荒俣宏 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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神保町で買ったこの本に挟まってたんだけど、これは荒俣宏先生の蔵書だったってこと……?
え、もしかしてあの棚の荒俣宏著の本、全部そうだったってこと……!?
えーーもっと買えばよかったーー
古本にレシート挟まってることはあるけど、重版のおしらせは最初で最後かも…… https://t.co/zhYd7JB4Gy November 11, 2025
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これもしかして先日話題になった荒俣蔵書の一部?!( ゚ω゚)
約2万冊の大半が「ゴミ」に…知の怪人・荒俣宏が蔵書を処分して感じたこと https://t.co/dB6fWrL4pi https://t.co/RUcYBJIk1r November 11, 2025
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元漫画家(プロアマ問わず)で有名どころといえば小松左京さん、荒俣宏さん。他にもかなりいらっしゃいます。漫画家のその後って、ちょっと気になります。大泉実成さんの『消えたマンガ家』シリーズとは違うベクトルの本が読みたい。意外な転職とか読みたい。 November 11, 2025
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うわ、荒俣宏が処分した内KADOKAWAミュージアムにも引き取られなかった残り1万冊の方か。
https://t.co/Ryb21ztm6a
https://t.co/1TlQl8u83i
https://t.co/RcvdFJfcdO November 11, 2025
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ステレオオタク学会/脳内リゾート開発事業団
1991年 (平成3)5/31 ステレオオタク学会 起動(参加資格は「裸眼立体視ができる」)
1991年 (平成3)6月 大阪3D協会 事務局は写真ギャラリー・フォトインターフォーム (スタッフ:木下京子、塚村真美(花形文化通信)、藤本由紀夫)
1992年 (平成4年)6月 「大阪ステレオ博」 フォトインターフォーム (第一会場:赤瀬川原平個展、第二会場:ステレオオタク学会学会展)
1992年 (平成4) 脳内リゾート開発事業団
1992年 (平成4)11/1 3Dステレオグラム 小学館
1993年 (平成5)6/18 映像工夫館展「3D LOVE~立体視への招待~」(1993年6月18日~7月6日開催)
1993年 (平成6)9月23〜27日ISU(インターナショナル・ステレオスコピック・ユニオン)」の第九回世界大会にステレオオタク学会が参加
1994年(平成7)1月 O美術館で脳内リゾート開発事業団によるステレオ映写講演会をおこなう。(脳内界創刊号配布)
1994年 (平成6)2/4 脳内界創刊号
ステレオオタク学会員による出版物
1992年 (平成4年)11/1 C.G.ステレオグラム: 驚異の3D
1993年 (平成5) /1/1ステレオ必勝ガイド (白夜ムック, 1) ムック 太田孝幸 (著), 滝本淳助 (著), ステレオ必勝ガイド編集部 (著)
1993年 (平成5)4/1 ステレオ日記 二つ目の哲学 単行本 赤瀬川 原平 (著)
1993年 (平成5)4/1 C.G.ステレオグラム 2
1993年 (平成5)6月 3D love - 立体視への招待 東京都写真美術館 編 東京都文化振興会
1993年 (平成5) 8/1楽しいステレオ写真 (竹書房カラー文庫) 文庫 高杉 弾 (著)
1993年 (平成5) 9/2 東京3D案内 総指揮:太田孝之+滝本淳助
1993年 (平成5)10/1 サンカ・ニブンノイチ: STEREO BOOK 永原 康史 (著)
1993年 (平成5)11/1 C.G.ステレオグラム 3
1993年 (平成5)12/1 STEREO NUDE KING 小玉敏勝
1994年 (平成6) 6/6ステレオ : 感覚のメディア史 <ウル叢書> 吉村信 (著)細馬宏通 (著)
1995年 (平成7)2/1 赤瀬川原平の冒険: 脳内リゾ-ト開発大作戦 赤瀬川原平 [著] ; 名古屋市美術館編集(会期・会場: 1995年1月21日-4月2日, 名古屋市美術館) 「赤瀬川原平の冒険」実行委員会 , 紀伊国屋書店 (発売)
その他
1995年 (平成7) /12/1 遠近術: CD-ROMによる荒俣宏の奇想天外な遠近法 荒俣 宏、P-Media (岡野泉、三村千絵) November 11, 2025
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■在庫紹介 「ラヴクラフト恐怖の宇宙史 」H.P.ラヴクラフト C.ウィルソン 荒俣宏編 1993 ( 平成5年 ) 角川書店 https://t.co/Ygmb3RKWCX #ラヴクラフト #角川書店 #コリンウィルソン #荒俣宏 #古書 #古本 #古本屋 #古書店 #装丁 #ブックデザイン #usedbooks #vintagebooks #oldbooks #rarebooks #bibliophile #bookdesign November 11, 2025
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前編後編あり
「なんで手放したか」も知らなかったけど「なんでゴミになってしまったか」は他所が騒ぐより残酷だった。
図書館でさえダメなのか。
でも約1万部は然るべき所に行ったよう…モヤる。
