聖教新聞 トレンド
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2025.12.04
:0% :0% (40代/男性)
聖教新聞に関するポスト数は前日に比べ15%増加しました。女性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「池田大作」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「いい音がする文章」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『いい音がする文章』(高橋久美子)
7刷決定しました。
1月発刊以降いろんなお店の力を借りて、多くの人の声を通して衰えることなく売れ続け今年が終わります。毎回取材に持参した手元の初版はボロボロです。本当に嬉しく、有り難いです。ご迷惑かもしれませんが思い出しながら御礼を述べます。
この本をずっと一等地で売り続けてくれているブックファースト新宿店の皆様
@book1stshinjuku
最初にこの本を取り上げてくださったくにまるさんとスタッフの皆様
@kunimaru_joqr
ご自身のバックグラウンドを重ねて楽しそうに評してくださった別所哲也さんと「TOKYO MORNING RADIO」スタッフの皆様
@jtmr813
じっくり読み込んだ上で著者をインタビュー取材してくださった集英社オンライン、中日新聞文化部、読売新聞文化部、聖教新聞の皆様
@shueisha_online
@chunichi_denhen
@seikyoofficial
チャットファンの文筆家、またミュージシャンとしてこの本を起点に音楽と文字の関係を広げてくださった石山蓮華さん、土屋礼央さん、「こねくと」スタッフの皆様
@connect_tbsr
@rengege
@reo_tsuchiya
世界の「いい音」と一緒に面白がり尽くしてくれた岡田悠さんsatoruさんと超旅ラジオの方々
@tabi_radio
@YuuuO
同時代を駆け抜けた仲間として対談をセッティングしてくださったいきものがかり水野良樹さんとHIROBAの皆様
@mizunoyoshiki
@HIROBA_official
高橋久美子作詞の曲を聴いていた自身の過去の話を交えて語ってくださった玉城ティナさんと「とある世界」の皆様
@tina_toarusekai
@tina_tamashiro
担当編集としてわたしを取材してくださった『ダ・ヴィンチ』編集部の皆様
@davinci_editor
音楽と文筆そしてラジオという著者と近い立場から評してくださった山崎怜奈さんと「ダレハナ」の皆様
@darehanaTFM
@ymzkofficial
めぐりめぐって公の場で再会してたっぷり本の感想を語って生涯忘れられない一曲を演奏してくださった橋本絵莉子さんとソニーミュージックの皆様、それを実現してくださった青山ブックセンター本店の皆様
@HashimotoEriko_
@Aoyama_book
翻訳家、エッセイスト、ラジオパーソナリティの視点から本を語って関西方面への読者へと広げてくださった野村雅夫さんとciao_765の皆様
@ciao_765
@pondemasao
本から始まりミュージシャン時代の著者をどう見ていたかを音楽界全体へのメッセージに乗せて語ってくださった後藤正文さんと「TOPPAN INNOVATION WORLD ERA」の皆様
@iwera813
@gotch_akg
本をベースに深夜に正面からの文体論を交わしてくれた武田砂鉄さんとプレ金ナイトの皆様
@prekin_tbsr
@takedasatetsu
「言葉を言葉らしい場所に戻してもいい時代なのかも」という印象的な言葉を残し、夢の「草野マサムネ&高橋久美子」歌詞談義の司会進行を名乗り出てくださった飯室大吾さんとFM802の皆様
@ore_daigo_802
@CruisinMap802
本を読んで声をかけてくださり、「過去」という本の底に流れるテーマを掘り起こしてくださった清田貴之さん、力を貸してくださった三鷹UNITÉの皆様
@momoyama_radio
@unite_books
