編集長 トレンド
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2025.12.08
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
みなさんお久しぶりです。元編集長カワニシです。なんとスバマガが2026年2月に再始動!不定期発行ですが雑誌になります!しかも私がカムバックします。マジかよ?というわけで公式Xも復活。くだらんことも書きますので見てね #スバマガ #スバルマガジン #スバマガ再始動 https://t.co/q728VuYswH December 12, 2025
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毎年同じこと言ってるけど僕も本当に老けてきたなと思います。遂に銀さんと同い年になりました。空知先生に至っては46歳。もうクソジジイです。銀魂が連載されてからすぐに、編集長に「君は若いから次があるよ」と言われた時が24歳だったわけですから。時間が経つのが年々早く感じます。
22年も経つのに勢いが止まることを知らない作品は本当にすごい事だと思います。ファンに愛され続けた証拠ですよね。僕も銀魂に出会って15年。ここまで一緒に歩いてくるとは思いませんでした。本当に22周年おめでとう御座います。銀八、展覧会はまだまだ続き、来年は映画が控えています。2026年も銀魂イヤー、微々足りながらも盛り上げていきたいと思います。
あと空知先生の新連載が始まるまで新連載ネタは擦り続けます。
#gintama
#銀魂22周年
#12月8日は銀魂の連載開始日
#空知先生大好きです December 12, 2025
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表紙描いたコミックアンソロジーにサインを!と言われたが、、、
私,このアンソロの編集長やで?(委託事業だが)と衝撃の事実を伝えてみた https://t.co/7Jau6ZL5xc December 12, 2025
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『鉄道ジャーナル』
今日、古いカメラバックを漁っていたら『鉄道ジャーナル』の取材用腕章が出てきました。結構前にお借りしたもので、返却したとばかり思ってたのですが…。
ご存知の方も多いと思いますが『鉄道ジャーナル』は今年の2025年6月号(通巻704号)で最終刊となってしまいました。
私が単独で初めてお仕事を頂いたのもこの『鉄道ジャーナル』。編集長は厳しく、色々と鍛えられました(笑)
最後に編集部に伺ったのは今年の6月後半で、ビルの退去まで1週間と迫った頃でした。編集部の有ったビルは昭和によく見られる小規模ビルで、納品などで編集部ドアを開ける度に緊張した思い出があります。この時もドアを前にして、なぜかあの時の緊張感が湧いてきました。でも中に入るとほとんど片付けられており、がらんどうとなった編集部を見て寂しくも感じました。
ちなみに腕章と写っている吊り下げ式の『サボ』は、最後に伺った際に編集長が「何か持っていく?」と仰ったので頂いたものです。往年のホーロータイプですが、これは実際に使用されていたものではなく作ったものだそうです。イベントか何かで使おうとしたのかもしれませんね。
腕章はいずこかへ返却する形になると思いますが、この『サボ』は最後まで大切に保管しようと思います…。 December 12, 2025
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上京して不安しかなかった18歳の俺に、お前には59歳になっても仕事があって、よく読んでいた週刊誌の編集長と仕事に出かけ、憧れのジャーナリストに取材し、仕事が終わった後はみんなで食事し、マイカーを運転し、小さな建て売りだが自分の家に帰るのだぞ…と伝えてやりたい。 December 12, 2025
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都市伝説がよくないと言いたいわけじゃなくて、相当にホンモノっぽさの世間のラインが下がりすぎてて「ムーだから」が通用しなくなりそうで怖いし笑えないなあと。あとムーの編集長がTwitter上で普通に陰謀論やデマにハマっていたのはどうなったのか?ネタだったのか? December 12, 2025
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🕕夜6時~
【有田哲平 おしゃべりMUSIC】
くりぃむしちゅー有田哲平が洋楽を熱く語る!
初回となる今回はOasisを特集!
コメンテーターとして「ロッキング・オン」元編集長で、音楽&映画ライターの粉川しのさんが登場
radiko🔽
https://t.co/8UDgS2wGFF
#有田哲平おしゃべりMUSIC #ニッポン放送 https://t.co/hQRI3kJijO December 12, 2025
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📣ライブ配信のお知らせ📣
12/8 (月) 18:30~
ゲスト:山田惠資さん(時事通信・解説委員)
❎ 尾形聡彦(Arc Times編集長)
【高市首相 「中国軍のレーダー照射」と「レアアース遅れ」/ 高市氏の台湾有事答弁、舞台裏を検証/
高市首相のダンマリと習氏の外交攻勢】 です。
ぜひライブでご視聴ください✨
https://t.co/XMSEXXyv8q
#山田惠資 #尾形聡彦 #アークタイムズ #arctimes #高市早苗 #レアアース #倭国政治 #倭国経済 #レーダー照射 #日中関係 #習近平 December 12, 2025
15RP
いよいよ個展まで1ヶ月となりました。月日が経つのは早い!
