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航空機
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2025.12.04 17:00
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国宝を観てきました。
と言っても映画ではなくて、《源氏物語絵巻》です。
名古屋の徳川美術館で国宝《源氏物語絵巻》が10年ぶりに公開されています。公開は3週間だけで2025年12月7日まで。
以前徳川美術館の学芸員さんから聞いた話ですが、戦時中は木曽山中に1万点に及ぶ収蔵品を疎開させて守ったそうです。
徳川町のあたりは当時三菱の航空機工場が近くにあり、実際に空襲被害が大きかった所です。
開館30分前に行って、すでに200人ほどの行列でした。
開館してすぐだったので、館内での《源氏物語絵巻》の展示室までの行列は、45分ほどでした。
最前列で間近で観たい人はこの列に並びますが、1メートル離れたフリースペースから観る人は、優先的に行けます。それでも十分見えます。最前列は立ち止まらずに動き続けながら観なくてはいけませんが、フリースペースからは見たい絵を観たいだけ立ち止まって観られます。
展示室には平成につくられた加藤純子さんによる復元画も展示されていました。 《源氏物語絵巻》オリジナルは長い年月で色が損傷が多いですが、復元画と比べながら見ていると、とても興味深かったです。平安時代の人はこういう色彩の《源氏物語絵巻》を見ていたのかなと、想像しながら現存している絵巻を観るのは楽しかったです。
写真は美術展のカタログから見比べ。
#徳川美術館 #源氏物語絵巻 #紫式部 December 12, 2025
国宝を観てきました。
と言っても映画ではなくて、《源氏物語絵巻》です。
名古屋の徳川美術館で国宝《源氏物語絵巻》が10年ぶりに公開されています。公開は3週間だけで2025年12月7日まで。
以前徳川美術館の学芸員さんから聞いた話ですが、戦時中は木曽山中に1万点に及ぶ収蔵品を疎開させて守ったそうです。
徳川町のあたりは当時三菱の航空機工場が近くにあり、実際に空襲被害が大きかった所です。
開館30分前に行って、すでに200人ほどの行列でした。
開館してすぐだったので、館内での《源氏物語絵巻》の展示室までの行列は、45分ほどでした。
最前列で間近で観たい人はこの列に並びますが、1メートル離れたフリースペースから観る人は、優先的に行けます。それでも十分見えます。最前列は立ち止まらずに動き続けながら観なくてはいけませんが、フリースペースからは見たい絵を観たいだけ立ち止まって観られます。
展示室には平成につくられた加藤純子さんによる復元画も展示されていました。 《源氏物語絵巻》オリジナルは長い年月で色が損傷が多いですが、復元画と比べながら見ていると、とても興味深かったです。平安時代の人はこういう色彩の《源氏物語絵巻》を見ていたのかなと、想像しながら現存している絵巻を観るのは楽しかったです。
写真はカタログから見比べ。
#徳川美術館 #源氏物語絵巻 #紫式部 December 12, 2025
@fai_rho_xi でもこれ、「軍事費」ではなく「軍需企業と見做された重工業企業各社の売上高」の伸びなので、航空機などの普通の民生品も混ざってそうですね。
ちなみに軍需品の実数は、こんな感じなのだとか (´・ω・`)
https://t.co/jL3r8IxJp4… https://t.co/ReB2J2pngA December 12, 2025
国宝を観てきました。
と言っても映画ではなくて、《源氏物語絵巻》です。
名古屋の徳川美術館で国宝《源氏物語絵巻》が10年ぶりに公開されています。公開は3週間だけで2025年12月7日まで。
以前徳川美術館の学芸員さんから聞いた話ですが、戦時中は木曽山中に1万点に及ぶ収蔵品を疎開させて守ったそうです。
徳川町のあたりは当時三菱の航空機工場が近くにあり、実際に空襲被害が大きかった所です。
開館30分前に行って、すでに200人ほどの行列でした。
開館してすぐだったので、館内での《源氏物語絵巻》の展示室までの行列は、45分ほどでした。
最前列で間近で観たい人はこの列に並びますが、1メートル離れたフリースペースから観る人は、優先的に行けます。それでも十分見えます。最前列は立ち止まらずに動き続けながら観なくてはいけませんが、フリースペースからは見たい絵を観たいだけ立ち止まって観られます。
展示室には平成につくられた加藤純子さんによる復元画も展示されていました。 《源氏物語絵巻》オリジナルは長い年月で色が損傷が多いですが、復元画と比べながら見ていると、とても興味深かったです。平安時代の人はこういう色彩の《源氏物語絵巻》を見ていたのかなと、想像しながら現存している絵巻を観るのは楽しかったです。
