編集長 トレンド
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2025.11.29 02:00
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「宇宙船談話室 特撮映画の話はいつも楽しい」見本誌到着!
「宇宙船」創刊編集長である村山実氏が、1995年から1998年まで10回に亘り「宇宙船」誌上で連載された「宇宙船談話室」をまとめ&加筆した証言集が登場!
新たに鼎談も収録した貴重な1冊です!
【11月28日(金)】発売
https://t.co/owJNOSqeWq https://t.co/IYFA00e0Eu November 11, 2025
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面白くない人が編集長になってAI駆動しても、面白くないメディアになるでな。
AI時代は長期的にはむしろ
・センスや要求が高すぎて周囲の人がついていけない編集長やディレクター
・無限稼働するAI
をペアにするほうが面白いと思う。 https://t.co/XwLrmN1DE7 November 11, 2025
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【訃報】作家・嵐山光三郎さん死去 83歳
https://t.co/CawXDJqOYZ
文芸や旅、食などのテーマを捉えたエッセーで知られ、テレビでも活躍。雑誌『太陽』の編集に16年携わり、編集長も務めた。「笑っていいとも!増刊号」などテレビやCMにも出演し、お茶の間に親しまれた。 https://t.co/2pphqeAEcd November 11, 2025
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渡邊センスさんがFRIDAYの発行元である講談社を提訴した裁判で勝訴し、名誉毀損が認められました。
記事の内容は真実と認められないというだけでなく、真実と信じる相当な理由もないと判断されました。
そして220万円の支払いが命じられました。
これはセンスさん、そして松本人志さんの名誉を著しく傷つけたことを考えると、とても軽い判決だと感じます。
同じ名誉毀損でも、民事ではなく刑事で訴えられれば良いのではないかと思う人もいるかもしれません。
ただ、刑事で名誉毀損を成立させるのは非常にハードルが高いのが現実です。
民事は被害者が加害者を訴え、目的は損害賠償や謝罪になります。
一方で刑事は警察、検察、国家が動き、目的は罰を与えることです。
そのため刑事の名誉毀損には、民事とは比べものにならないほど重い条件が必要になってきます。
刑事事件として扱うには、社会的に重大な悪質性がある、公然性が極めて高い、そして故意が強く証明できるなど、厳しい要件を満たす必要があります。
そもそも検察が起訴しなければ裁判にすらなりません。
被害届が出されても、警察が捜査し、検察が「犯罪として成立する」と判断しない限り前に進まないのです。
メディアの名誉毀損記事の場合、言論の自由との兼ね合いもあり、検察は非常に慎重になります。
そのため、週刊誌の名誉毀損が刑事事件として扱われた例は過去の判例でもほぼゼロです。
「報道の自由」や「取材の自由」を重視する傾向から、メディア側に刑事罰を与えるのは極めて難しいのが現状です。
今回のセンスさんのケースは、民事での明確な勝利でした。
しかし刑事罰を与えるには、さらに記者や編集長が「悪意の故意」を持っていたことまで立証しなければならず、これは法律上ほぼ不可能です。
そうなってくると、倭国の仕組みそのものを変える必要が出てきます。
そして変えられる可能性が最も高いのは、民事の賠償金です。
刑事罰を強くすることは表現の自由と正面から衝突するため、政治家も避ける傾向があり、法改正はほぼ不可能に近いと思います。
それに比べて、民事の賠償金を上げることは現実的です。
法律を変えなくても裁判所の運用で引き上げることができますし、SNSでの誹謗中傷や虚偽報道への世の中の意識は年々厳しくなってきています。
僕たち一人ひとりの声が大きくなれば、今後は高額化していく可能性が十分にあると思います。
松本さんやセンスさんだけでなく、週刊誌の虚偽報道で人生を変えられた人は数多くいます。
しかし、多くの人が費用や時間の問題で泣き寝入りしているのが現実です。
もし労力に見合うだけの高額賠償が認められるようになれば、泣き寝入りせずに訴える人が増えていくはずです。
そして週刊誌側も、利益がマイナスになるどころか社の存続に影響するほどの賠償金が命じられる可能性があれば、取材は確実に慎重になります。
民事の厳罰化は双方にとって良い方向へつながり、倭国がよりクリーンな社会へ向かう第一歩になると思います。 November 11, 2025
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ファミ通編集長の嵯峨さんからロマ佐賀グッズを頂きましたよ。
大感謝です🍀
有田に行った時はお店が休みで手に入らなかったので凄く嬉しい!