芸術新潮12月号で、個展案内を掲載いただいております。
総編集長ご自身がアトリエを訪ねてくださり、取材をもとに、3ページにわたる読み応えのある記事を執筆してくださいました。
作品の背景を深く掘り下げていただき、本当に感謝です。 https://t.co/K33Zwp7Jwa December 12, 2025
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皆様いつも応援ありがとうございます。🥰
ファッション🛍️、グルメ🍣🍝、エンタメ総合情報サイト
Music unseionline358編集長でございます。
@NorihoPink
のマネージャー担当中
Music unseionline-NORIHOが占う今日のあなたと倭国の運勢ランキング2025年12月8日 https://t.co/a6Ia5MeBzQ https://t.co/zQnG13oHoE December 12, 2025
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◤◢◤🎉クリエイター向け関西イベント開催🎉◢◤◢
関西でクリエイター向けのイベント少なすぎない!?っていうことで、この年末大手出版社を一箇所に集めてイベントをすることにしました🔥
『ツクリテサミット』in大阪🎉
集英社、講談社、KADOKAWAなどが出張編集部で軒を連ねます。
さらに、編集長クラスの偉い人たちによるトークショーやクリエイター同士の名刺交換会も開催!
さらに夜には、懇親会として立食で業界の人と喋れちゃうイベントもあります🔥
関西でこれだけの人が一同に介することはなかなかない奇跡の一日です✨️
対象は漫画家さんを中心に、漫画原作者、ラノベ作家、イラストレーター、編集者などなど『創作で飯を食いたい人たち』が出会う場所になります🔥
詳細は下記のポストに貼るので、ぜひ奮ってご参加ください!
特に漫画家さんは出張編集部に飛び込んでください✨️ December 12, 2025
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熱き読書の声にお答えし、遂にスバルマガジンが再始動します!
しかも編集長は皆大好きカワニシさんが担当!
また続報があり次第ポストさせていただきます!
来年の2月をお楽しみに!
#スバルマガジン
#スバマガ https://t.co/evYezHqUH5 December 12, 2025
10RP
#木村さ~~ん 新回
#木村拓哉「散歩って出会い」
レトロな街 東京倭国橋を巡る
https://t.co/UOTpKX8gY7
後半
黒文字楊枝を折ると匂うと勧められ
『使ってない楊枝を折るって~
せめて黒豆とか~』😘
勿体ないの精神が本物💕
折ったらまん丸目で『山椒~』
編集長にもどうぞと
人として本当に素敵で🥰 https://t.co/wV8jViFWLM December 12, 2025
10RP
もしかしてプロデューサートリオって
村上さん
→MCとサラリーマン(社長)
大倉さん
→編集長 兼 社長
横山さん
→チャリティーランナー&俳優
のイメージが強すぎて鬼教官、ヘタレ&シティーボーイ、タガメとかカラスとかも食べちゃうほぼほぼ芸人枠やってたの知らない層が出てきてるのか....🤔 December 12, 2025
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#東京コミコン2025 最終日の、もはや何が何だか…の状況。みんな「忌々しいクモ野郎」の仕業に違いないっ🤯‼
…2026年の夏には #スパイダーマン 新作映画公開が濃厚な模様。今度こそジェイムソン編集長の尽力で、市民の皆さんに平穏な日常が訪れると約束する😤‼ https://t.co/7yJv3HKJvu December 12, 2025
9RP
【#6E0304 作品販売締切まであと3日⏳】
第2回特別写真展で展示した作品が購入締め切りは
12月10日(水) 23:59まで!
展示会ではこのような雰囲気で#004 を演出🐰
どれも素敵ですが
この表情の #宮田愛萌 編集長、いいですよね💭
購入ページはこちら👇
https://t.co/UVhmNdT3fA https://t.co/Z3HLKvfBZV December 12, 2025
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本日発売の週刊現代12月22日号から、編集長を務めます。「週刊誌初の平成生まれの編集長」と言えればよかったですが、ギリギリ昭和生まれです。とはいえ現役の各週刊誌編集長の中では、いちばん若いと思います。
社内では、そもそも2025年に総合週刊誌を続ける必要があるのか?というところまで突っ込んだ議論が行われ、続けるべきだという結論に至りました。しかし、「なぜ続けるのか?」という問いの答えが与えられたわけではありません。それを見つける、作ること自体が任務です。
これまでと同じことを繰り返すだけならば、答えは得られないでしょう。媒体をゼロから作り直すつもりで取り組みたいと思います。
ネット・スマホ普及以前/以後の両方の空気を知る世代として、古い知恵と新しい知恵を撚りあわせるように編集していければと思います。
どうか今後の週刊現代にご注目ください。 December 12, 2025
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ゲストにそらるさんをお迎えした #せいだんSQ
初回放送ご視聴いただきありがとうございました‼️
これからも楽しい企画を沢山やっていくよ〜🍡🐈
放送できなかったゲームの続きは編集長プランの方向けに後日配信されます👀
この後会員限定discordサーバーにはメンバーのオフショットが…📸 https://t.co/i2Rh3BsqPk December 12, 2025
8RP
【本が最も多くの人の人生を変えてきた】
14歳の時にブログとXを始め、ビジネスを開始。
15歳で月収1000万円を達成。
16歳でタワマン最上階に住み、KADOKAWAから書籍を出版
その後17歳でみかみくん @mikami_01 と共に行ったプロモーションで一撃売上4000万円。
18歳の時に自分でしたプロモーションで月商1500万円。
という激動の10代を過ごしてきました。
そんな僕ですが一番最初の最初は完全に落ちこぼれの中学生。
数学の中間テストでの点数はなんと16点。
「やってよかった、公文式」に6年も通っていたのに、16点。母は絶望してました。
ある日、学年主任の先生に呼び出され、言われました。
「お前このままじゃ、本当に行ける高校がないよ」と。
当たり前に高校には行けると思っていた僕は絶望し、「学歴で戦えないんだったらスキルで戦わないと」と覚悟を決め、個人事業で生きていく道を決めました。
そのきっかけになったのは、実は本でした。
幼いころから父に読書習慣をつけるように言われていた僕は、中学生のころから読書自体はしていました。
今思えば、それらの本に書いてあった、
・社会に出るのは楽しいぞ!
