習近平 トレンド
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2025.11.23 12:00
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中国存立危機事態
中国政府が倭国への渡航と旅行の自粛を命じたのに、まだ7割の中国人は中止していない。支持に従わない非国民が7割というのは、習近平体制の危機であり、それを習近平が許せば、中国共産党の崩壊危機である。 https://t.co/yqq9kfqpaF November 11, 2025
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中国人は礼儀知らない人が多いですか?
①多いです
②少ない
③その他
トランプ大統領に見られて
慌ててポケットから手を出す
習近平🇨🇳 https://t.co/C1WmbCWJXV November 11, 2025
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@YahooNewsTopics 戦争反対の人、中国大使館に抗議に行ってください。
対話でなんとかなるって言ってる人たち、中国行って習近平を説得して来てください。 November 11, 2025
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よく「習近平さんや中国は戦争をしない。平和の望んでいるって言ってました!!!でも安倍は戦争を望んでるし、戦争をしようとしてるんです!!!」とか真顔でお偉い左翼がいってるのを安倍政権の時散々聞いたが、「他国の民主的に選らばれていない政治家を自国の民主的に選ばれた政治家より信用する」現象はまったく意味不明だった。
「そりゃ我が国は戦争望んでいる」なんていう国ねぇよ。ロシアですらいまだに「我々は平和を望んでいる」っていってますよ。なぜかそれを「自民党じゃないから信用する」人がいますが。 November 11, 2025
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日中緊張招いた朝日新聞1面トップ記事 習近平政権の恫喝は高市政権と倭国国民の耐力試す
https://t.co/PdVdQ2Phgh
少数与党に支えられる政権では、厳しい状況に有効かつ迅速に対応していくことは難しい。
高市総理は、来年早々、衆院を解散し、広く国民に信を問うべきだ。 November 11, 2025
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このゲームの勝利条件を知っていますか?
北京政府(習近平)の野心は武力侵攻して台湾を統一すること。国際社会の共通認識は武力による現状変更を認めないこと。倭国は北京政府による有事が発生したら同盟国や周辺国と協調して集団的自衛権を行使する。この方針は今までと変わっていませんよ? https://t.co/sjG0GPpnCV November 11, 2025
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小池都知事の人間性が顕現(けんげん)した。小池都知事は総理官邸を訪れたが、高市総理が深々とお辞儀をするなか、小池都知事は会釈程度。何処まで偉いんだ小池ゆり子。まるで中国の独裁者、習近平を見ているようだ。
https://t.co/Jj7DM5JXMr November 11, 2025
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@tweetsoku1 習近平は毛沢東信者なのに
毛沢東が琉球は倭国の領土だと認めたことさえ不意にしようとしている
ある意味毛沢東(旧中国)にも失礼な独裁者🧐 https://t.co/yFqxnxW8B6 November 11, 2025
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高市が真っ当なことを発言して中国に詰められてるんだったら、私も批判はしないです(擁護する気もないですが)。
でも、皆忘れてますが、あの発言の一週間前には習近平本人に会って「戦略的互恵関係」や「建設的かつ安定的な関係」を推進しようと言ってるんですよ。皆忘れてますが! November 11, 2025
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【西田薫議員に物申す】
西田薫氏のポストは、読み方によっては「自公連立だから倭国は弱腰で、中国との衝突は起きなかった」「公明党がいたから外交安保が進まなかった」という単純な因果で語っているように見える。でも、事実関係を丁寧に並べていくと、こうした主張は成り立ちませんよね。むしろ過去の事例を見ると、公明党が与党にいた時期でも日中間の火種は数多く起きており、外交の現実はそんなに単純じゃないと分かるはずです。
それで、いくつかのエビデンスを挙げながら批判させていただきます。
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■1 公明党が与党にいても、日中衝突は何度も発生していたという事実
例えば、2001年の小泉純一郎政権から2023年頃まで、公明党はずっと連立に入っていた。ところがその20年以上の間、日中関係は波が大きく揺れている。
代表的なものだけでも、尖閣諸島事件(2010年)、「中国海軍レーダー照射問題」(2013年)、習近平政権による反日デモの激化(2012年)、海警局による領海侵犯の連続など、摩擦の連続でしたよね。
つまり「公明党が政権にいれば中国との衝突が起きない」という因果は、過去データと完全に矛盾します。歴史が証拠になっている。
