英語 トレンド
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2025.11.21
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市早苗総理の「台湾有事答弁」全文を読み直していて、彼女の外交史への無知を痛感。
英語の"A bull in a china shop"(陶器店に暴れ牛が飛び込むようなもの)というイディオムを思い出した。
「何もわかってないヤツがやってきて、すべてをムチャクチャにしてしまう」という意味だ。 https://t.co/Up30HABSIT November 11, 2025
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『トライブナイン』完結のための同人サークル“ねおねおんトライブ”、本日(11/21)19時より書き下ろしシナリオを連載開始
https://t.co/VERYLHovTF
小高和剛氏を筆頭に、ゲームに関わったクリエイターが参加。物語はすべて非営利・完全無料で提供される。海外ファンに向けた英語翻訳も準備中。 https://t.co/9zcbXHrssW November 11, 2025
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ヘブン先生クイズ。自分以外は英語ができる男子学生ばかりでトキが劣等感を抱きそうなところを、トキだけが正解できる出題で皆が楽しめる空気になった。意識して計らったならばヘブン先生、やはり優しい人だ
…毎日錦織で細かく笑わせてくるな…吉沢亮達者だわ…
#ばけばけ November 11, 2025
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え、LiLiCoさんすげー。「ヘブン先生の英語、アメリカでもイギリスでもない」母国語が英語じゃない殆どの視聴者には気づかないところだ・・そして、ばけばけ製作陣すげー。気づく人には気づく演出、細部へのこだわり、(仕掛け)恐るべし #ばけばけ #あさイチ November 11, 2025
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先日のX、総務会長 記者会見(読売・日経・産経既報)の通り、
「今年になって倭国の治安が不安定で、中国人を狙った犯罪が多発している」との中国外務省の発表は、全く説得力が無いことを、警察庁が持つデータを示して、お伝えしました。
外務省がさきほど下記公開した、在留中国人が被害を受けた凶悪犯罪には、被疑者(加害者)が中国人の件数も含みます。
我が国🇯🇵においては、いっときの国民感情で、特定の国籍の人を凶悪犯罪に巻き込む、と言う風習はありません。
倭国の信用と名誉がかかっています。外国政府による、根拠なき偽情報や経済的威圧に対しては、事実を以って冷静に反論すべく、外務省におかれては是非、本件の中国語および英語での対外発信も進めて頂きたいと思います。 November 11, 2025
215RP
📷#ばけばけオフショット
白熱したヘブンさんクイズ。
撮影中も楽しそうな皆さんでした😊
英語もどんどん上達してきている、ヘブン先生の優秀な教え子たちの今後の活躍にもご注目下さい!
#髙石あかり #トミー・バストウ #吉沢亮 #杉田雷麟 #日高由起刀 #下川恭平
#ばけばけ https://t.co/sME9VmwczF November 11, 2025
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📰11月23日号【Sky’s the limit】NCT 127のYUTAさん 英語を学び世界に飛躍
💚インタビューでは高みを目指す原動力などを話してくれました。朝日ウイークリーデジタルではYUTAさんの記事をPDF紙面で読むことができます!初回1カ月無料!https://t.co/GK5sLsJvJ7 November 11, 2025
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アニメの英語版のせんせ「Stay!」じゃなくて「Down!」て言ってる。「待て!」じゃなくて「伏せ!」だって。伏せの方がよりわんこの興奮を和らげて落ち着かせる意味を持つらしい。はしゃぐ生徒には「待て」より「伏せ」。実際にわんこを飼って躾てる飼い主のコマンドって感じするね。使い分けてる。 November 11, 2025
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【🎭 倭国語勉強②】
💬「🎭の英語聴きやすくて好き」
🎭「え~そう?聞きやすいの?僕の英語、発音」
💬「聞きやすいよ~!」
🎭「それはよかった」
💬「ENの中で一番聞きやすい」
🎭「え~!少し、おどろきました」
🎭「かなり前から倭国語を勉強してるお陰で、英語ももっとゆっくり喋って、発音もイントネーションもゆっくり使ってる、かな」
💬「はっきり喋ってくれるからわかりやすい」
🎭「よかった」
本当にそう、とてもとても助かってます🙂↕️ November 11, 2025
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#YUTAatHome × #朝日ウイークリー
コラボムービー第3弾
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絶賛ソロツアー中の #YUTA さんが、
英語についてトークします♪
今回のテーマは「英語で歌おう」
みんなで楽しく学んで
ソロツアーを盛り上げましょう💚
#NCT127 #interfm #YUTA897 https://t.co/OBbIl0uJOu November 11, 2025
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こういう英語のポストも先日noteで書いた「スミアキャンペーン」の一つね。