・自分がなりたい自分に向けて真っすぐ進めばなれるぞ
・精力的に、自信過剰に生きればなんでもうまくいくぞ
・周りの人の意見に流されるな。自分はどう思ってるんだ
などのメッセージが僕に「学歴社会を捨てても俺ならやれる。必ず、良い人生にできる」という自信を与えてくれました。
何もない中学生、テストで負けまくりのダメ人間。
ゲームばかりして、昼夜逆転。授業中だけが睡眠時間。
そんな当時の僕にも、”根拠のない自信”をくれた幾つもの本があったからこそ僕は自分の人生を切り開いてこれたのだと思っています。
何を隠そう、僕自身が「本によって人生を変えられた人間」だったんです。
僕が19歳になった年、仕事へのストレス、同年代の知人とのギャップ、働いていたメンバーの独立、その他様々な要因で精神が参ってしまいました。
思えば18歳までの僕は、「いかに楽に稼ぎ、楽しく金を使うか」しか頭にないゴミ人間でした。
最早プペルでした。
他の人よりも自由で使えるお金もたくさんあって、綺麗な彼女もいて、だけど満たされない。
16歳くらいからずっとやんわりと感じ続けていた自分の生活と自分の本心とのギャップが19歳でいよいよ爆発したのか、僕は程なくして事業を閉じ、子供を身ごもっていた奥さんと東京を離れ静かに暮らし始めました。
で、1年半ほどして東京へ戻ってきました。
子供は2人になってました。
(この間もまあまあ色々ありましたが、それはまたの機会に)
東京に戻ってきて、みかみ君 @mikami_01 の元で働くようになりました。
1年半ほど全然仕事をしていなかったので、久しぶりに仕事をする感覚は凄くだるくて、めんどくさい。
頭も鈍っているし、もはや以前ほどの能力もない。(悲しい)
だけど、10代でこれだけたくさんの経験や感情を味わってきた僕だからこそ歩める20代があるんじゃないか、と日々「自分は今、何をしたいのか?」と考え続ける日々を過ごしました。
そこで思ったのは、「自分は経営に向いていない」ということでした。笑
間近で見るみかみ君の仕事ぶりは圧巻でした。
本気で朝から晩まで働いてる。
こんなに会社の規模を大きくして、その気になれば好き勝手生きれるのに、決してそんな道を選ばない。
人としての格の差を感じました。
(僕が彼に勝ってるのは、体重とタイピングの速さくらいです。)
まあそんなこんなで、「もういっちょ、高み目指して走ってみるかぁ」と思い始めたわけです。
僕のこれまでの人生は本で例えるなら、”プロローグ~第一章”といったところ。
これから僕という人生を完結させるためにはまだまだやらないといけないことがある。
それは何なのか、と言えば大きく分けて3つ。
①アドネス年商3兆円達成に協力すること
②多くの人の人生を変える仕事をすること
③自分の得意なこと、好きなことでそれを実現すること
これらすべての条件に合う仕事というのが、「出版社の立ち上げ」でした。
「本が最も多くの人の人生を変えてきた」
という言葉もこの時に思ったことです。
幸い、文章を書くこと、本を読むことは好きです。
これからは、「届ける側」としても本と関わっていきたいと思いました。
実はこのプロジェクト自体、今年の7月から走っていました。
その期間に、
・1作目の製作・編集
・全国の書店に流通させる流れの構築
・印刷所やその他出版活動に必要な業者との提携
・出版業界全体の勉強
・編集者の人との繋がりを増やす(飲み会です)
などの作業を【1人で】やってきました。
初めてメールで問い合わせして、メールでやりとりしました。(LINEがいい...。)
というわけで長くなりましたが、いよいよずっと準備してきたアドネス出版社が来年から大きく走り出します。
僕自身も、アドネス出版社の編集長兼統括として、発信活動を行っていく予定です。
21歳。キメラゴン。
大きく仕掛けていこうと思っています。
今後とも応援お願いします。
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飲み会にも誘われたら行きます。
P.S.
来年2月に3人目の子供が生まれます。
稼がないといけません。 December 12, 2025
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