肺胞 ゲーム
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2025.11.26 21:00
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これ、地味に重要な投稿。
インフルエンザのユニバーサルワクチン(ドライパウダー)を作ってた研究者、11人中3人が、何故か翌年にはプラスミドDNA(pDNA)をエアロゾル化したドライパウダーを作ってた。
つまり、肺から遺伝子導入を行う吸入型 DNA製剤を作ってたってこと。
この2つはどちらも薄膜凍結(TFF/TFFD)プラットフォームを使ってドライパウダー化しているから、研究に連続性があると言いたいんだろうけど、普通は去年までワクチン作ってた人が翌年に遺伝子導入治療薬を作ったりはしない。
ここで疑惑が発生する。
新型コロナワクチンのように、またワクチンだといって遺伝子導入しようとしていないか?って。
だってどっちもドライパウダーだから、混ぜて使えるからね。
しかも、吸入型 pDNA は遺伝子導入効率が非常に高い。
肺は表面積が大きく、肺胞上皮細胞は核酸を取り込みやすい、吸入エアロゾルは pDNA をナノ粒子化させる必要があり、これによって細胞膜接触や表面積が増え、局所濃度が上がる。
加えて肺は筋肉よりもDNA分解酵素が少なく、血流や補体を回避し目的細胞へダイレクトに到達、アジュバント不要の自然トランスフェクション状態になる。
こんな良いネタ、タダで出してるのに全然シェアされなくて、私、涙目🥹 November 11, 2025
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