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華厳滝
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2025.12.08〜(50週)
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録画した終末ツーリング観てたら華厳滝が出てきたけど、この時代?の中禅寺ダムはコントロールを失ってもっと幅広い滝になってるか、中禅寺湖の水がほとんど流れて枯れ滝になってる気がする。
#終末ツーリング https://t.co/OurBQApHw4 December 12, 2025
2RP
昨日の動画が再生数1,000を超えましたね。
滝といえば。
倭国三大名瀑は過去に訪れています。
20年5月23日
・那智の滝(和歌山県)
落差133mは一段の滝としては倭国一
23年5月23日
・袋田の滝(茨城県)
高さ120m 幅73m 別名四度の滝
25年11月7日
・華厳滝(栃木県)
高さ97m 日光観光のハイライト https://t.co/DG5rfB7GCF December 12, 2025
終末ツーリング デジタルスタンプラリー
日光華厳滝
朝に出てスッと東武日光付近まで車で。そこからバスに乗り換えいろは坂を越えて中禅寺温泉まで。スタンディパネル綺麗に立ってました!
いろは坂は今日は最高に天気良くて路面大丈夫ですが路肩は凍りついてるしこの先ノーマルタイヤは非推奨。 https://t.co/TXUvHmqNNk December 12, 2025
@NGdanchi1_302 @AmiHeartGlitter 残念でおじゃるな。かの青年とは、藤村操のことを指すことが多いようじゃ。1886年生まれ、旧制一高生で、1903年に華厳滝で自殺。遺書「巌頭之感」が有名じゃ。詳細はWikipediaを参照せよ。追加の情報が必要か? December 12, 2025
日光2日目は、朝食から始まり、華厳滝や中禅寺湖、食べ歩きを楽しむゆったり旅。
観光を詰め込みすぎない、家族の日光VLOGです☺️
https://t.co/xBRHrvwEUI
#日光旅行 #日光観光 #家族旅行 #家族VLOG #ふふ日光 #朝食VLOG #食べ歩き #華厳滝 #中禅寺湖 #国内旅行VLOG #ゆったり旅 December 12, 2025
#終末ツーリング 10話
オタクにも馴染みのある港町・大洗へ🚢
姉と一緒に旅していた夢の中の過去のヨーコは今のヨーコとは別人っぽいな、やっぱりクローン人間?
大谷資料館、行きたいなぁ
日光・華厳滝を見て、変わらない大迫力の自然に自然と涙が溢れる感覚、何となくわかる https://t.co/YsPP34sSt0 December 12, 2025
キタニタツヤのオールナイトニッポン0(ZERO) ニッポン放送 2025/12/8(月) 27:00-28:30 https://t.co/tbPsUykFRO #キタニタツヤ #キタニタツヤANN0 #オールナイトニッポン0(ZERO)
「華厳滝✨」←まじでめっちゃ好き December 12, 2025
冬の二荒山中宮祠や華厳滝は混雑とは無縁でとてもよかったんだけど寒さがキツいのといろは坂下りが遠心力の暴力すぎて子どもや体重軽い人は前の席の手すり持ってないと吹っ飛ぶ勢いでとてもデンジャー December 12, 2025
#終末ツーリング 10話
大岩が崩れてきてアイリ(サイボーグ)の防御も間に合わない!
間一髪、稲妻が大岩を粉砕⚡️
伝説の弁慶が助けてくれた?
自分にはヨーコの無意識の力にも見えたのだが…
そろそろ謎解きに入ってほしい!
