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細胞膜
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2025.11.17〜(47週)
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倭国の食文化は戦後のマーケティングで
書き換えられた。本来の倭国は
煮る・蒸す・炊くが中心の文化だった
油は貴重で大量に使う
「揚げ物文化」など存在しない
しかし戦後、アメリカ主導の
「キッチンカー運動」で
倭国人が触ったことのない
フライパン調理が家庭に入り
生活の中心が 油を使う調理へ
強制シフトした
同時期に広がったキャンペーンがある
「米を食べるとバカになる」
「小麦を食べると頭が良くなる」
研究費の出どころには穀物メジャー
1960年代、林たかしの
『頭の良くなる本』がベストセラーとなり
倭国人の意識改革が完了した
結果、戦前に比べ
植物油の消費量は180倍
揚げる・炒める・焼く ——
何にでも油が使われるようになった
種子油は熱と酸素で簡単に酸化し
過酸化脂質となって 細胞膜を劣化させ
慢性炎症を常時ONにする
高血圧は3倍、高脂血症は2倍へ
食文化の書き換えは健康の書き換えだった。 November 11, 2025
103RP
【新しい視点:コロナ後遺症=“界面の病”】
材料科学(コロイド界面科学)を専門にしてきた自分が、
長い闘病の中で気付いたことがあります。
ウイルス残存
自己抗体
T細胞
腸内細菌叢
微小血栓
上咽頭炎
セロトニン低下
──バラバラに見えるこれらの仮説は、
実はすべて“界面”で一本につながるのでは?という視点です。
細胞膜、粘液、血管内皮、BBB…。
生命はすべて 境界(インターフェース) で動く。
その“界面”が壊れた時に何が起きるのか?
僕自身の症状の体感と、論文を読み込みながら組み直した
「コロナ後遺症の全体像」(仮説)をまとめました。
同じように苦しんでいる方に、何かのヒントになれば嬉しいです。
▼記事はこちら
“コロナ後遺症=界面の病” である――すべての仮説をつなぐ<界面生命科学>という視点|ゆすけ|慢性疲労と闘う研究員@界面科学 @yusuke_hiroulab https://t.co/Yush0ANMx3
#コロナ後遺症 #慢性疲労症候群
#界面生命科学 November 11, 2025
7RP
✨DMSO(ジメチルスルホキシド)のすばらしさ
細胞レベルで働く自然由来の万能サポート成分✨
DMSO(ジメチルスルホキシド)は、本来は樹木のパルプ製造過程から得られる有機硫黄化合物で、
そのユニークな特性から 「細胞レベルで働く自然の万能溶媒」 として知られています。世界中で何十年にもわたり研究されてきた理由は、ほかの物質には見られない“特異的な能力”が複数あるためです。
ここでは、一般的に知られている 主要な作用メカニズム・効果的な特性 を、できるだけ分かりやすく、深く、長文でまとめました。
🔵 1. 細胞膜を通過する圧倒的な「浸透力」
DMSOの最大の特徴は、なんと言っても 細胞膜を素早く通過する強い浸透性 にあります。
通常、成分は分子の大きさ・極性によって吸収の限界がありますが、DMSOはそれを超えた特異性を持っており、皮膚・毛細血管・組織の深層・細胞内のミトコンドリア領域……と段階をほぼ制限なく通過する能力があるのがポイントです。
この性質により、DMSOは一般成分では届きにくい“深い部分”へのサポートが期待されます。
🔵 2. 炎症や違和感に寄り添う「抗炎症サポート」
DMSOは古くから 炎症による不快感を和らげる働きを支える成分 として注目されてきました。
体内で炎症が起きると「フリーラジカル(活性酸素)」が急増しますが、DMSOはこの不安定な分子に作用し、
・炎症の拡大を抑える・組織ダメージの負担を軽減
復元力(修復プロセス)をスムーズにする
といった作用サポートをすることが報告されています。
炎症に伴う熱感・腫れ・ピーク時の不快感に対し、
“自然由来の冷却水”のように寄り添う働きを見せるのがDMSOの魅力です。
🔵 3. 血行と循環を助け、回復の土台を整える
DMSOは末梢の血管に作用し、血流の流れをスムーズにするサポート作用 も知られています。
