落合恵子 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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『ろくべえ まってろよ』 灰谷健次郎
長新太/装画 落合恵子/解説 新潮文庫
─ろくべえ。がんばれ─
穴に落ちてしまった犬のろくべえ
「わんわん」
がんばれと叫ぶだけでは
どうにもなりません
《救う方法は?》
大人は、頭の中で先を考え悩み諦めることが多いが、子供は何にでも全力投球。 https://t.co/KACYbWf5zC November 11, 2025
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@hiroshiai_mama ありがとうございます😊
今日は落合恵子さんの本を借りてきました
彼女も80歳だよー
彼女のラジオ📻️も良く聴きました
もちろんクレヨンハウスも行って‥
今は原宿ではなく吉祥寺みたいです😊 November 11, 2025
【小学館児童出版文化賞・贈賞式と、お祝いの会のご報告】
11月13日、小説『あの空の色がほしい』(河出書房新社)の受賞に伴い、小学館児童出版文化賞の贈賞式が行われ、蟹江杏が出席いたしました。
〜蟹江杏より〜
第74回小学館児童出版文化賞の贈賞式を無事終えることができました。
小説『あの空の色がほしい』(河出書房新社)でいただいたこの賞は、74年の歴史の中で読み物部門で画家が受賞するのは二人目だそうです。
光栄にも、贈賞式では審査委員の直木賞作家の森絵都先生が蟹江杏の小説についてお話ししてくださり、お祝いのスピーチは敬愛する落合恵子先生がしてくださいました。
みなさまからいただきましたご支援に、改めてお礼申し上げます。
その後、九段会館に場所をうつしてのお祝いの会にご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
画家としてももちろん、作家としての蟹江杏も今後も見守っていただければ嬉しいです。
そして、小説は重版決定!!4刷。
帯も新しくなって書店に並びました!
よろしくお願いします。
〜〜
小説の執筆から文学賞ノミネート、そして受賞へ。
本人にとっても予想を超える出来事だったようですが、贈賞式では名だたる先生方が、創作の歩みに寄り添ってくださり、アトリエANZスタッフとしても胸がいっぱいになる時間でした。
当日夜に行ったお祝いの会では、出版・美術・舞台関係の皆さま、そして友人知人の方々が駆けつけてくださり、とても温かい集まりとなりました。
本人はすでに“次の小説”の執筆を開始しています。
二作目に取りかかることになるとは…と驚きながらも、創作を楽しんでいる姿が印象的です。
絵本、小説、エッセイ。
ジャンルを問わず創作に向かう蟹江杏の今後の作家活動を、引き続きあたたかく見守っていただけましたら幸いです。
改めまして、支えてくださっている すべての皆さまに、心より深く感謝申し上げます。
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#創作のある日々 November 11, 2025
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