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■2 「倭国が謝り続けたから衝突が起きなかった」という主張は、検証可能な根拠がない
外交は“相手国の行動”が大きく作用する。中国の軍事行動・内政事情・国内向け政治パフォーマンスなどが直接影響しており、倭国側の姿勢だけで衝突の有無が左右される構造ではない。
尖閣国有化に対する中国側の反応は、民主党政権でも自民党政権でも一貫して厳しい。結局、中国側の意思決定が核心です。
だから「倭国が謝らなくなったら日中衝突が起こった」という推論は、因果を逆立ちさせているだけで、証明されていない。
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■3 公明党と中国大使の面会を“連立解消の原因”であるかのように書くのは事実歪曲
斉藤代表と中国大使の面会は外交儀礼として珍しい話じゃなく、少なくとも政府が「問題視した」という公式記録もない。
そして、連立解消の主要因は“政治資金問題”を含む自民党側の事情が中心で、面会から4日後という日付を並べたところで因果関係は証明されません。
日付の近さを強調するのは、論理に見せかけたレトリックにすぎない。
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■4 「公明党が足を引っ張って外交安保が進まなかった」というのも、過去の政策実績と整合しない
安全保障関連法(2015年)を通したのは自公連立政権。
PAC3の増設、自衛隊の装備強化、反撃能力に関連する議論など、公明党がいても安保政策は着実に進んでいる。
だから「公明党がいたから外交安保が止まった」という説明も、実績と噛み合っていない。
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■5 結論として、西田氏の主張は“因果をねじ曲げた政治的な語り”であり、事実の裏付けを欠いている
現実の外交は、政党の組み合わせによって急に衝突が起きたり収まったりするほど単純じゃない。
中国側の判断、倭国の政権運営、国際情勢、米中関係、地域情勢など、多層構造が絡み合って日中関係は動いている。
だから、公明党が連立にいた/いないだけで説明しようとするのは、あまりにも構造を単純化しすぎていますよね。 November 11, 2025
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中国側の情報によると、現在一部の中国企業は「倭国旅行に行った社員を解雇する」という社則まで作り始めたようです☺️
どんどん面白い状況になってきました。
がんばれ習近平主席 November 11, 2025
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@AmbWuJianghao 倭国酒への渡航自粛の呼びかけ
泣く子も黙る習近平の呼びかけ、それにも関わらずまだ中国人観光客が沢山います。
奈良の鹿も迷惑してます。
習近平の威光を示すためにも、片っ端から取り締まって倭国にいる中国人観光客が一人もいなくなるよう自国民への“御指導”を願います。 November 11, 2025
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中国外務省発表: 「今年に入って倭国の治安が不安定で、中国人を狙った犯罪が多発している」
現実は…
警察庁に問合せ、正確な刑事件数を調べた結果、中国の方が被害者となった凶悪事件は、近年むしろ少なくなっており、例えば今年の殺人被害は7件で例年の半分。強盗は21件、放火はゼロ。
根拠ある議論を、冷静にすることが重要だと考えます。
倭国渡航は「中国人の安全に重大なリスク」と注意喚起…習近平政権が態度を硬化、訪日客に影響の可能性も : 読売新聞オンライン https://t.co/TULGnwetPt November 11, 2025
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あっちで仕事してる奴ならそりゃ言うわなw
倭国じゃ聞いたことも無い.
習近平に反旗を翻したら、内蔵抜かれるからな!!
「私は一つの中国を支持」日中で活躍する倭国人タレントが次々表明… ⇒ ネット「誰かと思って見てみたら、ほんと誰?だった…」 https://t.co/5GlyemJOxq November 11, 2025
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習近平にちょっと脅されたくらいでペコペコして「ハハーッ、高市辞めろ運動しますのでどうかお許しをーッ!」とかやってる手合いが反権力とかロックとか言ってんの、ほんと面白すぎるなマジで https://t.co/TZsenY3Be1 November 11, 2025
1RP
習近平の「中国人民は平和を愛する」「いかなる一部も中国から分割させない」という演説を、駐日大使が得意げに掲げている。あの文章を倭国語で読み返せばわかる。あれは「われわれは侵略しない」という宣誓ではない。「われわれが領土だと言い張るものは、どんな手を使ってでも取りに行く」という宣言だよ。
問題は、その中国の領土とやらの中に、いまや台湾だけでなく、尖閣、南シナ海の島々、そして沖縄までもが、半ば当然のように組み込まれていること。
ほっこり情報発信者の夏樹氏の地図とポストを見れば一目瞭然だろう。
大陸から眺めれば、倭国列島から台湾、フィリピンに連なる島々は、中国を太平洋から遮る防波堤となる。
北京の戦略家から見れば、それは同時に、突破して支配すべき鎖にも見える。
台湾を押さえればどうなるか?