血流が改善されると、次のように体の再生プロセスが活性化されます。・組織への酸素供給が増える・老廃物の排出が速くなる・細胞の代謝効率が向上する
修復に必要な栄養が届きやすくなる “巡り”が整うことで身体の自己回復力が引き出され、
自然なコンディション改善のサイクルが回り始めます。
🔵 4. 他の成分の吸収を高める「ブースター効果」
DMSOは単体で働くだけではありません。
同時に使うビタミン・植物エキス・ミネラルなどを“深部まで運ぶ運搬係”の役割も果たします。
これは、DMSOが・皮膚バリアを一時的にゆるめる
・分子を一緒に引き連れて組織へ運ぶ・細胞膜の通過効率を上げるといった働きを持つためで、吸収のスピードと量を大幅に底上げ します。
いわば「成分を運ぶシャトル」「効果を引き上げる加速装置」と言えるほどのブースト能力です。
🔵 5. 強力な抗酸化作用で“細胞を守る”
身体の老化・炎症・ストレスの大きな原因となるのが
「活性酸素(フリーラジカル)」ですが、DMSOはこれを強力に中和します。細胞膜の酸化を抑える
DNAの損傷リスクを下げる・組織の老化ストレスを緩和するという形で、細胞保護作用(抗酸化サポート)が非常に強い のが特徴です。
特にストレス・睡眠不足・化学物質負担が多い現代で、
体内の“酸化バランス”を整える役割は非常に重要になっています。
🔵 6. 神経系・筋組織のストレス緩和へのサポート
DMSOは神経伝達に関連する領域にも働きかけるとされ、神経の興奮性を落ち着ける・筋肉の緊張を和らげる・炎症に伴う神経刺激を減らすといった働きが期待されます。神経・筋肉の“過緊張”が和らぐことで、慢性的な違和感が軽減しやすくなる点も注目ポイントです。
🔵 7. 自然由来でありながら、非常に応用範囲の広い成分。DMSOは合成薬品とは違い、木材由来の自然成分 が原料です。にもかかわらず、浸透性・抗酸化・抗炎症
循環改・ブースター・細胞保護という幅広い特性を同時に持ち、“多方面で力を発揮する数少ない物質” として世界の研究者から注目され続けています。
🔵 まとめ:DMSOは「内側から整える万能サポーター」
1️⃣ 細胞まで届く圧倒的な浸透力
2️⃣ 炎症や不快感への自然なアプローチ
3️⃣ 血流促進で回復力の土台をアップ
4️⃣ 成分吸収を高める強力なブースター
5️⃣ 細胞を守る抗酸化サポート
6️⃣ 神経・筋肉ストレスの緩和
7️⃣ 自然由来で応用範囲が広い唯一の存在
DMSOのすばらしさは、単なる“効果”ではなく、身体そのものの働きを整える根本的なサポート性 にあります。体が本来持つ力を引き出し、巡り・修復・保護を総合的に高める—そんな万能性こそが、DMSOが長年世界で評価される理由です。 November 11, 2025
4RP
〈60日間バター大さじ1杯を食べると……脂肪がみるみる落ちる!?🧈🔥〉
🎦 もし、より多く脂肪を燃やす秘密が、たった大さじ1杯のバターだったとしたらどうでしょうか? そんなの正気とは思えないですよね。
しかし私は60日間、毎日大さじ1杯のバターを食べました。そして私の体に起きたことは、きっと信じられないと思います。
空腹感が減り、エネルギーが増え、お腹の脂肪が溶けるようになくなったのです。この効果の背後には本物の科学があり、あなたがこれまで減量について教えられてきた常識を完全に覆すものです。
では、なぜこれが機能するのかをご説明します。
バターには次の栄養素が豊富に含まれています。まずCLA、共役リノール酸です。私の著書『Metabolic Freedom』の第11章では、このCLAがお腹の脂肪を燃やすのにどう役立つかについて研究を紹介しました。
バターには酪酸も含まれています。酪酸は腸を修復し、炎症を抑えることが示されています。またバターには健康的な飽和脂肪が含まれ、細胞膜を作り、炎症を抑え、ミトコンドリアのエネルギー源にもなります。
さらにバターには代謝が喜ぶ脂溶性ビタミンA、D、E、Kがすべて含まれており、特にK2が豊富です。これらはホルモンを作り、骨を強化し、代謝を支える働きをします。
👉️ ただし、すべてのバターが同じではありません。最も良いバターは100%牧草飼育、グラスフェッド・グラスフィニッシュのものです。
