自殺 トレンド
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2025.12.15
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「中国と戦えば倭国は負ける」とうれしそうにリベラルさんは言うんだけど、何というか戦争の解像度が低くてお話にならない。
そもそも倭国から戦端を開くことはないから中国からになるんだろうが、そんなもの国連憲章に違反し過ぎていて、さすがの中国もできないだろうよ。
中共がキレてるのは倭国が台湾を助けるな、ということだけ。倭国が台湾を助けたら倭国と全面的に戦争する、というのでは経済的にほぼ中国の自殺になる。
中国にとって台湾有事の一番の成功は「他国から介入されずに台湾を降伏させる」ことなわけで、今の恫喝はそのための手段に過ぎない。そんなものに震え上がってる場合ではないんだよ。
いま倭国で一番情けないのは中国の走狗と化したリベラル「有識者」たちで、彼らがむしろ戦争の起こる確率を上げてるんだってこと、そろそろわかれ December 12, 2025
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書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
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グエー死んだンゴより、「このペプシが無くなったら死のう」と宣言して「ペプシがなくなった」ってツイートと共に自殺完遂して更新途絶えてるこのアカウントの方が好きだ https://t.co/n2u1sWWPHL December 12, 2025
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フィンランドって結構自殺率高いのに幸福度世界一とかなのもとても嘘くささを感じてきたのだけど
人権派の国を標榜してるのにこれでは台無しだしなんだかこれ以上欧米主導の道徳観の押し付けに応じる必要ないんじゃないの https://t.co/Oa2EBtlrvt December 12, 2025
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ネパール王宮と王政への懐古
ネパールは立憲君主制だったが、2008年に共和制に移行、君主制をやめてしまった。だが今回、ネパールの人々と話をしていると、汚職と腐敗が続く共和制より、政治家の腐敗をたしなめられた立憲君主制の方が良かったとの声を聞いた。
そこで地元の方にお願いして王宮を訪問した。ここは、立憲君主制廃止のきっかけとなったネパール王族殺害事件(いわゆる「ナラヤンヒティ王宮事件」)が起こった場所であり、殺害現場も公開されている。ただし、撮影は禁止。
この事件は2001年にカトマンズの王宮でネパール王室の中枢が一夜で壊滅した王族銃撃事件だ。
2001年6月1日夜、首都カトマンズのナラヤンヒティ王宮で行われていた王族の晩餐会の場で銃撃が発生し、ビレンドラ国王とアイシュワリヤ王妃、王太子ディペンドラを含む王族10名が死亡したとされる事件が「ネパール王族殺害事件」。公式説明では、王太子ディペンドラが泥酔状態で家族や近親の王族に対して自動小銃等を乱射し、その後自殺を図ったとされている。
ネパール政府の調査委員会は、犯人はディペンドラ王太子であり、恋愛・結婚問題をめぐる両親との対立などが引き金となった「一家心中型」の事件だと結論づけた。結婚相手に選んだ女性を国王夫妻が強く反対したうえ、王位継承権の剥奪まで口にしたことが、王太子の強い不満と怒りを生んだと説明されている。
