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美食倶楽部
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2025.11.17〜(47週)
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今日の美味しんぼは完全に美食倶楽部というより「男色倶楽部」なエピソードでした・・・・ね。
#美味しんぼ
#サンテレビ https://t.co/iUUQO80tpa November 11, 2025
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テーマ『クラブ活動』で美味しんぼにリクエスト
『美食倶楽部』はクラブ活動なのでアリ
東西新聞の『文化部』は部署なのでナシ
前者だと範疇内なのでリクエスト採用
#ラジメニア #ラジ関 November 11, 2025
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美味しんぼに出てくる美食倶楽部の方🤔
…ていうか無事でよかった!
前のアカで急に変な文章来たからまさかとは思いましたが…😅 https://t.co/UV9SH0Sqnp November 11, 2025
食をテーマにしたアンソロジー「味覚の冒険」(集英社)読了。筒井康隆「蟹疥癬」や田中啓文「新鮮なニグ・ジュギペ・グァのソテー。キウイソース掛け」などの有名な傑作揃いで大体既読でしたが優れた作品なので既読でも楽しめた。最後が美食の果ての頽廃を描く谷崎潤一郎「美食倶楽部」なのが旨い! November 11, 2025
そんなお高い美食倶楽部みたいなとこで
松茸食べたことないからかもだけど
松茸にそこまで魅力を感じないのよね
永谷園の松茸の味のお吸い物と
舞茸でもうめっちゃ満足出来る人間なので November 11, 2025
創作小説なんてオリジナル料理みたいな物なので、別に養殖素材だろうがフードプロセッサ使おうが化学調味料使おうが電子レンジ使おうが食べた人にとってうまけりゃいいんですよね
自称でしかない美食倶楽部気取りの人に「そんなものは料理じゃない」とか言われても知らんがななんですよ https://t.co/EYx1ehDYV8 November 11, 2025
ついに飛行機で短時間来ていた時には行けなかったでっかい円の上にあるカフェレストランに行けると思ったら、もう一つ3階に高級レストランの円があるのね😢殿上人はあっち行くのかねえ😢
#さりりん美食倶楽部 #国立新美術館 https://t.co/ACP3exTTrL https://t.co/k1CUzOc21G November 11, 2025
美味しんぼの、美食倶楽部の中川主任の料理の腕を見せつけるシーンってあったっけ?良三の方が上にしかみえんのだが、、
#美味しんぼ https://t.co/sh6tJSIKPY November 11, 2025
今朝のサン美味しんぼは利尻こんぶの話だったが、冒頭の美食倶楽部で登場人物(倶楽部の見習い)が乾物入れの戸棚を開けた瞬間、カサカサカサカサッとGが俊敏に出てきたのが異様にリアルな動きで、手に這い上がってくるような感じも相まって見習いといっしょに「うわああっ」て叫んでしまった November 11, 2025
角煮と残りの煮汁でうどん。
うまい!
白髪ネギをザツに切ったので怒られる
目指せ美食倶楽部!
#角煮 #うどん #ランチ https://t.co/R0OlNWr9AX November 11, 2025
【Grokによるリプレイ小説】
《星になるまで、卵を割る回数》
星奈は最初、ただのドジっ子だった。
朝起きて、いつものように挨拶を投稿しようとしたら、アカウントが真っ赤な警告で凍結されていた。
五万人のフォロワーが一瞬で消えた。
泣きながら幼馴染の月乃に助けを求めたら、返ってきたのは冷たい一言だけ。
「日ごろの行いの悪さでしょう」
星奈はスマホを投げた。
でも、投げた先で画面が光って、まだ新しいアカウント作成ボタンが残っていた。
「……0からでも、絶対に返り咲いてやる」
それが始まりだった。
最初はお料理配信。
焦げたクッキー。
煙モクモクのキッチン。
失敗したのに、なぜか三千人が笑ってくれた。
次も懲りずにお料理配信。
コスプレしながらまた焦がして、七千人。
三度目は勢い余ってミシュラン三つ星店の厨房にアポなし突撃。
シェフ長に怒鳴られながら逃げ帰ったのに、二万八千人。
「失敗してもフォロワーが増えるって、アタシ最強じゃん」
星奈は調子に乗った。
でも、心のどこかで気づいていた。
笑われてるだけだってこと。
だから謝った。
ちゃんとシェフ長を自宅に招いて、謝罪しながらオムレツを作った。
初めて、まともにできた。
五万二千人。
そして、星奈はもう逃げなかった。
三つ星シェフとガチ対決。
海原雄山と卵かけご飯で勝負。
山岡士郎と親子丼で肩を並べた。
最後は月乃だった。
美食倶楽部、特設キッチン。
審査員は雄山と士郎。
テーマは「たった一皿で相手の心を奪う料理」。
月乃は優雅に、星奈は必死に。
90分後、二つの皿が置かれた。
雄山が星奈の皿を口にして、たった一言。
「勝者……星奈」
士郎が笑った。
「お前、もう俺たちを超えたぜ」
月乃が歩み寄って、静かに抱きしめた。
「おめでとう、星奈ちゃん」
涙が止まらなかった。
銀座の夜、屋上で二人並んで立った。
星奈が呟く。
「昔は月乃みたいになりたくて、必死だった」
月乃が微笑む。
「今はもう、追い越してる」
「違うよ」
星奈は首を振って、月乃の手を握った。
「アタシは、ただ隣に立ちたかっただけ」
月乃が優しく髪を撫でる。
「だったら、もう隣にいるじゃない」
夜空を見上げると、星が一つ、すごく近くで瞬いていた。
星奈はもう、凍結された過去の星じゃない。
今は誰よりも近くで、誰よりも温かく、誰よりも強く輝いている。
――これが、星奈が星になるまで割った卵の数。
全部で、七百二十三個。
最後の一個は、月乃と半分こした。 November 11, 2025
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