統合失調症 トレンド
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2025.12.11 07:00
:0% :0% (40代/-)
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このような人がいらっしゃるんですね。
率直な感想を申し上げますと、気持ちが悪いです。
この方は、ストレスからの統合失調症なのではないでしょうか?
また、沢山食べてしまうとのことで、やはりストレスからくる過食性障害の可能性があると思いますが、なんにせよお大事になさってほしいですね〜 https://t.co/S6qBSOsNVI December 12, 2025
芸能人やYouTuberが
袋叩きされてるの見てるの辛いからもう
見ない。あれは叩いてる人が精神病
見続けてしまうのも精神病
エゴがある時点で一種の統合失調症なので
世の中の大半はそこに気づきながらもどうしていいか分からない。
自分の感情を見続けて、どんな気持ちも
肯定するしか抜け出せない https://t.co/W8lb864Go4 December 12, 2025
芸能人やYouTuberが
袋叩きされてるの見てるの辛いからもう
見ない。あれは叩いてる人が精神病
見続けてしまうのも精神病
エゴがある時点で一種の統合失調症なので
世の中の大半はそこに気づきながらもどうしていいか分からない。
自分の感情を見続けて、どんな気持ちも
肯定するしか抜け出せない https://t.co/ryoayJEfBL December 12, 2025
芸能人やYouTuberが
袋叩きされてるの見てるの辛いからもう
見ない。あれは叩いてる人が精神病
見続けてしまうのも精神病
エゴがある時点で一種の統合失調症なので
世の中の大半はそこに気づきながらもどうしていいか分からない。
自分の感情を見続けて、どんな気持ちも
肯定するしか抜け出せない https://t.co/ZLcZdpVUom December 12, 2025
人間がヘビを見るとき、模様や動きに何かの意味を見出しうるのは、そもそもヘビは紐状であり、手足もなく2次元的な対称性が高い。自然の普遍性を見出しやすいのかもしれません。
もちろん、私の見えた幻覚が他の人と同じもので普遍性があるとわかり、人間の根源に対する思いがより強くなっただけで、新たに何かわかったわけではないのですが。
長くなりましたが、本書の全体書評はnoteへ!
まとめ:幻覚は「異常」ではなく、脳の表現である
本書は幻覚を「病気」や「恐ろしいもの」としてではなく、脳という臓器がもつ創造的な側面としている。サックスの温かい文体は、患者に寄り添っているのが良くわかる。現代社会であれば幻覚が見えるなどというのは、統合失調症、隔離、薬物治療、となってしまうだろう。
本書「見てしまう人びと」は、幻覚という現象を通じて、「なぜ人間は幻覚を見るのか」「人間の知覚とは何か」を問い直す一冊であった。
私は5歳以来、幻覚と言えるものは夢ぐらいしか見えたことがありません。また見たいか?と問われれば、なんともいえませんが、この本のおかげできっと冷静に対処できると思います。今幻覚が見えている人にもぜひ読んでほしいですね。
私も幻覚見えたことあるよ!という人はぜひコメントください!