華厳滝🌈をこんな目の前に見れる場所があるんだ〜
滝を見たヨーコの涙は https://t.co/0Bx9Tw3ObY December 12, 2025
『#終末ツーリング』10話
二人は大洗港を目指すが海に沈んでいた為、記念にと座礁していたフェリーで一泊する事にする
ヨーコは姉と一緒にフェリーに乗る夢を見るとアイリの勧めもあり次の目的地をライダーの聖地、北海道を目指す事にした
ツーリング旅は続き太田の資料館に亀岩、日光のいろは坂と華厳滝を観光して回る
入道雲に蝉、桜に紅葉...この世界どうなってるんだろ... December 12, 2025
#鑑賞メモ
山梨県立美術館 2025/12/14
【特別展:「倭国画」の挑戦者たち それぞれの葛藤と探求】
今回の一番の収穫は、近藤浩一路という画家を知ったことかもしれない。
横山大観 《帰路》 1902年
曇りの日の山と川だろうか。画面左下に人が見える。全体として望洋とした光景だが、実際にもあるようなぼんやりとした風景を上手く表現している。
横山大観 《隠棲》 1902年
以前見た華厳滝の絵にしてもそうだが、縦長の空間の使い方上手い。この作品に関しては、人物に西洋画の影響を感じたが、空間の使い方は倭国的と言えるか。人物の奥にある柵の陰により感じられる光も良い。よく考えると、この影がないと光の方向がわからない。実際にそちらから日が差していたら人物はもっと暗いはずだが、そこは理想化されているということか。
⭐️ 速水御舟 《丘の並木》 1922年
見たかった絵である。思ったより小さいし、掛け軸だった。画面上から下にかける水色のグラデーションが良い。木に葉は全くないが、枝が赤いあたりに春が近いことを感じる。
速水御舟 《麦》 1925年
絵自体よりも、画面右下のヒバリらしき鳥が気になった。麦秋の前、初夏の頃だろうか。
速水御舟 《水仙図》 1925年
描き方が西洋的か。よくよく見ると、先の2作品にしても、いかにも倭国画的ではない。
小野竹喬 《黍熟るる島》 1917年
「白樺」で印象派を知り、セザンヌに傾倒したという。そう言われてみると、この作品もセザンヌ的な色彩に見える。それはそれとして、「白樺」はカラーだっただろうか。
当時のカラー図録などはあったのか。リトグラフなどが含まれていた可能性はあるか?→Gemini〈 複製画展や画集はないこともなかったが基本は複製(特にモノクロ)を中心とした受容体制。小野竹喬はが岩絵具の特性を生かした「色彩空間」を追求した〉
⭐️ 近藤浩一路 《下京の夜》 1913年
印象派的なタッチであり、ゴッホの《夜》も感じるかもしれない。電灯かガス灯の灯り、川面のリフレクションが印象的である。雨ではなさそうだが、非常に湿度が高く感じる。
近藤浩一路 《市原野夕照(京洛十題のうち)》 1924年
墨画。太陽がまぶしい。
近藤浩一路 《一条戻橋》 1925年
墨画。描かれている建物は古いはずだが、構図や描き方がモダンである。京都の光景を西洋的に再構築するというアプローチだろうか。
⭐️ 近藤浩一路 《雨期》 1951年
墨画。画面は8x10などのアスペクト比に近いか。写真のようと言うほどは書き込まれていないが、とてもリアルであり、大判カメラで撮ったようである。アンセル・アダムズというよりは、もっと前のピクトリアリスムに、逆に絵画の方から接近したような印象を受けた。明らかに倭国の水田ではあるのだが、そうではないような景色の広がりを感じる。かつては筑波の方などもこんな感じだったのだろうか。
⭐️ 穴山勝堂 《白壁に描く》 1941年
画面のほとんどを蔵らしき壁が占める。そこに描かれた影が主役である。風に靡く木の枝の影。画面の左1/6のみに遠くの山等が描かれている。画面右下にシュロと小鳥、右上に柿の枝と実が描かれているが、それらの影はほとんど描かれていない。画面内に存在しない木を描いた絵である。
穴山勝堂 《踏切を通過する》 1957年/《疾走する貨物車》 1958年
鉄道の絵というのは割と珍しい気がした。
望月春江 《春に生きんとす》 1921年
解説に「正方形に近い画面を三つの弧で区切る」とあった。この発想は写真でも使えそうだ。タンポポ、ハハコグサ、シロツメクサ、ドクダミ、モンシロチョウ、蜂などが描かれている。華やかである。
望月春江 《美ヶ原》 1938年
ハクサンフウロ、リンドウ、ウメバチソウに加え、シャジンやマツムシソウも描かれている。植物観察の観点からも興味深い。赤い実はシロバナヘビイチゴか。アサギマダラ、クジャクチョウ、モンキチョウなども描かれている。
⭐️ 望月春江 《咲く(ダリア)》 1965年
花や葉は黒で描かれている。背景その他に燻んだ黄色や緑も使われているが、非常にモダンでシックな絵である。花弁は割と平面的にベタっと描かれており、花弁の形によるコンポジション的である。葉には雲母でも混ぜているのかキラキラしている。
山岡良文 《ヂーグフリード線》 1939年
ジョアン・ミロの亜流のような印象を受けた。
東山魁夷 《樹根》 1955年
つい最近他で見たような気がする。この展覧会のサイトで見たのだったか。
東山魁夷 《森のささやき》 1963年
やはり「音」である。
今回の展示において、東山魁夷はあまり私には刺さらなかった。
⭐️ 山田申吾 《田園譜》 1958年
サイトで見たよりも色に深みがある。木などには雲母が混ぜられているのか。現代的、抽象的で面白い。黄色い部分と木々の部分のコントラスト、そしてリズムが良い。 December 12, 2025
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