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細胞膜
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2025.11.24
:0% :0% (60代/女性)
細胞膜に関するポスト数は前日に比べ137%増加しました。女性の比率は67%増加し、前日に変わり60代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「マーケティング」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「宇宙」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
表紙の絵をご覧ください。
一目見てわかると思います――細胞の構造と宇宙の構造が、細部に至るまで完全に一致していることを。
細胞はまさに「小さな宇宙(ミクロコスモス)」であり、
巨大な宇宙の正確な縮図そのものなのです。
- 地球の外殻(Erdschale) ↔ 細胞膜
- 恒星の空 ↔ 細胞核+クロマチンネット
- 太陽 ↔ 中心小体とその放射するプラズマ光線
- 惑星たち ↔ 核小体
細胞全体がまさに「中空の球体」であり、
凹面地球(Hohlkugel Erdwelt)と同じ構造をしています。
卵もまったく同じです。卵は凹面地球の姿そのもの。
- 卵黄 ↔ 恒星の空
- 卵の殻 ↔ 地球の外殻
さらに驚くべきことに、類似は構造だけに留まりません。
雑誌『Tau』(第34号、8ページ)でパウル・ヘープはこう書いています:
「孵化中の卵の卵黄は、絶えず回転運動をしている」
つまり、**動き方まで**完全に一致しているのです。
卵黄の回転=凹面地球の恒星の空の回転。
人間の受精卵(胚)も例外ではありません。
これもまた宇宙、つまり凹面地球の忠実な写しです。
次の図2は、受精後14日目の人間の胚の断面図です。
ここでも、細胞も、鳥の卵も、宇宙も、
すべてが同じ基本構造を持っていることがはっきりとわかります。
**図2:受精後14日目の人間の胚の断面**
細胞を見れば宇宙が見える。
卵を見れば地球が見える。
人間の胎児を見れば、
私たちが住む「#凹面の地球世界」がそっくりそのまま映っている。
これが自然の告げる、静かで圧倒的な真実なのです。 November 11, 2025
26RP
ヒトの血液検査において○○マーカーと呼ばれているもののかなりの数は「糖鎖」だったりします。
脂質二重層である細胞膜の表面には、当然膜タンパク質も存在するのですが、細胞の表面全体を覆っているのはフサフサとした糖鎖(糖がつながった構造)だそうです。
これら糖鎖は細胞のタイプによって枝分かれや構造に差があるのですが、細胞から剥離・脱落した糖鎖を血液検査で検出することができるため、主に腫瘍細胞に存在する"CEA"、"CA19-9"、"AFP"といった糖鎖断片は採血による腫瘍マーカーとして使われています。
表面の糖鎖で細胞の種類の判別ができるの、細胞同士がそうやって情報交換をする仕様になっているんですよね。
生物って面白いです。🤗 November 11, 2025
7RP
【コレステロールとコロナ後遺症(仮説)】
実は僕、罹患前からコレステロール値が低かった。
昔はずっと「健康的」と思っていたけど、
後遺症(疑い)になってみて、これが逆にリスクだった可能性を感じている。
コレステロールは
・細胞膜の流動性
・神経伝達の速度
・ホルモン産生
・免疫の安定
これらの “生体界面の土台”。
感染後や慢性炎症では、この再配置が乱れやすく、
もともと低い人ほど「膜が不安定→シグナルがノイズ化」しやすいのかもしれない。
ブレインフォグや自律神経の乱れも、
この“界面の脆弱性”から説明できるのでは?…という仮説。
#コロナ後遺症 #慢性疲労症候群
#コレステロール #界面科学 November 11, 2025
1RP
それらを毎日摂っているが、インフルに感染したこともないし、病院には50年間健診でしか行っていない。小麦、乳製品はビタミン、ミネラルの宝庫で、免疫の原料タンパク質、カルシウム多く、糖は赤血球のエネルギー。コレステロールは細胞膜、免疫の原料。四毒摂取多い県は癌の罹患率が最低で長寿です https://t.co/1nzgEjWN9m November 11, 2025
@asaoka_2114 それらを毎日摂っているが、インフルに感染したこともないし、病院には50年間健診でしか行っていない。小麦、乳製品はビタミン、ミネラルの宝庫で、免疫の原料タンパク質、カルシウム多く、糖は赤血球のエネルギー。コレステロールは細胞膜、免疫の原料。四毒摂取多い県は癌の罹患率が最低で長寿です November 11, 2025
【新しい視点:コロナ後遺症=“界面の病”】
材料科学(コロイド界面科学)を専門にしてきた自分が、
長い闘病の中で気付いたことがあります。
ウイルス残存
自己抗体
T細胞
腸内細菌叢
微小血栓
上咽頭炎
セロトニン低下
──バラバラに見えるこれらの仮説は、
実はすべて“界面”で一本につながるのでは?という視点です。
細胞膜、粘液、血管内皮、BBB…。
生命はすべて 境界(インターフェース) で動く。
その“界面”が壊れた時に何が起きるのか?
