今週の＃ドリームハートのゲストは、
俳優の早乙女太一さん。

1991年、福岡県生まれ。大衆演劇の「劇団朱雀（すじゃく）」の２代目として、４歳で初舞台を踏んだ早乙女さん。

北野武監督の映画｢座頭市｣への出演を機に、「天才女形」として広く知られるようになりました。

今、Netflixシリーズ「イクサガミ」での好演も話題に。
番組では、舞台にかける思いや、来年の公演への意気込みなどもうかがいます。

12月13日（土）22:00〜22:30　全国38局ネット
TOKYO FM　@tokyofm 「Dream Heart」
パーソナリティー：茂木健一郎　@kenichiromogi December 12, 2025

508日連続投稿！

昨日は、「子どものやりたいことの見つけ方」についてnoteを書きました。脳科学の著書を参考にしているので、かなり良い線いってるはず。読んでね。

#ほんたんの毎日note
#茂木健一郎 https://t.co/v9kcun1rWP December 12, 2025

茂木健一郎『脳と仮想』

第七章｢思い出せない記憶｣が良かった。
｢この本に影響を受けた｣とか、｢この経験があったから今がある｣みたいなのが私にはない。そういうエピソードがない自分を恥じるような思いもあったのだが、思い出せる/覚えていることが記憶の全てではないのだと気付けた。

#読了 https://t.co/K5jfpwIzZr December 12, 2025

そのうちありがとうと言われた培養脳とバカヤロウと言われた培養脳の比較実験とか話題になるんじゃないのか？

脳科学者茂木健一郎が解説、ミニチュアの脳「オルガノイド」研究がもたらす可能性と課題 #ldnews https://t.co/PgGWiOoy0H December 12, 2025

@kenichiromogi @ryuichirot まあ私は、ちょっとジワジワきたわけです😁茂木健一郎が「拙者はね！こっちのほうへ行ったらもっと楽しい、もっと輝ける、てのがちゃんと見えてるからね！」とか言ってたばかりだから、「『こっち』って…竹下某かい🤣」って。
竹下某も茂木ばかり構ってるわけにもいかないだろうに🥴 December 12, 2025

@kenichiromogi @ryuichirot まあ私は、ちょっとジワジワきたわけです😁茂木健一郎が「拙者はね！こっちのほうへ行ったらもっと楽しい、もっと輝ける、てのがちゃんと見えてるからね！」とか言ってたばかりだから、「『こっち』って…竹下某かい🤣」って。
竹下某も茂木に構ってばかりってわけにはいかないだろうに🥴 December 12, 2025

@kenichiromogi @ryuichirot 茂木健一郎に動画で「ああもう、さよならって感じ」「いけてない、頭が足りないというか、ものが見えてない人たち」と罵られた方々はこれを見て何を思うだろうか🥴 December 12, 2025

@kenichiromogi @ryuichirot 茂木健一郎に動画で「ああもう、さよならって感じ」「いけてない、頭が足りないというか、ものが見えてない人たち」と罵られた方々はこれを見てどう思うのだろう🥴 December 12, 2025

@kenichiromogi @ryuichirot 茂木健一郎が動画で言ってた「拙者はね！こっちへ行ったらもっと楽しい！もっと輝ける、てのが、見えてるからね！」てのは、竹下某に頼ることだったりすんの？ December 12, 2025

@kenichiromogi @ryuichirot 茂木健一郎が動画で「拙者はね！こっちへ行ったらもっと楽しい！もっと輝ける、てのが、見えてるからね！」てのは、竹下某に頼ることだったりすんの？ December 12, 2025

茂木健一郎(@kenichiromogi）さんの「新宿末廣亭で見た講談の伯山さん目当ての大行列」 https://t.co/fIpdrR65nD ◎21/12/15, 22/12/14, 23/12/14, 24/12/14, 25/12/15

「マックス・ウェーバーによるカリスマの分析では、その人のどこかに『超自然的』な気配があることが要件とされている」
「昨日、仕事の合間に新宿末廣亭の前を通ったら、今まで見たことがないほどの人が並んでいて、場所をあけて別のところにも列ができていた。こんなに入れるんだっけ、と思うほど。それで、看板を見たら、講談の伯山さんが夜の部主任で、そういうことかと納得した。ぼくは末広亭は小学校の頃から（おそらくは数十回は）行っていて、入る時間がない時にも前を通って出演者の看板を見るのを楽しみにしている。そんなぼくが、昨日の伯山さんの高座のために並んでいるような人の群れは見たことがなくて、まさに空前の人気なのだなと思った。伯山さんの高座、生できいたことがまだなくて、一度はと思っているけれども、ぼくは行列が苦手だから、昨日の末広亭のような大行列になってしまうと、いつどのように行けばいいのかなあと思ってしまうけれども、そのうちご縁があればいいなと願っている。人気というのは何なのだろう。マックス・ウェーバーによるカリスマの分析では、その人のどこかに『超自然的』な気配があることが要件とされているが、たしかに人気がある人は、神がかっているというか、常人では到達できない領域があるように感じられる。伯山さんが講談の世界で起こしている革新は、まさに超人的で神がかっているように見える。そのような人がいる時に、高座に接したいという熱狂的なファンの群れが生まれて、昨日の新宿末廣亭のような大行列になるのだろう。通りすがりで大行列を見るだけの立場からしても、その人たちの志向性の先に超自然的で神がかった事象があるのだなと感じてしまう。歳末の新宿三丁目で、なにかが降臨したような気分を味わえたのは、近頃貴重なことであった」 December 12, 2025

★エア・カナダ、倭国路線が国際線供給トップに – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社

感謝イベント開催、茂木健一郎氏が講演

　脳科学者の茂木健一郎氏が講演、自身のカナダとのつながりに触れながらカナダ旅行の魅力について熱く語った。 https://t.co/hYd5AVKhjU December 12, 2025

@kenichiromogi @ryuichirot 茂木健一郎が「拙者はやりたいことが沢山あるからね！ちょうどいいかなと！拙者はこっちの方へ行ったらもっと楽しい！輝ける！てのが見えてるんで！」とか言ってたばかりなので、「『こっち』って…もしかして竹下某？🤣」 と思えてきて、ジワジワきたわけです😁 December 12, 2025