一方で、泥酔した王太子が複数の銃器を使い分け、近親の要人だけをピンポイントで撃ち抜けたのか、現場検証との整合性などから多くの疑問が指摘され、「宮廷クーデター」説などさまざまな陰謀論が今も存在する。特に、事件当夜に王宮内におらず、事件後に国王となったギャネンドラ王(ビレンドラの弟)が関与していたのではないかという噂が国内外のメディアや一部政治勢力から繰り返し提起されたが、ギャネンドラ本人は一貫して関与を否定している。
事件当時、ビレンドラ国王は立憲君主制・民主化を推進し、国民からの信望も高かったが、その突然の死と王室中枢の集団死は王制への信頼を急激に失墜させた。新国王となったギャネンドラは、後に議会停止や非常事態宣言など強権的な政権運営を行い、これに対抗する民主化運動とマオイスト(毛派反政府勢力)の武装闘争が一層激化する要因ともなった。
王族殺害事件を契機とする政治不信・王室不信、内戦の激化、大規模な人民運動を経て、2006年にはギャネンドラ国王の政治的特権が剥奪され、事実上の立憲君主としての地位も大きく低下した。そして2008年、制憲議会が共和制への移行を決議し、王制は廃止されネパール王国(ゴルカ朝)は終焉し、ネパールは連邦民主共和制国家となった。
だが、国王なき共和制は、政治家たちの腐敗を生み、政治は流動化する。
2025年9月、政府がSNS禁止令を出したことをきっかけに、汚職や縁故主義への不満を背景とした若者中心の抗議行動が全国に拡大し、治安部隊との衝突で多数の死傷者が出た。
こうした抗議の高まりにより、オリ首相(共産党統一マルクス・レーニン主義派)と主要閣僚が相次いで辞任し、既存政権は事実上崩壊した。マオイストたちも国民の支持を失った。
政党や市民社会勢力の協議を経て、ポウデル大統領は元最高裁長官のスシラ・カルキを暫定政府の首相に任命し、ネパール初の女性首相となった。
カルキ暫定首相は下院を解散し、2026年3月5日に連邦議会選挙(総選挙)を実施する方針を表明するとともに、財務・エネルギー・内務など主要ポストから段階的に閣僚人事を進めている。 December 12, 2025
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イーロン・マスク氏が、西洋文明の“根本的なバグ”について、またしても核心を突いています💥
彼の言葉を借りれば、西洋文明の最大の弱点は「共感」だ。共感が悪用されている。
カナダのガッド・サード氏という素晴らしい学者がいるんだ。
彼が“自殺的な共感”という言葉を使っているけど、ほんとその通りなんだよねとマスク氏。
今、西洋社会では“文明ごと死に向かうような共感”が起きていると断言しました。
「僕は共感を信じてる。人を思いやることは大事だと思う。でも、それが“文明を壊す方向”に行っては意味がない。全体としての文明への共感がなければ、自分たちを潰すだけだ」とも。
マスク氏は、共感そのものを否定しているわけではありません。
ただし、それが“思考停止の共感”になり、あらゆる破壊的政策や文化侵食に**「でも可哀想だから….」と扉を開いてしまう**ことが、危機を加速させていると指摘しています。
「これは共感という名の兵器化なんだ。ロボットみたいに条件反射で共感するんじゃなくて、ちゃんと考えないとダメだよ」と呼びかけました🤖
西洋文明がここまで揺らいでいる原因、そこに潜んでいたのは“美徳に見せかけたウイルス”だったのかもしれません。 December 12, 2025
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#イイワル
「すべての始まりは紫苑の自殺ではなく、紫苑のことが好きだった今國による殺害」説は、「ミステリーとして」だけじゃなく、「このドラマの倫理テーマ」と一番きれいに噛み合う仮説な気がしてきた https://t.co/vwdsvsxs2s December 12, 2025
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700年続く神道⛩️の方でした。私たちは、金集め宗教の悪なる団体で洗脳されてると。