日中間の問題なんだから倭国語ならまだしも、英語で書いて第三国に「ほら!倭国はすごく悪い奴なんです!」と言いふらしていると。
路上に出てお互い「こいつは悪い奴なんだ!」と通行人に叫び散らす中国の夫婦げんかと同じってことがわかるでしょ?(笑 November 11, 2025
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📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
140RP
IPAC(中国からの嫌がらせに対抗する跨国議員連盟)なる団体がが「断固倭国を支持」表明。英語やフランス語で支持表明してくれています。
で、東野篤子氏の書き込みを見ると、今回の中国の一方的なキレまくり案件の第三者(≒第三国)からの見方がよくわかって興味深い。一読をおすすめする。 https://t.co/NNmnQlXwVA https://t.co/mJSXM2WQ7v November 11, 2025
128RP
友達がインスタに上げていた、デフリンピックのスタッフ対応への疑問動画を見て、
私が実際に観戦した時に感じたことと合わせて、改めて書いておきたいなと思ったので書いてみる。
(動画は本人の許可済み)
私はデフリンピックを、「手話や文字中心で情報が得られる大会」だと思っていた。
競技ごとに 倭国手話・国際手話・倭国語・英語 が揃い、どこにいても「目で分かる環境」が整っているものだと期待していた。
そして、聞こえない世界の当たり前が社会に伝わるきっかけになればいいな、とも思っていた。
ところが実際は、声だけで進行される場面が多く、手話がつかない・字幕の誤字が目立つ・通訳者不足 と、ろう者が置き去りになる場面が多々。
聴者が運営し、そこにろう者難聴者が参加して試合をしてるだけのように見えちゃった。。
当事者ともっと話し合いをして運営をして欲しかったかな
結局普段の生活と同じ状況が起きてて悲しいなと思う場面も幾つか。
特に今日は手話が分からないスタッフがマスクをしたまま私に話しかけてきて、「何?」と聞き返すと即座に「手話ができる人」を探しに行っていた。
その間ずっと待つことになり、「すぐ手話ができる人に頼らず、筆談など、まず自分でできる方法を考えてくれたらいいのにな」と感じた。
デフリンピックという場で声かけして気づかない人はろう者だとすぐに思わないのかな?
それ以前に声をかける時は、相手はろう者難聴者かもしれないという前提でまず手話、文字、身振り手振りで話しかけてきてもらえると嬉しい。
また、大会全体を見ると、声中心の進行が多く、通訳者不在、字幕が出るモニターも設置はされていたが、会場が広すぎて数が足りず、進行はほぼ声だけになってしまっていた。
せめて、大きな紙に進行状況を書いてスタッフが掲げて回るなど、声以外で情報が伝わる工夫がもっとあれば嬉しかったな。
実際、状況が分からない時はやむを得ず近くの聴者に試合の進行を尋ねることもあった。
その間ボラは後ろで2人で声でおしゃべりしてただけ。
一方で、手話ができないスタッフやボランティアの一部の方々は音声認識アプリを使ったり、筆談で対応してくれたりと、前向きな対応をしてくれてとてもありがたかった。
手話が分からずとも別の方法を工夫してくれたスタッフ・ボランティアのみなさん、
そして試合の状況を教えてくれた観客の方々には心から感謝している。
大会も残りわずか。
観客からよく聞かれるのは「道は?」「トイレは?」といった簡単な案内が多いかと思う。
これをきっかけに、少しでも手話に関心を持ち、覚えようとしてくれる人が増えたら嬉しいな。
そして、この大会を通して、手話やろう者・難聴者の存在に関心が広がるといいな。
そして選手たちを楽しく応援していきたい! November 11, 2025
126RP
週刊英字新聞「朝日ウイークリー」とNCT 127のYUTAさん出演のYUTA at Homeがコラボ🎉
【第三弾】ソロ活動では英語を多く交えた楽曲を歌うYUTAさん。歌うのはなかなか難しいですが、最近のライブでは、ファンの方々の歌もどんどん上達しているとか!
ここだけでしか聞けないエピソードをお見逃しなく💚💚💚 November 11, 2025
124RP
長野駅前 街頭演説 162日目✨
英語のスピーチも✨
毎日行っています!✨
善光寺が近くにあるので、外国人観光客の方も多く、足を止めて聴いてくださる方も多いです。
英語の自叙伝も、今までで2冊お渡しできました。倭国の方も足を止めて英語の演説に聴きいってくださる方もいらっしゃいました。 https://t.co/0t0g31Ve0Q November 11, 2025
113RP
🧑「私はネトフリで米国ドラマを見ることによって英語の実力を磨きました。」
セモ「おお、早速俺もやってみるか。まずネトフリに入って....面白そうな米国ドラマ探して」
2時間後
セモ「うへへ、アニメ超おもしれえ」
このせいで英語が上達しないんですが、倭国政府はどうしてくれるんですか November 11, 2025
111RP
ジョブズもおんなじこと言ってますね🤭
「フォーカスとはノーと言うことである」。
あれもやりたい、これもやりたい、と何でも「とりあえず」やってしまうと、結果としてぜぇ~んぶが100点満点中5点で終わる。
だから、「自分にとって重要度の高いものだけ」やると決断することが大切。
そのためには、「重要度が中くらいのもの、低いもの」を勇気をもって捨てる覚悟が必要。
決断って英語でdecideって言うけど、これってもともとはラテン語で「切る」とか「〇す」って意味なんだよね。
つまり、「一つのことを選ぶ」という決断は、すなわち「他のすべてを捨てること」とイコールである。
だから、何かを成し遂げたいなら他のすべてを捨てる覚悟を持つ。これ、最初のうちは怖いけど慣れるとサクサクできるようになるからオススメよ♡ November 11, 2025
105RP
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