写真はカタログから見比べ。
#徳川美術館 #源氏物語絵巻 #紫式部 December 12, 2025
【富田秀夫のつぶやき💬】
#三愛オブリ 様のご厚意で、 #羽田空港 における航空機への給油を見学させていただく機会を得ました。
接岸された写真のタンカーから一度タンクに貯蔵し、そこから全駐機スポットに張り巡らされたパイプラインを通じて送られ、全乗客が降りた後、給油される仕組み。
タンクローリーで運ばれる飛行場もある中、羽田は効率的な送油が可能になっています。 #インバウンド の増加もあり、燃料の消費量は増えているそうです。
また、原油からジェット燃料だけを取り出すことはできないので、再エネへの転換を進める上でも、石油製品の利用を意識したバランスが取れた取り組みをすることが大事だと感じました。
#富田秀夫 #エネルギー #サステナビリティ December 12, 2025
アメリカ軍 EOD(爆発物処理)部隊
アメリカ軍のEOD(Explosive Ordnance Disposal:爆発物処理)部隊は、陸・海・空軍、海兵隊、そして宇宙軍の全軍種に存在している。それぞれの軍の戦略的目的の違いにより、役割や重点任務は明確に異なっている。
全軍共通の訓練基盤
米軍の全EOD隊員は、フロリダ州のエグリン空軍基地内にある「米海軍EOD学校(Naval School Explosive Ordnance Disposal, NAVSCOLEOD)」で約10ヶ月間の合同基礎訓練を受ける。
この共通の訓練基盤により、軍種を超えた高い相互運用性が保証されている。各隊員は学校修了後、それぞれの所属軍に戻り、特有の装備や任務に特化した追加訓練に従事する。
各軍EODの役割
米陸軍EOD:
戦闘支援部隊として、常に移動する地上部隊に随伴する。広範な地域でのIED(即席爆発装置)処理が主任務である。
米海軍EOD:
潜水訓練が必須であり、水中での機雷や不発弾の処理を専門とする。ネイビーシールズなどの特殊作戦部隊(SOF)に同行し、専門家として活動することもある。
米空軍EOD:
組織的には施設部隊(Civil Engineering)の一部であり、広大な航空基地の安全確保が最優先任務である。航空機の搭載兵器の緊急対応や、攻撃を受けた滑走路の迅速な復旧を担う。
米海兵隊EOD:
海兵隊の遠征・即応展開能力を反映しており、上陸作戦後の初期段階や前線での戦闘支援が中心である。
米宇宙軍EOD:
空軍から移管された部隊が中心で、ケープカナベラル宇宙軍基地などの発射場を主な活動場所とする。ロケット推進剤や複雑な打ち上げシステムの爆発物リスク管理という、極めて特殊な技術分野を専門とする。
空軍や宇宙軍EODのモットーである「Initial Success or Total Failure(最初の成功か、完全な失敗か)」は、彼らの任務が一度のミスで壊滅的な結果を招くことを示しており、そのプロ意識の高さを示している。
爆破物処理章
ベーシック(Basic EOD Badge):
海軍EOD学校の基礎訓練を修了した時点で授与される最初の資格である。上級者の監督下で基本的な爆発物処理任務にあたる「一人前」の隊員を示す。
シニア(Senior EOD Badge):
ベーシック取得後、通常3〜5年の実務経験と技術試験を経て取得できる熟練者の資格である。独立して複雑な任務を遂行し、小規模チームのリーダーを務めることができる。
マスター(Master EOD Badge):
シニア取得後、さらに7〜10年以上の経験と最高レベルの専門知識が認められた最高熟練者の資格である。部隊全体の運営や訓練計画の立案に関わる指導的立場にある。
写真:アメリカ空軍中央軍 第379航空遠征航空団 第379遠征施設隊 爆発物処理班 December 12, 2025
艦船が撮りたい撮りたい...と思いながら築城写真を現像しつつ、新田原へ行く計画を練る自己矛盾🤣
しかし慣れない航空機撮影を現像して得たフィードバックをすぐ翌週反映して試せる好機は中々無いので、この2週間は航空機を撮りまくろうと思います✌️
F-15の大編隊楽しみだ!✨ https://t.co/aLx04WfFxg December 12, 2025
@tetsudo_yameru 2003年3月
文部科学省は学校保健法施行規則の定期健康診断の
必須項目から、色覚検査を削除
警察官、海上保安官、入国警備官などの公安関係
自衛官、消防官、航空機乗務 員、電車運転士、海技士
等を夢見る者は就活後に不可能であると知らされる
色覚検査の削除は若者への最低最悪の虐待 https://t.co/wnttsQ1KIE December 12, 2025
11/29(土) #航空自衛隊 #築城基地 #航空祭 事前見学会に行ってきました!