しばらく話していくと、「(信じていたものが違っていたと知って)自殺するなよ!生きろ!」と心配されるようになり、最後には、ガラッと雰囲気が変わって、「頑張れよ!」と。驚きと同時に嬉しかったです。 December 12, 2025
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1975年、22歳のウラジーミル・プーチンがKGBの対諜報員として入局した直後の姿です。
彼は後に東ドイツに赴任し、1989年のベルリンの壁崩壊までそこで働きました。
彼はロシアに帰国し、レニングラード州立大学で働き始めましたが、1991年に恩師であるサンクトペテルブルク(旧レニングラード)市長のアナトリー・ソブチャークによって政治の世界に引き込まれました。
彼はソブチャークのフィクサーとして働き、組織犯罪シンジケートに関連する多くの問題を解決しました。
ソブチャークはプーチンを影響力のある億万長者ボリス・ベレゾフスキーに紹介しました。ベレゾフスキーはクレムリンで非常に影響力を持っていました。彼は、当時の多くのオリガルヒ同様、ソ連崩壊時に国家資産を略奪することで富を築いていました。
1996年にソブチャークが市長選に敗れた際、ベレゾフスキーはプーチンをFSB(KGBの後継機関)の長官に推薦しました。彼は急速に昇進し、ボリス・エリツィンによって首相に任命されました。
首相就任当時、影響力のある億万長者グループがエリツィンの後継者選定を支援しており、特に彼らの利益とエリツィンの遺産を守る人物を探していました。
1999年、チェチェン反乱軍によるモスクワでのテロ攻撃が発生し、プーチンはチェチェン問題の解決を任されました。プーチンはチェチェンに神の怒りを解き放ち、ロシア国内で人気を博しました。
ベレゾフスキーが率いるエリート億万長者グループは、プーチンが彼らの人物であり、エリツィン後の時代に彼らの利益を守る信頼できる人物だと信じていました。彼らはプーチンをエリツィンの後継者として推薦しました。
1999年12月31日、エリツィンは辞任を発表し、プーチンは代行大統領となりました。自分たちの人物が権力を握ったと信じていた億万長者エリートたちは、ひどく誤っていました。
権力を握ったプーチンは、ソ連崩壊時とエリツィン政権下で横行した略奪行為に嫌悪を抱き、オリガルヒたちに手をかけました。
エリツィン時代の高揚感と権力にまだ酔いしれていたオリガルヒたちは、プーチンの新秩序に抵抗を試みました。それは壊滅的な誤りとなり、彼らは高く代償を払いました。
当時、ミハイル・ホドルコフスキーはロシアの最富裕者で、国家資産の略奪から築かれた最大の石油会社ユコスを運営していました。ホドルコフスキーとそのオリガルヒの仲間たちは、新ルールに従う準備ができていませんでした。彼らはこれまでルールを作ってきたのです。
プーチンはホドルコフスキーとその仲間であるプラトン・レベデフを投獄し、その後国家がユコス石油会社を接収しました。他の億万長者たち、例えばベレゾフスキーはロシアから逃亡しました。新任の保安官が町にやってきたのです。
ベレゾフスキーはロンドンに定住し、プーチンとの関係修復に何度も失敗した末、2013年に自殺しました。
ホドルコフスキーは10年以上を刑務所で過ごし、釈放後にロシアから逃亡しました。
2009年、プーチンが工場を閉鎖し労働者の給与支払いを拒否した億万長者オレグ・デリパスカを公然と叱責する有名な動画があります。プーチンはデリパスカに工場再開と労働者への給与支払いを約束させる署名をさせました。
その瞬間は、長らく無法地帯を走り回っていたオリガルヒたちに対する国家の権威を再び象徴しました。プーチンは彼らに、誰も国家の上に立つ者はいないことを示しました。
よく言われるように、その後は歴史です。 December 12, 2025
