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菓子パン
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2025.11.27 10:00
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非正規仲間と同意。ホント皆んな生活に困窮している。コンビニ100円菓子パン強い味方。バナナが高くなり菓子パンは有り難い。お腹をいっぱいにさせることが最優先。味覚は関係ない、いつも同じものを食べるようになっている私たち。 https://t.co/ulwjQmprCo November 11, 2025
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朝食は無理して食べるのではなく「食べた方が調子が良い」なら食べる、がお勧め。その上で
避けたいもの
・菓子パン
・甘いカフェラテ
・ジュース
・小麦と砂糖の組み合わせ
おすすめのもの
・卵
・納豆、豆腐
・スープや味噌汁
・玄米やオートミールを少量
・温かい緑茶や紅茶 https://t.co/dSiAt2yFHB November 11, 2025
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居宅介護支援事業所 すすかぜ/支え合う力が人生の明かりになる(*´˘`*)トモソウ
Aさん(女性)は、夫・娘との三人暮らし。
Aさんも夫も認知症の症状があり、特に夫はサービスに強い拒否があるため、娘も介入に消極的でした。なんとか週1回のデイサービスを利用するのが精一杯の状況でした。
しかし、娘さんが癌で緊急入院し、自宅に戻れなくなったことで状況は一変。
ご夫婦だけの生活では食事もままならず、夫が買ってきた菓子パンだけを口にし、カビや虫が付いた食品が放置される日々となっていました。Aさんは歩行も不安定で、命の危険を感じる状態でした。
他の親族からの支援も望めず、「契約者も身元引受人もいない」=新たなサービス導入ができないという、介護現場で最も難しい壁に直面しました。
そこで、身元保証会社に早急に相談したところ、Aさんだけでなく入院中の娘さんの担当にも入ってもらえることになりました。
しかしその数日後、娘さんは逝去。
それでも、身元保証人がついたことで、Aさんはショートステイの長期利用が可能となり、すぐに特養の申し込みへとつなぐことができました。
申し込みからほどなく声がかかり、現在は本入所を数日後に控えています。
家族と離れて暮らすことになりましたが、Aさんは不安な様子もなく、「安心して過ごせる場所に辿り着いた」
という表情で、施設で穏やかな日々を送られています。
命の危険が迫る中、たった一つの“つながり”が道をひらいた。
誰かが動けば人生は変わる。
介護の現場にある小さな一歩の大きさを、改めて実感したエピソードです。 November 11, 2025
みんなおはよう!
最近寒くて、ねむくて、つかれてて、
食欲旺盛になっております!
マック行きたい、
松屋行きたい、
ケンタッキー行きたい
というのを菓子パン食べながら書いてる( ˘ω˘ )
#おはようVtuber️️ https://t.co/43lt5EK3LD November 11, 2025
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