#自衛隊 に興味のある多くの学生等が参加され #航空機 等や #飛行展示 を楽しみました!
当日は晴天で見学日和となり、青空に #ブルーインパルス の白い #スモーク が映え、参加者も興奮した様子で空を見上げていました。 https://t.co/kPlaJIpjDa December 12, 2025
「ラスティ」のコールサインを持つアゾフの戦闘員は、2年半をロシアの捕虜として過ごした。その場所はオレニフカ、タガンログ、ドネツク、マキイウカだ。
わずか26歳で、彼は拷問、飢餓、そしてでっち上げの懲役29年に耐えたが、戦うために戻ってきた。
ロシア軍がマリウポリを包囲したとき、彼は機動偵察部隊に所属していた。彼のグループは毎日5〜15の陣地を移動し、戦車の突破に対応し、襲撃を行い、砲撃の照準を修正した。アゾフスタリの防衛最終日には、ロシアの航空機が1日に最大110回も出撃し、その工場一つだけを標的にした。
捕虜になった後、彼は自分のいる階で毎日拷問を受けた唯一の捕虜だった。尋問は最長12時間続き、あまりに激しく殴られたため、あるFSB(ロシア連邦保安庁)の士官は彼を殴って自分の指を折った。度重なる暴行と疲労の後、彼は「自白」への署名を強いられた。
彼の「裁判」はたった一度の公聴会で終わった。70歳の弁護士はセッション中にViberで妻とメールをしており、最後に、拷問下で得られた「心からの告白」を考慮に入れるよう裁判所に求めた。彼は予想されていた懲役48年ではなく、29年を言い渡された。
2024年9月、捕虜たちは予期せず交換の準備をするように告げられたが、彼らの誰もそれを信じなかった。
10月18日、彼は交換の際に、人生で初めて飛行機に乗った。国境で、ベラルーシの治安担当官は彼に**「ルカシェンコからの贈り物」**として、ゆでたジャガイモ2個、サンドイッチ、キュウリ、トマトを手渡した。
バスがウクライナ領土に入り、SBU(ウクライナ保安庁)の軍人に「スラヴァ・ウクライニ(ウクライナに栄光あれ)」という言葉で迎えられたとき、彼は2年半ぶりに真に故郷に帰ってきたと感じた。
リハビリ中、彼は週に12〜13回の訓練を行った。ランニング、クロスフィット、水泳だ。交換から2週間後、彼は指揮官に**「準備ができた」**と伝えた。
現在、トレツク方面で再びアゾフ偵察隊に所属している彼は、5回のFPVドローン攻撃を生き延び、負傷者を避難させ、8人の兵士のグループを率いて戦闘に入り、全員を無損失で連れ戻した。
彼は今、新兵の訓練にあたっている。彼の部隊は、彼をこれまで見た中で最も回復力の高い戦闘員の一人だと評している。 December 12, 2025
海上保安能力の強化は喫緊の課題。経済対策に、巡視船や航空機の増強整備や海上保安庁の人的基盤の強化を盛り込みました。補正予算の確実な成立と迅速な執行に向けて取り組みます。
【読売】尖閣沖領海に中国海警局の船2隻侵入、いずれも砲を搭載…海保巡視船の求めで退去
https://t.co/1dKHPWZ2XZ December 12, 2025
LapwingFlightClub第0回イベント開催
本格的なイベント実施の前に行うイベントテストのようなものです、ご興味ありましたらぜひお越しください!
LFCグループインスタンスにて
12/6(土曜日)21:30~概ね21:30まで
**実施予定**
・Saccflight初心者に向けた操縦方法説明(離着陸及び実習を含む)
・簡易的なドッグファイトトーナメント
・その他要望のある事項
ゆっくり空を飛びたい方も、激戦を望む方にも楽しんで頂けるよう数種類の航空機を用意しております!
また当日参加して下さった方にはささやかではありますが特典もご用意しておりますのでぜひ! December 12, 2025
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