今夜8時からはロマサガRSの公式生放送7周年スペシャル配信もありますね。
めでたい。 柴田亜美
#ロマサガRS
#ロマ佐賀 https://t.co/y3sAqqUAwN November 11, 2025
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参政党員と支持者の皆さまへ
「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」
のほぼ完全網羅版
よかったら保存しておいたくださいね。
-われわれはメディアによって偽の現実を見せられている-
ノーム・チョムスキー
普段主流メディアばかり見ている人々は彼らに常識を破壊されます
現在アメリカ主流メディアの信頼度は32%から18%で過去最低。
庶民の60%が「主流メディアは民主主義の敵である」と言っています。
倭国のメディアはそのコピペです。
アメリカ人のメディアへの信頼が史上最低32%→18%に急落:世論調査 2023年10月24日
https://t.co/mOaE55FJsT
60%近くが主流メディアを民主主義への脅威とみている:世論調査2022年10月20日
https://t.co/ykb8OzqhL8
本当の事言っちゃうからメディアに出れない50名
ペペ・エスコバル(地政学の吟遊詩人)
ジョン・ミアシャイマー(NATO拡大=戦争の原因)
ジェフリー・サックス(アメリカ外交の闇を暴く経済学者)
クリス・ヘッジズ(帝国の崩壊を予言する元NYT記者)
ノーム・チョムスキー(反米帝国の生きる伝説)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・ウクライナ真実派)
マックス・ブルーメンソール(グレイゾーン編集長)
アーロン・マテ(ロシアゲート崩壊の立役者)
グレン・ディーゼン(ユーラシア主義の北欧教授)
ラリー・C・ジョンソン(元CIA・軍事リアルタイム解説)
レイ・マクガヴァン(元CIA・VIPS創設者)
ジャクソン・ヒンクル(Z世代反戦インフルエンサー)
ノーマン・フィンケルシュタイン(ガザの良心)
イラン・パペ(イスラエル「民族浄化」史の第一人者)
ブリアナ・ジョイ・グレイ(バッドフェイス・ポッドキャスト)
メフディ・ハッサン(独立後の反帝国メディアZeteo)
マイケル・ハドソン(現代貨幣理論+帝国経済批判)
リチャード・D・ウルフ(マルクス経済学者・Democracy at Work)
ヤニス・バルファキス(ギリシャ危機の元財務相・欧州批判)
ダグラス・マクレガー(退役大佐・ウクライナ即停戦論)
ポール・クレイグ・ロバーツ(元レーガン政権・深層国家告発)
アンドリュー・コリブコ(ロシア系地政学アナリスト)
キーラン・スミス(The Duran共同ホスト)
アレクサンダー・マーキュリス(The Duran・毎日地政学解説)
ブライアン・バーレティック(The New Atlas・東南アジア軍事)
ダニー・ハイフォン(反帝国主義YouTuber)
ケイレブ・モーピン(アメリカ共産党系・反戦)
ジミー・ドーア(The Jimmy Dore Show・左派コメディアン)
サガー・エンジェティ(Breaking Points共同ホスト)
クリスタル・ボール(Breaking Points・反両党エスタブ)
タッカー・カールソン(独立後・反NATOインタビュー連発)
グレン・グリーンウォルド(ロシアゲート追及のジャーナリスト)
マット・タイビ(Twitter Files暴露)
マイケル・シェレンバーグ(Twitter Files・検閲暴露)
ラニー・デイヴィス(元国連専門家・パレスチナ擁護)
フィオナ・ヒル(元NSCだけどロシア寄り解釈で異端化)
スティーヴン・F・コーエン(故人だが遺産絶大)
ディミトリー・オルロフ(ソ連崩壊予測者・米国崩壊論)
アリスター・クルックス(元MI6・中東リアル派)
スコット・ホートン(https://t.co/iEimlrPO3q・リバタリアン反戦)
ピーター・ラヴェル(地政学Future・中国寄り)
アナトール・リーベン(責任ある国家論・反ウクライナ支援)
テッド・スナイダー(反ワク+反NATOで急成長)
ロバート・パリー(故人・Consortium News遺産)
