肺炎 トレンド
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2025.12.16
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
肺炎に関するポスト数は前日に比べ63%減少しました。女性の比率は5%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「咳」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「読めない」体験として忘れ難いのは、40代の終わりに1ヶ月、肺炎で入院したときのこと。ゆっくり本が読めると期待したが、体力の低下に伴い(痛みや苦痛は何もなかったのに)本が読めなくなった。家からわざわざ持ち込んでもらった人文書も純文学も、どんなに頑張っても読めない。わずかに読めたのはミステリと時代小説、あとは詩歌で、病院内の図書コーナーにあった東野圭吾と宮部みゆき、そしてなぜか塚本邦雄があり、それらを読んで退屈を紛らわせた。読書観が更新されたひと月だった。 December 12, 2025
56RP
救急外来、38歳男性。
咳、咽頭痛、労作時呼吸困難。
指導医「ん~、風邪か肺炎か?
B先生、ファーストタッチ頼んだぞ!」
研修医B「は、はいっ!」
—— 数分後 ——
研修医B「せ、先生っ!!大変です!
”防水スプレーの肺障害”かもです!!」
指導医「え?スプレー?いきなり何?」
研修医B「なんかぁ…診察室でぇ…
シンナーっぽいにおいしてぇ…聞いたらぁ…
物置の中でぇ…登山グッズにぃ…
防水スプレー使ったらしくってぇ…
でぇ…この前の呼吸器学会の地方会でぇ…
おんなじ症例発表…見たの思い出してぇ…
…“ピン”ときてぇ…」
——そして胸部CT——
指導医「地方会、あなどるなかれ!」 December 12, 2025
27RP
いやぁ、牛丼って、突然無性に食べたくなるじゃないですか?でも、病気や加齢等で咀嚼が難しくなったり、飲み込みがしにくくなり、無理に食べると誤嚥から肺炎を発症し、命に関わる事もあります。そこで、こちら…味を守りつつ、食べやすい形態の食品を提供されてます。必要な方に届いて欲しいです https://t.co/dedP7FsdPM December 12, 2025
18RP
for happy life
《保存版》
寒くなると
rsウイルス症が
流行るのは何故⁉️
寒くなると
体温が下がり
代謝機能が低下し
免疫機能も低下
また空気の乾燥で
粘膜が傷む
などでウイルスに
感染しやすくなります
コロナ流行から
流行のピークが少し変わってきましたが
rsウイルス症は
秋から冬にかけて
流行る季節性がありました
rsウイルス症は
発熱
鼻水
咳
などの風邪症状で始まります
乳幼児や高齢者
基礎疾患がある人は
肺炎へと重症化しやすく
また
中耳炎などの合併症にも
要注意です
多くは安静にして
数日で軽快します
が
食事や水分が摂れない
呼吸が速い
呼吸が苦しそう
などの場合は
医師に相談しましょう
風邪との違いは
乳幼児や高齢者は
肺炎や
細気管支炎(気管支の抹消の細い部分に炎症が起こる病気)に
重症化しやすい点です
大人も感染しますし
何度でも感染します
大人は風邪で済むことが多いので
気が付かないで
赤ちゃんにうつす可能性があります
風邪症状がある場合は
手洗いを徹底して
赤ちゃんへの接触は
最低限にしましよう
予防対策は
手洗い
手指消毒
マスク着用
こまめな換気
などの基本的感染対策です
また
人混みを避ける
60歳以上の人や妊婦は
ワクチン接種が
おすすめです
妊婦さんの場合は
赤ちゃんが生後の半年間は
重症化が防げます
#daikokusan December 12, 2025
18RP
おはようございます😊
なぜか?消えたので2度目です😳寒いと思ったら1℃❄️ありのーままで〜がよぎる(笑)確かに慰謝料請求案件ですが、どこまでも健気な女性像、中国ドラマのように報復、勝利にはならないか🤔😆肺炎は、2週間後減薬👍✨
どうぞあたたかな1日を🤗🍀病院もXmas🎄
#古楽の楽しみ https://t.co/2STN779mcH December 12, 2025
7RP
麻疹ウイルスもリンパ球に寄生・破壊し、麻疹発症中は免疫機能が大幅に低下します。
そのため麻疹ウイルスはもちろん他のウイルスや細菌などの感染を起こしやすく、脳炎や肺炎などの合併症で死に至ることが多いのです。 https://t.co/Ob2qIBarST December 12, 2025
4RP
【臨時法話】 田中角栄元総理が「農林省の役員は、米問題の権威かもしれない。しかし、情熱がない。田んぼの中に入った事もないような者が、米の事をわかるわけがない」と。
今日12月16日は、田中角栄元総理の祥月命日(1993年没、今年33回忌、行年75歳、肺炎)ですね。石破茂元総理が若い頃、田中総理から「倭国の事は、目白(東京の田中邸)で決まるんだ」と言われたと。その言葉の内容の是非は兎も角『この人に任せても、いいんじゃないかな』と納得させられますよね。田中角栄元総理の言葉で拙僧が最も好きなのは「出来る事はやる。出来ない事はやらない。しかし、全ての責任はわしが負う。以上」の言葉かな。もう他界されましたが、知人のドクターが「医者は、助けられる人間しか、助ける事は出来ん。助からん人間を、助ける事は出来んのだ。医者は、万能ではない」と。信仰の世界でも、知人の高僧(既に他界)が「わからない事はわからない、知らない事は知らない、という勇気を持て。口から出まかせを言って、人の人生を狂わすな」と。自分をよく(力ある者、能力のある者)見せようとせず、正直に対応される人は、信用出来る。