結論として、これからの60日間、毎日大さじ1杯のバターを摂ってください。そうすれば、今日お伝えしたすべてのメリットを得られるでしょう。それはあなたの代謝を再プログラムし、細胞を修復し、しつこい脂肪を落とす助けになるはずです。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/T7jFt21gqd November 11, 2025
2RP
・エンベロープタイプ/コロナ、インフルなど
アルコールなどで膜がこわれやすい
・非エンベロープタイプ/ノロウィルスなど
感染予防が難しい
3.ウィルスと細菌
・細菌は自分自身で増殖できる
・最近は細胞膜、細胞壁があるが、
ウィルスは無い November 11, 2025
1RP
LDLコレステロールについての見解は、実は科学的に議論の余地が多いテーマです。確かに、LDLは細胞膜の構成成分やホルモン合成に不可欠な役割を果たしており、適度なレベルが免疫機能をサポートすることはよく知られています。しかし、sdLDL(小さくて密度の高いLDL)の存在がリスク要因として注目されているのも事実です。これらのタイプのコレステロールについての理解を深め、バランスよく管理することが、心血管疾患や癌の予防につながるかもしれません。
また、中性脂肪とHDL比が示すリスク指標も重要です。2以下であれば、一般的に健康リスクは低くなりますが、3を超えると懸念が増すため、日々の生活習慣に注意が必要です。正しい情報を知ることで、自分の健康をよりよく管理できるようになるでしょう。この機会に、コレステロールに関する新たな視点を深め、周囲の人たちとも情報を共有して、健康意識を高めていきましょう! November 11, 2025
1RP
@vegemaru わたしも細胞膜には良質の油が欠かせないことを知ってから取り入れています。
酸化の問題と、取り扱いには注意ですよね!
一日の量を守って早めに使い切ることを意識しますね。
ありがとうございます✨ November 11, 2025
@fee096zikd46130 @touyoui 近藤誠氏の乳がんを忘れるための本 お勧めです。 癌さいぼうかどうかを決定するには 組織を取って検査します。 癌かどうか?細胞を包んでいる細胞膜が1重か2重かで決まりますが、その判断は病理医にっても異なるそうです。抗がん剤は全身を叩いてしまう。健康な細胞までもね。 November 11, 2025
@fee096zikd46130 @touyoui 近藤誠氏の乳がんを忘れるための本 お勧めです。 癌さいぼうかどうかを決定するには
組織を取って検査します。 癌かどうか?細胞を包んでいる細胞膜が1重か2重かで決まりますが、その判断は秒入りにっても異なるそうです。抗がん剤は全身を叩いてしまう。健康な細胞までもね。 November 11, 2025
@minori_noen 生椎茸を冷凍すると細胞膜が壊れて、香りが良くなるそうです。干し椎茸も細胞膜が壊れているから美味しいそうです。これはシメジでも同じらしくて、家で干しシメジを作ったら香りがよくなりました。
チコちゃんかガッテンかどちらかでやってました。 November 11, 2025
@kanami_amano 細胞膜の構成要素に脂肪酸があるから…
自力で合成できる組成の脂肪酸もあるけど自力で合成できない化学式してる脂肪酸は何かを食って補給するしかないのだ… November 11, 2025
【11月22日】<アンドリュー・ハクスリー生誕(1917)>
アンドリュー・ハクスリー(Andrew Fielding Huxley[1917.11.22~2012.5.30])は、英国の生理学者。Hodgkinと協同してNa+とK+の透過性の変化で興奮伝導を説明。Hodgkin、Ecclesとともに1963年ノーベル医学・生理学賞受賞。
Huxleyらはイカの巨大軸索における活動電位の発生と伝播を測定し、その解析から現在の電気生理学の基礎となる概念を生み出すとともに、興奮性細胞(神経細胞、心筋細胞、骨格筋細胞など)の電気現象を定量的に扱う道を開いた。
彼らは、活動電位(インパルス)発生時に、Na+とK+が、細胞膜の別々の通路を通ることを示した。Na+チャネル、K+チャネルの開閉を実験的に測定し、開閉の動態を、微分方程式を含む数式で表した。Na+チャネル、K+チャネル等を示す数式を組み合わせ、活動電位の発生・伝播を数値的に再現。