台湾は、沖縄とフィリピンの間に突き出たいわば巨大な空母だよ。そこに軍事拠点を築けば、沖縄もフィリピンも同時に射程に入る。
そして沖縄を取ればどうなるか。倭国本土はほぼ無抵抗の背後を晒す。倭国を失えば、アジア全体のバランスは崩れ、インド洋から中東、アフリカに至るまで、中国の影響圏が一気に広がるだろうね。
夏樹氏が言う「アメリカ以外の世界全部」は、決して大げさな表現ではない。地政学の帰結だよ。
にもかかわらず、倭国の政治はどうかしら?
東京の永田町で内輪の権力争いに明け暮れ、憲法改正は先送り、沖縄は基地反対か負担軽減かという国内問題に矮小化されている。
肝心の視点
「北京からこの地図はどう見えるか」
「あの大使の言葉の主語は誰か」
それが、まるで欠けている。
習近平の演説は、主語を取り替えればすぐわかる。
「倭国国民は平和を大切にし、いかなる侵略も許さない。我々は、いかなる国、いかなる政権が、いかなる時に、いかなる形であれ、倭国の領土の一部を倭国から分割することを断じて許さない」
本来、倭国が言うべき言葉だろ?
だが現実には、倭国はそう言い切る法的枠組みも、軍事力も、政治の覚悟も持ち合わせていない。
だからこそ、中国は平和を口にしながら、「主権」「安全」「発展利益」という曖昧な言葉で、領土拡張を正当化する。
沖縄が邪魔に見えるのは、彼らが太平洋を自分の内海にしたいからだよ。
台湾が不可分の領土であるというのは、その作戦の前提条件にすぎない。
倭国人は、戦後長く「地図を忘れた民族」になってしまったのよね。
憲法九条を唱えれば弾が飛んでこないと信じ、島々の位置関係やシーレーンの意味を考えようとしなかった。
だが地図は残酷だよ?
どれだけ耳障りのいい言葉を並べても、沖縄は東シナ海の真ん中にあり、倭国の防衛線の最前にあるという事実は動かない。
いま必要なのは、左派がお祈りに使う美辞麗句の平和じゃないよ?
台湾をめぐる有事は、そのまま沖縄、有事であり、倭国有事だという冷徹な認識が必要。
その上で、日米同盟を現実に即して再構築し、台湾、フィリピン、東南アジアとの連携を強め、何より倭国自身が「自分の国は自分で守る」って当たり前のことを前提で前に進む。
中国大使のポストは、倭国への警告であると同時に、倭国への問いかけでもある。
「お前たちは、自分の領土を守る気があるのか?私たち中華人民14億人は覚悟がある。ないならば、静かに中国を受け入れよ。それが我々が目指す世界平和なのだ。」と。
この問いに答えられない国は、地図の上から順番に消えていく。
倭国なら、台湾、尖閣、沖縄県からな。
倭国が左派の望む共産世界をラブ&ピースだって笑ってその列に並ぶのか、それとも高市早苗のように歴史の嘲笑をはねのけて立ち上がるのか。
どちらが良いのでしょうか?
みんなで、考えた方がいいと思います。 November 11, 2025
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@nishidakaoru 駐日大使と会った事がさも中国から連立離脱しろという指示があったというその妄想。
普通に考えたら逆では?
仮に中国が本当に公明を操ってるとするならば、政権にいて情報を吸い上げた方が良いと思うが?ちなみに私は習近平が大っ嫌い。30年公明党員してますが中国のために仕事してるとか見た事ないね November 11, 2025
@youtosin 習近平は軍に見放されました❗
最近の様子は
人生を終わった感じ
長くはないでしょう
千年の習王朝を夢見
人民を弾圧下におき
一旦は独裁者として君臨しましたが
軍には見放され夢に終わったようですね November 11, 2025
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