終止符 トレンド
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2025.12.04 11:00
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メガソーラーができると、自然が破壊されるだけではなく、国が再エネを高値で買い取る仕組み(FIT)のせいで再エネ賦課金が増え、結果として国民全体の電気代が上がります。
これは他人事ではなく、倭国に住む全員に影響する問題です。電気代という名の搾取から、終止符を打たなければならない。 https://t.co/oYnqI7qMKE December 12, 2025
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📈ここ数時間のマーケットの動きとしては、ビットコインが米国セッション前後でわずか数時間のうちに6%以上上昇し、イーサリアムはそれを上回る10%超の強い上昇を見せ、複数のアルトコインでも幅広いリバウンドが起きています👉注目すべきなのは、単なる価格上昇そのものではなく、こうした急伸を後押しした投資家心理の変化です。
1⃣まず、FRBがバランスシート縮小(QT)の停止に踏み切り、さらに135億ドルのレポ取引を通じて短期的な流動性が補強されました。しかし、短期ドル資金の「本当の緩和」が起きるかどうかは、こうしたオーバーナイト・レポではなく、SLR(補完的レバレッジ比率)が緩和されるかどうかにかかっています。
もしSLRが現行の厳しい基準のままなら、こうした“つぎ足し的な流動性供給”は今後も続き、市場は逼迫と補填を繰り返すだけで、安定的かつ持続的な金融緩和環境には移行しません。
https://t.co/YCgu7BDjlx
2⃣一方、暗号資産市場でも大きなニュースが続きました
▪️#Vanguard——運用資産11兆ドルを誇り、従来は伝統的な金融業界で最も強力な「反クリプト勢力」として知られていましたが、今回正式に顧客に対してビットコイン(#BTC)、イーサリアム(#ETH)、リップル(#XRP)、ソラナ(#SOL)関連のETFおよびファンドへのアクセスを解禁しました。
ビットコインとイーサリアムのスポットETFには約2,000億ドルの資金流入があり、ブラックロックが運用資産約1,000億ドルを超える成功を収めていることが、ヴァンガードにとっても暗号資産市場への参入を避けられない圧力となっています。
👉これは彼らのこれまでの反クリプト姿勢に終止符を打つ大きな転換点であり、伝統的な投資家にとって暗号資産へのアクセスが格段に向上することを意味します。
▪️SECのポール・S・アトキンス委員長は、今後「1か月ほど」で暗号資産分野に対するイノベーション免除(crypto innovation exemption)を公表する予定であり、これまでの規制強化姿勢とは逆に、今後は業界の革新を支援していく方針を示しました。
興味深いことに、これら2つの重要発表は同じ日に起きています。
📌さらに、バンク・オブ・アメリカも暗号資産への資金流入に“ゴーサイン”を出し、機関投資家マネーの回帰期待が一段と高まりました。
✍️最後の考え:これらのシグナルが同時に現れたのは偶然ではなく、今後数か月の間にも同様のニュースが続く可能性があります。
私たちはそれらに注目し、その影響を慎重に見極める必要があります。
こうした動きが重なり、投資家心理は大きく改善し、現在の市場においては力強いリバウンドの可能性が広がっています。
🧐もっとも、この上昇がどこまで持続性を持つのかを見極めるには、今後のデータや追加の確認材料が欠かせません。 December 12, 2025
7RP
【コーチングnote(後編)公開】
コーチング界隈に起きている現在進行形の悲劇に終止符を打つ。コーチングの力を心から信じている・信じたい全人類に読んでほしい。その切実な想いで書きました。
本note(後編)を読むとどうなるのか。
・コーチングを受けるべき人/受けるべきでない人
・コーチになるべき人/なってはいけない人
・現実を動かせる「本物のコーチ」を見抜く基準
この線引きが、驚くほどクリアになります。
結論、替えが効かない一次情報の積み重ね。これに尽きる。経験して、失敗して、改善して、自分で突破した経験だけが、自分およびクライアントの人生を動かす燃料になる。
面倒で、痛くて、逃げたくなる。その道こそ、コーチングが効果を発揮する/させられる場所に繋がっている。
本noteが、読んでいただいた方に何かきっかけを与えることができることを願っています。
👇noteはこちら
https://t.co/03AROI1FNn
今日から数日はプロフィールにも貼っておきます。 December 12, 2025
マリエ (文春文庫)
千早茜
夫に恋愛がしたいと切り出され、7年半の結婚生活に終止符を打った桐原まりえ。若い頃のように無邪気に恋愛に飛び込んでいけない大人の女の幸せをめぐる物語。
#おすすめの一冊
以下内容感想
理由には未だに納得がいかないものの、離婚届を提出する朝、寂しさよりも手放して一人になる清々しさを感じたまりえ。ひょんなことで懐いてきた由井君、何となく始めてみた婚活で見聞きした思いもよらない世界、そして掴みどころのない元夫。離婚した自分が再び誰かと一緒に歩むことはあるのか、条件や理屈だけではどうにもならない何かを感じましたけど、心地よく過ごせる関係でも、考え方や経験してきたことによる違いは当然あるわけで、それでも続けられるかどうかは、お互いに価値観をすり合わせできるかどうかなんですよね…。巻末に収録されている金原ひとみさんとの対談「私たちの離婚」も注目です。
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https://t.co/WodA2gNQdz
https://t.co/BuI7YxwiNh
https://t.co/hRDR1jmzaT December 12, 2025
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