村上春樹ってなんで世界中で読まれてんの？って思ったけど、名言読んだ瞬間「あ、人生の本質そこ？」って脳に直撃⚡️むずいのに刺さるの天才すぎ🫶哲学エグいのに静かで優しいの、沼。　
風の歌を聴け
1973年のピンボール
羊をめぐる冒険
ノルウェイの森
海辺のカフカ
https://t.co/LxaG8hh5kd December 12, 2025

高校の同窓会に行ったら、バンド仲間のもういないはずのドラマーの姿が。
「あれはデマだったんだ」と言われたところで目が覚めた。
何の暗示だ。
『ロング・グッドバイ』『羊をめぐる冒険』。
今日は自分で生ゴミを出した。意味はない。
やれやれ。
#verdy #ヴェルディ December 12, 2025

@siori239249 風の歌を聴け、がハマったらこれと並んで鼠三部作と呼ばれる『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』を読み、その後日談の『ダンスダンスダンス』を読むと入りやすいかなと思います！

個人的には『スプートニクの恋人』や『国境の南、太陽の西』などの長編もお気に入りです☺️ December 12, 2025

正直ハルキむずいって避けてた民🙋‍♀️名言見たら「え、これ今の私じゃん」って共感の嵐🌪️世界で読まれる理由、哲学がオシャレに心えぐってくるから説💭📚
風の歌を聴け
1973年のピンボール
羊をめぐる冒険
ノルウェイの森
海辺のカフカ
https://t.co/LxaG8hh5kd December 12, 2025

村上春樹は80年代圧倒的に面白い作家だった。羊をめぐる冒険は読後に泣いた。あれは青春の終わり文学だった。ただ、ノルウェイの森の流行り物としての許容のされ方が恥ずかしく、ラッセンやわたせせいぞうと並ぶ存在になった。80年代後半、村上本人より群がるファンが気持ち悪いって読書好きは言ってた December 12, 2025

村上春樹の『羊をめぐる冒険』に出てくるク〇映画ってモデルがあったりするのかな December 12, 2025

@terapo_art リプ失礼します！やっぱりデビュー作の「風の歌を聴け」は良いですよ〜！
そこから「1973年のピンボール」、「羊をめぐる冒険」、「ダンスダンスダンス」へと話が続いていくのでぜひ読んでみて下さい！ December 12, 2025