僕自身の症状の体感と、論文を読み込みながら組み直した
「コロナ後遺症の全体像」(仮説)をまとめました。
同じように苦しんでいる方に、何かのヒントになれば嬉しいです。
▼記事はこちら
“コロナ後遺症=界面の病” である――すべての仮説をつなぐ<界面生命科学>という視点|ゆすけ|慢性疲労と闘う研究員@界面科学 @yusuke_hiroulab https://t.co/Yush0ANMx3
#コロナ後遺症 #慢性疲労症候群
#界面生命科学 November 11, 2025
書いても大勢に読んで貰えない。そこは重要ではなく、何が現実かだけです。
説明が下手で理解できないと言うのもあるでしょう。
では、嘘やデマゴギーが10万人に読まれたら意味があるのでしょうか?
その場合はアホが多いってだけですよね? 無意味でしかない。
何人読むかは関係ありません。それでも解説を続けます。視聴率1%のドキュメンタリー番組と同様?
今回はコレステロール代謝と腸内細菌叢の話。今回のテーマの核心。
A 細胞膜の構成成分
B ホルモンの原料
C 胆汁酸の原料
D ビタミンDの合成原料
これがコレステロールの正体です。悪玉とか言っている西側システムの医学はデタラメ。
実際に動脈硬化に関係していますが、それは腸内細菌叢の乱れが原因で、コレステロールに限らず、腸内細菌叢の乱れ(ディスバイオシス)は何でも悪玉に変えてしまいます。腸内細菌も悪玉にしてしまう。この悪玉って呼び方がそもそも間違いってことですね。
食物繊維は善玉炭素。ニトロソアミンは悪玉炭素。
うーん、意味合いとしてはこう言うことなんですが、ニトロソアミンは人間の天敵です。これとコレステロールを同列にしている西側システムはデタラメです。
全く別物。
❶コレステロールはビタミンDの原料
皮膚の表皮層には、7-デヒドロコレステロール という物質が豊富に存在します。これはコレステロールが代謝されてできた誘導体であり、ビタミンD合成の出発点です。つまり、コレステロールはビタミンDの「素材」 なのです。皮膚が紫外線B波(UVB) を浴びると、そのエネルギーが7-デヒドロコレステロール分子に吸収されます。このエネルギーによって分子構造が変化し、プレビタミンD3 が生成されます。これは一種の「前駆体」です。プレビタミンD3は皮膚の温度によってさらに構造が変化し、ビタミンD3(コレカルシフェロール) へと変換されます。これが、皮膚で合成されるビタミンDの本体です。
皮膚で生成されたビタミンD3は、血液中の「ビタミンD結合タンパク質」と結合し、肝臓へと運ばれます。肝臓で酵素の働きにより水酸基(OH)が1つ付加され、25-水酸化ビタミンD(カルシジオール) になります。これはビタミンDの「貯蔵型」 で、血中濃度を測る際の指標となります。25-水酸化ビタミンDは再び血液で腎臓へ運ばれ、別の酵素によってさらに1つ水酸基が付加されます。これにより、1,25-ジヒドロキシビタミンD(カルシトリオール)、すなわち「活性型ビタミンD」 が完成します。これはれっきとしたホルモンとして働きます。
コレステロールなしでは、皮膚に7-デヒドロコレステロールを準備できず、ビタミンDを合成することが原理的に不可能です。
コレステロールは、ビタミンD合成の他にも、細胞膜やホルモン、胆汁酸の材料であり、単なる「悪者」ではなく、生命活動の根幹を支える重要な分子です。
❷腸内細菌叢が乱れているとコレステロールが動脈硬化に関与する?
A 悪玉菌の増加と多様性の低下
B TMA(トリメチルアミン)産生菌の優位化
C 腸内で産生されたTMAが全身を巡る
D 肝臓でTMAが強力な動脈硬化促進物質TMAOに変わる
E コレステロールの逆転送の障害と「泡沫細胞」の形成促進
F 血小板の過剰活性化と血栓リスクの上昇
G 血管内皮の機能障害と慢性炎症の促進
肝臓には、異物を解毒するための酵素(フラビン含有モノオキシゲナーゼ:FMO)が豊富にあります。この酵素は、TMAをTMAO(トリメチルアミン-N-オキサイド) に変換します。
血管の内側を覆う「血管内皮細胞」は、血管の健康を守るバリアです。TMAOはこの内皮細胞に直接作用し、その機能を障害します。同時に、炎症性サイトカインの産生を促し、血管壁に慢性炎症を引き起こします。動脈硬化はまさに「血管の炎症性疾患」であり、TMAOはその火種を燃え上がらせる役割を果たします。
このTMAOこそが、動脈硬化を強力に促進する「黒幕」です。
これをコレステロールが原因と認識している西側システムはデタラメです。
現代医学が原因である腸内細菌叢の調整を目指さないのは何故でしょう?
全ての病気が起きない時代になる→病院が倒産→高いお布施を医大に払って落ちぶれる末路を認める訳にはいかない
悪く言えばそう言うエゴの問題でしょ?
ですが、倭国では因果応報と言う考えが自然界の摂理と考えています。ですから、苦しんで人生終わるのは間違いないのです。
倭国に必要なのは優秀な外科医です。例えば、耳が詰まった難聴を治す医師。これが本来の医者の役目。
そう言う外科治療のみで十分なので、病院は転職と設備の拡充と外科治療スキルの向上が必要です。
嫌なら別の仕事に就けば良い。今からまた医大で外科医の訓練する。 November 11, 2025
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