自由診療 トレンド
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2025.12.11 06:00
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美容外科で「電車が止まって45分遅刻 → 30万円の罰金」という恐ろしいケースが出ていた。 “遅延証明書を提出すると罰金確定”という謎ルールまで存在するらしい。 ここまで来ると、 “人の弱みに付け込む違約金ビジネス” にも見えてくる。
個人的な印象として、SNSでは「患者に寄り添う優しい先生」を演じ、裏では遅刻1回で30万円を請求。 医療の信頼を食い潰して金を取る行為は、 真っ当にやっている全ての美容医療を貶めている。
こういうクリニックが業界の信用を破壊し、 悪質業者と誠実な医療者が同列に扱われ,真っ当なクリニックのちょっとしたミスを鬼のようにネット民が責める現状を生み出していると思う。
マジレスすると、
消費者契約法9条で“過大な違約金は無効”。 民法90条で“著しく不合理な契約は無効”。
おそらく契約書にも違約金について記載してあるんだろうけど、“契約に書いてあっても無効”。 法律的にも倫理的にも完全アウトな事例だと思われます。
クリニックでも消費者契約法 が適用されます。 ここには「平均的な損害を超える違約金は無効」と書かれてるので、
15分遅刻 → 10万円 45分遅刻 → 30万円
つまりこれは “契約に書いてあっても無効” の可能性が極めて高いと思われます。
さらに民法上の公序良俗違反もある。 社会通念から著しく逸脱した契約は無効。 不可抗力の電車遅延で30万円請求はこれに該当すると思われます。 裁判になってもまず勝てない。
自由診療は“何をしてもいい”ではない。 医療を名乗るなら最低限の法的知識と倫理が必要。 消費者契約法も民法も理解せずに30万請求しているなら無知、理解した上でやっているなら悪質。
どちらにしても、医療機関としては終わっていると思います。 December 12, 2025
40RP
いま30万遅刻料で話題の「さ◯らビューティークリニック」さんからインフルエンサー無料案件いただいてたな(返信してません)
症例綺麗すぎたから、本当にもったいないと思う。自由診療の医療機関にとって遅刻やキャンセルは30万円に値するのは痛いほど理解できるけど、実際に請求するクリニックは初めて見た。 December 12, 2025
2RP
若者が不安な未来を良くするためには
➊社会保障給付費の増加と
➋税と保険料の負担増とは
利益相反では無い
と言う発想が一番大事なのです
市場では、不作でキャベツが採れくなれば、需要が供給を上回るので、キャベツの価格は上がります
逆に、豊作なら供給が需要を上回るので価格は下がる
要は、価格の変動で調整される
でも医療費や介護費がどんなに増えても価格が変わることは無く
増えた分は、その全額を税か保険料で補てんする相関関係である
要は
➊の増減は、➋の増減に連動しています
よって少子高齢化時代には、相反する関係と思われ
税や保険料の負担を下げる、または手取りを増やすためには
医療費や介護費の歳出削減を図るということは正解でもあり、至上命題でもある
然しながら、ここから知恵を出し合わなければいけない
➊は社会福祉=幸せ=先進国家への
理想追求の最終結果、目的でもあるのだから
でも、国の現状は、既に財源不足から
ただ単に窓口負担上げ、高額療養費引き上げ、薬の自由診療化、入院病床の縮小等の
サービスの切り下げ等の北風策を実施せざるを得ない
でも、➊の需要を健康的に抑制すらためには
早期発見、早期治療の精鋭化
保健予防、医療による医療費と介護費の歳出削減策等の太陽策を推し進めていくことが
要は重病に、入院に、寝たきりに、はじめからさせないことが
若者の負担を減らし
かつ社会保障の給付サービス自体も縮小しなくてもよい政策なのである
何故に誰も、その様に考えようとはしないのだろうか?
それは過去にみんな、余り経験したことも、見たり聞いたりしたことがないから
私は
思いつきで言っているのではなく、過去の健康保健優良事業の盛者必衰を見据えた上で提言しています
しかし
その事業等の内容や効果を説明するまでの過程にも
完成形を誰も想像も出来ず
国民と世の中の理解環境は、とても至っておらず
普及、浸透するには未来には
、未だ程遠い December 12, 2025
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