プロバンドのバイオリンと朗読の生セッションで魅せてくれたBIGMAMA東出真緒さんと神保町ブックセンターの皆様
@BIGMAMAofficial
@jimbochobook_
たくさん売り続けていただきつつ、念願だった著者の地元愛媛で朗読・全員での試作という「いい音」を尽くしたイベントを開催してくださった本の轍&凪ノ庭の皆様
@honno_wadachi
@kamoike_design
「高橋久美子が"書き方"の本を出したのが驚きだった」という話から著者の魅力的な言葉をたくさん引き出してくださった鈴木彩可さんとキンアパの皆様
@ayakasuzuki_
@AIRG_kinapa
たくさんの方々に本を届けていただき、本の中にある「作詞講座」を本当に2度も実現してくださった三軒茶屋twililightの皆様
@twililight_
実はこの本の一番根本にも関わっている浅生鴨さんとのイベントを実現してくださった和氣さんとネコノスの方々
@Bst_BSL
@wakkyhr
@neconos_office
「帰ってきた高橋久美子」を温かく迎えてくれたNHKラジオ「まんまる」の皆様
@nhk_r1_manmaru
わたしは行けずに悔しかったけれども、ドカンと売って真夏に「いい音がする歌詞 東西ツアー」の西部を担ってくださった大阪の本屋 亜笠不文律さん
@agathajuuun
校正を務めて頂いたのみならず自身が特集されたEテレ『心おどる あの人の本棚』でこの本を取り上げてくださった牟田都子さん
@s_mogura
農業、谷川俊太郎朗読、中原中也、ニックネーム、造本までこの本から広がるおもしろさを提供してくださった小山薫堂さん、柳井麻希さんとFUTURESCAPEの皆様
@makipuni
@FUTURESCAPEAD
今年を締めくくるような「音と言葉」ど真ん中のトークを引き受けてくださったアフロさんと下北沢本屋B&Bの皆様
@MOROHA_AFRO
@book_and_beer
そして星の数ある本の中からこの本を選んで、「いい本だ」と投稿してくれたり誰かに勧めてくれたり、時間を割いて読んでくださった読者の皆様、心底より感謝申し上げます。
本は子どもで、まだ1歳にもなっていなくて、まだまだこれから育つわけですが、たった1年でこれほどの方々の力を借りて好意や厚意を受けてこの本が生き延びられたことに震える喜びを覚えてます。
これからも、どうかよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
18RP
おはようございます☀
24日連続聖教新聞🗞️推進チャレンジ、
7日目✨😊
昨日は、名古屋の友人と対話😊
2026.1月から購読快諾してくださいました✨😭㊗️感謝🥲🫂
7日連続、達成しました✨👍
(声掛けした人は、16人になりました)
昨日は、カイト君の人生初の座談会参加も決まり、大きく私の広布も前進✨😊
友人達の更なる幸福と健康を、真剣に祈ります✨👍
今日から4連勤✨☀️
真冬の寒さに負けず、走ります✨👍 December 12, 2025
14RP
こんばんは🌇寒い🥶✨
24日連続聖教新聞🗞️推進チャレンジ、
8日目✨😊
今日は先ほど、東京🗼の友人と対話😊
2026.2月から購読快諾して下さいました✨😭㊗️感謝🥲🫂
8日連続、達成しました✨👍
(声掛けした人は、18人になりました)
『Xでも活躍凄いなあ。もはや創価学会員インフルエンサーじゃないの?でも、リアルもXも全く同じだもんね。そこが凄い!頑張って!』
と、対話した友人より✨😆
Xも見てくれており、普段話さずとも毎日私と会ってる感覚だそうです😊
友人の更なる幸福と健康を、真剣に祈ります✨👍
自ら敢えて決めた対話の取り組みは、日々の励みになりますね✨😊
喜びしかない!✨😊
24日連続のうち、8日連続まできました✨😊日々挑戦👍 December 12, 2025
11RP
今日の聖教「名字の言」から。創価学会は新聞や書籍で、多くの人に仏法を伝え、学会員は対話で仏法を伝える。その相乗効果で、学会が正しく伝わるという。だが失礼ながら、聖教新聞が伝えるのは、事実の羅列や、又は建前が多い様に感じる。それで、学会が「正しく」伝わるかは、果たして疑問だが…😂💦 December 12, 2025
6RP
『私はこう思う 選集』が発刊されます!
