聖教新聞 トレンド
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2025.11.30
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高橋先生、聖教新聞は創価学会の機関紙であり、公明党に入る事はありません。
公明新聞ですね。
また、機関紙事業の収入は、それと同等か、あるいはそれ以上の支出があり、他の収入を食うことになります。
つまり、交付金や党費という入りっぱなし収入ではないため、見た目よりかなり貧乏という事は、補足しておきますね。 December 12, 2025
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☀️おはようございます☀
2025年11月30日(日)聖教新聞より📰
🐨月々日々に🐨
🐻❄️池田先生の折々の言葉🐻❄️
誰が見てなくとも陰で戦った人は尊いです。 https://t.co/qhZZHVKjVk December 12, 2025
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おはようございます😀
本日の聖教新聞5面に新連載「御書と生きる」がありました。
この記事の中央に、池田先生のご指導で、
『一行でも、一節でもいい。日々の生活と広布の戦いの中で、御書を拝していくことだ。御書を「わかろう、わかりたい」と、一生懸命、努力することだ。真剣であれば、毛穴からでも入っていく』
とありました。
『自分には求道心はあるか❓』
日々、自問自答しています┉🙏😊
御書は、解らずとも読み続けていれば、必ず解ってきます。必ず大聖人のお心が伝わり、生命に刻まれていきます。
諦めず、共々に読み続けてまいりましょう❗🙏😊 December 12, 2025
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“池田大作先生”を敬愛する学会員(議員)は多い。聖教新聞には日々、立派な言葉が並ぶ事は素晴らしい。本来ならば、ある意味その「宗教的道徳心」は、自らを律する規範になる筈だ。だが現実には、そんな“建前”？など知った事かと、不祥事が続く。恐縮ではあるが、特に“下半身”の話題が多い様だが…😂💦 December 12, 2025
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記事は以下のリンクから読めます↓
この投稿から７２時間以内は無料で閲覧可能です。
https://t.co/I7WxZUwDyl
#聖教新聞 https://t.co/RjMpYONL9L December 12, 2025
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月々日々に
池田先生の折々の言葉
いかなる苦難にも、喜び勇んで立ち向かうことだ。明るく楽しい所に、人は集まってくる。弾む心から、新しき波が起こる。
※2011年2月7日付の聖教新聞に掲載のメッセージを基にしています。
2025年11月29日
#聖教新聞電子版より引用 https://t.co/sMM5Q77iLK December 12, 2025
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24日連続聖教新聞🗞️推進チャレンジ、3日目✨😊勇気と朗らかさで！
昼下がり、和歌山の同級生と対話✨
2026.4月から購読快諾してくださいました✨😭㊗️
3日連続、達成しました✨👍
『創価学会も、高齢化凄い？でも世界にも広がって、まだ全然違う展開に来てるよね。頑張って！』
と😭✨ありがとうございます😭
この新聞離れの時代に、いつもありがとうございます😭友人の幸福を、真剣に祈ります✨👍 December 12, 2025
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今日の聖教新聞(引用)
【寸鉄】
火災への用心、一重深く。調理・外出・就寝時は火の元の点検を。油断排して
【屑鉄】
最高裁へ上告、執念深く？一審・二審、秒殺敗訴は受理申立てを？上告取下げ
#創価学会はスラップ訴訟をしています https://t.co/sGrNGFuPiG December 12, 2025
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新聞の購読推進目標について、年間目標の【廃止】という大胆なご提案、すごいです！😅
だからといって「何もやらない」というのではなく、「数字達成ではなく『良い記事を共有して励まし合う』ことを重視する」という目的が素晴らしいし✨、本来の意義だと感じます👍
個人的には購読推進の目標は３段階ぐらいあってもいいのではないかなと。
推進するといっても、人によって聖教新聞に対する距離感は様々だからです。（※長くなりますが下記アイデアをば）
①とにかく「自分自身で」新聞をしっかり読むことに挑戦
②記事のシェア（切り抜きをプレゼントしたりや電子版のシェア）に挑戦
③従来のように「友人が自身で購読してくれる」ことに挑戦
自分自身でよく読んでもいないのに人には勧められないので、まずは「①読むことに挑戦」する。
そして「②いいなと思った記事を友人にあげたりシェア」する（最近は健康・運動関連、教育、社会課題など、世の第一線の専門家が登場してるし）
そして大事なのは、③の「達成結果」だけがもてはやされるのではなく、①②のような挑戦を、すでに「③の結果を出している人も挑戦」する。
だから目標は「全員一律」ではなく、「私は①」「私は①と③」のように一人一人が自分自身で決めて挑戦しながら、その経緯やエピソード、そして「個人の感想」を共有したり讃えあったりできたらいいなと。