【付録】
約10年間でSNSに投稿した3000話の長短法話を下記で読む事が出来ます。
金剛寺ツイッター :https://t.co/UCYMvFuln3
金剛寺フェイスブック:https://t.co/IBG0GV1uSZ天徳山-金剛寺-1543297575974719/
拙僧が持つグループ「出会うは運命、出会ってからは努力、最後は感謝」
金剛寺インスタグラム:https://t.co/jC6Ssma699?たい」と。
次回の投稿法話は、12月20日になります。 December 12, 2025
3RP
おはようございます😊
放射冷却とかで寒い朝です
義母今週退院予定だったけど 退院前のCTで肺炎にかかってることがわかって退院延期
熱も咳もなく元気だったから気づかれなかったみたい
半分くらい着替えとか持って帰ってきてたけどもう少し頑張らないとね https://t.co/LyuT2prxj5 December 12, 2025
2RP
以前はコロナ感染急性期の死者数を毎日報道されてましたが、感染症は怖さはそれだけではないということです
急性期の死者数が減ったからウイルスが安全というわけではないです(倭国の場合減ってませんが)
コロナの死因は肺炎による心肺停止が多いですが、コロナが与える影響は肺だけではないです December 12, 2025
2RP
4月の肺炎での入院では抗菌薬の選択について私の意見は躊躇なく跳ねられた上、CRPが途中から悪化に転じても「治りましたから退院」と押し切られた。11月の下血での入院ではCRPが入院時と変わらず熱が上がってきているのに「この科の領域ではない」と帰された。納得できる治療をして貰えるなら行くが。 https://t.co/SWCnXbYq9g December 12, 2025
2RP
【療養めし】ごった煮キムチ鍋
インフルエンザからの喘息と肺炎で、結構な量のステロイド服薬が始まりました。
昨日からお鍋なら食べられるようになり、今朝は残りの野菜と鶏肉でマイルドなキムチ鍋風に♨️
ステロイドの副作用は私の場合いつも決まっていて、睡眠障害と食欲増進がもの凄くなります。
なので5日間はお鍋でコントロールします😊 December 12, 2025
2RP
今般の医療法等改正の目的の一つは、85歳以上の方の医療需要が増大することに対する対応です。
12月3日の参考人質疑では、地元・福岡で大変にお世話になっている中尾一久参考人が高齢者の低栄養と肺炎にどう対応すかについて陳述なさいましたが、私も法案審議にあたっては一貫してその質疑を続けてきました。
なかでも、肺炎についてコロナは5類になる前後で死亡報告数は変わっておらず、その数はインフルエンザの15倍にのぼり、80才代以上の方にリスクが集中しています。
中尾参考人も、高齢者に対するワクチンの接種はアクセスをよくしてほしいと陳述されました。
12月4日の質疑にあっては、大臣の告示である急性呼吸器感染症予防指針には、インフルエンザに対しては予防接種を推進しておきながら、コロナに対しての書きぶりが異なることを指摘しました。
その理由は、コロナが個別予防接種推進指針に位置づけられていないからでした。ならば、検討すればいいですか。そう質疑して、厚労省は審議会で検討する旨答弁をしました。命を守る取組、頑張ってまいります。有難うございました。
https://t.co/RQG92kkZBC December 12, 2025
2RP
今日は病院で母を見舞いました。まだ酸素吸入中ですが、体調は良くなっています。抗生物質は錠剤に切り替えられ、点滴は外れました。呼吸器治療はまだ必要です。医師から明日の午後に退院可能との連絡があったので、迎えに行って家に連れて帰る予定です。
わたしは大丈夫です。肺炎の発症は防げました。今は体調管理に気を付けています。
わたしと母の両方を気遣ってくださった皆様、ありがとうございます。投稿へのコメントやDMをいただいたこと、心より感謝しております。
--- December 12, 2025
1RP
Podcast第4回
ベストバイを報告してたのに怖い話になりました
本日の注意ワード⚡️
機材トラブル/加湿器肺炎/電磁波/金歯/ほのぼの系ラジオ
https://t.co/5nHD0FZm32 December 12, 2025
1RP
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
1RP
インフルエンザとコロナは陰性なのに高熱がでていた家族。解熱剤きかず、40°超えてぐったり、咳がひどく喉も痛い。もう一回検査できないか相談した結果、レントゲンで判明したのはマイコプラズマ感染症による肺炎。処方薬で無事解熱。
しつこく検査お願いしてよかった、これ以上重症化しなくてよかった December 12, 2025
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