Huxleyは、1938年にケンブリッジを卒業後、プリマスの海洋生物学研究所においてHodgkinの神経インパルスの伝達機構の研究に加わる。戦後もHodgkinと共同研究を進めるとともに、筋肉の収縮に目を向け、研究に適した干渉顕微鏡の開発、筋収縮のフィラメント滑動理論の提唱等を行った。
<付記>
Huxleyの父は古典学者、伝記作家。父方の祖父は生物学者でダーウィンの進化論擁護者として有名なT・H・ハクスレー、異母兄作家オルダス・ハクスリーがいる。Huxleyは、「TH ハクスリーの子孫は私より年上に 40 人以上いたに違いないが、私より前の科学者は 2 人だけだった。」と述べている。 November 11, 2025
いろんなダイエット方法を見てると「糖質はあくだ!」とか「脂質はダイエットの敵!」と聞くんですが、栄養士的な視点からすると、「何言ってるんだろう?」と思う。
3大栄養素と言われるからには、それぞれ重要な役割があって、どれも人間が生きていく上で必ず必要な栄養素なんです。
]例えば、タンパク質は筋肉・臓器・神経細胞などの原料に、脂質は細胞膜や食欲をコントロールするホルモンなどの原料に、糖質は脳や体を動かす時のエネルギー源になるんですよね。
なので、どれか1つでも栄養素が不足してしまうと、脳は「生命維持に必要な栄養が入ってこない、危険だ」と判断し、「もっと食べて栄養を取れ」という強力な命令を出し、結果食欲が乱れちゃったりするんです。
この命令って人間が生きていく上で備わった防衛本能。ホルモンの影響なので「ダイエットをしたい」という意思の力では全く太刀打ちできないほど強いんです。
たとえば、1日2時間しか寝なかったらめっちゃ眠たくなりますよね。ちょっとなら眠気に太刀打ちできるかもしれませんが、何日も何日も眠らなかったら、絶対耐えられなくて寝てしまうし、下手したら命に関わります。これ、食事も同じです。
少しなら意志の力で我慢できるかもしれませんが、それが1週間2週間、ましてや1ヶ月,半年なんて到底続けられません。だから、そもそも食欲が湧きづらくなるような食事改善をすることが必須です。 November 11, 2025
倭国の食文化は戦後のマーケティングで
書き換えられた。本来の倭国は
煮る・蒸す・炊くが中心の文化だった
油は貴重で大量に使う
「揚げ物文化」など存在しない
しかし戦後、アメリカ主導の
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倭国人が触ったことのない
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「米を食べるとバカになる」
「小麦を食べると頭が良くなる」
研究費の出どころには穀物メジャー
1960年代、林たかしの
『頭の良くなる本』がベストセラーとなり
倭国人の意識改革が完了した
結果、戦前に比べ
植物油の消費量は180倍
揚げる・炒める・焼く ——
何にでも油が使われるようになった
種子油は熱と酸素で簡単に酸化し
過酸化脂質となって 細胞膜を劣化させ
慢性炎症を常時ONにする
高血圧は3倍、高脂血症は2倍へ
食文化の書き換えは健康の書き換えだった。 November 11, 2025
@rikimiku @touyoui 貴方の癌への学び?はとてもデマが多いですよ?
とりあえず、がん細胞を包んでる細胞膜に一重膜は存在しないです。
すべてリン酸脂質二重膜ですよ。
それに、がん手術の際には取り出した癌をちゃんと検査します。
いい加減な間違った知識を広めないでくださいね。 November 11, 2025
アーキアから進化し
細胞原核の元とアルファプロテオが生まれる
細胞膜に偶然2つの異なる命が閉じ込まれ真核細胞
糖と酸素から分子モーターを動かすATPと水とCO2を作るアルファプロテオ動物
光子と水とCO2から糖と酸素を作る真逆のシアノが共生し植物
この2つの生物のバランスが実は
SDGsのCO2問題 November 11, 2025
アーキアから進化し
細胞原核の元とアルファプロテオが生まれる
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この2つの生物のバランスが実は
SDGsのCO2問題 November 11, 2025
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