約2万冊の大半が「ゴミ」に…知の怪人・荒俣宏が蔵書を処分して感じたこと https://t.co/HknpgaqbDy November 11, 2025
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荒俣宏先生の『帝都物語』の近未来編でさあ、破魔の梵字の印刷されたBB弾で式神たちを撃退するくだりがあって、めちゃくちゃカッコ良かった https://t.co/D0er49aQpf November 11, 2025
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読了後の感想(書評)
「実に悪趣味である。いいぞもっとやれ」
読後感として、かの「あ・じゃ・ぱん」(矢作俊彦著)を思い起こさせる
こいつ(作者)は現代のあらゆるものを、当て擦り、嘲笑ってゲタゲタ笑い転げることしか考えていまい
架空戦記とさ仮想歴史SFであり、人間の営みの極致である総力戦に仮託して現代の世相を鳥獣戯画の如く戯画化して笑い転げることこそ本懐である
さしずめかの「パヴァーヌ」や、大いに意識していることが明白な「モンゴルの残光」のごとく
SFはむき出しの物理的現実がもたらすラヴクラフトのいう宇宙的恐怖が人間のあらゆるものを打ち負かすのを楽しむきらいがあるが、特に仮想歴史SFは人間性へのサディスティックな欲望をもって歴史という価値あるものの相対化を試みるものである
いみじくも小松左京氏の短編である「戦争はなかった」などがその代表であろうし、変わり果てた架空の未来に現代の価値を逆説的に描写であろう
しかるに、本作は未来版の「帝都物語」(荒俣宏著)でもあろう
実在の人物に仮託して好き放題をやったかの作品や数多い架空戦記と同様、この作者はあろうことか倭国そのや現代文明までも徹底的に非人間化(アンチ・キャラクター化)して嘲り笑った挙句にその中にある中空を、抉り出してみせた
あえていうなら
「偉大なる個人が牽引した未来なるものがアブラハムの宗教の派生系が作る未来ならば、それ以外においては個人の価値なぞ単なる装置でよいのだ」
社会派推理小説などという現実の延長線上にある一ジャンルが隆盛を極めた末についに孤島の館の密室殺人事件という舞台装置に敗北したかのごとく
(この点は金閣寺を燃やしにかかる役が本作では警察機構そのものであるのは示唆的である)
本作を読んだ多数が、千代田の御城におわすやんごとなきお方が御出馬下さらなんだことに不満を抱くやもしれない
だが、「それでいいのである」
あのお方がお出ましになるのは作中の未来の玄界灘の波が高くなる頃でよい
(というか出てこられたら時計仕掛けの神すぎるしキャラが立ったら後醍醐帝のごとくはた迷惑の極みである)
どうやら、まだまだ歴史と時を「まほる(むさぼり食い、いじり回す)」喜びはしばらく終わらないようである
作者の次なる悪ふざけのごった煮のツギハギ(ハッチ・パッチ・ポッチ)に大いに期待したい
#早川書房
#第二警察 November 11, 2025
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表紙(カバー)デザインに極上の魅力を感じのものや、
「装丁センスにうなる」という本は、もう、それだけでも、表紙買い決定なんですが、
この10年間ほどで、新刊が出るたびに内容も装丁もセットでうなるコミックといえば、白泉社の『楽園』で連載中のPanpanya氏のシリーズですかね~
その題材と視点、現実と虚構の境界を見失わせるかのような濃密な背景と人物の筆致の際立て方など、吾妻ひでお先生やつげ義春先生、今市子先生、筒井康方先生、荒俣宏先生などにも通じるエッセンスが溢れ出ていて、とり・みき先生の琴線をうなるほど震わせるのではなかろうかと思います。 November 11, 2025
様々な妖怪が掲載されていますが、興味深い話も読めます。ですので、とても面白いだけでなく知的好奇心を刺激してくれるのです👍
#荒俣宏 さんの幅広い知識には本当に圧倒されました👍
妖怪が本当に好きだという事も誌面上から伝わってきました👍
#アラマタヒロシの妖怪にされちゃったモノ事典 https://t.co/z6ezE23c7u November 11, 2025
前RT、荒俣宏氏の本の終活記事でも話題になったが、図書館や資料館でも予算無く余積無く、貴重な蔵書を寄贈しようとしても断られる時代。
この辺、紀田順一郎氏の「蔵書一代 なぜ蔵書は増え、そして散逸するのか」に詳しいが、不景気が長かったし今は物価高。
理想論を語るは易いが実現は至難。 November 11, 2025
約2万冊の大半が「ゴミ」に…知の怪人・荒俣宏が蔵書を処分して感じたこと https://t.co/a8T7pvtxot
本を「自分の趣味で収集したもの」(私の場合はポケモングッズ)に置き換えて読んだ…。 November 11, 2025
図書館リサイクル本の『花へんろ風信帖』(早坂暁著)を読み始めた。著者の本を読むのは初めて。荒俣宏氏の『すごい人のすごい話』の「早坂暁さんと白装束で巡る死出の旅路」を読んだことと、TVの『天下御免』、『夢千代日記』を観たことくらい。 November 11, 2025
荒俣宏先生の蔵書や生物標本等のコレクションには、今日わたしが行ってきた角川武蔵野ミュージアムでも会えます𐔌՞・·・՞𐦯
ジャンルが多岐すぎて、全部が面白すぎて圧倒されると同時に、人生の中でひとつだけじゃなくていろんな事柄に興味がある自分を肯定してもらえてる感覚になれて嬉しいスポット https://t.co/lndqeF3SAh November 11, 2025
荒俣宏先生の重版のロットが5刷で3000冊は多いのか少ないのか、考えさせられました。
1989年1刷
1990年2刷
家にあるのは2刷なのだけど、5刷目ならそんな数字なのかしら。 https://t.co/9DC7tCe95h November 11, 2025
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