいじゃん🌈ってほくほくしたり、あゆはぴつあー観て思い出したり。
こんなに表情が変わるんだなぁと。
でもずっと繋がってるんだな文字数 December 12, 2025

クラプトン、ガンズ、オアシス、フランツとうまいこと年代順に見た今年はまるでロック史タイムトラベル😌
ここまで大物が続くとそろそろ…radiohead、待ってるぜお願い🙏 https://t.co/fWYZqtvYxd December 12, 2025

@SillyBOY_TM この歌は暗いし、クラプトンのギターがうるさ過ぎる、とは思ってましたが、クラプトンが消えるとリッケンバッカーのゴリゴリしたベースとドラムのリズム隊が凄くイイ仕事してることが判りましたね...どうもクラプトンがあまり好きじゃないんですよ、クリーム以後は😅 December 12, 2025

「Wonderful ToNight」
エリック・クラプトンのカバー。
東儀秀樹さんと西城秀樹とのコラボ
秀樹～ず。素敵過ぎる💞💞
また聴きたい。
YouTubeにあるかな？探してみよう。
おぎともさん共有有り難うございます。
東儀秀樹さん最高です✨✨

#東儀秀樹　さん
#アフナビ木曜日
#コマラジ
#西城秀樹 December 12, 2025

おいマジかよ！CREAMのベスト盤にクラプトン三人の直筆サイン入りだって！？俺が学生の頃これ聴きまくってたわ！誰か買ってくれ～羨ましすぎる！

CREAM サイン入りCD
https://t.co/uyhycr3KO2 December 12, 2025