今は「数字達成」という目標が「一律」なので、私には関係ないと思ってしまう人もいます。
自分ごとにし、その挑戦が「楽しい♪」と思えるような工夫が大事ではないかなと思います😊 December 12, 2025
6RP
24日連続聖教新聞🗞️推進チャレンジ、
4日目✨😊何があろうが、毎日挑戦✨
夕方、和歌山時代の前々職の同僚と対話✨
2026.1月から購読快諾してくださいました✨😭㊗️
4日連続、達成しました✨👍
（声掛けした人は、10人になりました）
『相変わらず、凄い熱量やな！創価学会愛が凄い👍そう思えるものがあるって凄い事やな！頑張って👍』
と😭✨ありがとうございます😭
彼女は子育て真っ最中の現役世代。そんな大変な中で、購読と熟読をしてくれてます😭友人とその一家の幸福と健康を、真剣に祈ります✨👍 December 12, 2025
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“祈りって内省そのものだな”と感じている。
今日の #聖教新聞 の連載では、社会学者の富永京子さんと20〜30代の3人が『若い世代にとって「祈り」ってどんな時間なんだろう。』ということを語り合っていた。
SNSのノイズに囲まれて、反射で動きがちな今。
立ち止まり、自分の内側を見つめる時間は、意識しないとすぐ消えてしまう。
祈ると、
うまくいかない理由を誰かのせいにする代わりに、
“自分にできる一歩”を探し始めるようになる。
かなわなかったことも、長い時間軸で意味づけできるようになる。
創価学会の祈りって、
何かを“待つ”行為ではなく、
未来へ踏み出すために自分を整える実践なんだと思う。
そしてSGIは、こうした“内省から生まれる行動”を平和・文化・教育の活動へと世界で形にし続けてきた。
祈りは、静かだけれど、人生を動かす力がある。
内省って、やっぱり大事。 December 12, 2025
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「一人ひとりが、楽しみながら聖教新聞の魅力を発信出来るようにする」という考えは正しいという話
この考えは弊教団の古き良き指導とも一致します。河合師範の指導で面白いと思った箇所を共有します。
「成果が上がっている組織は３つ共通点があります。
一つは組織の目標じゃなくて、一人一人が決意、目標を明確に、持っていること。
二つ目は、お題目をみんなが唱えていること、お題目の渦が巻き起こっていること。
三番目は、幹部が率先して実践しているということです。
題目もあげて折伏もしているということです。そういう組織は必ず結果が出ています。当たり前でしょ、それは一人一人が、決意、目標を持って祈って頑張っているんだから。
結果が出て、功徳が出て当たり前。しかも、幹部が率先してやっているんですから、文句はないんです。
その反対のところ。個人の目標ではなくて、組織の目標ばっかり重くて重荷になってて、お題目があがんなくて幹部が率先していないんですね。
そういう所は、できないように頑張っているって言うんですね。できたら不思議でしょ。ですから組織は、長なんです。
部は部長、大Ｂは大Ｂ長なんです。本部は本部長なんです。一念が反映しているんです。信心が反映しているんです。これは絶対です。条件じゃないんです。
最初は悪いところはいくらでもあるでしょう。そこに本当の祈りと決意があり、自分自身が実感し、訴えていくならば必ず良くなるはずです。
そういう面で全部、決めて・祈って・動いているかに尽きるんです。それ以外にないんです。
信心とは、決めて・祈ることです。簡単にはそれっきりです。あとは付け足し。あとは、どうやってもかまわないんです。何やってもいいんです。決めて祈らないから結果が出ないんです。
折伏でも、指導でも、全部同じことです。観念では祈っているかもしれないけど、決めて祈っていない。本当に決意しなかったら、結果は出るはずがないんですね。＜持つ＞とは、持続です。
ただ、持っているのではないんです。これは持続です。成仏は、発心の持続にあるんだ。という事です。」
持続可能な決意と祈りが大事という話でした。私も新聞記事で良いと感じたものをシェアする頻度を高めることを始めようと思います。
下記のアメブロは指導の全文が閲覧可能です。ご参考までに。
河合 師範／昭和57年11月30日 葛飾文化
https://t.co/HtQljRsWBf December 12, 2025
4RP
これ、タイトルに公明党を入れないことを突っこまれているが、毎日新聞は聖教新聞の印刷を請け負ってるんだっけ。
それだから、公明党・創価学会の都合が悪いことを隠すって事ですかね。 https://t.co/EUIIhqXheD December 12, 2025
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しかしまずいよなあ。公明党議員の盗撮なんて。
公明党の支持者は女性が多いと思われるし。
でもマスコミは報道ミニマムだよね。
兵庫県の県議のことはあれだけ熱心に報道するのに。
毎日はかつて聖教新聞に助けられてるから忖度？ December 12, 2025
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高額の仏壇買うほど信心が深く、読まなくてもいいから自腹で大作先生の書籍複数購入し聖教新聞拡販することが信心の証と説いて、仏壇屋や出版社等から多額の寄付で還流させる、そんな宗教団体と密接不可分な政党に言われましてもね、先ず己の行い見直せ、としか。 https://t.co/h2azt2sxgm December 12, 2025
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