池田大作先生が1965年から69年にかけて、全国紙や経済誌、女性誌等の要請を受けて寄稿したエッセーなどをまとめた書籍『私はこう思う』が選集として発刊されます(2025年12月18日発刊予定、聖教新聞社刊、1500円〈税込み〉)。
『私はこう思う 選集』のインスタグラムとXのアカウントが稼働中です。 December 12, 2025
4RP
12.4 聖教新聞に学ぶ
2面 アフリカカメルーンの教学運動
アフリカで「教学実力試験」の実施を中心に教学運動が盛り上がっている。
理事長の言葉に「アフリカ大陸の人口の半数以上は青年です。
カメルーンも「青年の国」です。
青年の成長がアフリカの未来を決定づけます。
迷いのない言葉に感動 December 12, 2025
3RP
「赤旗」(電子版を含めて)を興味本位で購読しない方がいいそうです😨その他、聖教新聞などもかな。他にもありそう。 https://t.co/H5feeFV8nb December 12, 2025
1RP
「経の文には『いたるところの諸仏の土に、常に師とともに生ず』とも、あるいは『もし法師に親近せば、速やかに菩薩の道を得、この師に随順して学せば、恒沙の仏を見たてまつることを得ん』とも云えり」(新1780・全1340)
(2025年12月4日付聖教新聞2面) December 12, 2025
1RP
「世界青年学会・飛翔の年」
おはようございます😊
「令和6年能登半島地震」「能登豪雨災害」で
被災された方々の早い復興と生活の安定・再建を祈ります。🙏🙏🙏
🔶🔷🔶
〈いのちの翼を ハンセン病を生きる 信仰体験〉
長島でつかんだ生きる哲学
2025年12月4日 聖教新聞より抜粋・引用です
🔹🔸🔹
第7回 励ましの往復が刻む20年
【岡山県瀬戸内市】「隔離の島」と呼ばれた長島には、二つの国立ハンセン病療養所がある。そこは、創価学会の同志が長年にわたり、途切れることなく足を運び続けてきた地でもある。中西千鶴子さん(68)=圏副女性部長=もまた、入所者と信頼の糸を紡ぎ続けてきた一人だ。(岡山支局)
🔹🔹🔹🔸🔸🔸🔸🔹🔹🔹
赤く色づいた木々が風に揺れていた。先月初旬、中西さんはいつものように長島愛生園を訪れた。部屋に入ると、あいさつが飛び交う。
「来たでー」
「ああ、中西さんかい? また一段ときれいになったなあ」
「そやろ。美容院でカットしたとこやねん(笑)」
折り畳み椅子を広げると、それが合図のように柔らかな笑顔の花が開く。中西さんの気さくさと飾らない物腰が、顔なじみの入所者たちから、深く愛されている。
語らいの輪が30分を過ぎた頃。
「あら、もう時間やわ。ほな、また来るね」
名残惜しそうに見送る壮年が「ほな、待っとるで」と手を振る。
中西さんは照れ笑いを浮かべた。その信頼は、一朝一夕に築いたものではない。
大阪・西成区の生まれ育ち。家庭は優しさとは程遠かった。両親の激しい口げんかから逃れるように、小学生だった中西さんは、3歳下の弟の手を引き、夜の繁華街をさまよった。夜空に流れ星を見つけると、静かに願いを託した。
生きる道しるべを探し、高校では聖書研究会に入ったが、心の渇きは満たされない。父は経営に失敗して、姿をくらました。高校3年生の冬には、借金返済に追われた母が過労で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。
運動が得意だった中西さんの夢は、体育教師。しかし、弟を支えるために進学を諦め、働く道を選んだ。
あえて言うなら、「灰色の青春」。胸の奥に押し込めていた言葉が、口から漏れた。
「どうせ私は幸せになんて、なれへんのや」
🔹🔹🔹🔸🔸🔸🔸🔹🔹🔹
総合食料品店で働いていた19歳の時、職場で黙々と働く青年と出会う。後に夫となる天元さんだった。二人の距離は縮まり、中西さんは声をかけられた。
「デートやと思ったら折伏セミナーでしたねえ(笑)」
創価学会に入会していた天元さんから、小説『人間革命』を手渡された。ある一文で、ページをめくる指が止まった。
〈これまでの女性史というものは、一口に言えば、宿命に泣く女性の歴史といってよかった。皆さんは、若くして妙法を持った女性です。もはや宿命に泣く必要はない〉
全身を「稲妻のような衝撃」が貫く。いてついた心に、温かな灯がともった。1978年(昭和53年)3月、中西さんは信心を始めた。