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俺達はこの20年で、本物の天才も、消えていった人達も、口だけのバカも、才能ないと思ってたのに売れたやつも、売れたけど消えていったやつも、病気で死んだやつも、自殺したやつも、みんなと仕事して、いろいろ見て来たんだよ……。という話をしても仕方ないしなあ。 https://t.co/pxnhrJGXyW December 12, 2025
46RP
全ての始まりはトラウマによる瀬戸紫苑自殺ではなく、今國の殺害によるもの説
今國は紫苑が好きだった。でも紫苑は宇都見を選んだ。そして紫苑をいじめたキング達を制裁するという宇都見を利用した完全犯罪
ただの願望です🥹
#良いこと悪いこと #イイワル #考察 https://t.co/0WQdDPIFGq December 12, 2025
44RP
撮影禁止と明示されている施設内に立ち入り、無断で撮影した上で、個人的な解釈や憶測に基づき「靖国神社・遊就館は、倭国の侵略戦争を正当化し、戦犯を英雄化し、中国への加害を隠蔽するための国家的プロパガンダ施設である」と断定的に発信する行為は、事実検証やルール遵守を欠いたものと言わざるを得ません。
また、中国における体系的な反日教育の影響を踏まえると、この種の行動は偶発的な誤解ではなく、認知的バイアスを前提とした言説拡散と受け止めざるを得ず、倭国社会としては一定の距離を保つ必要性を感じます。
これは公共秩序・安全、さらには主権に関わる運用上の課題です。
国内のルールを尊重しない来訪者に対しては、入国管理を含む制度的手段を通じ、適切な距離を確保することが合理的な対応だと考えます。
1. 靖国神社・遊就館そのものへの評価
靖国神社は「戦犯を招魂する場所」であり、「邪悪な招魂儀式」「陰森(不気味)な場所」であると主張
現在の正式名称以前の「東京招魂社」という呼称を強調し、霊を呼び集める施設という印象づけを行っている
天皇の象徴(菊花紋)を強調し、国家と宗教・戦争責任が結びついていると示唆
2. A級戦犯・合祀に関する主張
合祀されている戦犯を「偽の戦犯」「悪魔」と表現
倭国が
・侵略戦争の加害者
・数千万規模の中国人を殺害した主体
であると断定
本来は「侵略者・殺戮者」である人物が、英雄・神として美化されていると主張
3. 遊就館展示内容への批判
遊就館は
「黒白を反転させて歴史を改竄している」
「侵略戦争を正当化している」
「戦犯や将軍を英雄として宣伝している」
という評価
展示全体が倭国側に都合の良い物語構成になっていると指摘
4. 個別展示への言及
人物展示
東條英機:自決用短刀や遺書の展示を「美化」と捉える
山本五十六:戦死機の残骸展示を「英雄演出」と批判
兵器展示
零式艦上戦闘機:中国爆撃(杭州・成都・重慶・上海など)に使用、無差別爆撃で多数の民間人被害を出したと主張
回天・桜花・神風特攻隊:「人間魚雷」「自殺兵器」軍事的成果は乏しく、非人道的で愚かな兵器と評価
5. 中国側被害の扱いに関する主張
・南京事件(南京大虐殺)について「数万以上の中国民間人殺害」があったと断定、遊就館ではほとんど触れられていないと批判
・満州事変・満州国:倭国は「建設・近代化」と説明しているが、実際は
・14年間の植民地支配
・多数の虐殺
・食料・資源の大規模略奪
だったと主張
6. 倭国の「被害者意識」への批判
原爆(広島・長崎)について
民間人被害が強調されているが、倭国が「なぜそうなったか」を語っていないと主張
倭国は自らを「四面楚歌の被害者」と描く戦争責任を直視していない「敗戦」を「終戦」と言い換えていると批判
7. 総括的主張
倭国は歴史を正視していない、加害の歴史を隠し、被害者として振る舞っている
このような展示は民衆を洗脳し憎悪を再生産すると結論づけている
自身は「参拝ではない」「世界に真実を暴露する」という立場を強調 December 12, 2025
36RP
DMMショートドラマ
「復讐の同窓会」
12月2日(火)より独占配信⚡️
https://t.co/PUxT3kaDrj
初恋相手を自殺に追い込んだ同級生全員を逃げ場のない地獄へ‼
人生を捧げて成し遂げる、苛烈なる復讐劇!