ガレス・ポーター(イラク戦争嘘暴露記者)
ジョー・ローリア(軍事アナリスト・ウクライナ戦況実況)
ダニエル・マクアダムス(ロン・ポール研究所)
ロン・ポール(リバタリアン元議員・反FED反戦)
シーモア・ハーシュ(ノルドストリーム爆破スクープ)
アンドレイ・マルティヤノフ(ロシア軍事技術至上主義)
この50人は2025年現在、YouTube・Substack・X・Telegramで「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」のほぼ完全網羅版です! November 11, 2025
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クロスバー直撃の渡邊センスさんが、FRIDAYの発行元である講談社と編集長を名誉毀損で訴えた裁判の判決が東京地裁で出ました。
葛西功洋裁判長は名誉毀損を認め、計220万円の支払いを命じました。
名誉を傷つけられ、人権を踏みにじられ、社会的地位が低下し、仕事を失い、そして週刊誌を信じた人たちからの誹謗中傷を受け続けてきたのです。
裁判では記事内容について「真実と認められず、真実と信じる相当な理由もない」と判断されました。
つまり、真実と認められず証拠もなく、それどころか真実相当性すらなかったことが司法によって明確に示されたのです。
これほどの被害や時間と労力を費やしたうえでの完全勝利であったにもかかわらず、講談社側に命じられた賠償額は220万円でした。
この判決の軽さを考えれば、松本人志さんが裁判を取り下げた判断は正しかったと感じています。
松本さんについても、証拠がないことは確認されています。
もし裁判を続けていれば、同じように完全勝利した可能性は高かったでしょうけれど、それでも今回のような結果になることを思えば、あまりにも判決として軽すぎると思います。
そして重要なのは、賠償額が低いからといって週刊誌側に非がなかったという意味では決してないという点です。
記事が嘘であったことは認定されたうえで、現行法の枠内で賠償額が低くなっているだけなのです。
ここまで戦い抜いたセンスさんには心から敬意を表したいと思います。
賠償額そのものは大きくありませんが、FRIDAYの記事が誤っていたことは裁判で明確に示されました。
センスさんの主張は正しく、少なくともあの記事が松本さんとセンスさんに関して事実ではなかったことは、司法判断として確定したのです。
講談社は控訴してくる可能性もありますが、状況を考えればここからの逆転は難しいでしょう。
本来であれば結果を受け止め、反省し、謝罪するべきです。
仮に控訴してきたとしても、それは時間の引き延ばしによって風化を狙うためだけだと思います。
センスさんはすでに裁判で完全勝利した事実がありますから、今後は示談に持ち込んでも良いと思います。
その際には、誠意ある謝罪文が不可欠だと考えています。
この小さく見える賠償額の判決が、のちに大きな意味を持つことを願っています。
同じように被害に遭った方々が週刊誌を訴え、悪質な名誉毀損が減っていく流れにつながってほしいです。
そして、あれほど毎日のように批判を続けたワイドショーは、この裁判結果についても同じように大きく取り上げるべきです。 November 11, 2025
直前で飛ぶって大変だろうけどさすが編集長、だけど双見先生の実力を評価しているからこそできる展開ですね
和先生の作品を見る前と見た後のはーさんが良い、気持ちはよ〜く分かります
#えがたえ https://t.co/yaK2Z4ewfL November 11, 2025
【1F・児童書】
ゆうせか YouTube生配信、10分で4000冊完売!
大注目の学研の図鑑LIVEエクストリーム『ティラノサウルス🦖』!!が『サメ🦈』と同時発売!
本日、Gakken図鑑チーム松原編集長がご来店❗️
なんと編集長が手ずからポスター&POPを掲示してくださいました🖐️
ありがとうございました✨ https://t.co/4sWlriSYQW https://t.co/yPXZE7VqrS November 11, 2025
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