#輝閃暗点 #幻覚 #早川書房 #オリヴァー・サックス #統合失調症
https://t.co/sfai0xaK8Y December 12, 2025
【書評】見てしまう人びと オリヴァー・サックス (早川書房) 2014年
「見える」ということを探求していくと、見ているのは目ではなく脳の知覚であることがわかります。本書の第7章で思いがけず私の「長年の疑問」に進展があったのでシェアしたいと思います。
以前noteに投稿したように、私は小さい頃入眠前に幻覚が見えていました。幻覚は空中に浮いた、うごめくヘビのような紫色のヒモ、緑と紫からなる複数の銭紋、歯車のようなものです。5歳ぐらいだったので、40年も前の体験です。
これらは私の記憶に強く残り、幼年期は誰に聞いても理解されることはありませんでしたが、大人になって様々な知識を得るにつけ、ヘビが人間の目の発達に強い役割があるのではないか、という仮説を持つに至ったのです。
すなわち人間がかつてサルだった時代の捕食や咬傷、毒を介した体内への侵入、内在型レトロウイルスの定着といった、ヘビと人間の異種間が遺伝子レベルで影響を及ぼしているという仮説です。
ただし、私が見た体験はうまく画像に再現することができず、それが普遍的に人間に現れる幻覚なのか、また40年も前の5歳の記憶で、私の記憶がそもそも正しいのか、という疑問が長くつきまといました。(人間は、容易に自分の記憶をすり替えることがわかっています。)
そのような幻覚が私特有のものなのか、みんなに見られるものなのか、時折調べてきたのですが、自身の幻覚の形状、症状から、調査のキーワードとして「幻覚」「ヘビ」「銭紋」「統合失調症」「ウイルス」で検索してきました。
しかし、この本を読むと、検索キーワードは「閃輝暗点」「歯車」「幾何学模様」「片頭痛」だったということがわかりました。私の幻覚は頭痛が伴わないタイプだったこともあるでしょう。
ウィキペディアにもある、閃輝暗点の画像(ページの2つ目)は、私が闇夜に見たヘビの幻覚によく似ています。きっと私が見たものは、みんなにも見えているものと一緒なのでしょう。個人的な体験ではなく、普遍性があるだろう、と思っていたので、ようやく辿り着いた、ということです。
そして私が見た「銭紋」は、この業界では「歯車」であり、芥川龍之介の遺作「歯車」も、本人の幻覚の形なのだそう。疑問を持ち始めて40年、調査を始めて20年もたどり着けなかったのは、科学的な視点からスタートしたからで、文学作品他、もっと多くの「体験」からスタートしていれば、もう少し早く辿り着いたかもしれません。
「見てしまう人びと」にも多数の文学作品における幻覚や、たくさんの書籍の記載がありますが、幻覚について記述された時期は1800−1960年代ぐらいのものが多いようです。脳科学や薬物の発達黎明期で、当時はたくさんの幻覚の事例がありました。私がもっと文学に親しみ、リベラルアーツを身につけていたら、10年は早く見つかっていたのでは?
幻覚は私の個人的な疑問にすぎず、大学で学んだ専門は化学であり、就職後は半導体の研究で生活をしてきたので、そちらの勉強もそれなりに大変で、これ以上はやりようがなかった、ということですね。目の研究を始めて、ようやく本件にも時間が取れるようになった、ということです。
さて第7章、著者は以下の文言で締め括っています。
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神経科学者の間には、視覚系ニューロンの大集団の自己組織化活動が視覚の前提条件であり、それこそが見ることの始まりであるという意見が強まりつつある。自発的な自己組織化は生物系に限定されるものではない。雪の結晶の生成、荒れ狂う波のうねりと渦巻き、周期的に振動する化学反応にも見られる。このような場合も自己組織化によって、片頭痛前兆で見られるものととてもよく似た、空間的・時間的な配列とパターンが生み出されている。この意味で、私たちは片頭痛の幾何学的幻覚によって、神経機能の普遍的特性だけでなく自然そのものの普遍的特性を、自分自身の中で経験できるのだ。
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この文章にあるように、一見無意味で不気味な幻覚は、その意味を突き詰めていくと、人間の知覚、ひいては生命の普遍性との繋がりを感じることができるわけです。
私が長くこの幻覚の問題を脳の片隅に置いてきたのも、人間その他動物の進化の歴史や、動作原理(すなわち生きているとはどういうことか)につながる問いのはずだ、とみなしてきたからです。
自然は原子、分子まで単純化してもその中に普遍的なパターンが生じ、あたかも「生きている」かのように見えることがあります。そういったところから生命が誕生しているのではないかな、と長く疑問に思ってきたのですね。 December 12, 2025
統合失調症って怖いな、可哀想に。
この人は元に戻れないのかな。元に戻れたとて界隈に戻るのは難しいだろうけど、こうなる前に戻れたらなあ https://t.co/pSsBRV7S2s December 12, 2025
統合失調症と中度の鬱でお薬を飲んでるというツイートを見ました。多分それが悪化しちゃったのかな。
今年の11月より前のツイートは楽しく凡人やっておられました。 https://t.co/Zjn7hd9cw2 December 12, 2025
@tiansuika97994 @vevevevenjo420 @O87_1456 ちなみにコイツ、こんなことやらかしておいて
反省するどころか
支援者に対し「お前らのせいだ!」と逆ギレして攻撃し出しましたからね
もしかしたらこのリプを見て
「デマだ」とか「にくにくは統合失調症だ」とか
ホザいてくる可能性がありますが
全て虚言ですのでw
横から失礼しましたー December 12, 2025
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