葉月ミソラ役で出演しています。
ぜひチェックよろしくお願いします! https://t.co/JE8q0mn792 December 12, 2025
29RP
サンタさんへ、クリスマスに欲しいもの✨️
・アイプチしたら平行二重になれる瞼
・シェーディングで綺麗になれる鼻
・短い人中
・黒ずみのない鼻
・尖った顎
・華奢な体
・すぐに自殺できる勇気
・引っ込んだ口元
・鼻の穴が見えない形の鼻
・可愛い声 December 12, 2025
26RP
【孤独・孤立対策、8割超が「知らない」】
政府が進める「孤独・孤立対策」について
84%が「知らない」――内閣府の世論調査で明らかになりました。
小中高生の自殺は過去最多、
「孤立死」と推計される方も 2万人超。
社会全体で向き合うべき深刻な課題です。
✅ 調査のポイント
・孤独や孤立を「身近に感じる」▶️ 48%
・「身近に感じない」▶️ 50%
・政府の対策を「知らない」▶️ 84%
✅ 関心を高めるために効果的とされた取り組み
・📺 テレビ・ラジオ・新聞などでの情報発信(59%)
・🏘 地域における多様で身近な居場所づくり(49%)
対策はあっても、伝わっていない。
支援につなぐためには、
「知ってもらう」「相談できる」環境整備が不可欠です。
孤独・孤立は、誰にでも起こり得る問題。
地域から、社会全体で支え合う取り組みを進めていきます。 December 12, 2025
24RP
感染者の話を聞いて、本人絶望して自殺するかも…と思い
Ch桜から厚労大臣に紹介してもらって直談判したのですが
「WHOが把握していないと倭国もどうしようもない」
と言われて政府に絶望したものです。
仕方ないから桜でお伝えしましたが
https://t.co/g4bC0UeTd5
あの時の感染者さん、生きてるかな… December 12, 2025
24RP
第一、妹は2010年代後半から兄と会っていない。前から別々に暮らし、事件前は何年も疎遠だったとみられる。刑事責任で問題となるのは基本的に犯行時の事情であって(韓鶴子襲撃未遂を含め、武器製造を始めた頃)、妹の証言内容は本件犯行との関連性があまりないと感じた。長兄自殺が犯行に直結したわけでもない。妹としては兄を少しでも助けたい一心で証言を引き受けたのだろうが… December 12, 2025
20RP
遺族側の弁護士に詰められ、段々と早口になり、質問に食い気味で「ですから!」と自論を展開する元教頭。最も強く声を張り上げたのは、いじめ自殺を認定した第三者委員会の報告書に関してのやり取りだった。
「(結論を)理解できません!」「読めません!」と繰り返し強弁する姿は、まさに醜悪さの権化だった。第三者委を軽視し、亡くなった勇斗くんの尊厳を蹂躙し、遺族や法制度を軽んじる本性が曝け出されていた。
絶対に自己を顧みない学校幹部の態度によって、どれだけ大勢の生徒が傷つけられてきたのだろうか。現実として、海星高校では生徒の死が繰り返されている。 December 12, 2025
18RP
こうやって世の中の矛盾を指摘したら「情けない」と言う感情論で抑圧されるのが倭国の男性なんだよね。
だから男性の幸福度は女性より大幅に低いし、自殺者も多い。
一方で女性優遇の取り組みなら許される。 https://t.co/5XhD31RTJZ December 12, 2025
14RP
「中国と戦えば倭国は負ける」と言う人たちは、嬉しそうに語っているのではなく、危機感から現実的な前提を指摘しているだけでしょう。
むしろ
・国連憲章に違反するから中国は動けない
・経済的自殺になるからやらない
・恫喝に過ぎない
と相手の合理性に賭ける方が、戦争の解像度が低い。
現代の戦争は「誰が先に撃ったか」ではなく、どこまで関与すれば参戦と見なされるかの問題。
限定戦・グレーゾーン・段階的エスカレーションを無視して楽観論を振りまく方が、むしろリスクを高めている。
「倭国は不利かもしれない」という認識は、戦争を避けるための前提であって、媚中でも敗北主義でもない。 December 12, 2025
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