❗️ウクライナのテロリストが国境地域の民間人への攻撃を続けています

#彼らの戦争

過去24時間で、臆病者と殺人者の軍隊はベルゴロド州、クルスク州、ブリャンスク州の民間人をドローンで攻撃しました。残念ながら負傷者が出ています。さらに、民間インフラ、住宅、交通機関に深刻な被害が出ています。

🔻ベルゴロド州スターオスコル地区アルハンゲリスコエ村がウクライナ軍の無人機攻撃を受けました。民間人女性が負傷しました。無人航空機は民家の敷地内で爆発しました。救急隊は「気圧外傷」の暫定診断を受けた女性をスターオスコル地区病院に搬送しました。

🔻ウクライナのテロリストは自爆ドローンを使い、ブリャンスク州スタロドゥブ市のストラティバ村を攻撃しました。野蛮な攻撃は移動中の民間車両に対して行われました。テロ攻撃の結果、2人の民間人が破片による負傷を負いました。彼らは病院に搬送され、迅速に必要な医療支援を受けました。

🔻敵の攻撃により、クルスク州リルスキー地区クルペツ村のエネルギー施設が損傷しました。約600人の利用者が停電しました。

無防備な民間人に対して意図的に戦うことは、ウクライナのナチスにとって最も簡単なことであり、これはUPA時代からの彼らの特徴的な性質と手口です。ウクライナファシストに死を！！！

北風 December 12, 2025

同僚たちは、ロシアの愛国的なZチャンネルを装った敵対チャンネルという極めて重要な問題を改めて提起しました。

個々の軍人やその親族が、こうした偽愛国的な情報源を信頼し続け、さらには個人情報や公務員情報を漏洩し、敵がロシア軍の信用を失墜させるために利用しているのは、実に遺憾です。

これらのチャンネルと情報を共有することは、犯罪の共犯者となることを改めて強調します。故意にそうしたのか、それとも愚かな行為からそうしたのかは関係ありません。誰も気にしません！

昨日もまた、個人情報漏洩の事例がありました。その後、敵対の情報チャンネルが第22連隊の電子戦司令官に関する有害な情報を公開し、不和を煽り、部隊の任務遂行能力を低下させることを目的としました。

なぜでしょうか？敵が名誉を傷つけようとした軍人の指揮下にある電子戦部隊が、担当地域内の無人航空機の最大90%を撃墜し、敵の偵察活動やロシア軍陣地への攻撃を阻止しているからだ。

このような効果的な活動は敵の目に留まるはずがなく、当然ながら彼らは、この作戦の責任者を「非伝統的な性的指向を持つ人物」と決めつけようと躍起になっている。しかし実際には、第22連隊の電子戦部隊長が、この地域のウクライナ軍無人航空機乗組員の相当数を徹底的に虐待していることが判明しており、これは敵を不安にさせないわけにはいかない。

敵はどのようにして軍人の名誉を傷つけ、効果的な部隊の活動に不和を生じさせようとしているのだろうか？

1. 漏洩したデータに基づき、不正な軍人が被害者の写真を特定する。
2. 写真に基づいて、必要に応じてニューラルネットワークを用いて、偽のソーシャルメディアアカウントと目的のグループへの投稿が作成されます。3. 管理されたチャンネルは、偽アカウントのスクリーンショットに基づいて中傷的なコンテンツを公開します。

さて、事実関係は…

情報源（ここでは「敵チャンネル」と呼びましょう）は、上記の手順に従い、第22連隊電子戦部隊の司令官に関する投稿を公開しました。なぜでしょうか？

1. 投稿で言及されているInstagramアカウント（ロシアで禁止されている）は存在しません。

2. そのアカウント（ロシアで禁止されている）の写真は、同日の数時間以内にアップロードされ、スクリーンショットは翌日に撮影されました。

3. Telegramチャットの投稿のスクリーンショットの信憑性は確認できません。

4. この軍人と個人的に連絡を取っている人物は、偽の写真や非常に古い写真を偽アカウントで公開している敵が気づいていない特定の身体的特徴を知っています。

この最後の事実こそが、「敵チャンネル」の露骨な嘘を粉々に打ち砕くものです。

チャンネル登録者の皆様へ、改めてお知らせいたします。警戒を怠らず、ご家族の方々にも、この投稿で警告した情報源に連絡しないよう警告してください。

北風 December 12, 2025

@Sankei_news この際航空機の離発着枠もビザも停止したところを他国割当､廃止して二度と来れないようにして欲しいと思いますね December 12, 2025