その翌月、関西戸田記念講堂で開かれた大阪女子部合唱祭。池田先生のまなざしとピアノの音色に包まれた瞬間、進むべき道が定まった。
「私は師匠と一緒に生きていくんや」
その誓いのままに、関西魂を胸に春夏秋冬を走ることになる。
🔹🔹🔹🔸🔸🔸🔸🔹🔹🔹
🔷生き方の答えが
岡山へ来たのは93年(平成5年)、夫の転勤だった。ある会合で、一人の女性の信仰体験を聞いた。地獄のような偏見と差別にさらされながらも、勇んで折伏に走る様子を話したのは、長島に暮らす同志だった。中西さんは体中の血が駆け巡るのを感じた。
しばらくして、長島が中西さんの担当の組織となり、天元さんと夫婦で長島を訪れた。
長島の同志は、飾らない笑顔で迎えてくれた。「どうぞ」。お茶を出された。飲み干すと、みんながうれしそうな顔をした。
同じ食器を使うと、病気がうつる――そんな偏見に嫌というほど縛られてきた人たちだ。「池田先生の世界に、偏見の壁なんて何一つない」というのが、中西さんの本心だった。
みんなのためなら何でもしようと決意して、入所者の夫妻と墓参りに広島まで付き添ったことがある。夫妻は伏し目がちにきょろきょろと周囲を見渡し、人目がないのを確かめてから墓前で手を合わせた。「差別の影」を感じた中西さんは、婦人の肩に手を添えた。
それでも長島の同志たちは誰一人、宿命に泣いてなどいなかった。
「仏法対話に行くぞ!」と誰かが声を上げれば、皆が喜んで続いた。小さな島で自転車をこいだ。坂道で転んでも笑顔は消えない。誰にも言えない痛みを抱えたまま、笑い合っている。その姿に、中西さんは長年求めてきた生き方の答えがある気がした。
“人生の幸不幸を決めるのは、環境じゃない。自分の心だ”
「御義口伝」の一節を深くかみ締めた。「一念に億劫の辛労を尽くせば、本来無作の三身念々に起こるなり」(新1099・全790)。長島の潮騒を背に同志を訪れるたび、中西さんは元気をもらった。
「みんなの強さに触れるでしょ。励ますつもりが、こっちが励まされてるんですよ」
励ましとは何かを見つめ直した。自分が元気を届けなければという責任感は、苦しみの中でも冗談を飛ばす同志たちといるうちに、ほどけていった。
「ただ、長島のみんなと一緒にいたいだけ」
中西さんの瞳には、瀬戸内海のきらめきが宝石のように見え始めた。
🔹🔹🔹🔸🔸🔸🔸🔹🔹🔹
🔷師匠と同志の懸け橋に
ある日、長島の壮年から頼みごとをされた。
「俺らを会合に連れて行ってくれんか?」
国の隔離政策により、療養所に住む人々は島の外に出られなかった歴史がある。中西さんのワゴン車で送迎が始まった。岡山市内の会館で、本部幹部会の中継行事に参加した。8人乗りの車が満員になり、車内は笑い声であふれた。
帰りにいつも立ち寄る喫茶店があった。湯気の立つコーヒーを前に言う。
「最高じゃのう」
池田先生とみんなをつなぐ懸け橋になれたことが、たまらなくうれしい。
長い時間をかけ、心と心が結ばれていく。
「長島は、信心を学ぶ地であるとともに、家族の記憶が重なる場所にもなりました」
春は桜の下で夫と語らい、夏には娘と花火を見上げた。6年前に夫が先立ってからも、中西さんは長島へ足を運び続け、20年になった。
長い闘病と偏見をくぐり抜けてきた入所者たちは、人の心に敏感。だからこそ足しげく通ってきた創価の同志への信頼は、ひときわ厚い。
励ましに行く者と励ましを返す者。その境界線さえ、とうに溶けていた。
「来たでー」
中西さんの明るい声に皆の笑顔が花のように広がる。
🔷ここまでが、抜粋・引用です🎵 🔷
https://t.co/h3AAPR8Ktv December 12, 2025
1RP
「世界青年学会・飛翔の年」
おはようございます。😊
今朝の 名字の言(※引用・抜粋)からです
ある地域の座談
会に参加した際、
白ゆり長から式次
第を記した紙を頂
いた。見ると、手
書きだった。「パソコン
を持っていないもので」
と彼女は言った。池田先
生の指導を学び合う企画
で使う資料も、全参加者
分を手作りしたという▶
パソコンで作成した資料
を短時間で大量に印刷で
きる効率化には、大きな
利点や恩恵がある。一方
で、彼女が同志らの顔を
思い浮かべ、一枚一枚、
心を込めて書いた資料を
手にすると〝これは世界
に一つしかないんだな〟
と、感謝の思いが湧き上
がる▶現代は印刷のほか
にも放送やインターネッ
ト、さまざまな科学技術
を駆使して一度に大勢の
人へ物事を周知できる。
それでも、大切な人に重
要なことを知らせるには
〝本人に直接伝えたい〟と
思うものである▶広宣流
布を進める上でも、この
両方の手だてが必要だ。
学会は新聞や書籍、また
VOD番組などを通し、
多くの人に仏法を伝えて
いる。その一方で、創価
の友は一人一人の元へ出
向き、誠実な対話を重ね
ている▶「より広く」そ
して「より深く」―こう
した両方の行動が相乗効
果を発揮する時、仏法の
真実、学会の前進の姿は
正しく相手に伝わってい
く。真心込めて声を惜し
まず、自分らしく、広布
拡大に励む日々を。(代)
――――2025・12・4ー🎵
(※聖教新聞・当日版からの引用です)
https://t.co/NpyjptHndf December 12, 2025
1RP
今日の聖教新聞(引用)
【寸鉄】
国際障害者デー。全ての人に幸福になる権利が。垣根なく支え合う社会へ
【屑鉄】
最高裁上告デー?全ての裁判に上告する権利が?恫喝訴訟に勤しむ学会へ
#創価学会はスラップ訴訟をしています https://t.co/fUr8ZZL4nm December 12, 2025
1RP
Xでポストすることは意味があるかな❓
彼氏が元気になる気がする
だから、ポストします☺️
今日は、母から聖教新聞を借りて読んでいます😊
ころ https://t.co/ffRIBLeoaZ December 12, 2025
国立ハンセン病資料館に勉強のために、見学したことがあります。
人間は人間に対して、ここまで残酷になれるのかと、衝撃で震えました。
確か、入館してすぐのところに、坂口さんの写真がありました。公明党としても、ものすごく大きな功績です。
度々、聖教新聞で、施設に住む学会員さんのご活動の様子を伺って、本当に尊敬し、心温まる想いです。
人間は人間に対して、ここまで優しくなれるのかと、涙しました。 December 12, 2025
ラジオ📻が好きで、朝は寝たり起きたりしながら〝ラジオ深夜便〟を聴きます。先日の放送で、父親がハンセン病で隔離された辛くて悲しい差別のあった話しを聴きました。🥲
今朝の聖教新聞で、ステキ💖な体験談が掲載されていましたので、紹介します。
知らずなか批判されますが、誰人にも絶対的幸福に🎯 https://t.co/U75VJvHKJM December 12, 2025
12月に挑戦しようとして、まだ実行出来ていない事があります。それは、毎朝、@isashinichi さんが公明新聞を解説しているので、僕は聖教新聞を解説する事です。よし!明日ならできる!できるはずです🪷 December 12, 2025
機関紙なのでプロバガンダですよね。
大昔から、それこそ勇ましい言葉の羅列で、
活動家の士気を高める意味もありました。
大昔の指導で「聖教新聞を隅から隅まで読んでいると、必ず人生が開ける記事が見つかる」というものがありました。ガチガチの狂信だった私は御大が書いたとされる指導を読んで涙していました😓
選挙の時には選挙に寄せた御書の一節を載せたり、財務の時もやはり供養に寄せた御書を持ち出して利用する。全部、都合よく解釈して、会員から時間も金銭も搾取していく。 December 12, 2025
聖教新聞12/4「社説」
関西留学生音楽祭。
社説を読むまで詳細を知らなかった。
初開催は36年前。当時の学生部が留学生の現状を憂いてはじまったという。
関西学生部すごい。
外国人問題に騒ぐいま、先駆的にかかわっている民音の社会貢献を誇りに思う。
https://t.co/P3Usmhd35r December 12, 2025
@fQNc7gAM1SUUyZe @kitoma_ こちらの地域はかなり遠方から地区女が派遣され、ようやく成り立っている感じなので、毎月の座談会がなくなればそういう幹部さんの負担が減るかなとは思いました。地域差をなくそうとすると、掘り起こしとか言われ、ごく少数のできる人に負担がかかる現状…。
聖教新聞は、上手くやっている地域だけ↓ December 12, 2025
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